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2016年1月31日 (日)

挨拶は人が生きていく基本

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挨拶は、人が生きていく基本

人間が生きていく上での最も基本となることがこの躾です。

「ツのつく年までは三つの躾で十分だ。その三つとは、挨拶ができること、返事ができること、そして靴を並べること、である」…教育学者の森信三が言っています。

「なんだ」そんなこと…と思う人がいるでしょうが…子どもたちには難しいようです。ツのつく年というと一つから始まって九つだから小学校の三年生まです。その年齢まで、この三つの躾を守らせる…実に簡単です。

挨拶がする大切さ

この社会は決して一人では生きていけません。人間関係の礎を築く基本が挨拶です。だから、挨拶ができることは生きていくうえで最も大切な躾なのです。

「返事ができること」は、自己存在を相手に伝えることです。成長するとは相手意識を持つことでもあるのです。そして、相手意識を持ったとき、人は想像する力を獲得します。創造力の源は想像力です。相手意識がいつまでもないということは、自ら幼児性をアピールするか相手を無視するかのどちらかです。

そして、「靴を並べること」であるが、整理整頓することで周囲に不快感を与えないことである。最も大きく考えれば、環境は自分の意志で変えることができるということです。

そのように考えれば、なぜ森信三が小学校の三年生まではこの三つの躾でいいのだと言った理由がわかります。

習慣とは小さい頃から親が手本を示し、粘り強く教え諭すことから生まれるものです。「ちゃんとご挨拶しなさい」と子どもに言ったのだから後は子どもがちゃんとやるだけだと思っているとしたらそれは大きな間違いです。習慣とは身体が覚えることで、身体が覚えるまで躾てあげることが親の愛情です。

親としては我が子が身体で覚えたかどうかをきちんと見る、見つめる、見なおすことが求められています。大人が模範を示すべきで、子は親の行いをよく見ています。

当たり前のことを当たり前にすることです。今大人が「挨拶・返事・靴並べ」がしっかり出来ているか、反省すべきことだと思います。

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