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2016年1月28日 (木)

福祉…「ふ」「く」「し」を考える 

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「福祉」とは…「人を“しあわせ”にすることです。福祉の「福」も「祉」も、どちらの字も「しあわせ」という意味です。

「キラキラと目を輝かすそんなときってどんなとき」

「きっと何かを発見したとききっと何かに感動したとき」

「ふ」だんの「く」らしを「し」あわせに…それか「ふ・く・し」

「福」は幸福などに用いられるように、心の「しあわせ」「祉」は「めぐりあわせ」や「機会」、また、「しあわせ」のためにそれぞれの人が力や知恵を出し合う「仕合せ」という意味があります。つまり、「福祉」とは「人を幸せにすること」なのです。

何を幸せと感じるかは一人ひとり違うもので、誰もが「自分の幸せ」を願っています。だからこそ「他の人の幸せ」も大切にすることが求められています。一人ひとりが幸せに暮らしていけるよう、自分のことだけでなく、他の人から支えてもらいながら、またお互いを大切にし、一緒に支えあって生きていくことが「福祉」といえるでしょう。

なぜ、福祉教育は必要なのか…

現在は、地域でみんなが安心して暮らせるために、様々な支援制度があり、サービス、仕組みづくりがされています。しかし、そのような制度やサービスだけで本当に活き活きとした、住み良い地域になっていくのでしょうか。

学校や社会、地域の中では「心身の障害や不安に関する問題」「社会的排除や摩擦に関する問題」「人権を侵害する問題」「社会的孤立や孤独を要因とする問題」「生活に関する問題」等… 

人間性や社会関係に起因した問題が起きていることから、今は「人と人とのつながりの希薄化」が大きな課題となっていると言われています。

このようなことから「人と人とのつながりや関わり」「他者への思いやりと関心」を学ぶ機会が必要と考えます。 

福祉教育から得られるものは… 

人と人との関わりについてその重要性を確認することを通し、地域社会には自分以外の様々な人々がいるということを学べます。そのことが人としての成長につながります。 

更に、自分と自分以外の人々との関わりを自覚することで、地域のもつ様々な問題や課題に目が向けられ、それに取り組んでいくことで、人と人、人と組織、組織と組織が同じ地域の中でより良い関係を築く事が期待できます。

更に、疑似体験やボランティア活動等に実際に取り組むような体験学習をする事により、そこで体験した事、関わりのある事に意識を持つ事で、思いやりの気持ちに気付くきっかけとなります。

このことから「共に生きる力」「共に育つ環境」「他者を尊重できる豊かな心」へと結びつきます。

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