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2017年4月29日 (土)

道徳について

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孟子… 性善説

人間は善い心をもって生まれてくるので、善い心が悪くならないように、善い行いをほめて伸ばし、悪いことはしないようにしつけるべきである。

荀子… 性悪説

人間は悪い心をもって生まれてくるので、悪い行いをやめさせ、善い行いを示して、悪い心が段々善くなるように教えるべきである。

この二つの見方・考え方は、いずれも理にかなってっていると思います。そこに共通しているのは・・・善いことと悪いことをきちんと教えること、善いことをしたらほめ、悪いことをしたら、それは悪いことだと教え、しないようにすることだからです。

第一に、大人の規範意識の高揚です。

最近、私たち大人が、人に迷惑をかけることや、社会のルールやマナーを守らない言動の人が、多くなったように思います。当然、家庭では、子どもの躾や、教育など出来るはずもありません。

マナーやルールを守らない子どもが多くなっている…それは、子どもに注意するより、大人を注意する・・・ことが大事と思うことさえ感じられます。

第二に、子どもと話す機会を多くすることです。

それは、家庭環境にあると思います。社会構造の変化で、夫婦共稼ぎでが多くなり、忙しい(鍵っ子になり会話が少ない)などが考えられます。

身勝手な自己中心の考えで、無理や不正が通るようでは、子供自身の将来にも、よいことではありません。学校では、規範意識を育てるために、道徳教育は、大事ですが、学校だけでは充分と言えないでしょう。

家庭では、社会のルールやマナーを守ることなど、人の迷惑になる行いについて、素直に反省の心、我慢する心などを…何とか工夫をして、お子さんと話す機会を何とか増やしてほしいものです。

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