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2016年10月 9日 (日)

持続可能な地域社会

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「持続可能な地域社会づくり」

地域社会において、その政策課題として大きな注目をうけるようになった大きな背景に「迫りくる人口減少」があることは、明らかです。「限界集落」と呼ばれるような地域では当然のごとく、過疎化の問題はいまに始まったことではありません。

少子高齢化ならびに、人口の推移とその予測は、過疎地域や農村部だけではなく、中小規模の都市や大都市周辺の都市においても地域としての将来的な存続や自治体としての長期的な健全経営の面で大きな不安を広がっています。

右肩上がりの成長社会とそれによる地域発展を維持してきたわが国において、地域がそこにあるだけで地域として世代をこえて長期的に存続できると安易に考えらる時代が終わったのです。

人と人がつながる地域社会づくり

人と人のつながる地域社会とは何か…昔は、向こう3軒両隣というように、隣近所と助けあいながら生活をしていたが、今は集合住宅も増え、表札も出ていないなど誰が住んでいるかわからなくなってきています。

つまり、つながりが自然発生的に生まれにくくなってきています。だとするならば、つながりを意図的に作っていく必要があると思います。サロンや居場所づくりは、つながりづくりを社会的に作っている活動です。しかし、サロンのような互助活動だけではカバーできない現状もあります。

例えば、サロンに来られない人や来たくない人、サロンに馴染まない人などは参加することができない。そこで、専門職による個別の訪問が必要な人が出てきます。専門職の支援の場合でも、専門職が1人でその人の課題を解決することはできません。

やはり地域の方と一緒にできる支援は何かを考えながら対応していくことが大切だと思います。今は支援の質が問われています。地域の活動は、地域のみなさんが、かかわりを持つことが、とても重要だと想います。そして、一人ひとりの思いや気持ちを、大切に支援をしていくことが重要であると考えます。

また、グローバル化した社会で、価値観の多様化と、少子高齢化社会でのコミュニティのあり方が大きなテーマとなってきていると思います。

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