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2017年7月26日 (水)

現代は生きづらい

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現代は、大企業や国など大きな権威から個人の時代に変化しつつあり、これからは、個人の時代が更に変化して、コミュニティの時代になっていかねばと考えます。

「現代は生きづらい?」

「閉塞感」から抜け出せない人が多いともいわれます。また、家族や地縁社会が崩壊し、一人暮らしも増えて、人間が孤立化している社会になってきたように思います。

科学や医学や社会制度の改善が進む一方で、社会の変転が激しく、ついて行けない人が増えたり、人々のストレスが増大しているのも事実でしょう。

一方で、今まで少数派として切り捨てられていた、貧困者や障がい者の権利が見直され、社会に受け入れられるようになったりしているのは、昔に比べて、人権面での大きな進歩だと思います。

社会的不健康

健康というと身体的なものばかりを想像しがちですが、それは身体的、精神的、経済的にも健康が、社会的健康ということでしょう。

社会的不健康とは・・・例えば、病気になっても病院で適切な治療を受けなかったり、部屋が汚れ、借金があるものの返済のメドが立っていなかったり、身内や知人と疎遠になっていたりするようなことでです。

こうしたことは高齢者だけでなく、40代以下の低所得者層や、雇用の不安定な非正規労働者にも当てはまりやすい。

若年層の生活の変化がより孤立化

また、若年層の、対人関係の不器用さや、生活環境の変化が悪影響が、問題を深刻さを増していると思います。

最近の若い人たちは、恋愛など人付き合いにも関心が薄く、コミュニケーション手段といえばもっぱら、スマホ・パソコンだけ?食事はコンビニ弁当・・・

つまり、普段の生活において他者とコミュニケーションを取らなくて済む環境が整っているわけです。だから、具体的な対策を取るには、根本的なところから正さなければならないが、そんなことは不可能・・・今後も孤立化の傾向は強まるでしょう。

孤立化をなくすには

ありきたりですが、自分の境遇の悪さを他人のせいにせずに、直視すること・・・他人任せでは誰にも相手にされなくなり、孤立化を招きます。

孤立化、そのものが問題なのではなく、「孤立化している生活自体」を直視し、最悪「孤立死」に繋がるということです。

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