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2016年1月18日 (月)

湯殿川の思いから環境を考える

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むかし、東京都南多摩郡由井村片倉と呼ばれた時代まで(昭和30年ごろ)…の湯殿川は、田んぼに水を引き、農機具を洗い、洗濯をしたり、野菜を洗いなど、農家にとっては、大切な生活基盤でありました。

子どもたちは川で泳ぎ、自然の生き物に接し、命の大切さ、自然の尊さを、身をもって体験できたのです。夏の夜に蛍を追い、蛙の鳴き声を聞いた思い出があります。その思い出は、一生忘れることはないでしょう。

今湯殿川は、開発に伴い、すっかり姿を変えて、昔の面影がありません。

かっての湯殿川には、どじょう・ふな・はや・くちぼそ・やつめうなぎ・うなぎ・ぎばち・なまず・かじか…などの魚と、シジミ・かわにな・たにしなどの貝類と、げんごろう・みずかまきり・などの水中昆虫またいもり・多種の蛙などがたくさんいました。

今では、魚の種類も少なくなり、鯉・はや、そして鮎(昔はいなかった)が見られます…

僅か半世紀(50年)で、多くの種類の魚・貝類・昆虫・いもりなど、姿を見ることが出来ません。夏にはうるさいほどの蛙の鳴き声が聞けません。蛙が棲めない環境になってしまったのです。残念です。

豊かな自然から、子どもの情操教育がなさるのです。人に自然に優しい人間が、将来の日本をつくるのだと思います。

今、現在大人たちが、やらなけれないけないことがあるのです。

自然を守ることです…もうこれ以上自然破壊は許されません。地球規模で温暖化が問題となってきました。昨年のCOP21で決まった(産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑えることを目標とし、さらに1・5度未満とするよう努力する)を、日本はリーダー的役割を果たさなければいけません。

それにはわが国民が一人ひとり、環境に対する関心を持つことです。

…私の過去のブログ『西部建設のブログ記事(3ページ目)』に取り上げられて大変光栄思います。

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