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2016年1月29日 (金)

片倉の歴史と環境保護が大切

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       片倉城の跡に住吉神社

私は生まれも、育ちも、今住んでいる町も同じ、いわゆる土着者です。昭和20年代までは、農家に生まれ、畑・田んぼで働く人が殆どでした。

80年の歳月は、環境は変り、そして人も変りました。開発に開発…山がけづられ、田畑が埋められ、住宅ができ、他から移り住む人の方が多くなっています。

私たちが住む町には、先祖伝来の歴史があります。片倉城跡が整備され、八王子市の公園となっています。

片倉城は、湯殿川・兵衛川の合流点西方に張り出した比企丘陵の突端にある中世城館の跡。城の築城は、鎌倉時代の初期建暦三(千二百十三)年、鎌倉幕府の重臣の大江広元の第二子時広…五代目の子孫といわています。

むかしの屋号に「的場(まとば)」・「城下(しろした)」・出店(でみせ)」・「西村屋(にしむらや)」がありました。 このように、この地(片倉城)にまつわる歴史あります。

八王子市の南郊外に位置して昭和30年までは東京都南多摩郡由井村片倉でした。私は、明治生まれの両親の子として生を受け、昭和の激動期を経験してきました。

ホヤランプ→ハダカ電球→蛍光灯→LEDの現在のくらしを経験してまいりました。経済発展とともに、昭和時代の風景が大きく変りました。

文明の発展で、大きな犠牲がある事を人間は、あまり重きを持っていないと思えてならないのです。今も湯殿川・兵衛川の水は枯れることなく流れていますが、川にいる魚・山にいた動物・鳥類・昆虫・蛙そして、植物なども姿を消してしまった種もあります。

「今住んでいる地域の歴史を知り、自然との共生」が暮らしを成り立たせているのです。

自然があって人間は生きられるのです。人間の欲だけを追い求めてことを止めるべきで、その事を子どもたちに教育し、自然破壊を止めなければ、人は生きて行けない事を教えることです。

きのう、湯殿川に架かる橋の下でちょっと危険をおかして、ゴミ拾いをしました。(河川を管理している南多摩西部建設事務所に、ゴミの処置をお願いしたのですが、もっと汚れている箇所があるから…という理由で断れました)拾いきれませんでした。

私の苦戦している作業を橋の上で見守る大人がいましたが、どのように思われたか?私の願いは「ゴミは捨ては考えて捨ててください」・「捨てるのは簡単拾うのは大変」です。

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