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2017年7月 9日 (日)

故郷とアイデンティティ

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生まれ育った土地(地域社会)・・・故郷です。

そこには、生い立ち…人間関係…住んでいる環境…などたくさんの要素が複雑に絡まって、自分自身が思ってもみないことが無意識のうちに潜在意識の中に刻まれていきます。

やがてそれが何かのきっかけで顕在化、つまり意識として表面化していくのだと思います。自分が生まれ育った、或いは長く暮らし続けた場所が自分のアイデンティティに影響を及ぼさないはずがありません。

ですが、多くの人はそんなことまで考えたりしないでしょう。恐らく何かしらの出来事があって、そういった考えを持つに至った、と思うのですが・・・

人間は変わり続ける生き物です。同様に身の回りの環境も変化し続けます。その中で自分のアイデンティティを証明できなくなれば、たとえ自分の生まれ故郷に長年住んでいたとしても適応障害などにならないとは言えない・・・悩みが増しそうです。

今の環境では、自分のアイデンティティを守るどころか、このままでは全てを否定され続けて身も心もボロボロになるという強い危機感さえ覚えます。ならば自分から変えていかない限り状況は変わらないと思うのですが・・・

アイデンティティをめぐる問題の根は、私たちがなんとなく感じている以上に広く深いものですだからこそ、アイデンティティがどのような問題を引き起こし、それに対してどういった姿勢を取るべきなのか・・・

経済・宗教まで、グローバル化した現代・・・自分のアイデンティティを主張できるか、問われることになりす。故郷を基調にして作り上げた意志と、何処まで協調できるかが、将来の大きなテーマであろうと思います。

アイデンティティとは…自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。

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