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2016年11月28日 (月)

美しい心

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人間の心には三毒があります。

貪=むさぼり(欲深く物をほしがる、際限なくほしがる)、 瞋=怒り(自己中心的な心で、怒ること、腹を立てること)、痴=迷妄(物事の道理に暗く実体のないものを真実のように思いこむこと)、これを人間が持っている三毒と仏教では言います。

貪・瞋・癡は人間の心の中にあり、人間にとって最大の敵なのです。人間は産まれた時から貪欲な心を本能的に持っています。

美しい心…

生まれた時よりも、少しでも美しい心になって死んでいくことです。生まれた時よりは、死ぬ時の方が少しは進歩した、心が磨かれた状態です。

身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、優しい思いやりが芽生え、わずかなりとも、利他の心が生まれるという状態…が自分を変化させ、美しい心になっていくのです。

様々な苦しみや悩みなど味わいながらも、生きる喜びや楽しみ幸福を手に入れる事でもあります。そうすることにより、自分自身、十分に生きたと思えるような価値観があるというものです。

心の持ち方

(1)誰にも負けない努力をする (2)謙虚にして驕らず (3)反省ある日々を送る (4)生きている事に感謝する (5)善行、利他行を積む (6)感性的な悩みはしない…(稲盛和夫)の言葉にあるように『六つの精進』をすることです。

常に自分に言い聞かせ堅実に実践していくことです。自分を飾るのではなく、普段の生活の中に取り入れ、それが“当たり前”だと実行することが肝心です。

 

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