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2017年3月22日 (水)

理性と本能のバランスを考える

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理性と本能

「理性」とは・・感情や欲求に流されることなく、きちんとした自らの考えや判断にのっとって行動する能力のことです。学習などで備わった後天的なものです。

「本能」とは・・種に特有な一連の生得的(遺伝的)行動の機制を意味し、本能に基づく行動を本能的行動という。先天的なものです。

鮎や鱒のような、川魚は、生まれ川を下り海に出て、成長し生まれた、ふるさとの川に、遡上して産卵し、一生を終えます。その過程を必死に生き抜いて、次の世代に引き継ぐ本能があるのです。

人間も動物です、生まれて大きく(大人)なって、結婚して子供を生み、子孫を残し、死んでいくのが動物的本能があるのです。

人間に悩みは、つきものです。特に年をとると、悩みが増えます。人間関係の悩み、金銭的な悩み、健康上の悩み、将来に関する悩みなどがあります。

悩みは人生の過程(生・老・病・死)で起きる必然的なものです。老いをどう生きるかは、高齢化社会での個々人の課題です。

現代人は、老いや死を自然なものとして受けとめようとしないから、老いを嫌い、死をけがれたものと受けとめてしまいます。それで老いをむかえたものは、老いの生き方にとまどい、病は死に至る恐怖と感じるのです。

老衰でも病院で、死ぬことが多くなったために、介護や看取りが問題となってきていまです。医療と介護が人の命を支える時代です、しかも家族でない他人の世話になるのですが、そこには、人間の悩みの縮図のようなもがあるのです。

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