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2017年5月23日 (火)

高齢化社会を考える

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Gurandohouru1807301

高齢化社会が進みます。

2015年現在、日本の全人口のうち、65歳以上の占める割合は26.8%。これが30年後の2045年には、 37.7%になり、要するに、5人に2人が65歳以上という時代がやってきます。

『亀の甲より年の功』[=劫]
「劫」は極めて長い時間のこと。「甲(こう)」を同音の「劫」にかけて言った言葉。人間にとって大切なことは年劫を経ることだ。長年の経験は尊(とうと)いものである。

ある仕事・作業に対して、若年者がどうやっても上手くいかない時に、年長者(熟練者)か何の苦もなくやり遂げてしまった時に、この若年者が「さすが、亀の甲より年の功ですね」と年長者にたいして敬って言う言葉です。

年よりは邪魔者扱いされる

現在の社会では、高齢者をどこか高齢者を邪魔者扱いしてるような雰囲気というか、風潮があるように感じます。

永六輔の名語録に「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」・・・の通り、若い人だっていずれは年をとることです。年寄りを邪魔者扱いする前に・・・当然自分のこととして考えるべきです。

 「“嫌老”から“賢老”へ」

3人に1人が高齢者となる時代、作家の五木寛之さんによると、深刻な“嫌老”社会にならないためには、一人一人の高齢者が“賢老”・・・

つまり賢い老人になって、自立した人間として、生き生きと暮らせる世の中になることが大切だということです。高齢者が若者や子供たちを大事にする・・・そして若者や子供たちが高齢者を大事にする・・・

「賢老社会」を作るためには、若い世代も高齢者も、お互いがお互いの立場の身になって希望のある社会を作っていくことが、これからの時代だと考えます。

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