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2016年12月 5日 (月)

あいさつについて

S121

今日の産経新聞に…「知らない人にあいさつ」って危険なの?・・・ありました。

「知らない人にあいさつされたら逃げるように教えているので、あいさつしないように決めて」-。神戸市のマンションで、小学生の保護者が提案し、マンション内のあいさつが禁止になったという。

地元紙への投書がネット上で賛否を呼んでいるそうです。神戸市では平成26年、路上で声をかけられた女児が殺害される事件が発生。同市教育委員会はあいさつ運動を進めつつ防犯指導も行っているそうだが…

私は、誰にでも、あいさつしています。特に私たち地域内では意識して、声をかけるようにしています。返事が来なくても、確り相手の目を見て声(あいさつ)するようにしています。

あいさつは、コミュニティーの第一歩です。私は、千葉敬愛短大学長 明石要一氏の以下の意見に賛成です。

--子供にどう教えたら

「逃げることを教えるより、『あいさつしなさい』と教えてほしい。あいさつは社会への扉を開く初めの一歩。大人はたとえ子供からあいさつが返ってこなくてもあいさつを続けるべきだ。近年はあいさつ文化が消えつつあり、出社時退社時に何も言わない会社もあると聞く。だが、業績の良い企業や集団はあいさつや返事がきちんとできるという傾向もある」

--あいさつをきっかけとする不審者に不安を持つ保護者もいる

「あいさつに続く甘い言葉や、『親が急病』といった嘘に注意するよう教えればよい。また、保護者は子供が生まれたら地域デビューをしてほしい。保護者がひとりぼっちになってはいけない。親が地域であいさつをすれば、子供は幼くてもその相手が安心な人であると識別できる」

--大人のふるまいが大事

「大人が自らあいさつして子供にその姿を見せるしかない。いとこや親族に代わる新しい身内は地域社会。地域社会で交流することで、子供の世間が広がり人を見る目ができる。人と交流しなければ人を見る目も育たない」

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