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2016年10月 7日 (金)

台風と地球温暖化

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台風の 過ぎ去りあとに 秋の風

稲穂が揺れる散歩道を歩いています(6日)と、乾いた空気が気持ちがいい・・・

それにしても、台風の大きさ・進路など、今までにない動きから、地球の温暖化を、ひしひしと感じさせられます。

今年(2016年9月)、北海道に、台風7号、11号、そして、9号が上陸し、1週間で3つの台風が上陸しました。北海道で1年に台風が3回上陸するのは観測史上初めてのことです。

台風10号は、日本の南で複雑な動きをした台風でした。数日間、南寄りの進路を通った後、再び東寄りに進路を変え、北上し、8月30日18時前に岩手県大船渡市付近に上陸。1951年(昭和26年)に気象庁が統計を取り始めて以来初めて東北地方の太平洋側に上陸しました。

そして、一昨日超大きな18号は朝鮮半島に上陸し日本海を猛スピートで東南東に進みに(温帯低気圧となり)能登半島・新潟県北部に強い風雨をもたらし太平洋に抜け去りました。

どうも、最近の台風の進路は、今までに例がないコースです。これは太平洋上の海水の温度が高いためといいますが、やはり温室効果ガスのために起きている現象だと考えられます。

地球温暖化対策は、国連の重要課題です。

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」について、国連は5日、締約国の温室効果ガスの排出量が世界全体の55%を超え、発効の要件が整ったとして、来月4日に協定が発効すると発表しました。アメリカのオバマ大統領は「記念すべき日」声明をしたが、日本は、国会承認はされていません…片身が狭い想い?

国連は5日、フランスやドイツなどヨーロッパ7か国が当初の予定を前倒しして締結したことに加え、カナダやネパールなどが相次いで締結したことで、締約国は合わせて73か国となり、排出量の合計が全体の56.87%に達したと発表しました。これによって協定は発効の要件がすべて整い、30日後の来月4日に発効することになりました。(NHK)

日本は、温室効果ガスの排出量が世界5位で、主要排出国として位置づけられ、平成9年には地球温暖化対策の国際的な枠組み、「京都議定書」の採択を議長国として主導するなど、温暖化対策に取り組んできました。(第4位のロシアもまだのようです)

しかし、今回のパリ協定をめぐって日本政府は、締結の国会承認を求める議案を来週11日にも閣議決定して国会に提出し、早期の承認を目指す方針ですが、ほかの主要排出国に比べて締結の手続きが大幅に遅れている状況となっています。

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