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2015年10月10日 (土)

道徳と規範

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最近、街を歩いていて思うことは、昔から日本人の「道徳」・「規範」の認識が薄れて来たようでしかたがありません。

家庭での子供のしつけや、学校の道徳教育のあり方…時代と共に変化?…個性を生かす教育が重視にしたためでしょうか…自己中心(主義)の人が多くなったといわれる時代になったのです。

人は一人では生きていくことが出来ません。「人間社会で生きていくためには、多くの人に支えられて生きていける。」・「そして自然との共生」という「生きる原点」の認識させる…教育が不十分だと思えるのです。

「道徳と倫理」 「道徳」とは、「人」の道であり、「倫理」とは、社会の中で「人間」として生きていくことの自己規範です。「道徳」は考える余地のない社会規範であり「倫理」は考えたあとでの自己規範です。

「道徳」が先にあり、あとで、相手との関わりの中で矛盾が起きた場合に、それを解決する為に考え、自らの判断を規範とするのが「倫理」です。

ルール・マナーはそれぞれの国の決まり(法律・方法)があります。日本では日本のルールがあります。公園や道路など公共の場・電車・バスなどもあります。その場には必ずあります。その場所のルールに従うことが、社会人として責任です。

不易流行…

「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。

いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことです。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であることです。

私は、教育は「不易」をしっかりと押さえていれば、「教育は間違った方向に行かない」と確信しています。子どもの「規範意識の低下」は、「親・地域の教育力の低下」が背景にあり、「学校でそれを補うには…問題は解決が難しいと考えます。

また、小学校低学年以前に「家庭教育」で身につけておくべきことが基本となっていると思います。なかなか「それができない家庭」が増加し、「本来学校でやらなくても…」と思うこともあります。「当然、家庭でしつけられている…」と考えています。

 

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