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2017年7月20日 (木)

これからの地域社会を考える

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◎ 地域社会の構造の変化

私たちの住む地域社会でも、少子高齢化・核家族化・未婚化が進んでいます。

いわゆる社会構造の変化です。空き家問題・独り暮らし・独居老人・買い物弱者など深刻な問題となってきています。

不動産業者のワンルームマンションが増えてきています。その住人は、短期入居者(住民票を移していない学生・労働者)が多いようです。

○ 地域社会における近隣関係の変化

○ 共助精神や連帯感の希薄化

これらは、主に核家族化や少子高齢化の進展と戦後の個人主義・自由主義の恩恵の浸透により、町内住民間のコミュニケーションや良い意味での「おせっかい」が極端に減少していったことによるものです。

例えば、町内における不審者のチェック、さらには子供たちに対する非行防止、高齢者や目上の人たちに対する礼儀あるいは躾といった従来地域のコミュニティが担っていた重要な役割が果たされなくなったことが大きな要因であると言えるでしょう。

また、コミュニケーションやおせっかいの減少は、同時にコミュニティにおける共助も減退させており、子育ての不安を相談できる相手もなく幼児虐待が起きたり、独居老人の死が何日も分らないということも心配になってきています。

もとより、核家族化や少子高齢化そして価値観の多様化は、元には戻せない現実であることから、昔の隣組のようなコミュニティに戻すことは無理です。

しかし、少なくともお互いに助け合い支えあうことによって安心で安全な地域社会に再生していくためには、住民相互のコミュニケーション大事なことなっています。

良い意味での現代において必要と思われる住民同士の関わり方など新たなコミュニティ文化の再構築を急ぐべきと考えます。

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