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2016年1月 2日 (土)

しなやかな心を求められる時代

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台風や強風・雪で、大きな木が折れたり・倒れたりしますが、竹は折れたり倒れたりしません。「しなやか」だと言われます。

一般に「しなやかさ」とは、大きく曲げても折れない(靱性)、力を除くと元に戻る(弾性)、という2つの性質に基づいています。

しなやかな心を求められる時代

世界がグローバル化社会で、ストレスが増長されていくようです。ストレス対処というと、心を「強く」…「我慢」することだと思われがちです。

世の中は便利になった一方で、常に様々な刺激にさらされ続けることになり、心と身体は気づかないうちに疲労をしているのです。「嫌だな…ストレスだな…」と感じてしまうことが多いのは、当たり前の時代なのです。

ストレス過多の時代に目指すのは、「強さ」・「我慢」ではなく、へこんでも自力で立ち直れる回復力であり、柔軟性です。これは、困難な状況であったとしても、しなやかに適応して生き延びることができる「心の強さ」です。

目指すべきところは、ストレスに耐え続けて折れるのではなく、ざわざわしながらも折れずにいられる「しなやかさ」です。実は、日常的に嫌なことやストレスを感じることは、悪いことでも弱いことでもありません。これは、「心の強さを」を養うチャンスが多いということかも知れません。

さらに変化のスピードが増すこれからの社会において、どのように「心の強さ」を発揮し変化に対応をするか…これからの社会を生きる人に、求められる時代ともいえます。
 

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