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2016年12月11日 (日)

日々雑感

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日本の社会は人口の減少と高齢化の増加、都市への人口集中と地方の過疎化、単身生活者の増大、空き家などの大きな社会変動のさなかにあります。

このため、人と人とのつながりが急速に失われ、近所付き合いも希薄になっています。地域の夏祭りや暮れの地域清掃に参加する人が年々少なくなって、今や一部の有志に頼っている地域や、清掃会社に丸投げする地域が多いという嘆きが聞こえます。

また警察関係者が地域を回って聞き込み捜査をする場合に、有力な情報は近所の住民からは得にくくなって、あちこちにある防犯カメラが何よりの情報になるという声もあります。

大勢集まると人は心を閉ざす傾向があって、人口集中地域では人は群衆の中の孤独に追い込まれていくようです。 ゆえに独居老人の介護や孤独死への対応も大きな課題となっています。

そうした社会にあって身近な人とのコミュニケーションや相談を促進することは、人と人をつなぐ鍵になっていくように思います。

自由と責任・権利と義務の本質について

大人になっても、子どものように、自己中心的な自由を欲しがる人がいますが、当然ながら、社会性に欠如した人だと周囲から判断されることになります。

人間は他者と共存し、社会の中で生きることが、生まれついての使命であり、また、その中で幸せに生きて行くことも、個々の人生における使命です。

それを実現して行くことが人間として成長するということであり、大人になるということだと思います。ですから、他者を配慮しない振る舞いは、社会的に受け入れられず、一人前としては認められません。

子供から大人になる過程で、人は自立することを学びます。特に親への依存から自立の道を辿り始めます。動物の世界では親の元を離れ、強制的に独り立ちさせられることになるわけですが、人間と決定的に違うところは、自立の失敗は、すなわち死を意味することになるという点です。

最近、地球環境が問題となっています。地球危機とさえ言われています。どれほど危機感を持っているかは、個人差がありますので、何んとも言えませんが、少なくても、自分が住む地域社会では、ゴミのないきれいな環境で住みたいと思っているでしょう。

しかし、あまり関心がない人が多いのです。その原因は、教育にあるのだと思うのです。きれいな地域社会で住みたいならば、自分でも出来る・・・しなければいけない事が沢山あるのです。それが分らないのは、子供から大人に成り切っていないです。

自由と責任・権利と義務の本質を勉強して貰いたいです。また、社会(地域社会)のために行動をする・・・それは自分でできることでいいのです。自分も地域社会の中で生かされていると言う事をしっかり認識することです。

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