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2016年1月15日 (金)

心に残るふるさとづくり

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Kasenkanri1

これから時代、「子どもたちに心に残る…シチュエーション作り」が、大事だと思っています。

私は、生まれも育ちも同じの「土着人」です。私の子供のころの思いで…

夕日を背に赤とんぼを追っかけ、うちわと虫かご持って蛍狩り…家のお勝手から味噌こしザルをそっと持ち出し、ドジョウやフナ・シジミを採り…、田んぼに咲いているやレンゲ草の花で首飾り…いろいろな草笛、笹舟…幸せ願って四葉探し…竹を使って竹とんぼ、竹馬、弓矢、水鉄砲…

などなど数え切れないほどの自然を材料に工夫して遊んだことが懐かしく思い出されます。

一方その傍ら、学習塾、テレビ、ゲームにと多忙な孫たちの姿があります。

孫たちを通して感じることですが、めまぐるしく変わる情報社会に生きる今の子どもたちは、頭でっかちで一見知識人らしく見えます。

お金さえ出せばなんでも手に入り、流行の玩具やゲームを次から次、使いこなす間もなく新しいものが出てくる…自分で工夫して作り上げたり、出来上がりのモノをより楽しく、より高度に遊べるように考えて、ワクワク、ドキドキ体験を味わうことがありません。

また、全て使い捨ての現代では、モノの大切さ、愛着心も希薄、大人たちの考え方や価値観の多様化にとまどい、子どもらしさが失われているように思えます。

この子たちが、大人になり…今の私のように、ほっと一息ついた時に、子どもの頃の思い出として、何を残すのでしょうか?子どもたちには、心に残る思い出づくりの機会をできるだけ多く作ってあげたい。そのような場こそ子どもたちにとっての心のふるさとになると考えます。
 
「心に残るふるさとづくり」とは…

まず、今住んでいる地区を愛することが大切です。そして、この地に育った大人たちが、子どもたちに、いい思い出作りを考えてあげることです。

美しい…川(湯殿川)・公園(片倉城址公園・時田公園)・広場(片倉時田まちの広場)を何時も大切に使う…自然を愛する事を、体験させる…人・モノを大切にする事を教える…

それには、先ず大人が模範を示さねばいけません。ゴミのポイ捨て・歩行禁煙…などの規範意識を示し、地域の、一人ひとりが、美しいまちづくりを考えなければいけません。

そして心の豊かで、人に自然に優しい人間になって欲しいと思っています。

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