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2016年11月24日 (木)

自尊心とプライド

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「自尊心とプライド」の違いを考えて見ました。

「自尊心」…自分を尊び他からの干渉をうけないで品位を保とうとする心理や態度。一般的には自惚れに同一視される。

「プライド」…他の人によって、自分の優越性・能力が正当に評価されることを求める気持。負けず嫌い。このことから、「社会・誰かに対して」の怒りであれば、「プライド」ではないかと思います。

自尊心であれば、心の中は「自分を恥じる」気持ちが強く、それはチャレンジ精神になっていき、プライドであれば、心の中は「悔しい」という気持ちが強く、それは劣等感になっていくのだと思います。

褒められた場合も違いがあると思います。自尊心は、自分を誇りに思える満足感があり、プライドは、優越感に浸るだけなのではないでしょうか。

自尊心が過剰になったものを、プライドと表現するとも、辞書には書かれてありました。

個人的には、自尊心は安定していて、ライバルは常に自分であり、プライドは不安定になりやすく、ライバルは常に他人であると思っています。

人間誰しも、自尊心とプライドがあります。特に、年齢を重ねるに従って、これらの度合いが増すようです。そして、社会的地位を築き上げてきた人ほど、この傾向は強いようです。

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