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2016年12月15日 (木)

グローバル化と世界の問題

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「地球が小さくなった」

むかし、自分の住んでいる、ごく狭い範囲で生きてきたのですが、現代では、情報機器の発達で世界中の動き分かり、交通手段によって、全てが効率よくなってきています。

良いも悪いも、遠い国で起きている問題では、ノーベル賞の授賞式のニュースがあったが、同時に、シリアでは、今でも戦争で多くの人が亡くなっています。遠い国のことと思っていても、私たちの生活に影響してきているのです。

地球温暖化・難民・貧困で5歳未満の餓死者(毎年350万人~500万人)…

輸入大国日本は廃棄大国ですが、日本の食品の半分以上は、世界から輸入したものです。私たちは年間 5500万トンの食糧を輸入しながら、1800万トンも捨てています。

「足るを知る者は富む 」

足るを知る者は富むとは、満足することを知っている者は、たとえ貧しくとも精神的には豊かで、幸福であるということです。

人間の欲望にはきりがないが、欲深くならずに分相応のところで満足することができる者は、心が富んで豊かであるということです。

「地球も生きている」・・・(WWF JAPANより)

2016年10月27日、WWFは最新版となる『Living Planet Report:生きている地球レポート2016』を発表しました。2年に一度発表しているこの報告書は、失われ続ける世界の生物多様性の現状と、人間の消費による地球環境への負荷の増大を明らかにするものです。1970年以降、陸、海、淡水の自然の豊かさは58%減少。

一方で、その原因である人間の消費は拡大の一途をたどり、今や年間で地球1.6個分に相当する資源が利用されています。WWFはこの報告書の中で、現状に対して警告を発すると共に、この問題の解決をどのように目指すべきなのか、その考え方を示しています。

「今年も、もうじき終わる…」

毎年、年の瀬が押し迫ると、「時間の短さ」 をいつも感じます。アッという間に過ぎてしまったこの 1年・・・

そう感じるのは、自分が年をとってしまったということもあるかしれないけれど、「現代の時間」 というものが、どんどん短くなっているからだろうと思う。

常に、何かに追われているような気分になる。誰もが、周りの人と一緒に走りださなければならないような強迫観念を背負わされる。取り残されると、孤独感と敗北感にさいなまされる。

グローバリゼーション(グローバル化) とは、ひとつのシステムが地球規模に広がることではなくて、地球そのものを小さくすることだったんだと思う。
 

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