« 人は老いるほど心豊かになれる | トップページ | 落ち葉の花 »

2016年10月12日 (水)

戦闘行為?衝突?

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

P41500281

きのうの国会中継(参議院予算委員会)を見て…

「駆けつけ警護」とは 

朝日新聞掲載「キーワード」…離れた場所にいる国連や民間NGOの職員、他国軍の兵士らが武装集団などに襲われた場合に助けに向かう任務。

政府は、現地の治安当局や国連PKOの部隊などからの情報を得て、自衛隊の部隊長の判断で実施を決めるとしている。駆けつけるのは、自衛隊が安全を確保して対応できる。

現地の治安当局や他国の部隊よりも速やかに対応できる――場合という。

南スーダン・ジュバで7月に起きたことに…日本政府は、大規模な戦闘は、戦闘行為ではなく、衝突と認識です。数百人以上の死者・中国のPKO隊員が亡くなってます。

稲田防衛相は、8日(現地時間同)、南スーダン首都ジュバを訪問し、国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の活動や現地の治安状況を視察しています。(滞在時間7時間だそうです。)

「戦闘行為」?「衝突」?…政府の説明では「衝突」との説明。

自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍首相は11日の参院予算委員会で、民進党の大野元裕氏への答弁で、「『戦闘行為』ではなかった」と認識を示しました。

苦しい答弁

首相答弁に先立ち、稲田防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し、またはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べました。

「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明しました。

難しい判断

「武器使用」…日本国憲法が武力行使を認めるのは、日本が武力攻撃を受けた場合に限られます。しかし、自衛隊が海外に出て活動をする場合、自らの安全を確保するために武器を使う必要が生じることは大いにありうるでしょう。

|

« 人は老いるほど心豊かになれる | トップページ | 落ち葉の花 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69672/67911626

この記事へのトラックバック一覧です: 戦闘行為?衝突?:

« 人は老いるほど心豊かになれる | トップページ | 落ち葉の花 »