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2016年1月12日 (火)

思いやりと優しさ

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「思いやりがある」・「思いやりがない」とか良く言います。

「思いやり」…相手の気持ちや立場にたって考えてやること。また、相手が苦しんでいたり、悲しみを感じている時に、その人の身になって共に苦しんだり、悲しんであげることです。

思いやりとは、理屈や常識を抜きにして、とにかく今苦しんでいる人、今困っている人の立場に立って考えたり、同情したり、手を差し延べてあげる、これが思いやり…思います。

人は、苦しんでいる時、悲しんでいる時、さびしい時、困っている時に、本当に優しくされると、相手が神様のように見えてきます。

「自分のせいで自分が勝手に困ったり、苦しんだりしているのに、相手はやさしく同情してくれる」そんな時、人の心の温もりが、ひしひしと感じられ、そして心が癒されて、また頑張ろうと思う元気が出てきます。

「思いやり」と同じような意味に、「優しさ」とか「情け」とか、「親切」などの言葉があります。いずれも、自分の損得とか打算に関係なく、相手のことだけを思いやる…「心」を表した言葉だと思います。

「優しさはあるけれど、思いやりがない」

損得、打算はないが、理屈と常識で割り切ってしまう。だから、手放しで相手の気持ちや立場に立って考えてやることが出来ない事があります。

本当に苦しんでいる人、悲しんでいる人の心を癒し、励ますためには、何も考えずに、その人の気持ちになってあげることが大切です。

世の中には、「法律」・「規則」・「常識」があります。また「力の限界」・「世間体」・「見栄」もあります。しかし、そんなものに一切囚われない、人間の本能としての優しさ、思いやりの心が誰にでもあると思うのです。

その本能こそが「愛情」です。

夫婦や親子や恋人、あるいは動物や植物に愛情を傾けます。人間として素晴らしい心の表現が愛情であると思います。愛情には、理屈も打算も道理も何もありません。

「相手を愛おしく思う」ただそれだけです。そんな純粋な心、愛情をかけてもらうことによって、人は立ち直り、再び生きようとする元気が出てくるのです。

やはり、「愛」が人を救い、地球を救う…と実感してきます。純粋な心で相手を愛おしく思う心が大切です。

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