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2016年11月21日 (月)

まちづくりを考える

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まちづくりって何だろう・・・改めて考えて見たいと思います。

私は、町(地域社会)で暮す人々が、安全で安心で暮せ、持続的発展していくことだと思っています。グローバル化社会・価値観の多様化と変化の多い時代です。その時代ニーズを取り組み活動することが、大事であると思います。

私たちも町も大きく変ってきています。少子高齢化・独り暮らし・核家族化・マンション・アパートなどの集合住宅などで人々の、地域社会に対する価値観の違いから、共生社会に対する考え方違ってきています。

Hiro Sasaki氏の「まちづくりを考える」・・・より

まちづくりとは、まちに関わる全てのひとびとによる多角的・協調的・継続的な活動を通した豊かな暮らしの創造です。

それは、それぞれの場で展開される議論も都市空間・景観問題、環境問題、交通問題、コミュニティ問題、まちなみの保存・再生問題、エネルギー問題、中心市街地空洞化の問題、経済・財政問題、都市計画制度・法律問題、高齢化・福祉問題等々実に多様です。

これらのまちづくりに関する問題は相互に密接に関係し、まちづくりに関わる様々な立場のひとびとが多角的かつ専門的に取り組んでいかなければ解決することのできない非常に厄介な問題ばかりです。

ところが現在日本では、自治体による補助金獲得偏重の画一的なインフラ整備と民間事業者による事業性偏重の箱ものづくりが多くの地域において行われています。

多くのケースで多角的視野と専門的知識の欠如が見られ、暮らしそのものの本質を見据えた“まちづくり”は残念ながらあまり行われていません。

住民への情報の開示、参加機会の提供も十分ではなく、まちに関わる全ての人々の参加・議論を通した空間づくりの機会は極めて限られています。

住民の問題意識・当事者意識は希薄で、まちの担い手としてのコミュニティによる継続的まちづくり活動も十分ではありません。残念ながら日本においては未だ住民・自治体・企業・専門家が一体となってまちづくりを推進して行くシステムが確立されていないように思われます。

このようなまちづくりは過度の車社会の進行や交通渋滞、地域文化や歴史の消滅、まちなみ景観や環境の破壊、中心市街地の空洞化、コミュニティの崩壊など様々な問題を生み出しています。

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