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2017年1月 5日 (木)

時の流れは早い

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2017年明けましておめでとうございます。

新春の朝の光に照らされ時、誰でも喜びの気持ちが、わきあがることでしょう。生きとし生けるものも、山も川も草木も天も地もすべてが喜びに満ちあふれる一時です。

この世の何もかもが、片時も同じ姿を止めません。すべてのものは日々刻々に新しい姿を見せているのですが、とりわけ新春を迎えるとなにもかもが新鮮な感じがします。

山川草木のみならず、この世のすべてのものはみな変化をしています。生きとし生けるものも、人の命も朝露の日に照らされて消えるがごとくです。そして時の流れも速い、すぐに一年365日がたってしまいます。

今年も、あたふたしている内に、また師走になってしまいそう?そうやって人は年を取っていくものなのかも知れませんが、自分の持ち時間がそれだけ減っていくということでもあります。

「今でしょ」

人生何かやろうと思うなら「今でしょ」と言うことです。そのうちに…と思っていると、多分「そのうち」はずっと「そのうち」のままです。時は刻々と過ぎ去って行き、二度と戻ってくることはありません。時を大切に、人生を大切に生きなければと思います。

「光陰は矢の如し、身命は露よりも脆し」です。

変わらぬと思いこんでいる故郷の山や川でさえ、悠久の時の流れの中に同じ姿を止めていない、これを無常といいます。人間は、この無常なることに気づくとき、はじめてやさしい心、おもいやりの心、人を信じまた許せるおおらかな心になれます。

命の儚いことを深く思うことによって、かけがえのない命を慈しむ心がうまれ、ものごとの真実を理解しょうと思うようにもなるでしょう。

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