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2016年10月 3日 (月)

物事の本質を知る

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情報過多と言われている時代です。情報処理から、「物事の本質を知る」ことが大事ことになっています。

SNSが普及し真偽不明の情報が錯そうする現代では、必要な情報を正確に得ることは難しくなってきています。

限られた時間の中で華美に飾られた情報や人間関係から、いかに本質を見抜いていけるかが、これからの時代、最も、必要になってきていると思います。

論語の言葉の中に、「巧言令色、鮮なし仁」(こうげんれいしょく、すくなくしてじん)という言葉があります。…「口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどいない」という意味です。

それに対して「剛毅木訥仁に近し」(ごうきぼくとつじんにちかし)意味は、意思が強く強固で、素朴で口数が少ない人物が、道徳の理想である仁に最も近い者であるということです。

「弁の立つ人というのは一見、派手に見えて目立つけれども、人物としては必ずしも立派な人とは言い難い。たとえ目立たなくても、地に足を着け、自分のすべきことをきちんとやっている人が結局、一番強いものです。

いつのまにか周囲から、『やっぱり、あいつには敵わない』と一目置かれるようになるのです」

 「人の奥深さ」って、そう簡単には、わからないものです。年を追うごとに、そのことを実感します。表面的な世界だけを観ていたらわからないことも、本質 を追いかけていると、よくよく観えてくるものです。

派手さやゴージャスさよりも、「本質的なもの」に、気持ちが入るの当然のことです。気をつけたいことは、表面的なものには、すぐに惑わされない。良い、悪い・好き、嫌いなど感情を持たず、心に留めることです。

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