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2017年7月23日 (日)

譲りあい・助け合いの精神

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暮らしの「安心、安全」

地域社会の弱体化が進む中、大規模地震など自然災害にどのように対処し、犯罪や事故をどのように防ぐかは住民の最大の関心事です。

地域社会における安心、安全の確立が住民の地域での暮らしの大前提であり、地域社会の活性化のためにも喫緊の課題となっています。「自助・共助・公助」がクローズアップされています。

地域社会で求められていること「互譲・互助」です。

互譲とは・・・互いに譲り合うこと。互助とは・・・互いに助け合うこと。

出光興産の創業者・・・出光 佐三氏の力強い言葉に感銘しています。

「人間というものは一生働いて働いて働き抜くものだ。いまの世の中では、なにか贅沢をしたり、奢侈にふけったりすることが人生の目標のごとく言っているけれども、そんなことが人生の目的ではない。

贅沢をすれば肉体上の楽しみはあるかもしれんが、精神的には非常な不安がある。贅沢や奢侈にふけることを自慢して他人を見下しているような人間は、人間としては下の下で、獣に近い人だというべきじゃないか。

いつも言って聞かせているように、離れ小島に一人でいるのならば、どんな勝手なことしたり贅沢や奢侈をやってもいいだろうが、二人以上で社会をつくっているからには、お互いに幸せであるということを考えにゃならん。それが人生じゃないか。

日本ではお互い、互譲互助ということを教えられている。互譲互助の精神の人が、自分だけ勝手わがままをやるかどうか、考えればすぐにわかることだ。

それがいわゆる日本の神、皇室が教えられた、相手の立場を考えて「徳」の社会、「和」の社会をつくるということなんだよ。

それだから「人の世界」の本質から言うと、一生働いて働き抜く、肉体的には苦労であるけれども、精神的にお互いに一緒になって人生を楽しむ。こうだろう。」

古来からの、日本人の魂ともいうべき精神を取り戻し、不透明な時代から、誰もが、「真の幸せを求める」ことが出来る世の中になるには「互助・互譲」しかないと思います。

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