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2017年1月 4日 (水)

川に想う

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私たちの町を流れる湯殿川

昔から、川は人の暮らしになくてはならない存在です。

茶碗や野菜の粗洗い、洗濯のすすぎに、川を利用していました。いまでも、田に水を引き、米作りには欠かすことができないものです。川に棲んでいる魚や生き物を、食べ蛋白源として位置づけていました。

「川には水神様が住んでおられる」と川を大切にしてきたのです。

いま私たち一人ひとりが身近な問題として考えていきたいものです。川は、地域の自然や文化、人々の暮らしぶりを反映した流域の象徴でもあったのです。

人々が川に生かされ、川もまた人々の生活を支えてきた緊密な関係が、水辺のたたずまいのなかに感じとれ、川という自然に生活が溶け込んでいたです。

山紫水明水の国…

日本には、大小さまざまな川が流れています。平野をゆったりと流れる大きな川もあれば、のどかな田園地帯を流れる野の川もあり、山ひだを縫うように谷間を駆け下る渓流もあります。

なかには痛めつけられ忘れさられたドブ川もありますが、多くの川にはその川の流れる地域や場所に応じて、四季折々に変化をみせる自然の息吹があり、川とうまく折り合いをつけながら暮らしを立ててきた人々の営みがあるのです。

ともすれば社会経済や生活様式の変化とともに、次第に失われつつある川と人との良き関係について、川とともにある人々の暮らしの歴史があったのです。

私たちは、そういった歴史を踏まえて、今でも自然豊な川は、人間の暮らしにとっても大事な存在です。何時までもきれいな川であって欲しいと思うのです。

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