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2016年10月14日 (金)

幼児期からの心の教育の在り方

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自分が住む町を愛する心

今なぜ、自分が住む町をを愛する心が求められるのかといえば、都市化現象により、人間同士の連帯感や思いやりが失われてきています。

公園でゴミ拾いをして…

先日、公園で小学生高学年と思われる男の子が、10数人で、お菓子を食べ、ジュースを飲んでいました。「君たち、ゴミは持ち帰りだからね…ここには捨てないでね!」と言ったら「ハイ!わかりました」答えてくれました。

でも、「そこにあるのは僕たちではないもん!」と言ったので、「公園はみんなで使うところ、後で使う人のためにきれいにしようね…」「ハイ分りましたその空き缶も一緒に持ってかえります」と言ってくれました。

そして、昨日、公園に行って、驚いたことにゴミ(空き缶・ペットボトル・お菓子の空き袋・タバコの吸い殻など)がたくさん捨てられ、サッカーボールまで放置されていました。

そのことを、地域の子ども会会長に実情を話し、学校・家庭の地域が、一体となって、子供たちの公衆道徳の大切さを伝えました。

モラル(倫理・道徳)・ルール(規則・法律)が必要性が分らない子ども…やっていいこと悪いことの判断ができない子が増えてるのでしょうか? 以前から思ってましたが、こんなに大きいのにこんなこともわからないの?と思うことが多々あります。

人間は、生まれてから、成長過程により、人の社会で生きていくために躾け、教育が大事と痛感したのです。

今日の子どもたちについては、とかく社会性や自己責任の観念が十分に育まれず、社会で許されない行為は、子どもでも許されないという、認識が身に付いていないと思われます。

また、他人を思いやる温かい気持ちを持つことや、望ましい人間関係を築くことが難しくなっているとも言われています。加えて、子どもたちの生活に、SNSなどの情報機器が普及・浸透することで、子どもたちが多種多様な情報に接したり、発信することが容易になってきています。

それに伴って、間接体験・疑似体験の著しい増加などといった情報化の「影」の部分についての懸念が生じています。社会環境の急激な変化に伴い、子どもたちの生活の在り方は大きく変容しており、幼児期からの心の成長に様々な影響が現れるようになっています。

子どもたちの心の問題は、反面、大人たちの心の問題でもあります。大人社会にしばしば見られる自己中心的で刹那的な行動や、暴力や性的な情報が氾濫するような風潮が、幼児期から子どもたちの心に、色濃く影を落としています。

そして、大人社会において規範意識が揺らいでいく中、多くの親をはじめとする大人たちは、確固とした信念を持って、子どもたちの心の育成に当たる姿勢を喪失しつつある思うのです。

こうした様々な憂慮すべき問題を直視し、幅広い観点から、心の教育の在り方を見直し、社会全体が一体となって必要かつ適切な取組を進めていくことが、今日、喫緊の課題となっているのではないでしょうか…

大人たちの間では、子どもの心の成長に影響する環境について幼児期の段階から改めて考え直し、豊かな人間性を育み、進むべき道を、真剣に模索しようとすることが、重要であると考えます。

 

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