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2016年10月 4日 (火)

小さなお世話、大きな親切

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お節介・・・とは、出しゃばって、いらぬ世話をやくこと。

自分では親切だと思ってやっていたことが、相手にとっては迷惑で余計なこと…「小さな親切、大きなお世話」といいます。

の時代、「こんなことは、迷惑じゃないか」と人との距離を必要以上に離したり、人を傷つけないようにと、誰とも深くかかわらないようにしている人が、増えている気がします。

向こう三軒両隣に誰が住んでいるの・・・に、「無縁社会」だ、「孤独死」だと、新聞・テレビなどでも、問題視している通り、人と人との交流が希薄になっていることは、誰の目にも明らかです。

昔は、お隣から、味噌・醤油を借りたり、おかみさん同士の井戸端会議、慶弔などは親身になってお手伝いしたものです。それが、個人の自由・プライバシー保護の関係からか、今では隣に住んでいる人さえ分らないという、孤独死などの最悪の、人間関係の希薄さが気になるところです。

遠くの親戚より近くの他人

誰でも、火災・強盗・地震など非常事態時は、遠くの親戚より近くの他人です。それには、普段からのコミュニケーションが大事です。 引っ越して来られたら近所に「挨拶」することです。

近所のお付き合いも、相手の気持ちを気遣いながら、ほどほどのお節介をすることです。前からいた人・後から移ってきた人が、「お互いさま」精神をもつことです。

遠慮をすることは美徳、礼儀、はたまた常識と考えている人はたくさんいます。遠慮は日本人が人付き合いをする上で、長年暗黙の了解として共有してきた、相手を気遣うすべなのです。

地域・向こう三軒両となり、お節介の心がけで、人生そのものも楽しく豊かになります。「小さな親切、大きなお世話」ではなく、「小さなお世話、大きな親切」の心がけだと思います。

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