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2016年12月31日 (土)

年の暮れに思う

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人の命は定年はない

103歳…美術家の篠田桃紅さん言葉…

毎日を自然体で生きるように心がけるだけという。人間の一生は、どんなにやても「やり尽くした」ということにならない。人生は未完・・・これで完ぺキはない。

『佐藤一斎  人の上に立つ人の勉強』から

安永元年10月20日(1772年11月14日)、美濃国岩村藩(現岐阜県恵那市)の家老の次男として江戸で生まれました儒学者。

「時代の趨勢をよく見極め、その流れに対応して守るべきものは守り、変えるべきは変える。重職たるもの。この判断力がなければ、天下の大勢に後れを取るものと心得ておかなければならない」

幕末の志士たちに大きく影響を与えた教育者の言葉は、今でも十分に心に響きます。禅の修行は、毎朝同じ時間に起きて、掃除、座禅を行なう。

日々の生活が同じだから、変化がわかる。心が何かに執着していると、変化に気づかない。時代の変化、世間の流れを気づくには、やはりいくつになっても多様な方々との交流が大事と思います。

づいたら行動を起こす。知行合一こそ、重職のリーダーシップと思います。年齢を忘れているかのような、先輩たちの行動力に学ぶところは多い、と思うこの頃です。

年の暮れに思うこと

人生とは…時代の激流の川に舟で海まで流れているようなもである。最初は、小さい小川の流れから、小川が合流して、川幅が広くなり、谷川に入り、岩を砕くような激流になったり、少し緩やかになったりしながら大きな川になって海に入る。

川の水の量・速さはいつも同じではない。舟も大きさ・造りも違う。その川に舟に乗っているようなものであると思う。山からの海までには、いろいろな障害物が待ち受けている。そこで怪我をする人・命を落とす人もいる・・・と私は考えます。

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