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2016年1月 4日 (月)

老後破産・老後を考える

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老後の資金…

夫婦で3000万円と言われていますが…どうも不安です。

とにかく、家の中の物を「スッキリ」しなければいけない…エンディングノートを書かなければいけない…遺言書…と考えてみたが… 

家の中をスッキリ」と言えば…断捨離(だんしゃり)…(やましたひでひこ氏の提唱)を実践しなければと思っています。

断・捨・離とは…

『断』 : これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)
『捨』 : いま持っている必要ないものを捨てる
『離』 : 物へ執着することから離れる(物欲をなくす)

不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。

老後破産…

病気になったり介護が必要になれば、たちまち「破産」に至るような高齢者…「一昨年9月に放送されたNHKスペシャル「老人漂流社会~“老後破産”の現実~」で初めて使用された造語。」

現在、一人暮らしの高齢者が600万人に迫る中、月額10万円未満(生活保護水準以下)の年金でギリギリの生活を続ける人が200万人余に及ぶ。病気になったり介護が必要になれば、たちまち「破産」に至るような高齢者が急増しているという。 

「お金がなくて、病院に行くことをガマンしている」

「食事は1日1回。1食100円で切り詰めている」

国は社会保障費の抑制のため年金額を引き下げる一方で、消費税や医療費、介護費用等の負担は増しています。

多くの高齢者が「SOS」も発さず、じっと耐え続けていることです。医療や介護が必要であるにもかかわらず、「つながり」を絶って孤立してしまう人も多い。それが1990年代に急増した「孤立死」や「餓死」の背景にあります。

今の現役世代とて、非正規雇用やワーキングプアなど雇用環境が劣化し、年金さえかけていない若者も今や珍しいことではなくなっています。

十分な貯蓄がないまま、高齢期へとなだれ込んでいく人が、今後ますます増えると予想され、このまま問題を放置すれば、若者の老後が「時限爆弾」のように社会にコスト増を求めてくるとになるのではないでしょうか…。

いざというとき、誰もが頼れる制度だからこそ、厳しい財政状況の中でも、みんなで支えようという方向に、発想を逆にしなくてはならないと思います。

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