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2016年11月22日 (火)

自己中心主義と傲慢性

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10kouchi_katurahama11

最近、自分さえ良ければの自己中心・・・の考え?の人が多くなったような気がします。そして傲慢な人も・・・日本の昔から培われて、近隣同士の助け合いの精神が薄れてきていると思います。

人は人間関係の善し悪しで幸せにもなり、不幸にもなる」(宮古毎日新聞より参照)

自己中心的な人は他人の考えを無視し、他人の自己を犠牲にしてでも自分の利益を優先する。他人は単なる自己の利益の手段にしかすぎないと考えるのです。

単なる手段として利用された者は、不平と不満と怒りを抱くようになる。また、自己中心的な人は、他人の話や注意に耳を傾けようとはしないのです。そうなると、お互いの協調性がなくなり、連帯の心がなくなり、自分勝手な人で社会は乱れてしまいます。

そして、傲慢性…人間関係を崩壊させるものとして挙げることのできるのは、人間の傲慢性です。傲慢性は人間の自己中心性と並んで人間関係を損なう根本的原因だと考えます。

傲慢性とは、おごりたかぶって礼に欠けること、たかぶって人を侮ることです。別の言葉で表現すれば、傲慢性とは、自分を全知万能者に祭り上げ、他人を見下す人間の姿だといえるのです。

このような性質を持っている人は、人とは協調できません。人間関係を豊かにするのは、傲慢性ではなくて謙遜さなのです。傲慢性はその人を失敗に導き入れると同時に、社会をも不幸にします。

自己中心と傲慢性は、多くの人が潜在的には持っているものです。人間は本来そういう欠点を持った存在なのです。私たち人間は、学習や社会生活の訓練によって、人間の本来持っている自己中心と傲慢性を抑制する能力を身につける・・・大切なことです。

人間関係を崩壊することなく、他人の能力と各人の自尊心を尊重して、楽しい幸せな社会生活を築く努力は、私たちに課せられた課題であると思います。

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