笑顔で挨拶を交わす町づくり
最近、思うことですが、笑顔で挨拶を交わす町づくりを考えています。
町に住むことは、一人ひとり責任と義務があります。たった一人では生きていけない…と同じように、多くの人と関わりあって生きられるのです。人が集まって社会ができているのです。それが、ふるさと…になる人もいるでしょう。
「住んでよかった町はみんなでつくってできる」…その目標は「安全で、安心して暮せる」ことです。助け合い、支え合いは…責任の義務が発生します。
町(地域)づくり(住んで良かった)…はみんなの理解・協力なくしては叶えません。まち…町…街…安全・安心に暮していくには、その地域に住んでいる人の決め事(ルール)があります。それを義務を守ることが必須条件となります。
ルール無視、自分だけの価値観では、いい人間関係・住みよい町はできません。美しい自然を残し、美しい街になるのです。町には、お年より、新婚ほやほやの人、独り暮らし、小・中学生、幼児など幅広い年代層の人がいます。よいコミケーションをつくることが肝心です。
そして、一人ひとりが、自分が町に対し何ができるか…を考え実行することです。
今後のまちづくりを展望する時 に、少子高齢化、人口減がさらに進む… それに伴い、コミュニティ関 しては、共同体意識の希 薄化や高齢による活動の停滞などが懸念されることから、地域の 皆さんがお互いを理解し、支え合い、尊重ってそれぞの立場で役割もち、最 善を 尽くすことによって、「安心」・「安全」な暮らができるのです。そして、みんなが笑顔になれるのです。
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