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2016年10月21日 (金)

これからのまちづくり

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現代社会は、複雑な構造化が進み、なかなか、互いの支え合いに気付かない(気付けられない)人間社会になってきています。動物や原始社会のように、あるいは狭隘な村社会のようには、人々の繋がりが見えづらい世の中です。

それが、自己中心(主義)的に見られるような人間が多くなってきているとも、言えるのではないでしょうか…

少子化・核家族化・超高齢化(夫婦)・独り暮らし・結婚しない(出来ない)などで、昔からの町内会の事業(お祭り・盆踊り・など)崔しものに、無関心の人が多くなってきています。したがって、町内会の役員(担い手)になる人探しが大変となっています。

これからのまちづくりは協働が基本

そんな社会情勢ですが、私はあえて申し上げたいことが、「協働」…(地域に住む人が…同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くことです。)で「自分の身は自分で守る」ことから、「隣近所・地域の人を助ける!」…助け合いの精神が大事になってきているのです。

3・11東日本大震災・今年の熊本地震・台風10号で岩手県で大きな被害が発生しています。前述のように、地域の課題は複雑化しており、安心・安全に暮すことの出来る町にするには、「協働」の大切さを思わざるを得ないのです。

災害の発生などにより、地域の結びつきが大事であることが再認識され、自分たちのまちは自分たちでつくるという、まちづくりに対する町民の意識を持つことが大事です。

一人では生きていけないのです。「まちはみんなが生きていける」場所です。「私は人にお世話にならなくても一人で生きていける」と思っていている…若いから大丈夫とでも思っているのでしょうか?

仕事が優先で、隣近所・町内会など、面倒なお付き合いは遠慮します?…という人が結構多いように思うのです。が、「天災は忘れた頃にやってくる」いつ来るか分りません。普段からの助け合いの精神がなければ、何かあった時には、対応できません。

地域の美化運動や町おこしなど、身近で行われている活動の多くは、「協働」という考えに基づく取り組みとして行われています。他にも、子育てや健康、防災、など身近な分野で、町民やボランティア団体が地域をより良くしていくために活動しており、これらの活動は協働による取り組みで、さらに活発化することができます。

「協働」の効果 町民にも行政にも 一緒になって考え実行しなければいけません。 協働を進めていくことで、町民や団体、行政それぞれに良い効果があります。私は、自分が人のため、地域のために、どんな小さなことでも(出来ることで)良いと思います。

町民にとっては、まちづくりに参加することで多くの人と交流し、仲間づくりの機会が増えることや、まちづくりへの関心を持つことで自治意識が高まっていくことなどが挙げられます。今まで関心がなかった人も、地震・大雨・など他人事ではありません。いつ自分の身にかかるか分りません。ご理解をお願いします。

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