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2017年7月 4日 (火)

恩を知り感謝する心

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人間、毎日顔を会わせていると感謝を忘れ、「ありがとう」という言葉が大事と感じています。子どものころ、朝ごはんを食べる前に「いただきます」食べ終わると「ごちそうさま」と親に言われたものです。

いまでは、ある学校で母親が『子供に給食の時間、「いただきます」を言わせないで欲しい』という申し入れがあったそうです。給食費をちゃんと払っているのだからいいのではないか・・・

「確かにそうかもしれない?」

しかし、今、もっとも大切な事が忘れられていると思います。それは相手を思いやる心、感謝の気持ちだと思います。

恩を知り、他人に情けをかけられる人こそが、人を慈しみ、みんなに幸福を与えられる人です。自分に都合のよいことばかり期待して、自らは善行を心がけず身勝手なのは人間とは呼べません。

お金を貰っているとか、払っているとかに関係なく、自分が今生きていけるのも多くの人やものそして、社会の存在があるからだと感謝をし、有難いと思います。その心の余裕と思いやりが必要です。

「拝金主義」「勝ち組」「負け組」などと心の通わない言葉で、一人の人間を判断してしまう今だからこそ、子供達に、多くの人の手が掛かっている、食べ物の大切さを、知らせるために「いただきます」「ごちそうさま」の「感謝の心」は伝えていかなければならないと思います。

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