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2017年7月18日 (火)

文句を言う人

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世の中には、何につけても「文句」を言う人がいます。「文句」とは・・・ ぼやき  ・ クレーム ・ 不平・ 不満などです。

「文句を言う人は、問題意識のある人」

地域社会のことでも、問題意識のない人は「ここを直したほうがいい」「あそこは良くない」などと文句を言ったりはしません。

文句を言う人は・・・「こうしたほうがいい」・「この部分を変えなければいけない」という気付きを持っています。それらを口にすることは、「何かしら良くしよう」と思っている・・・「問題意識」がある人です。

しかし「文句をなんでもかんでも受け入れろ」ということではありません。中には素晴らしい意見もあるが、ロクでもない文句もたくさんあります。

そのままにしておいたら、地域社会(町)の雰囲気は悪くなり、結束力やモチベーションが下がります。自冶会・町会などの幹部が、頭を悩ませるところです。

文句を言う人の話を良く聞くことです。その人意見が「その通り」と思ったら、その意見を尊重して、今後の方針の一つに加えることです。その人にリーダーになってもらうことが「ベスト」だと思います。

「文句を言うが手を出さない」

しかし、現実は協力してもらえない・・・ただ文句を言うだけの人が多いのです。斜に構えて世の中知ってる風で、「だからこの組織はダメなんだ」みたいなことをいう人に限って、組織でも大して信用されていないのです。

文句というのは、問題を指摘しつつも、自分はその解決をしない・・・「何人にも解決できないこれだけの大きな理由があり、だからこそ腐っている的」・・・な話になるわけです。

そして俺だけはそれを冷静に見極め、組織内では戦ってきたという、正体不明の組織内武勇伝になります。小学校のクラス内のもめごとレベルの「井の中の蛙」感が出てきます。

事業実績つくって上にあがるわけでもなく、うだうだいってるだけで正直結果が全く出ていないので、何もしていないのと変わらない・・・

「組織内での解決策」

地域内の課題解決はさらに利害関係関係ない人まで出てくる複雑な状況と立ち向かわなくてはならないわけです。組織内の課題解決もできないようでは話になりません。

文句を言う人には、文句を言われる立場にするのが一番です。文句を言われながらも、新しいことを推し進めることができる人はそれこそ真のリーダーになれるし、文句の雨にさらされ、引き下がった人にだって、そこから学ぶことは多いはずです。

自分の立場だけで文句を言っていた人も、文句を言われる立場になれば、嫌でも周囲のことを考えるようになり、リーダーとして必要な能力が身に付きます。

いずれにしても最初から何も言わない人より、正しいにしろ、間違っているにしろ「ああだ、こうだ」と文句を言う人のほうがリーダーに向いています。

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