« いらない人間などいない | トップページ | ともかく師走です »

2016年12月19日 (月)

使命感について

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

24351

使命感・・・とは、自分に課せられた任務を果たそうとする気概です。自分が今“ここ”にいる意味や、役割、存在価値や存在意義を自覚しています。

こういう人は、責任の範囲を限定していません。指示命令があったとしても、自分の範囲を限定せずに自分から、その範囲を超えて役割や責任を、自らが拡げ使命を果たそうとします。

この目的を達成する意義や意味、この理想を実現することの必要性、なぜこれを自分がやるのかということが、自分自身の人生とつながっていることに、分りきってしているのです。

そういう人は、やるなといってもやりますし、休めといっても動きます。つまり、自分から使命に燃えて使命を果たそうと自ら行動し、続けることが生きがいになるからです。

本当の主体性というものは、とても積極的なものです。つまり使命感を持って自分の命や人生の意義をもって日々に挑戦し続けるとき主体がはっきりと出て来ます。

責任感か使命感かということではなく、責任感を使命感にまで昇りつめさせて、働くことがもっとも世の中に貢献する幸せ、仕事の楽しさ、やりがい、生きがいを感じる…ように私は思います。

何のために行うのか、自分がこれをやる意義が、何かを知る人は不思議ですが使命感がバックアップしてくれます。そのバックアップは信念とも言え、その信じる力が心身を鼓舞してくれて、理想への自動運転がはじまります。

本当の意味での持続する普遍のモチベーションというものは、他人から与えられるものではなく、実際は自分で高めていくもので、自分で育てていくものです。それは使命を感じることのように私は思います。

元ダイエーの創業者中内功さん…「人間とは、本来弱いものだ。だが、信念とか使命感で行動するときは、なぜか果てしなく強くなる。」と言っています。

変革をするとき、変化を求めるとき、変化を不安とふつうは思います。しかしその変化が不安ても、敢えて、それでも果敢にやりたいと挑戦する力は、この使命感と信念があれば強さが備わり喜びや楽しさ、幸せになっていくのです。

松下幸之助さんも「使命感があれば人は力強くなる、そして何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある」と言います。

|

« いらない人間などいない | トップページ | ともかく師走です »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69672/68892971

この記事へのトラックバック一覧です: 使命感について:

« いらない人間などいない | トップページ | ともかく師走です »