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2017年5月25日 (木)

お互いが寄り添いあう地域社会

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これからの地域社会は「お互いが寄り添いあう地域社会」が必要となってきています。

少子高齢化の進展、核家族化による世帯構成の変化、地域コミュニティの希薄化などにより地域社会のつながりは大きく変容しました。

最近、近所付き合いのない世帯や高齢者の一人世帯での孤立死、若者の引きこもり、子どもや高齢者などへの虐待などが社会問題となっています。

残念ながら孤立死や虐待などは事件などが生じて初めて状況が公になることがほとんどです。

この背景には、個人主義やプライバシーが過剰に意識されすぎる傾向にあるため、他人の生活に立ち入らないといった意識や、お互いに干渉し合わないことが無難であるという意識が定着している現代社会の風潮があります。

このことから、わずらわしいことには知らないふりをするのが、一番楽だと思っている人も少なくありません。これでは人々はますます孤立化し、さびしい地域社会になってしまいます。

このことから「安心して生み育て」「安心して老いを迎えることができる」まちを創るためにも、地域から孤立している世帯などを「みんなで見守る」・・・「遠くの親戚より近くの他人」・「お互いが寄り添い合う」ことです。

また、誰にも相談できずに日々の子育てにひとりで悩んでいるお母さんや、外出することが難しくなり、生活の困りごとを抱えている高齢者の世帯などに、救いの手を差し伸べることのできる地域づくりも進めていかなければと考えています。

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