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2016年11月26日 (土)

持続可能な地域社会づくり

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大自然に対し人間一人の力なんて小さいものです。しかし、地球上の70億人と言われる人と長い時間をかけ、人間のわがまま勝っての行為で…自然は、恐ろしい牙を剥き始めているのです。

その事を気付いていない人間がまだいるのです。山は開発され、海・川はコンクリート化され今までそこで棲んでいた、多くの生き物(動物や昆虫・魚・草花)などが、僅か半世紀で数を減らしてしまいました。

分ってほしい人間は自然との共生でしか生きられないことを…

まだまだ、人間の欲望で、少しでも長生きし、楽な暮らしをしたい…それには大きな代償を払わなけれ行けない事を忘れてしまっているのです。人間は、自然からの恵みを頂いて生きられるのです。

自然を愛すること…自我を抑制すること…人間同士の争いを止めること…です。そのことが持続可能な社会を創ることだと考えます。

環境を壊すことなく、人類の消費を支えるためには、どうすればよいか?

その実現のための手段が、「持続可能な開発」という考え方です。これは、自然が再生する力やそのスピードを考慮しながら、人が利用する規模や早さを管理し、資源を使いきらないよう配慮するやり方です。

ただ木を伐らなければよい、という森林保全はありえません。魚を食べなければよい、という海洋保全もありえません。海や森の資源に頼らなければ、人間も生きられない以上、これらの自然の恵みを、上手に利用していくことが、欠かせないのです。

 地球の生態系に配慮し、計画性をもって管理、生産された製品を、世界の消費者に選んでもらうことで、環境の保全を実現する…そのためには、持続可能な社会づくりに取り組みが大事なのです。

いま、世界の人口のおよそ7人に1人が飢餓に苦しんでいます。その一方、まだ食べれる食べ物が、作られている食べ物の3分に1が廃棄されているというのです。

私たちの住む地域でも環境が大きく変りました。スーパーが近くにでき、日帰り温泉ができ、便利さと楽しさは、享受されましたが、自然環境は少なからず変わっています。その環境保持・改善は、人間の手で行うしかないのです。

持続可能な地域社会づくりをもう一度考えましょう。

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