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2017年4月30日 (日)

歌は世につれ世は歌につれ・・・

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Odaiba971

ある時代によく歌われる歌は、その時代の世情を反映していると思います。

時は流れ、平成の世になって29年

だんだんと遠ざかっていく「昭和」の時代~私の青春時代・・・ラジオから、から流れる大衆歌謡・流行歌・・・(終戦後の物不足で配給・・・の生活の苦しい時代)に泣き、笑い、喜びを、そのメロディと詩に織りこみ、世代を越えて歌われてきました。

戦後間もなく、世は配給・買い出し・・・シベリアなどからの復員の兵隊さん・浮浪児がバラックが町にいました。進駐軍と、混沌とした世の中を通り越してきた。。。

そんな時代に・・・りんごの歌の並木路子、そして♪緑の丘の赤い屋根♪の歌詞の「鐘の鳴る丘」は懐かしいです。

伸びやかな高音が持ち味の春日八郎・・・お富さん・別れの一本杉・赤いランプの終列車など・・・三橋美智也の“哀愁列車”、“おんな船頭唄”、“古城”・・・

そして岡晴夫の憧れのハワイ航路・・・井沢八郎のああ上野の駅・・・たくさんお歌手がいましたが、私は、特に印象に残っているのが、美空ひばりの越後獅子・・・岡晴夫の憧れのハワイ航路・・・石原裕次郎の・・・錆びたナイフです。

ほかに淡谷のり子・大津美子・三浦洸一・三波晴夫・村田英雄・藤山一郎・青木光一 · 霧島昇・青山和子などの歌を今でも思い出します。「歌は世につれ世は歌につれ」・・・

歌は世の中の成り行きにつれて変化し、世の中の有り様も歌の流行に影響されるなどと言いますが、最近では、世代を超えて愛され続けることになる流行歌の姿は消したと思います。

個の時代になり、流れ往く時代そのものの社会的な共有感がない時代となった証しなのだろうか・・・ヒット曲そのものはあっても、歌い継がれるような歌の姿を考えてみると、確かにそれは少ないようです。

ヒット曲は生まれても流行歌として誰もが共感・共有し得る時代を象徴するような歌としての作品が生まれ難くなってしまっているのだろうか・・・

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