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2016年1月26日 (火)

思いやり

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思いやり」とは…

純粋に親切な心から出る行動のひとつで、「思いやり」と「優しい」というのは似ている様で大きく意味合いが違います。

優しいだけなら相手の事をどう思っていようが優しく振舞えますが、思いやりは相手の事を考えていないと成り立ちません。思いやりのある人が真の味方の人です。

相手の息災を気にしてひと言声をかける、なんの見返りも期待せずに自分が持っているものを分かち合う、こうした礼節の精神から思いやりが生まれます。 人を思いやる行為は、巡りめぐって必ず自分に帰ってくる…。

「思いやり」は親の子を思う心でもあると思います。

「親思う心にまさる親心」とは

の諺がありますが、子供が親を思う心よりも、親が子供を思う、慈愛の心のほうが、深いということです。

江戸時代の終わりに、幕府を非難したため、安政の大獄で、処刑された吉田松陰が、死の直前に残した言葉のようです。

また、「老心

という言葉がありますが、親が子を思うように他の人を思いやる心です。

親が子を心配する際、ちょっと考えすぎではと思えるほど細かいところまで気をもんで心配しますが、それと同じように他の人に対しても充分すぎるほど充分に、いわゆる老婆心と言われるほど細かいところまで気配りをする。これが老心。つまり懇切丁寧な“思いやり”です。

人間社会「思いやり」を持った人間が多くなればと思います。

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