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2015年10月15日 (木)

幸せはお金では買えない

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「幸せはお金では買えない」

今年のノーベル経済賞は、アメリカのプリンストン大のアンガス・ディートン教授です。

受賞理由は、「消費、貧困、福祉に関する分析」は消費行動に関する実証研究や途上国での貧困問題分析への貢献を評価したものです。

「福祉の促進や貧困の削減に向けた政策を策定するには、個人の消費行動を理解することが必要となる。誰よりもその理解を深めた」とのことです。

幸せはお金では買えないといえば…3・11東日本大震災の年…平成23年11月に日本に来たブータン国王の国会での演説され、話題になり、私は「幸せとは」を考えさせられました。

ディートン教授は、「世界の経済は良くなっているといわれるが、私は、目をつむった楽観主義者ではない。世界の貧困問題は、依然としてとても悪い状況にある」と指摘しました。

格差社会はどこの国内でもあり、また世界の国でもあるのが現実です。特に発展途上国といわれる国が発展する過程において、今先進国といわれる国々がたどった後を振り返ってみますと、自然破壊・温暖化があり、危機的温暖化があります。

格差をなくすには、今まで以上に先進国の温室排気ガスの削減・計画的に抑制する必要があります。後進国の経済発展は絶対に必要と思います。私は、先進国の経済最優先ではなく、地球環境が危機的状況にある事をより強く国々がもち政策に反映しなければと考えています。

日本国内のでも格差も問題となっています。特に貧困率では先進国でも日本の子供の貧困率は今、先進国の中で最悪レベルにあるという。そして、少子高齢化、無縁社会…

子供の貧困問題が深刻化しています。

わが国の未来は、貧困などの危機にある子供たちに託すしかない。貧困が貧困を生む、この見えにくい現実について考えなければいけないことです。

昨年、厚生労働省が発表した「子供の(相対的)貧困率」は過去最悪の16・3%に上り、6人に1人の約325万人が「貧困」に該当…豊かな先進20カ国のうち、4番目の高さにあるのです。

 

 

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