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2015年7月

2015年7月31日 (金)

驟雨の後に蝉しぐれ

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猛暑日や 驟雨の後に 蝉しぐれ

連日猛暑が続いている東京八王子市です。

きのう・一昨日と、バケツひっくり返したような雨…

雷鳴り…驟雨(しゅうう)と言うのでしょうか?

一時間ぐらいで止み…太陽がギラギラと照りつける。

片倉城跡公園の桜の木は、身震いするかのように…濡れた葉が風音をたてている。

そして、雨の止むのを待ってましたと…蝉のが一斉に鳴きだしたのです。

この光景は夏の風物詩…?

しかし、今日は雷も驟雨ありません。

2015年7月30日 (木)

夏は草との戦いだ

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草取りを 済ませて三日 草は生え

むかし、母親から…「繕いと夏草は早めにすること」…と言っていたが、多分「ほころびを繕う一針を怠る と、明日はほころびが広がって、十針も縫わなければならなくなる。」を夏草を“かけて”言ったのだろうと思う。

農家の夏は、草との戦いだ。とにかく夏草の伸びるのは早い。出始めは柔らかかった草も夏の日にさらされ、雨に打たれ、どんどんふてぶてしくなってゆく…三日も放っておけばたちまち家の周りは雑草だらけになる。まったく草取りは果てしない作業に思える。

田の草取り…夏の盛りに田んぼに草取りをする人をあまり見かけなくなったのは農薬が飛躍的に進歩したせいかもしれないが、子供の頃は、よく手伝わされた、稲の葉が顔に当たり痛かったことを覚えている。

優しさ・思いやり心は、自然環境づくりで…

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          湯殿川と片倉城跡公園

地球環境を守りたいという思いから、私は、毎日のように地域のゴミ拾いをしています。

拾っても拾っても、道路や公園に、タバコの吸い殻やペットボトル・空き缶が捨てられています。私がごみ拾いをしているのに、目の前で捨てて行く…輩もいます。注意をしたいのですが、逆上されると恐いから何も言えません。

私は、生まれも育ちも同じところ(由井村から八王子市へ合併)に住んでいます。今は死語となってしまった?「山紫水明」…湯殿川で泳ぎ、小魚をとり、山では、ウサギを追い、自然豊かな環境で育てきました。

それから半世紀…新聞やテレビ等では連日のように地球環境問題を取り上げたニュースが流れています。それらの多くの情報を、私たちはどの程度に捉えているでしょうか?

地球環境は悪化しているということは知ってはいるものの、本質的な問題は何なのか、具体的な解決策は何で、自分たちは何をすれば良いのかがよく分っていない方が意外と多いように思います。

たとえば温暖化については、「私たち人間がより豊かさや便利さを求め、人間の都合で自然を破壊しつつ成長し続けようとしている」という根本的な問題の構造が変わらない限り、次々に別の問題が発生してくるといわれています。

それを解決するためには、国や政治家や大きな力に訴えることも必要であると思いますが、気がついた人から今できることを改善して生活していくことがより重要なことであると考えます。

規範意識の向上

人の成長していく過程で、大切なのは自然の環境が大事なことは言うまでもありません。人に優しく、思い遣りのある人間育成には、自然環境の維持が大切です。

そういった意味でも、地域に住んでいる人に環境に対する意識をもってもらうためには、環境に対する知識と意識を今以上に高めて行動していくことにあると思います。

ある人に「なんでそんなことやっているの?」と聞かれたことがあります、「これ、私のマイブームなの」…「少しでも世の中のお役に立つようにやってるの」・「暇だから」など、と笑顔で答えました。

自分自身が喜んで楽しんでやっています

ゴミを捨てる人より拾う人が増えればゴミは無くなります。環境を破壊する人よりも、それを守ろうとする人が増えれば地球環境を守っていけるとは思います。そして未来世代に美しい地球環境を残すためにも、この活動を続けいきたいと考えています。

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          湯殿川と兵衛川と合流地点

 

2015年7月29日 (水)

盆踊りで思う

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盆踊りのこと…

昔から、町の広場などで盆踊りを行っていますが、お年よりや、子ども会などに一部で、若い人の姿が少なく、主催する町の役員の一人として…どうすれば、多くの若者に参加していただけるか…企画を変えなければと…考えることがあります。

鎮守様である、神社のお祭りでも、崔し物で悩んでいるようです。最近までは、歌手を呼んだり、カラオケ大会などをしたり、していましたが、参拝客は年々少なくなっているようです。時代のニーズに合わない感が否めません。

そんな中、曹洞宗の大本山である、鶴見区の総持寺で、盆踊りが行われている光景をテレビで見ました。若い修行僧が、やぐらの上でマイクをもって歌い・踊り…その周りいは、多くの若者が、それに合わせて歌い・踊っていました。

人気グループ歌手がライブを行っている?盛り上がりをと同じようで…

「あぁー時代が変わったー」

なぜそんなに盛り上がる?若い修行僧が年に一回、思いっきり踊る、そのエネルギーが来場者の気持ちを高揚させていた!会場が一体となる「一休さん音頭」は踊る価値あり!ということのようです。

「ギャルも坊主もアゲアゲ↑になる盆踊りを見逃すな!」

「高校生くらいまでは鉄板で毎年行ってた。なにしろここの盆踊りは超盛り上がるんすよ。まずライティングなんですけど、あたしはここの盆踊りが子供の頃から普通だったからみんなそうかと思ってたんだけど、クラブみたいにレーザーばりに色とりどりのライティングで超派手なんす。あとスモークマシンとかもあるし、サウンドシステムもかなりデカイっす」

ライティング? スモークマシン? サウンドシステム? いったいどんな盆踊りなのか?「超盛り上がるアンセムになってるのは“一休さん”。盛り上がってくると3曲に一回の割合で一休さんが入るし…

最終日の最後のほうなんか“アンコール!”の合唱でぶっ続けで一休さんなんてこともありますよ。で、若い坊主がステージ上から観客をロックするんですよ。

これも中には「坊主界のZEEBRAさんみたいな、MC的に上手な坊主だと、もうかなりヤバいっす」

總持寺、それは連綿と受け継がれた仏教の歴史と重さを感じる曹洞宗の大本山。鶴見区に位置し、国際的な禅苑として開かれている。

石原裕次郎の墓地があることでも知られており、著名人のお墓が多数ある。そんな荘厳で偉容を誇るこのお寺ですが、毎年行われる納涼盆踊り大会が若者に人気があるのです。

若い修行僧が年に一回、思いっきり踊る、そのエネルギーが来場者の気持ちを高揚させていた!会場が一体となる「一休さん音頭」は踊る価値あり!

曹洞宗は本山が二つあります。宗教法人なので管長(代表役員)は一人ですが永平寺と総持寺の管首が2年交代で務めています。

2015年7月28日 (火)

東芝の不正会計処理で思う

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「水清ければ魚棲まず」という、諺があります。

自らの身を正しくして清廉潔白なのは、よいことには違いありませんが、あまり度がすぎると、他人のあらを見つけてはとがめだてするようになり、しまいには友人を失い、孤立してしまうようになります。

つまり、あまりきれいな水には魚が住めないし、潔白すぎて、他人をとがめだてするような人は、仲間がなくなります。また、潔癖すぎるから何ごとももう少し大まかな態度を取る方がよいということです。

人間社会では、許される範囲での寛容さが大事…

人生航路を円滑化するための秘訣として、よく「大人になれ」と言います…子供の教育の徳目には…「正直であれ」・「真面目で清く正しく」などがあります。

この教えが、実社会に入ったとたんに「清濁あわせ飲む」・「長いものには巻かれろ」とかいうような処世訓に変わってしまうのですから、学生生活を終えたばかりの人が戸惑うのは無理のないことです。

「いつまでたっても学生気分が、抜けないね」とか「もう少しは世間ずれしないとやっていけないよ」…などと先輩からのアドバイスがあっても、なかなか頭の切り替えができないのが実情だと思います。

だからといって実社会に入ってからも、子供の論理から抜け切れず、「書生論義」を振りまわすと、「とかくこの世は住みにくい」ということになりかねないのです。

「大人になる」ということは、現実の世界に生きていくための知恵を身に付けるということで、理論を学ぶということではないということです。

このような現実論は一応は分かっていても、いざ実地にのぞんでみるとなかなか判断がつかないことに遭遇します。また、格言のなかには「類は友を呼ぶ」とか「朱に交われば赤くなる」というものがあります。

倫理観の乏しい企業の一員となって、長年働いていれば、「倫理上価値判断ができなくなる」ように、悪い仲間と交際すると自分もスポイルされ、悪い集団の一員となることを警告しています。

今世間を騒がしている「東芝の不正会計の問題」…

「三日で120億円!」…なぜ、東芝の歴代社長は、あれほど執拗に利益水増しを部下に求めたのか…なぜ、監査法人は利益水増しに「気付かなかった」のか…

不正があることは分かっていても、指摘をしたら、後が怖い…言い出せない…部下たちは「長いものに巻かれろ」になって…発覚…歴代の社長の三人が、辞めざるを得なくなった?…不名誉の結果となったのです。部下たちも、諌める勇気?なかたのは残念…同じ穴のむじなとなった?

結局、東芝の不適切会計問題は、内部告発がきっかけとなり、第三者委員会の調査が「企業統治の優等生」とされた会社のずさんな実態を暴いたのです。

 

猛暑日や

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猛暑日や 青空舞う 洗濯物

猛暑日が続いています。お元気にしていますか…

私は、昨日は盆踊りの片付けで、大汗かきました。

シャワーを三回浴びました。

台風12号は日本海で消えた?ようですが…

どこのお宅も、洗濯が青空に旗めいていました。

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猛暑日・熱帯夜の日数は、都市の規模に関わらず増加しています。熱帯夜の増加率は、大都市で顕著に大きくなっており、都市化の影響が現れていると考えられます。

これは、都市化の影響は日最高気温より日最低気温の方に大きく現れやすいためと考えられます。 (気象庁)

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生かされていることの「有り難さ」を真に受けとめる

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日本の集団遺伝学者・進化生物学者の木村資生
きむら もとお1924年11月13日 - 1994年11月13日さんによれば、この宇宙に生命細胞が一個偶然に生まれる確率は宝くじを買って、一億円が百万回連続で当たるくらいの…とんでもない希少さだということです。

そして、その細胞で構成される人間という存在も、約60兆通りの染色体の組合せによって科学的に成り立っているという。目の数も耳の位置も口の開き方もみな同じなのに、顔かたちが全く同じ人間など存在しません。

一人ひとりの人間は、この世でたった一つの、本当に奇跡的な存在なのです。それだけ、今ここに頂いている命は、非常にありがたいものであり、「生かされている」と思わずにはいられないのです。

そもそも、「ありがたい」とは、「有り難い」と書きます。なかなか起こり難いこと、奇跡のようなことに対して不思議と感謝の気持ちを感じるからこそ、「ありがたい」という言葉があるのであると思うのです。

人間という存在の奇跡を思うと、人間が生きていることに対して「ありがたい」という思いを感じずにはいられません。だから人は「生かされている」と思うのです。

私自身、二人の子供を授かり、そして二人の子供が結婚し、それぞれの子供に孫が二人います。先祖代々から受け継いだこの連鎖を切らすことなく継承できたことに誇りを感じています。

こうして奇跡的な細胞の組合せで私のもとに命を授けて下さったことを考えると、ご先祖様や神仏すべてにありがたさを感じ、私の子供も、そして私自身も、「生かされている」のだということを、改めて思い知るのです。

人が「生かされている」ことの「有り難さ」を真に受けとめることができれば、天から与えられた使命を持って生かされた以上、万物を調和し、より良い社会を作っていき、次の「有り難さ」を生むための連鎖のつなぎになろうと…努力するのは当然であり、使命だと思わずにはいられません。

2015年7月27日 (月)

若いときには苦労は買ってでも…

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人生の中での多くの実体験や思い出は…お金で買うことの出来ない貴重な財産です。

しかし、その貴重な体験・知識・生き方・技術を自分の人生、或いは他の人の人生、社会に生かしきれていない…としたらこれは、勿体ないことです。年を重ねた人は、人生の中では沢山の浮き沈みを経験し、楽しい事、辛い事を乗り越えて今に至っているのです。

 若いときには苦労は買ってでも…

経験の少ない若い人にとっては、こういった経験の一つ一つが価値のある事柄は貴重な財産になっていくのです。

例えば年を取ってからも、好きなことに情熱をささげ、それを今でも貫いて楽しく充実した人生を送っている人の話や体験談等はお金を払ってでも聞いてみたい物です。

一方では仕事を一生懸命やってきたものの、仕事熱心のあまり定年退職等を迎える頃には家族関係が冷え切ってしまい希薄な人間関係に悩み、人生に挫折してしまったという人もいるでしょう。

これはそれ自体は残念で辛い体験ではありますが、そういった話はそうならない為にの反面教師とてしての価値があると思います。失敗から学ぶ事は多いのです。自分自身が持っている体験等を、どう生かすのかは私たち次第です。

仕事以外にやってこなかった人が定年後に社会と関わらなくなり、必要性を感じられず急に老け込んでしまうという事は、よく聞く話です。特に家から出る必要がなくなり、他人と関わる時間が少なくなると、孤独感がさらに心を打ちのめされてしまう?

それではご本人はもちろん、社会にとってもよくない事ではないですし、人にはそれぞれ違った役割や得意分野が必ずあると思いますので、自分には何も取り得ないと思い込んでいても実は他の人が必要としているものを持っている事があります。

とにかく今は仕事等が忙しいとしても一人になれる時間を作り、何にも邪魔されずゆっくりと考える時間を持つことえす。

生きている中で喜びが大きい事の一つは、自分のしている事が結果的に他人にも認められ、感謝され、尊敬されるなど、心が豊かになるような喜びです。

こういった喜びは、物を買った時など物質的な満足感と違い、長持ちしますのでいつまでたっても幸せな気分が続きますし、明日への活力にもなります。

しかし、やっぱり一番大事なのは、自分がしている事が好きか?と言う部分です。本当は好きじゃないけど、他人に喜ばれるから何かをするというのはどこか無理があります。

100%好き、或いは嫌いというのは殆どあり得ません、好きな事でも、時には面倒な事もあります。多少嫌な事もあるけど絶対に手を省かないし、やっぱり楽しい、そんなものがホントに好きな事で、それを人生の中で見つけることです。

満足いく人生とは、豪邸を建てることでもなければ、総理大臣になる事でもない。

自分の心と体の健康を保ち、自分が好きな事を出来る環境を作り、喜びを分かち合い心許せる家族や仲間を作る…これに尽きると思います。そして、それが他人の役に立ち、人に喜ばれれば、より満足度が高まるのです。

2015年7月26日 (日)

悔いのない人生…

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幸せとは?今を生きていられることです。他人と比較しないことです。

人間はどんなことに対しても比較を行って判断していると思います。たとえば不幸と幸せだけでなく大きいと思うときは何か比較するものがあって大きいと感じ、重いものを持つときに重いと感じるのは今までに持ったことのある軽いものに対して重いと思うわけです。 

人間がまったく何も比較するものがない状態で生きていればほとんど何も感じないわけです。人間が幸せを感じるのは「人と比較して幸せなとき」もしくは「以前の自分と比較して幸せなとき」のいずれかしかないと思います。そして人間が他の人と比べて幸せを感じるのはごく自然なことだと思います。

人間の欲望は際限がありません。言い換えると…精神的な能力は「もうこれ以上無理」ということはありません。現実には無理でも理論的には人間の知恵は無限のことを追求することができるのです。

つねに「もっと、もっと」求めたいと思うわけです。努力を重ね100メートルを10秒で走れるようになったら、9秒台を狙うでしょう。9秒台が達成できたら9秒台の前半を狙う…というように…

知能的にも同じで、知っても、知っても、これでいいと言うものはありません。このように人間には、動物的な能力と人間的な能力の二つをもっています。

この能力のどちらを達成したときに、人間は本当の幸せを感じるでしょうか…それは当然、人間的な能力を完成したときでしょう。

悔いのない人生を送る

悔いのない人生を送るためには、「今」を大切にして、「今」を精一杯生きることだと思います。失敗をしたことのない人間はこの世の中には存在しません。

大切なのは、失敗したことをくよくよと悩むのではなく、次の成功にその失敗をどう活かすか、ということだと思います。人は、常に未来に向かって生きています。過去のことを反省材料にしても、くよくよと悩むのは意味がないです。

もう、時間は取り戻せません。面倒くさいことかもしれませんが、日記をつけましょう。毎日は書かなくても結構です。辛いことや苦しいことよりも、うれしかったことや楽しかったことを自分なりにみつけて、書いてみましょう。そうすれば、心が澄みきった気分になると思います。

人生の目標を立て、努力することです。そう心に決めて毎日を送ることが出来れば、私は、目標に達成しないで終わっても悔いはないと思うのです。

2015年7月25日 (土)

「ふるさと」で思う

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片倉集いの森付近の(バイパス)からわが町(片倉町一丁目町会)を望む

最近の日本を考え、次世代に思いを馳せたとき、国民の一人ひとりが、誇りを持ち、協力し合う精神・未来に向けた活力を取り戻すことは大切なことです。

私は、「ふるさと」を愛する気持ちを育むことは、地域の共同体の連帯を、確かなものとするだけではなく、日本人として誇りを取り戻し、世界から信頼され、豊かな国として、わが国がさらなる成長につながるものと考えます。

ところが現実は…「ふるさと」の原風景は、失われつつあり、私は活力の源であり、誇りである「ふるさと」の価値を再認識し、後世に引き継ぐには、どうしたらよか…日々考えています。

従来から、美しい自然と文化の中で、私たちは、その営み続けており、日々の暮らしの中で、自分が生まれ育った場所を「ふるさと」帰属している意識が私たちに、安心感をもたらしてきたのです。「ふるさと」は、いわば心の拠りどころでした。

そしてその「ふるさと」の原風景には、青き山・清き川…風や空・祭りなどの、世代を超えて一定の原型があるように思われます。しかし、実際には、途絶えてならない原風景が失われつつあるなど、現実と「ふるさと」の原型に隔たりが生じています。

また、大都市に人口が集中している現状においては、自分が生まれ育った場所が、「ふるさと」であるという認識を持たない人も増えています。このような状況を踏まえると、私たちの活力の源である「ふるさと」の価値を再認識し「ふるさと」を愛することの大切さを、後世に伝えていくことが必要ではないでしょうか…

「ふるさと」とは、私たち日本人一人ひとりが自分の拠りどころになる「こころをよせる」安らぎの場です。愛する人が住むところかもしれない…偶然訪れた村や町かもしれない…日本全体が、私の「ふるさと」と言う人もいるでしょう。

大切なのは、「こころをよる」ばかりではなく、何かのかたちで「そこにかかわる」こと…どんな小さなことでもかまいません、そこに旅でかけてみる…そこ住む人と、一緒に汗をかいてみる…少しの「かかわり」で、こころをよせる気持ちが強くなる…それがきっかけとなって、さらに深く、かかわりあうなようになる…この繰り返しが新しい「ふるさと」をつくります。

愛着のある場所との、かかわりによって失われつつある「ふるさと」への誇りと価値をふたたび、創りだす…新しい「ふるさと」は100年先の子供たちまで、受け継がれるものとなっていきます。「こころをよせる…そこにかかわる」…とても大切なことと思います。

2015年7月24日 (金)

視野を広げて真実の姿をみる

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電車や舟などの乗り物に乗っていて外の風景が走っているかのように見えることがありませんか…このようなことはだれにでも経験があることです。

私達自身の心が揺れ動いているから、そのも のをしっかりと見定めようとしないで、自分勝手な見方やとらえ方をしていることが多いのです。正しくものを見ることができないで、我がままかっての色メガネでものを見ています。

自己のこだわりを捨てないかぎり、全てが「自分中心」に回転していると思いこんでしまっているのです。

日本を代表する企業の東芝で、不正会計処が発覚…1500億円の巨額の利益が上がったかに見せかけ(いわゆる粉飾決算?)歴代社長3人が辞めるという異常事態が起き、世間に衝撃が走りました。

田中社長は記者会見で「創業140年の歴史の中で最もブランドイメージが毀損された。心よりおわびする。」…述べたのです。企業の究極である利益の追求ばかりで、企業の最も大事な、舵取りである、コンプライアンス(法令尊守)「大局観」が違った風土が成り立ったのでしょう。

「3日で120億円利益をだせ」…上意下達になってしまった?

よく考えてみると、私たちは常に意識して呼吸していません、自然に呼吸しているのです。誰でも、みんな生かされているのです。私達の身体も、一つ一つの生き物である細胞が寄り集まって新陳代謝して生きているのです。

自分で生きているつもりも、実は生かされているのです。だから自己の身体は自分の生命じゃない、ともいえます… 大きな宇宙全体、全部丸がかえで生かしてもらっているということです。

きのう、油井さん搭乗のソユーズ打ち上げ成功…、「地球がやっぱりすごいきれい。言葉がないくらい。本当にみんなに見せてあげたい」などと伝えました。

宇宙の小さな自己だけれど大きな宇宙に生かしてもっらてる、そういうことでしょう。我が儘かってな色メガネで見ていることに気づかなかったために起きてしまう悲劇であるのです。

もっと大きく視野を広げて、真実の姿をありのまま、そのままに見ることです。おのずと道もよく見えて来るでしょう。自分の色メガネを捨てなければ、真実の姿はなかなか見えてきません。

2015年7月23日 (木)

戦争の経験者と安保法制

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八王子の空襲1945年8月2日午前0時48分ごろ、米軍機は伊豆半島から丹沢山を経て八王子に侵入した。その後B-29爆撃機169機が来襲した。

照明弾で、花火のような、昼間以上の明るさが街を家並みを浮き上がらせた…焼夷弾は雨は「ヒューウ・ヒュー」音を唸らせ落ちてきた。

2時間にわたって爆撃され市街域の3.6 km²のうち2.9 km²が焼失した。2時間で1600トンの焼夷弾が投下され日本本土空襲では3番目の投下量となった。また市民一人当たりの投下量は10個となった。 (ウキペディア)

ジャン・ジャンと半鐘の鐘が鳴った。消防団の人が櫓に登って打ち鳴らしたのだ。

私は現在の八王子市片倉町に(8歳)住み、手作りの防空壕に防空頭巾をかぶり母親の手をしっかり握って、防空豪の扉の隙間から、閃光のように明るくあたりを映し出していて、八王子市内から逃げてくる人たちの影が今でも忘れられない。

大勢の人が,無言でただ、歩く音がするだけだった。多分その当時、富士谷戸山といわれていた、里山に逃げていく途中だったのでしょう。そこには、日本の兵隊が縦穴が掘ってあったのです。

死者 445人(八王子市以外の旧浅川町なども含める)負傷者 2,000人以上…被災人口 70,000人…焼失家屋 14,000戸(市街地の80.0%、津大空襲に次ぐ5番目の被害)(ウキペディア)

死ぬかと思うほど恐ろしかった

F6F艦上戦闘機が片倉城址にあった対照灯陣地があって、夜B-29の爆撃機が1万メートル上空を映し出していた事を覚えています。その施設があったので、F6F艦上戦闘機が偵察?で飛来してきたのでしょう。轟音と低空(6・70メートル位?)バリバリと金属音ともに、日本の陣地から応戦の機関銃の発射音が交差していた…

田植えで、母親と田んぼの真ん中で、逃げる間もなく機銃掃射を受けた…ピュピュピュ・と弾の水柱上がった…

戦争映画を見てるような訳にはいかない、死を直面した人・銃弾で頭を吹飛ばされた家族の一人を亡くした経験をした人と…戦争を経験していない昭和25・6年生まれの人とは、「戦争に対する」考えは違うことは仕方がないこと?

安全保障関連法案…

二度と戦争は起してはならぬ…戦争体験者の生の声(叫び)聞いて欲しいと思います。

戦争の恐ろしさを体験していない、国会議員…日本の人々の命と財産を守るとは…集団的自衛権とは…戦争体験者が少なくなった現代人が考える「安全保障関連法案」…

多くの国民が納得させる説明が大切だと思います。いかなる国も自衛権の行使が認められていますが、それが戦争につながる事態になれば、間違いなく、多くの人命が失われます。

したがって、戦争にならぬように争いの原因をつくらない、そのための日ごろの努力の積み重ねこそが自衛権の行使でしょう。

そんな弱腰では緊張状態が生じても乗り越えられるのか、国の安全が保てるのかという主張がありますが、戦争を起こさないためのあらゆる手だてを常に講じておくこと、諸外国との信頼の絆を強くしておくことが最強の自衛力だと思うのです。

自国の安全は武力により保たれるというのであれば、武力保持の競争に際限がありません。親密な国際関係を保つことに費やされる積極的外交こそが真に効果ある国防費といえるでしょう。

私たちは物事を相対的にとらえようとして対立的な区別をして理解しがちです。とかく自分の思いのもとに判断してしまうと、それが誤っていようが正当であると思いこんでしまいます。

2015年7月22日 (水)

夏の土用…丑の日

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雲の峰 高々とそびえる 夏日かな

「お暑つうございます」

気象庁では…「熱中症に気をつけましょう」が叫ばれています。熱中症で入院したり、最悪な亡くなった人がいるというニュースがあります。もう孫たちは夏休みになったことでしょう。

夏休みと言えば高校野球、炎天下グランドで白球を追う…さぞかし暑いだろうなぁーー

それにしても、近年…天気予報で、「かってない…」・「記録的な…」・「何十年一度…」という表現が使われることが多くなったと思います。

「地球温暖化」は進んでいることが原因でのことでしょう。政府は2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度に比べ「26%削減する目標」を立て、世界の主要国に公表しています。

森林などの自然を守り、省エネ・効率化を推し進める具体策の提示が大事あり、それを国民に理解してもらうことが、もとも大事なことです。昨年、広島県で大きな被害をだした土砂災害・各地に起きた竜巻・洪水など、予測も付かない被害がでることが心配しています。

私は、70数年生きてきましたが、温暖化はもとより、環境破壊・動植物の種の減少については悲しくなるほどです。何んとしても食い止めねばならないと痛感しています。

この地球は私たち世代で終わらせることは許されません。地球上に住んでいる一人ひとりが、何が出来るかを考えて行動していかないと未来はないと危機感を持っています。

暦では、大暑 (たいしょ) 7/23頃…最も暑い頃という意味であるが実際はもう少し後…夏の土用の時期…土曜の丑の日は、今年は、7月24日(金)、8月5日(水)です。

昔からうなぎを食べて暑い夏を乗り越えるという事からそういわれているようです。しかし、うなぎは、貴重な魚になってしまったようです。これも人間の欲からのことからでしょう。

戦争の実体験と安保法案…

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私は戦前生まれで、戦争…空襲・爆撃・機銃掃射…体験し、終戦…配給制度・栄養失調・などの戦争の恐ろしさを体験しています。本当に戦争とは…人の命と財産を奪いあうことで、絶対に二度と戦争はすべきでないと思っています。

私の兄は(2005年4月30日没)…赤紙・徴集・満州・シベリヤ抑留を体験し1948年に…復員してきました…「只今戻りました!」と母親に敬礼をしている姿を記憶しています。

「オーチン・ハラショ」・「ヨッポィ・マーチ」などの、ロシア語の言葉を教えてもらいました。そして辛かった、強制労働のこと・脱走しようとしたことなどなども…。日本では「異国の丘」・「りんごの唄」が流行っていました。

今年は戦後70年…8月に発表する「安倍晋三首相の談話」が中国・韓国そして、国内でも注目されています。

2015年7月18日

安倍首相が今夏に発表する「戦後70年談話」について、国際政治学者や歴史学者ら74人が17日、「日本が過ちを犯したことは潔く認めるべきだ」などとする共同声明を発表した。

国際法学者の大沼保昭・明大特任教授、歴史学者の三谷太一郎・東大名誉教授らが同日、都内の日本記者クラブで行った記者会見で公表した。

声明は、日本の植民地支配と侵略への「おわびと反省」を明記した戦後50年の村山首相談話と戦後60年の小泉首相談話に触れ、「村山談話や小泉談話を構成する重要な言葉が採用されなかった場合、(戦後70年談話が)否定的な評価を受ける可能性が高い」と強調した。

過去の談話を「全体として継承する」と述べている安倍首相に対し、具体的な表現で過去の談話を引き継ぐよう求めた。

「戦争」とは…『国同士の利害が衝突し平和的手段で解決がもはや出来ない場合に取られる1つの手段』…です。

人の命と財産を奪いあうことで、絶対に二度と戦争はすべきでないと思っています。悲惨・残酷で、勝ても負けても多くの犠牲者がでることは間違いないのです。二度としないために何をするべきか…自分なりに正しい哲学をもって『平和』を訴え続けていくことです。

積極的平和主義…

Weblio辞書…自国のみならず、地域および国際社会の平和の実現のために、能動的・積極的に行動を起こすことに価値を求める思想。2013年12月に閣議決定された「国家安全保障戦略」において、日本の安全保障戦略の基本理念として掲げられた。

外務省のホームページ…

21世紀に入り、グローバル化の進展に伴って世界のパワーバランスは急激に変化しています。このような中、日本を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮による核・ミサイルの開発など、一層厳しさを増しています。また、技術が進歩し、国際テロ、サイバー攻撃といった国境を越える脅威が増大しています。

首相のテレビで説明…

安倍首相は、安全保障関連法案で、なぜいそぐのか?に対して、「家の戸締りをしっかりするため」…しかし、ネット上で「そんな話なの?」「余計分からないよ」といった戸惑いの声が広がっている。

私は、憲法学者は違憲であると言ことは最もで、憲法改正してから法案を改正が筋だと思う。…それは多く国民が思っているのではないでしょうか?

2015年7月21日 (火)

ゴミ拾いで思う

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片倉城跡公園の昔からある大鳥居

街に歩いて出かける際にレジ袋をポケットに入れて歩いています。ゴミ・タバコの吸い殻などを拾うためです。

今日も猛暑日というのに、1時間かけてゴミ拾いをしました。

「あの人おかしいのでは…」・「何でそこまでやるの!」と妻に言われそうです。しかし、30年前にいた生き物・植物が姿を見ることが出来ないのです。ごみの山では、人間すら生きていけない状況になるのではと思うのです。

自然環境の破壊を食い止めねば…人間だって…最近地球温暖化は、どこかの国が悪いから…仕方がない?なんていっていたら…自分たちが出来る事を…考え実行することが、とても大事な事と思うのです。

「最近…この地区はきれいになったねー」と、「片倉城跡公園」に来たある団体の方の話を…耳にしたのです。ゴミ拾いをしている私に気が付かないで、話し合っていた人たちがいました。公園化で整備されたこともあるからでしょうか…結構都内から…また別地域から片倉城跡に散策に来る方が多くなったようです。

一方…八王子市は、市内全域で路上での歩行喫煙を(平成19年1月1日…市条例)禁止しています。路上喫煙禁止条例を設けても、迷惑タバコやポイ捨て防止に働きかけていますが、残念なことに、路上でタバコの吸殻はなかなか減少していません。

そんななか、タバコをポイ捨てして「185万円の罰金を言い渡された男性」がネットで大きな注目を集めているそうです。

タバコを路上に捨てて185万円の罰金を言い渡されたのは、シンガポールに在住している38歳の男性…シンガポールはアジア屈指の清潔な国として知られているだけに、タバコのポイ捨てに関する罰則も厳しくチューインガムも禁止であるそうだ。

さて、高額な罰金を科せられてしまった男性は、自宅のアパートの窓から何度もタバコの吸殻を投げ捨てていたというのだ。「33回もタバコをポイ捨て!…彼の罰金は、「600シンガポールドル X 33=1万9800シンガポールドル(約185万円)」になるというわけだ。

喫煙者にとっては耳が痛いニュースかもしれないが、非喫煙者には「これぐらい当然」と思っている人もいるかもしれない。そこでネットユーザーの声をいくつか見てみると…

「喫煙者は、地球を灰皿に使用するのをやめるべきだ!」
「路上に捨てるのは良くないけど、ちょっと厳しすぎるんじゃないのか!?」
「ニューヨークはポイ捨ての罰金がないから、ゴミ溜め状態になっている」
「シンガポールに行ったことがあるけど、どこも清潔で感心した」
「アメリカでも同じ法律を作って~!!」
「これぐらい厳しくしないと、ポイ捨て行為は減らないんじゃないか?」

と、賛成意見が多く挙がっているようです。“ちょっとぐらい…自分だけなら” という気持ちが、街を汚してしまうことになりかねない。法律がある&ないに関わらず常識やマナーをしっかり守って、ゴミ・タバコのポイ捨てをしないように心がけてほしいものです。

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       新しく整備された片倉城跡公園の入り口

徳育について

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文部科学省の教育基本…徳育の意義・普遍性について次のように定めています。

「知・徳・体の調和のとれた発達を基本に、自主自律の精神や、自他の敬愛と協力を重んずる態度、自然や環境を大切にする態度、日本の伝統・文化を尊重し、国際社会に生きる日本人としての態度の養成」と定めています。

高田後胤師の「物で栄えて心で滅ぶ」の言葉を思い出します。私は、この言葉は40数年前と記憶しています。そして「衣食足って礼節を忘れる」状況を、憂える声が聞こえるようになってからも久しいものがあります。

そして最近では「心の時代」と言われています。それは「物で栄えて心で滅ぶ」という警告が、まだ警告のままで、その有効な対応ができていない状況だからだと思います。最近の少年の事件をニュースを見聞して、むしろ悪い状態になっていると言えます。

「物で栄えて心で滅ぶ」道理はありません。物を栄えさせるのも心であり、物を滅ぼすのも心なのです。有限のものをあたかも無限のごとく錯覚し、あるいは錯覚した振りをして扱えば、地球的規模の自然破壊に広がるのは当然のことでしょう。

私は、毎日ゴミ拾いをして、気が付いたのですが、タバコの吸い殻拾い集めて再生したり、金偏景気などで、拾い集めてお金にする…を知っています。

本当に物が栄えるということは、物自体の価値を極限まで引き出し、それを尊重して大切に生かそうとする心から生じてくるものではないでしょうか…人間の放漫さにより、いま物は生かされずゴミ捨て場で泣いています。

主義主張の関係なく、人間は不完全なもので欲望の追求は果てしないものです。何でもかんでも、自分の欲望を満足させ、有限を無限とし、無常を常と見れば、そこには不協和音・軋轢・対立抗争の苦しみが生じるのは当然のことです。

人間が他人にも、社会にも、動植物を含む自然に対してさえ勝手な欲望を発揮したなら、私たちは自然とか環境の手痛い仕返しを受ける…すべての人にその「道理と徳育」の重要性を認知して欲しいと思っています。

2015年7月20日 (月)

「盆踊りのやぐら組み立て」で思う

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「盆踊りのやぐら組み立て」で思う。

昨日は、私たちの広場…「片倉時田まちの広場」で25・26日に行う、「盆踊り大会」の準備(やぐら組み立て)を行いました。雨が心配されたのですが、朝から晴れて厳しい暑さになりました。恐らく36度はあったと思います。梅雨明け…気象庁発表がありました。

80を歳超える人から小学生のお子さんまで、町内会の方、およそ70~80人の方が、朝の8時にあつまり、準備にお手伝いをしていただきました。

長い柱を何本も担いで広場の中心に担ぎ出し、組み立てました。そして電気配線・周囲の草取り、柱の保管小屋のペンキ塗り・不要物の処理などを行いました。

今…「隣近所のお付き合い」が大変問題となっています。人と人のふれあいが少ない時代と言われているなかで、三連休の一日を一つの事業にみんなで、協力して行うことは、大変意義のあることだと思います。

人はそれぞれ、価値観の違います。しかし、生きていくには多くの人に支えられて生きているのです。

共同作業に参加すること…隣近所の方と、顔は見ているが話したことがない…「人」…に話をすることで、この人は、あの人は、私と同じように悩んでいたり苦しんでいることが分かり、悩みは、自分だけではない…と共有でき…考えが前向きになり、楽しくなるのではないでしょうか?

一年先はおろか、明日も見えないと嘆き悲しむよりも、一度しかない人生です、いつも笑顔で、もっと気楽に生きたいものです。そして、人は一人では生きていけません、お互いを思いやったり、励ましあったり、助け合ったりしないと生きられないのです。

ストレス時代とも言われています。町会の崔しには参加したり、お隣どうし、気楽に話しあい、お付き合いし、気楽に生きることです。そことで、気が楽になり、思いやりの心がうまれ、ストレスは解消されると思います。

2015年7月19日 (日)

人間の愚かさ

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私はむかし、東京電力福島原子力発電所を見学したことがあります。その時の印象は、装置の部品一個でも、厳密な品質チエックされていて、初めてみる原子力発電所は、厳重な品質管理と最先端の技術は、目を見張るものばかりでした。

そして安全については考えられないほどの徹底ぶりには驚かされました。

しかし、発電所の事故が起こりました。震災が原因であるとしても、技術を過信した人間の愚かな行動が引き起こした人災と言わざるを得ません。

低コストで、環境にも悪影響がない、夢のエネルギーだというふれこみで原発が国策ですすめられたのですが、自然界には存在しない不必要な物質を人為的に生み出し、それが死の灰となって環境を破壊し生命に甚大な悪影響を与えています。

原発とは要不要の諸刃の剣のようなもので、壊れやすい危ういものです。

改めて、原発はほんとうに必要でしょうか?人間の技術力の蓄積において作られたモノであるから、技術力を高めていけば弊害は、すべて克服できるという考え方もあるようです。

根本的に間違った土台に人間の知識能力でものごとを構築しようとしても、いつかは壊れてしまう。また技術力で立て直して改良して技術で問題をクリアすれば、よりすぐれた成果を得ることができるという幻想に陥ってしまうのも、人間の浅はかな性というほかないでしょう。

あれもこれも、少しでも人間が暮していくのに便利さだけを追い求める、欲望からまらの結果だと思います。「生あるものはいつか滅びぬ」・「形あるもの何時か壊れる」…このことは絶対です。私は、高い授業料で「絶対安全ということは無い」ということを勉強した想いです。

2015年7月18日 (土)

古い奴だとお思いでしょうが…

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鶴田浩二の歌に「傷だらけの人生」がございます。

今の時代…右も左も真っ暗じゃありませんが、よく分からぬことばかり、「安全保障関連法案」では、60年安保のデモを思い出し…「原発再稼動」は右に左に大騒動…「国立競技場の新設」は、デザイン・予算で、すったもんだの挙句の果て…ゼロベースではじめからやり直し…安倍晋三首相のひとことで…決まりそう?

そうして、東芝のおかしな会計などなど…世間には、合点がいかぬことが多過ぎます。

[古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。」と…いいたいねー …今の私の心境のようでもありますねー。

私もなんだかんだと、ブログで思うことを「名もない花」で書いていますが、「なもない男のブルース」の歌詞が、ラジオから聞こえて目を覚ましたのでござんす。

鶴田浩二歌・宮川哲夫作詞・吉田正作曲の「なもない男のブルース」…

 何も知らずに 咲いてた頃

俺にゃ いちばん 花だった

夢を見ながら 飲む酒ならば

なんでにがかろ カウンター

何処へ消えたか おんな娘さえ

今日は 見知らぬ 顔ばかり

うしろ向かわずに ただ前向きに

生きていたっけ あの頃は

明日がくるのが 嬉しくて

せめて言いたい でっかいことを

言葉ばかりで 終わっても

酔いの まわらぬ グラスを重ね

ぎゃくに 淋しくなるばかり

誰ののせいでもないけれど

2015年7月17日 (金)

幸せとは他人と比較するものではない

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人の価値観はそれぞれ違います。幸せとは他人と比較するものではありません。

思想家のモンテスキューの言葉

 「ただ単に幸せになりたいと思うなら、それは簡単に実現できる。ところが我々は、他人よりも幸せでありたいと願う。それが難しいことなのだ」

この言葉は幸せは他人と比べることにより際限が無くなると言う意味です。他人と比べると最上位には永遠になれませんし、なったとしても幸せ第2位の人が虎視眈々と最上位をねらうので安心できません。

他人よりも優位になろうとするより、自分自身が満足するべきです。今の日本で、幸せな家庭がある事は、他と比べて幸せ十分である思います。

しかし、コミュニティが変われば…

つまり、紛争地域で、もちろん家庭などない・自分一人・今、自分に両手両足があるから、それだけで幸せと思えるのかもしれません。

日本では、家庭もなく収入も貧しく、コミュニケーション能力も無い…両手両足があるから幸せとは思えません。

コミュニティによって、相対的に幸不幸を比べている。別に他人よりも幸せになるというのは幸せの全日本1位になりたいということではなくて、その人なりに世の中を見て生きて…

「俺はこのくらいの器だよなあ…」「まあ、このくらいの幸せで十分」…だよって思える、その事自体も、コミュニティで相対的に比べているのではないかと思います。

ですから、モンテスキューは、人間は、相対的にしか幸不幸を感じられない、だから難しいって言いたかったような気もします。

心の時代を考える

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昔は家の鍵がなくても、安心して暮していけました。「盗られるような物はなにもない」?…夜は玄関にシンバリ棒を掛けていましたが…

翌日の朝7時過ぎに近所の人がいきなり…玄関の戸をガラガラ開け…「おはよーさん!」と言いながら入ってきたこともありました。どうして、シンバリ棒ををはずしたのでしょうか?…お互いに信頼関係があったからでしょう。

今はオートロックのマンション暮らしで、門扉を閉め、ドアもロックとチェーンの2種類掛けています。1戸建てに住んでいる人は「警備サービス」を契約している家もあります。今の時代は、例え5分でも家を空けては不安です。

いつの時代でも人類の欲望は豊かさを求める、その欲望があるから科学技術が発達しました。その反面、いつもいろいろな問題も生じています。近年、グローバル化した産業・経済が広がるにつれて、国境を越えた犯罪やテロが多発するようになりました。

強力な軍事力を持つ国が世界を制覇し、経済の論理を押しつけ、勝ち組と負け組をつくり、富む国と貧しい国の格差も大きくなっています。負の産物として、地球規模で環境汚染・温暖化が急速に進んでいます、また地域紛争も後を絶ちません。

今国会で問題となっている「安全保障関連法案」も考えなくてはならないのは、共生・信頼の心が薄れてきたのでしょうか?そして、飽くなき欲望からでしょうか?…

欲望の渦巻く世情では、お金ですべてが動きます、お金や物がありさえすればという考え方が日常的になっていますから、お金がすべてという価値観が、子供の心までも蝕んでいきます。

国内においては犯罪の凶悪化、低年齢化、親の子殺し、子の親殺し、いじめやひきこもりなど、さまざまな深刻な問題が数多く起きています。長寿の高齢化社会、一方では子を産み育てることが少ない少子化、いわゆる少子高齢化が我が国では急速に進み、社会構造が大きく変化してきました。

欲望の渦巻く世の中にあって、人は限りなく豊かさをもとめるけれど、お金がすべてである、お金ですべてが動くという価値観のみで、すべてが満足するとは思えません。

ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみは、その人に付きまとい離れません。

21世紀は「心」の時代といわれます。

みんな仲よく生きる…共に生きる(共生)みんなで考えて物を作る(共創)自然との共生、異文化そして異宗教の人とも共に生きていく…そういうことを考える「心」を持たなければいけない時代です。

2015年7月16日 (木)

不言実行ということ

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「不言実行」

「不言実行」とは…あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行することです。

人は、言う評論家?のように、あれこれ言う人はたくさんいます。誰も手を出さないものです。人は実行が伴わなければ意味はないのです。

「不言実行」といっても、ものを言わないというのではありません。口だけで何も実行しないことがいけないということです。思うことを行為にあらわすことによって、はじめて人間の価値ができる、ということです。

人は、信頼…安心…心の安らぎを求めます。

人の第一印象は話の中身が30%、その他が70%と言われています。また、その人の本当の考えや気持ちは、口からではなく、行動から分かるということです。誠実さ・ひたむきさ・実直さ…などから理解されるのです。

普段の行動から存在感もにじみ出てきます。「必ずやります」と言っている人でも、実際の行動が伴っていなければ「嘘つき」と言われます。しかし、口で何も言わなくても、実際の行動がしっかり取れる人には、存在感を抱いてしまうのです。

2015年7月15日 (水)

冥王星のこと

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 ニューホライズンズが撮影した最新の冥王星

水・金・地・火・木・土・天・海・冥と覚えていました、(中学生で太陽から近い順)が、想像もつかない遠く、宇宙の広さを果てしないものだと、夜空を見上げたものでした。人間のあくなき探求で…新たに夢とロマンは、また、少しずつ 広がっていくようです。

2006い年1月19日に打ち上げられたNASAの、無人探査機「ニューホライズンズ」は、地球から47億7千万キロ離れた星「冥王星」に、日本時間の14日午後9時前には冥王星におよそ1万2000キロの距離まで近づいたという。無人探査機ニューホライズンズは原子力エネルギーで動いています。

人工衛星は太陽光発電などで動く場合も多いのですが、太陽光発電では、太陽から離れすぎていて届かないということです。しかし、原子力というと打ち上げに失敗したらと思うと、大変なことになると思いますが…

今後の予定…

ニューホライズンズは7月に冥王星に最接近し、その後約1ヶ月かけて探査を進めます。全てのデータが地球に届くのは来年4月頃という。もっと近づいて、撮影ができれば、地球から望遠鏡で見るよりも良い画質で撮影が可能になります。

冥王星探査が終わった後は更に遠くへ行く予定です。エッジワース・カイパーベルト※ とよばれるこのエリアには、まだほとんど解明できていない天体が多数存在します。どんな情報を集めてくれるのか楽しみです。

エッジワース・カイパーベルト天体は短周期彗星の起源、オールトの雲は長周期彗星の起源と考えられており、どちらも氷を主成分とする小天体の集団である。

https://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_011.html

2015年7月14日 (火)

ごみ拾いをして思うこと

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ごみ拾いをして思うこと…

タバコを吸う人で、道路に平気でゴミを捨てる人が後を絶ちません。よく捨てられているところは、信号のある交差点・バス停の前・狭い路地から広いバス通りになるところです。

タバコの吸い殻は、捨てても、問題ない?とでも思っているのでしょうか?…いいじゃないですか吸い殻一本ぐらい…何日か経てばなくなる…みんな捨てているじゃないですか?と…ぼやいていることが想像できます。

習慣的に捨てている?

彼らは、当たり前のように吸い終わったタバコを投げ捨て、足で踏みつけて火を消し、そのままにして立ち去ります。

吸い殻はゴミじゃない、道路に捨てるのは当たり前とでも言わんばかりです。

彼らは普段から道路にゴミを投げ捨てることが習慣化しているので、平気で空缶を投げ捨てる。味の無くなったガムを吐き捨ています。 最後のタバコが無くなれば、タバコのパッケ-ジをポイと投げ捨てています。

「道路はお前らの灰皿じゃないぞ!いいかげんにしろ!」

言いたいです。歩行禁煙は条例で決めている自冶体は多いと思います。八王子市も歩行禁煙となっていて、ポスターもあります。

タバコの吸い殻一人1本が、二十人で20本となります。拾っても拾っても次の日はまた捨ててあるのです。あなたは、汚れたまちでいいと思っているのですか???タバコの吸い殻一本が知らず知らずごみの山となるのです。

いけない行為と思っているのか、植え込みに捨てる人がいます。自分の行為に後ろめたさがあるのでしょうが…これは片付けするには大変で迷惑です。

ちょっと注意すれば…タバコを吸いたいときに吸って何故悪い…吸わない奴らは被害妄想だ…こういう人に限って権利は主張するが義務は果たさない人間が多いと思います。自己中心主義・規範意識の欠如人…とも言えそうです。

この暑さは何だ!

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猛暑日や 置き所なし わが身かな

日本列島は昨日(13日)も、高気圧の影響などで広い範囲で晴れ、気温が上がりました。梅雨明け?朝から良く晴れた日が続いています。

八王子では、昨日の暑さは37.3度でした。一気に暑くなった…私は暑さには自信があるほうだと思っていたのですが…

「この暑さは何だ!」…

麦藁帽子をかぶり、タオルを首に巻き、歩き回るのが日課です。この暑さでは家の中にいるしかない…私も年ですから熱中症に気をつけないと……

家の中で扇風機を当てたのですが、どうにもこうにも、暑くて…とうとう、窓を締め切り、今年始めてのクーラーにスイッチを入れたのです。

読売新聞ニュースでは…

日本列島猛暑日、埼玉や栃木、静岡の各県で計4人が死亡した。熱中症とみられているそうです。

気象庁によると、13日午後9時現在、全国の観測地点928か所のうち、東日本を中心に122か所で35度以上の猛暑日となり、今年最多となったという。

全国で最も気温が高かったのは新潟県上越市の38・5度で、今年最高を更新。東京でも練馬区で36・3度を観測したという。

台風の9号の影響だそうです。台風といえば11号が、日本列島に上陸する進路コースにあるようで、16日から影響が出るとの予報です。

余談ですが…

「地震、雷、火事、・・・」親父…が入るのですが、怖いもの代表がありますが、親父の怖さは昔は相当のものでした。現在では親父はそれほど怖いものとは思われていません。

「親父」の代わりに「女房」や「津波」など、怖いと思うものに置き換えて使われることもあるという。

「私の時代では、地震・雷・火事・親父と言われるくらい親父は怖い存在だったが、今時の若者は親父など怖いものには入らないのでしょうか…

2015年7月13日 (月)

足るを知ることの大切さ

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日本国内における年間の食品廃棄量は、食料消費全体の2割にあたる約1,800万トン。このうち、売れ残りや期限切れの食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は500万トン~800万トンとされています。

「足るを知る」

大量生産・大量消費という今日の経済の下で生み出される活動量は、地球の環境容量を越えつつあります。しかし、貧しい途上国が発展する余地も残さないわけにはいけません。 先進国の私達の生活は、すでに十分に豊かです。

従って、仏教の教えの「足るを知る」をベースに、「使い捨て」経済ではないものを大事にする新しい経済システムを考え出さねばならないと思います。

「使い捨て」しないで「足るを知る」…

あまり、いろいろな物を欲しがらず、現在の状態で満足することです。そして、 欲望を全て、消してしまうのではなく、欲張らないで、与えられた現実を素直に受け入れる考え方です。

 自分にないもの”を求め過ぎていませんか?

「無い物ねだり」…という言葉、よく使われます。独身の人からみれば、妻子がある生活が幸せそうに見えます。一方、既婚者から見れば、お金や時間がフリーな独身生活が羨ましいと…

賃貸暮らしの人からみれば、マイホームに憧れを抱きますが、持家の人からしてみれば、ローンや固定資産の悩みがない。賃貸住宅の自由さが懐かしい…

思うように希望の仕事に就けない人から見れば、世界を股にかけてバリバリ仕事をこなしている人が生き生きして見えますが、仕事に忙殺される人は「お金がなくても拘束されない自由」が羨ましい…などなどです。

このような性質を指して老子は、「自分の内側に目を向けず、自分の外にばかり目を向けている」…と表現しています。すなわち、常に自分の外側ばかり見て“自分にないもの”を求めていると、次から次へと欲しいものが出てきてしまう!

「足るを知る」…ということがなく、「もっと」「まだ足りない」と、際限なく欲してしまうのです。足るを知ることがないということは、満たされることがないということ。常に不満が残るので、心穏やかに生きることができなくなってしまいます。

自然環境を守るのはあなたです

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                  片倉城跡公園二の丸広場


自然環境を守るのはあなたです。

人々の暮らしや生活の変化に伴い、自然環境に深刻な影響を与え、豊かな自然環境が気づかないうちに失われています。また、多くの野生動植物の生息や生育に必要な環境が失われているのです。

私の住む八王子市の片倉町は、緑ゆたかな里山・かっては、田んぼに水を入れていた、湯殿川・兵衛川が流れています。

開発が進み、町並みも大きく変わり、人口は増えて、片倉銀座と言われた、商店街があったのですが、今は大型スーパーが出来、何軒か…細々とお店を営んでいる状況です。

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            昔たくさんいたホタル


昔の田園風景・そして、山や川に棲んでいた多くの魚・動物・昆虫などの姿を確認することが出来ません。

人は豊かな自然の恵みをうけて、潤いのある生活がなりたつのです。つまり、自然を大切にする心が培われていくのです。そして、人に自然に思いやりの心が醸成していくものと思います。自然を守ることは、私たちの命を守ることにつながっているのです。

自然環境のために私たちができること…

まずは、できるところかいるら始めてみましょう。身近な自然環境との接し方を心がけることで、自然環境に人間が与える負荷を減らすことができます。

渡り鳥などを観察するときは…

「おどろかさない」「近づきすぎない」 ストレスで二度と来なくなることも、「エサを与えない」 自力で生きる姿を見守りましょう。
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            湯殿川のカワセミ


昆虫や植物を観察するときは…

「採らないで見よう」「もとの場所に戻そう」 みんなが採ったらなくなって(絶滅して)しまう。

共通のルールやマナー守る…

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         道路に捨てられたタバコの吸い殻


「ごみは持ち帰る」…来た時よりも美しく…自然と共生という意識を持とう…「犬の散歩は、飼育は責任を持って、糞の始末をしよう」 

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大人は率先してゴミのポイ捨てをしないでください。タバコの吸い殻・ビールの空き缶などが道路・公園に落ちています。次世代を引き継ぐ子供たちが、大人の行動を見ています。大切な自然を破壊する行為は絶対許されません。

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           左が兵衛川・右が湯殿川

かっては、ここは新堰と言われ、私はここで魚を捕り、泳いだり良く遊んだ場所です。今は堰がなくなり、泳げません。桜の木の下に山王様がまつられています。

 

2015年7月12日 (日)

お年よりのつぶやき

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年寄りのつぶやき…

近所のお年寄りのつぶやき? お年寄りが二人で、縁側に腰を掛け…毎日やることがなくて…一日どう過ごせばいいのか分からない?という…

まったくです…二人は意気投合?したようでした。 

「好きなことをやれっていうけど、そもそも、自分が何をやりたいのかもわからない…」・ 「何かしなきゃいけないのはわかるんだけど、何をすればいいのかわからない。」ということらしい…健康には問題なく、時間的に余裕があり、やる気はある…くすぶっているという状態になっているのです。

こういう人は、けっこう昔から…いた?

吉田兼好の「徒然草」…「つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ」…

現代語に訳すと…気が滅入るほど退屈でたまらなくて、すずりに向かって私を発散させるかのように心に流れ込む感情をひたすら書き続けていくと、怪奇じみた下らん気分になってくる。

時代で感じる時間の感覚は…

小野小町の歌で「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」

長雨に桜花の色は移ろい、私自身もつまらない物思いにふけっているうちに盛りの時を過ごしてしまった。

昔の人って一日をどんな風に過ごしてたんだろう。百姓や奉公人のような人達は、作業に手間ひまかかる分、忙しかったかもしれません。でも宮廷の人達なんてずいぶん暇だったんじゃないないでしょうか…現代みたいな複雑・多岐なシステムも物も情報もなかった時代です。

日が昇ってから暮れるまで、いったいどんなことをしていたんでしょう。もちろん、それなりに宮廷勤めのお役目もあるでしょうが…それにしたって今じゃ考えられないくらい、ゆったりまったりしていたんじゃないかと思います。

この状態を脱出するにはどうしたらいいのか?

このような状態になっている人は、まずは「どうすれば良いか」を人に聞かないことです。「ええ~?」と思うかもしれませんが、その質問を発してしまう自体が問題なんです。当たり前ですが、多くの人は早くより簡単に結果が欲しいと思っているのです。

かってない超高齢化時代です。時間は後戻りしません、今やることは何か?をしっかり考え実行することです。それは結果的に、間違っていてもいいのです。

実行することに意味があるのです。間違っていたことが早く気付くことが、大事ですが、それより、考えいるばかりよりマシなことです。

 

 

何もしなかったら、死んだのと同じ

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諺に【巧遅は拙速に如かず】があります。


上手(じょうず)で遅(おそ)いよりは、下手(へた)でも速(はや)いほうが良い、ということ。巧(たく)みで遅いことは、拙(つたな)くて速いことに及(およ)ばない…です。

日常の生活の中で、考えるだけで行動に移せないときに、自分に言い聞かせている言葉です。

●どれだけじっくり計画しても…●どれだけ悩んでも…●どれだけ細心の注意を払おうと…●どれだけ準備万端で事を運ぼうとしても…

「とりあえずやってみる」ことには叶わないこと、たくさんありませんか?やらなきゃ意味がないんです。やることが意味があるんです。

始めなければ終わりはない…みんなで議論して、計画された事業でも、先ず【隗より始めよ】です。立派なな計画案でも、始めなければ夢で終わってしまう…

私は、日常生活において、考えることが、行動に移せないとき【巧遅は拙速に如かず】の事を思い出し、そして【隗より始めよ】を…気合をいれて始めます。

生きることは行動することですから…「何もしなかったら、死んだのと同じ」です。

2015年7月11日 (土)

百年の彩りを 次の100年の輝きへ

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                    高尾山のカラス天狗


歴史は未来への懸け橋です。「百年の彩りを 次の100年の輝きへ」…です。百年の歴史という“彩り”を、100年先の世代の“輝き”につなげていく…

そして…「誰もが住みやすいまち」を実現するには、大きな団体の活動だけでなく…そこに住む人たちの支え合いも必要です。

隣に住む人へのちょっとした気配りから、人と人とのつながりは生まれます。身近なつながりを大切にし、それを積み重ねながら まちを元気にしていかなければと思います。 そして、一人ひとりが「私たちのまちは私たちで守る!」「人に・自然環境に優しさ!の心」を後世につなげていきたい。

自然が豊かなまち八王子と高尾山

八王子市の自然の豊かさ守る…八王子のシンボル一つでもある、高尾山は、多くの人の親しまれています。

744年 (天平16年) 行基により開山(初登頂)が行われ、高尾山薬王院が創建される。これ以降の歴史は薬王院の項参照…1925年(大正14年)標高の改測にて、2年前の関東大震災による地殻変動の影響で、標高が601.6 m から600.3 m となる。

1927年(昭和2年)1月21日 高尾山ケーブルカーが清滝と高尾山の区間で開業しました。この年に、日本百景に選定される。(ウキペディア)

八王子市には、戦禍にまみえた悲しい歴史もあります。今年は戦後70年です。先人のたゆまぬ努力が、苦難を乗り越えて、現在の八王子の礎を築いたことを、後世に語り継いでいく必要性を強く感じております。

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日本の童謡・唱歌… 夕焼け小焼け」があります。♪夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘がなる…♪

「作詞:中村雨紅、作曲:草川信による日本の童謡・唱歌。1919年に作詞、1923年に作曲されたました。中村雨紅(なかむら・うこう/1897-1972)は、八王子市出身の詩人・童謡作家です。

 

平和安全法制のナゼ? ナニ? ドウシテ?

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安保法案「違憲」104人、「合憲」2人 憲法学者ら(朝日デジタルニュース)

安倍首相は、「相手が武力攻撃をしている中で警察権では対抗できない。ミサイルにピストルで対応するようなものだ」…安倍首相と民主党の岡田代表は朝鮮半島有事での米軍防護について論争から…

首相が自民党のインターネット番組で、「平和安全法制のナゼ? ナニ? ドウシテ?」の問いに答え…

集団的自衛権については…

「不良が、安倍晋三は生意気なやつだから今夜殴ってやろうと言っている時に、友達のアソウさんが、俺はけんかが強いから守ってやるよと一緒に帰る。そこに3人ぐらい不良が出てきて、私の前にいたアソウさんをまず殴った。で、私もアソウさんをまず守る。これが昨年の憲法解釈を見直す時に、限定的にできますね、と認めたこと」

抑止力については…

「戸締まりをしっかりしていれば泥棒や強盗が入らない。隣のお宅に泥棒が入ったのがわかったら、すぐに警察に連絡する。そういう助け合いがちゃんとできている町内は犯罪が少ない。これがいわば抑止力」。

朝日新聞の世論調査では…

安保法案、今国会で成立「必要ない」60% 「必要」23%

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で…

集団的自衛権の行使を限定容認する安保関連法案について、今国会で成立させることに6割近い有権者が反対し、賛成を大きく上回った。

今年は、戦後70年目の年です。

私はは8歳で終戦を迎えたのです。だから、その後、70年間を「戦後」とともに生きてきたことになり、だから私は私なりに戦後を見続けてきたです。

安倍総理は「戦後レジームからの脱却」を合言葉に…

安倍晋三政権は、今の日本の基本的枠組みの多くが時代の変化についていけなくなったことから憲法改正をはじめとした改革を行うという事です。

集団的自衛権の解禁や教育再生などを推し進めています。この「戦後レジーム」とは恐らく、日本が敗戦の結果、連合国から押し付けられた制度や価値観のことを言うのでしょう。

それは必然的に反米的なもでは…と思うのですが…

2015年7月10日 (金)

冷静さが大切だ

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訳の分からぬ道理…

(その一) 新国立競技場の建設費問題…日本スポーツ振興センター(JSC)が承認した2520億円の巨費は誰が負担するのか?

そ(の二) 東芝が過去の決算で不適切な処理をしていた問題…当時社長だった佐々木則夫氏が、予定通りの利益を上げられない部署に、会議の場やメールで「工夫しろ」と指示していた。その額1500億円?

(その三) 中学2年生の自殺の問題…先生とやりとりする生活記録ノートで「もう死ぬ場所はきまっている」「殴られたり蹴られたり首を絞められたりしている」などのメッセージを送っていたが、最後のメッセージに対して「明日からの研修たのしみましょうね」はどういうことなのでしょうか?

世の中、納得いかないことが多いですが、これらのことの連続では世の中、「正直者は馬鹿を見る」では困るのです。

間違った事を承知で押し通す…結果良くない?反省しても取り返しが出来ごととなるのです。分かっていて何故するのでしょうか…権力者のプライドで人の意見を聞き入れられない?

「無理が通れば道理引っ込む」

意味は…無理やりに、物事をおし進めようとすれば、物事の理屈に合った正しいやり方や考え方は、 通用しなくなってしまうということです。

正しいと思われることが、行われなくなってしまうような世の中では、正しいと思われることは、 やがて行われなくなり、道理に反することが正しいことのようになってしまうということになってしまう。正しいことを正しいと主張することもできなくなってしまうという意味もあると思われます。

相手を前向きな気持ちにさせ、少しでも幸せになってもらうためなら、あえて残酷な事実を突き付ける必要はありません。ほめる、お世辞をいう、トラブル解消のために我を引っ込める…そんな理由の「いい嘘」なら、いくらでもつけばいいのです。

これに対して、「悪い嘘」とは、自分の悪事を正当化したり、隠したりするためにつく嘘です。嘘が悪いのではなく、動機や効果が悪いと思います。冷静さが大事です。

老いの難しさ

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「無事之名馬」…競走馬を指して「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」とする考え方を表した格言である。馬主でもあった作家・菊池寛による造語。(ウキペディア)

終戦後の覚えている童謡…「船頭さん」の歌詞に「村の渡しの船頭さんは ことし六十の おじいさん 年はとっても お船をこぐ時は 元気一ぱい ろがしなる ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ」…とあります。

当時は60歳と言うと…人生50年と言われた時代で、とてつもなく遠いことと思っていましたが、当に、クリヤーしてそれよりも15年も上積みした歳になってしまったのです。

さーて、これから先、どう生きていけばいいのか、「老いの難しさ」感じています。

日常のスケジュールの組み方にしても、自分の体力、気力と何時も問答しながら決めていかなければならないのですが、その合間に何かが突然、起こってくると大変なことになります。

老人と言うものは、やってしまうとそのときにはちゃんと出来るのだが、後になって疲れが出てくることなのです。だから適当にセーブしながら、やっていくしかないのでしょうが、それが難しいのです。

年々無理が出来ない…実感

何時も何時もセーブしながら何かをやっていたら、急激に体力が落ちてしまう。でも、この前同じことができたからといって、それが出来るとは限りません。

前日、前々日の行動によっても違うだろうし、気候によっても違うように思います。私は、どうも急に低気圧が発達してくると、調子がおかしくなります。

一説には90歳100歳の方でも、努力によって運動能力や脳の力を、高める事ができると言うそうです。それではと思って、私もいろいろ試行錯誤を、繰り返しながら、どうも昨年よりは今年の方が、動けると思っていたら、このところ疲れがたまってしまったような気がしています。

機能をアップさせるより、落ちる方が早いようです。本当に初めて年をとるのだから難しさを実感じます。そして、「無事之名馬」で終わりたい…

2015年7月 9日 (木)

徳育を考える

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「徳育」とは
人間としての心情や道徳的な意識を養うための教育。体育・知育と並び教育の重要な一側面をなす。…(辞書から)

社会を震撼させるような、少年が関与する事件の報道に触れ、子どもたちの規範意識について不安を感じる人も多いと思います。また、日本の若者・子どもたちが、諸外国と比べて「自尊感情」が低く、将来への夢を描けないという指摘もあるようです。 

利己的な風潮…社会の風潮の変化

価値観が多様化…今が楽しければよいといった刹那的な行動や、「公共」の意識が希薄になり自己の利益のみに関心が収れんする「私事化」傾向が顕著になっています。

旅の恥は掻き捨て…

グローバル化が進んでいます。海外旅行の機会が多くなってきています。日頃きちんとした人でも旅に出ると、気持ちが開放的になってしかも旅先なら知ってる人もいないので、いつもならやらないようなこともやってしまうことです。

かつては、恥ずかしいことを、フォローした意味もあったのでしょうが、最近は、日本人特有の悪い感覚のように言われてるようです。昨今の日本人のマナーの悪さから、あきれてしまう行為が、かいま見られるようです。

子供の言動を見れば親が分かる…親の躾が大事です。

幼児から公園デビューそして、日々成長すると共に行動範囲が広がっていきます。しっかりと誰にでも挨拶する子に会い、「あぁーあの子は良く躾をされている子だ」…親の躾が良く出来ていると思えるのです。

厳しい家庭環境の中で育つ子どもの存在…近年、子育て世帯において、経済的に困難な世帯の割合が増加しています。また、保護者の育児に関する不安感が増大しているという指摘や、児童虐待の相談件数の増加傾向など、子どもの成長の基盤である家庭環境の問題も大きくなっています。

このように、従来より厳しい家庭環境の中で育まれ、成長していかなかればならない子どもが増加していることも原因なのかも知れません。しかし、裕福な家庭・厳しい家庭だからと、関係なく、この社会で生きていかねばならないのです。

誰でも、多くの人と関わり合って生きていけるのです。それには、規範意識を持ち、人に迷惑を掛けぬこと・思いやり・優しさの心・自然や物を大事にするなどを教えることが、大切と思います。

子供の貧困率…

豊かな日本社会なのに子供の貧困問題が深刻化しているのです。昨年、厚生労働省が発表した「子供の(相対的)貧困率」は過去最悪の16・3%に上り、6人に1人の約325万人が「貧困」に該当します。豊かな先進20カ国のうち、4番目の高さにあります。

先進国で最悪レベル「子供の貧困」なぜ豊かな日本で解決できないの か?豊かな日本社会で進行する子供の貧困は、社会全体で考える喫緊の課題です。

日本の子供の貧困率は今、先進国の中で最悪レベルにあるという。貧困は、子供の教育機会を奪うだけでなく、豊かな日本社会の将来のツケとして暗い影を落としています。

少子高齢化、無縁社会…わが国の未来は、貧困などの危機にある子供たちに託すしかなありません。貧困が貧困を生む、この見えにくい現実について考えなければなりません。

そう言った、厳しい家庭環境の中で育つ子どもの存在…近年、子育て世帯において、経済的に困難な世帯の割合が増加しています。また、保護者の育児に関する不安感が増大しているという指摘や、児童虐待の相談件数の増加傾向など、子どもの成長の基盤である家庭環境の問題も大きくなっています。

2015年7月 8日 (水)

懺悔ということ

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「死ぬかと思った」

人は経験から誰でも一度や二度「死ぬかと思った」出来事に遭遇したことがあります。事故であったり、急病であったり…そして「あぁー助かったー」と思ったことです。

しかし、普段は「死」ということを、人ごとのように忘れて暮らしています。

また死の恐怖に直面しなくとも、人にはだれでも寿命というものがあるから、やがて自分の命の終末がそう遠くないであろうと思わざるをえない時が、必ず巡ってきます。

死に向きあった時、人の心は大きく揺れ動きます。死にたくない、生き続けることへの執着、 なぜ自分が死ななければならないのか…と思いつつも、どうせ死ぬんだったらどうにでもなれとと、自暴自棄になる。

ところが、それでも死ななければ、だんだん心が静まり、周りを見るようになり、感謝の気持ちがうまれてくるという…どうあがいてみても、生きてる限り四苦八苦から逃れることはできないから、煩悩も尽きません。

苦しみから逃れようと欲すれば、煩悩がついてくる…煩悩によってまた苦しみが増す…尽きることがない苦しみや煩悩だけれど、「一切我今皆懺悔」(いっさいがこんかい さんげと懺悔文の教えがあります。

過去に行った過ちは、全て始めも判らない…深い貪り、怒り、愚かさ(三毒)によります。それは、身体の行い、口の行い、心の行い(三業)から生まれ起きたもの…ということです。

懺悔こそ,煩悩の炎を滅除する、生き方の基本姿勢…自ら懺悔することによって、すべてを悔い、煩悩の炎を滅除して、苦しみを楽しみに転じる生き方ができるということです。

もちろん、懺悔したからといって全て帳消しになる訳ではありません。ますます、煩悩の深さを知り、心から懺悔し、決して悪業の報いを忘れないことです。

その苦しみから離れるにはあらゆる善行に施すのです。その善行が心より己の喜びとなったとき、そこで初めて懺悔の功徳が現れてくるのではないでしょうか…

世の中、喜びや楽しいことばかりであれば、それは喜びや楽しみとは言わない、悲しみや苦しみがあって、はじめて喜びや楽しみが味わい深いものになるということでしょう。

2015年7月 7日 (火)

世界の注目のギリシアのこと

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世界中で注目されているギリシアは、国の財政が、危機的状態であるようです。

連日報道されいます、ギリシアの「デフォルトの危機」…はEUのみならず、アメリカ・日本もなり行きいかんでは、波紋は、ますます大きくなってきそうです。

ギリシアという国は、ヨーロッパ南東部の共和国。バルカン半島の南端部およびエーゲ海の島々からなる。首都アテネ。

古代文明の発祥地で、有名なパルテノン神殿は、古代ギリシア時代にアテナイのアクロポリスの上に建設された神殿は世界的に有名です。人口 1100万人 労働人口 410万人 公務員数 110万人…公務員は労働人口の4人に1人は多い…

昔からドイツとの関係は深い…ドイツとギリシャの関係は、イソップ寓話「アリとキリギリス」に例えて語られることがあります。ドイツ人は、コツコツとまじめに働くアリで、ギリシャ人は遊んでばかりいる怠け者のキリギリスというわけです。国民性でしょうか…?

欧州連合(EU)は、根本的には二度と戦争を起こさないようにという目的で作られたものでした。しかし、今、EUの政権をとっている人たちの世代は、第2次世界大戦を知らない人たちですから、「戦争を避ける」という意味での経済統合に対して、関心が薄く、自国の事情を優先しがちのようです。

今や「怠け者」というレッテルが貼られてしまったギリシャは、歴史的に、辛い過去を背負ってきた。トルコから独立しても、今度はナチスに支配され、それに続く内戦によって国家は完全に破壊されてしまった。

さらに60年代には独裁政権まで経験している。そのギリシャが81年に、ようやくEU加盟を果たした。その時、多くのギリシャ人は、「これまで散々、苦労してきた。もう十分だろう。これからは人生を楽しもう」と考えるようになった。(日経ビジネス)

日本も心配

日本も国の借金は、1052兆円…4月1日時点の人口推計をもとに単純計算すると国民1人当たり830万円の借金を抱えていることになるそうです。

しかし、麻生太郎財務大臣は、「ギリシアのようになる」…は完全に間違っていると、言っていますが…http://blogs.yahoo.co.jp/imadon1101/35103780.html

「日経新聞…楽観的すぎる日本の財政再建計画」…財政再建は、先延ばしできない、“付け”は子供・孫の世代には回せません。日本も危機感を真剣に考えるべきと思います。

今朝の新聞各紙の社説

朝日…「ギリシャ問題―ドイツの責務は大きい」

読売…「ギリシャ危機 国民投票は悲劇の幕開けか」

毎日…「ギリシャの「ノー」 独仏は指導力の発揮を」

日経…「ギリシアはユーロ離脱への道を歩むのか」

2015年7月 6日 (月)

アイデンティティーを持つこと

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人がどのように生きるかは、「正解」・「成功の方程式」などありません。

「予想もしなかった出合い」・「思いがけないチャンス」・「ひょんなことからはじまった計画」・「突然ひらめいたアイデア」などなどのきっかけで、成功することがあります。

教養を身に付ける…

教養を身につける理由は…人間的な魅力を高めるため…物事の本質を見極める判断力を養うため…精神を豊かにバランスのとれた人間形成を確立するため…と思います。

確かに「教養」を身につけることにより、人としての魅力を高められ、 精神を豊かにできれば、人間力を増すことができそうです。

これからの社会はグローバル化が進み、英語スキルの必要性が増してきます。そのため、高い国際感覚を養っていくことが、子どもたちにとって大切なことです。国際社会に出ていくに当たっては日本人としてのアイデンティティをしっかり持つことも大切です。

アイデンティティとは…

自己同一性…自分に自信をもつことができ、他のことで多少何かあってもへこたれないですみます。そういうものがアイデンティティだと思います。そして、自分が自信をもっていること、自分自身のよりどころ、のようなことだと思います。

何事も、柔軟性と心の余裕を持って対処することです。心に余裕を持つことは、智慧と今まで経験した失敗や成功した事を活かすことです。

来年の参議院選挙は、高校・大学生も選挙権もあります。 18歳…しっかりしたアイデンティティーをもって欲しいものです。

虚栄心と名誉心

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虚栄心と名誉心

虚栄心とは…自分を実質以上に見せようとみえを張りたがる心です。

名誉心とは…名誉を手に入れようとする気持ち。名誉を重んじる心です。

両方に共通していることは、実力がないのにあるかのように見せようとすることであり、人が評価するよりも本人の実質は小さいということです。

名誉心と虚栄心とほど混同され易いものはない。しかも両者ほど区別の必要なものはありません。この二つのものを区別することが人生についての智慧の少なくとも半分であるとさえいうことができるのです。そして名誉心は極めてたやすく、虚栄心に変ずるものです。

人は、なぜ虚栄心や名誉心を持つのでしょうか…

劣等感や他人に対する嫉妬心の裏返しだと思います。確固たる自分というものを持っている人は、世俗の名誉や地位など求めません。

世俗の価値観に惑わされ、表面的な豊かさを求める人は、名誉や富などを欲しがる傾向にあります。虚栄心が強い人は、自分の中に何もないから、仕方なく、外部にそれを求めるのです。

そして、真実ありのままの姿であっても十分受け入れてくれる人がいることを、知らないからでです。実質価値がない…いや実質価値がないことを自覚しているからこそ、受け入れてくれる人がいるということを知らないからです。

カール・ヒルティ  (スイスの法学者・哲学者)の名言

「過度に謙遜な人を真に受けてはいけない。ことに、自分で自分を皮肉るような態度を信用してはいけない。その背後には、たいがい虚栄心と名誉心の強烈な一服がひそんでいる。」

 

 

2015年7月 5日 (日)

子どもの善悪の判断

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昨日、公園で小学校高学年の男の子たちが5~6人で遊んでいました。ベンチの周りに空き缶・ペットボトル・お菓子の空き袋などが散乱していました。

その子供たちが捨てもでないかも知れませんでしたが…「そのゴミ拾ってね!」レジ袋を渡したのです…「はい分かりました!」といって走って拾ってくれました。「ありがとう…きれいになって気持ちがいいねー」と言って褒めてあげました。

善悪の判断とは…人としてやってよいこと、社会通念としてしてはならないこと…

しっかりと区別して、理解したり、判断したりする力は、子供が幼い時期から徹底して身に付けていくべきものです。

やっていいことと悪いことを…きちんと教える必要があります。ところが「善悪」を教える教育が個人尊重、自由教育の名のもと、いつのまにか「好き嫌い」…変わってしまったようです。

そのために、身体によいものを食べる…友達と仲良く遊ぶ…などの、最も基本的なことが失われてしまったのです。

嫌いなものは食べずに好きなものだけを食べればいい…嫌いな友達とは遊ばずに好きな友だちとだけ遊べばいい…善悪の判断が出来なくなったのです。そして、善悪の判断がつかない…「指示待ち症候群」になってしまうのです。

自主性を育んでいくためにも、「善いことと悪いこと」を分からせる「躾」をすることが大切です。社会でのルールや集団行動時における、規律など我慢する心をしっかり覚えさせたうえで、自主性や個性をはじめて花開かせていくことが出来ると思います。

礼儀をはじめ、他人を思いやる気持ちがあるからこそ、他人から認めてもらうことができ、自己も育まれていきます。相手を尊重する気持ち、集団を尊重する気持ちがあってこそ、集団から自らの存在を認めてもらえ、それがとりもなおさず、自らの個性や自主性を発揮できる基礎づくりになっていくのです。

丹精込めて美しく咲かせた花なら花屋に並びますが、どんなにきれいな花でも、勝手気ままに咲いた野の花は店頭にはならべられません…

子どもにも手間暇をかけ、まっすぐ育つ…規範と人間教育は、家庭・学校・地域社会のみんなで行うことだと思います、子供は日本の宝です、きれいな大輪の花を咲かせてあげましょう。

 

住んで良かったと思える町づくり

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住んで良かった…と思える町づくり

「安心」・「安全」で「活力」がでる町…「一人ひとりを大切に 安心、活力に満ちた町づくり」は、その時代で、住んでいる人たちの価値観が変化しています。

少子高齢化は、私たちの町でも進んでいます。これから本格的な人口減少・超高齢社会を迎えるなど、時代の大きな転換期にあります。そのような時代にあっても、私たちの町は、未来に向かって持続的に発展していかねばなりません。

私たちの町…八王子市片倉町(一丁目町会)…夢と希望が叶えられ、この町に住んで良かった…と言える…まちづくりを真剣に考えていきたいです。

目標は、住んで良かったと思える町づくりです。

後継者づくり

○・・・「超高齢社会など時代を見据える」ー超高齢社会に対応した町づくり、そして未来を担う人づくり…

幸せが実感できるふるさとづくり

○・・・「幸せを実感できるまちづくり」ー人権の尊重し、健康で安心・安全に暮らせるまちづくり、向こう三軒両どなり…コミ二ティの推進・助け合いの精神と活性化を推進する、ふるさとづくり

自然環境守る夢を持てる地域社会づくり

○・・・「住み続けたいと思える、住み続けられる地域社会の形成」ー町の伝統と文化を大事に継承し、山や川など自然環境を守り、子供たちの夢と希望がもてる地域社会づくり

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2015年7月 4日 (土)

気になる夏台風

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梅雨空に 夏台風が 忍び寄り

昨日は一日中雨で今日は曇りのち雨…

梅雨真っ只中という今日この頃の東京地方です。

天気予報…

台風9・10・11号が発生…日本列島を狙って来そうです。

大雨で土砂災害・川の氾濫など被害が出なければよいが…

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毎日を感謝

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厚生労働省は、団塊の世代が75歳以上になる平成37年に、認知症の人が約730万人に達するとの推計を明らかにしましたが、これは65歳以上の高齢者の5人に1人に当たります。

歳をとると誰しも、多かれ少なかれ物忘れをしますが、それが認知症なのでしょうか?私は、後期高齢者ですが、今が一番幸せだと思っています。

何故かって?…誰にも束縛しないで、好きのように毎日を過ごさせてもらっているからです。体力は落ち、記憶力はなくなり、そして、脳梗塞の薬を飲んでいます。病院に定期的に通っています。

無理をしなくても自然に生きられるようになる。

若い時代に戻すことはできません。少しでも長く生きて、社会奉仕が出来ることが、本当に嬉しく思えるのです。ここまで生かしていただいたことは有り難いことです。この年まで、両親・多くの人に支えられて、生きてこられたのです。

体が衰えても自分で歩ければ良しとします、病気の危険性は特に歳とは関係ありません、むしろ風邪とか胃腸不良とか、どうすれば早く回復するか経験的に解るようになります…

実はこの事が歳を重ねて悟る最大の利点かもしれません。そうです自分が健康に気を配って自立できる事が大切と思います。年をとるにつれ、たくさんの経験をするから、人にも優しくありたいと思っています。

ですから、歳をとる事は恐い事ではありません。歳を重ねるに従って人生の喜びを見出し、多少の蓄えと健康に気をつけ、さらに心に余裕を持ち、「怒るな・転ぶな・風邪引くな」をモットーに生き続けたいと思います。「毎日を感謝」…そして反省することです。

2015年7月 3日 (金)

自己確立

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かけがえのない「今」を生きている若者が、自分や家族、社会に対してどのような思いを抱いているのでしょうか…? 

将来のあるべき姿(目標)を持つことが、大変大事なことです。特に選挙の投票権が18歳となり、政治に関心を持たざるを得ないことです。そして、国家や社会の一員であることの意識を強く持ち、義務と責任を考えて欲しいものです。

自己確立…

人生において何を為すべきか、ということも大事だが、その前に、人生とは何であるか…ということを知ることが人間にとって、大変、重要なことではないでしょうか…。

私たちの住む世界は間違いなく競争社会であり、力の社会です。そこでは常に、若さと活動とが尊ばれ、常により多くのことを為すことに目標がおかれています。

なんでも世界一であることが自慢であり、強調され、そうしたことに過度の賞賛がおくられているのが現代です。しかし、こうした若さが強調される文化は、勝者と敗者という過酷な運命が待っているといえます。

人生とは何かを知ること…

己を知るには、厳しい自己反省を通してしか道はないでしょう。反省を通して己の実相を知り、その実相が理解されれば、より創造的な自己を啓発することが可能であり、愛に生きることの喜びを体験することが出来るでしょう。

人間は正しい反省がないかぎり、自己を本当に知ることは出来ません、安らぎと調和も得られません。その意味で、自己をみつめ、調和の自己を確立して欲しいと思います。

 

因果の道理

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本当の自己を知る(=本当の幸福を知って、その身になる)道を説かれた仏教の根幹と言われる教えが「因果の道理」です。

○善因善果…善を行うことが新たな善を促す

●悪因悪果…悪を行うことが新たな悪を促す

○善因楽果…善を行うことが自分にとって望ましい結果を招く

●悪因苦果…悪を行うことが自分にとって望ましくない結果を招く

因果応報…過去の善悪の行為が原因となり、その結果として現在に善悪のものごとがもたらされるという意味です。善い行いをすれば善い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあると言うことです。

現代の日本社会は、自分のことだけを考える利己的な社会になってきています。

そんな中、4年前の、3.11の、東日本大震災で、大きな津波に襲われて、原発も壊れてしまい、立ち直れないほどのダメージを受け、ひどい災害が起こりました。

そのとき日本社会に見えたのは、互いに心配し合い、助け合う姿です。とんでもない甚大な被害を受けたにもかかわらず、社会の秩序を失わずに、冷静で、忍耐強く励まし合う日本人…その姿は世界中の人々に強く印象付けられたようです。

最近の日本人は、冷たいと言う人もいますが、そうではありません。他人が困っているとき、苦しんでいるときは、すぐに手をさしのべて、すぐに助けてあげる精神があります。皆がお互い気遣って団結していると実感しました。

心の中に長いあいだ眠って隠れていた、日本人の思いやりや気遣い、優しさなどの善い面が、大震災と共にいきなり目覚めたのです。問題は、「善い性格は隠しておいていいのでしょうか」ということなのでしょう…

何か大きな出来事が起きて、目覚めるというのは、とても有難いことですが、何も無いときは心が冷たくて、他人のことは気にせずに、我がままで生活していてよいのでしょうか?

やはり、他人のことを心配する気持ちや、優しさはいつでも表に出して生活するほうが、良いと思います。そして信頼関係を作ることで、お互いに安心でき、楽しく、明るく生きていられると思います。

2015年7月 2日 (木)

老化を考える

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老化で知るはじめてのこと…「あぁー年をとると言うことは、こう言うことなのか」…実感します。

老化すとると、体力も気力も衰えてきます。何をするにも持続力がなくなり、若いときは一晩寝れば疲れは取れた取れたのですが、それが寝ても眠れないなことがあり、そのために疲労感が残ってしまう。

ちょっとしたことで足腰に疲れがきて、筋力が落ちたことを感じさせられます。筋肉痛になり、歩行さえも困難になります。動作がとろくなり、つまずいたり、転んだりします。バリヤーフリーの必要性を感じます。

歯が抜けてかたいものが食べられなくなる。耳が聞こえにくくなり、視力も衰えてきます。加齢とともにさまざまなことが悩みとなります。

老いにともない、物忘れがひどくなり、思考回路も衰え判断能力が弱くなる。これまでにできたことが、できなくなり、何をするにもついおっくうになってしまいます。風邪などかかりやすくなり、快復力も衰え精神的に気弱になります。そして、やがて自分で何ごともできなくなり、他の人の力を借りなければ、生活できなくなります。

 日本人は、世界保健機構(WHO)加盟国のなかで世界一の長寿国になりました。男女平均寿命は84歳です。先輩たちが経験したことのない長寿の時代をどのように生きるか、今、このことが課題になりました。

老いにともない悩みや心配ごとが増えるにつれて、わがままな年寄り根性が強くなるけれど、老いることで悪いことばかりではないはずです。年の功で、人生経験が豊かになり多様な判断能力が身について、なにごとにも偏らずに多角的に理解しようとします。

相手の気持ちも受け入れようとする寛容な気持ちの余裕もできて、自己本位の思いをおさえて、相手の立場に立って理解できる。さらには人をおしのけて進むことよりも協調性を重んじたり、対決軸を持とうとしなくなります。

このように社会的に、どう発揮するかが、長寿の課題であると思います。

 

2015年7月 1日 (水)

住み良い居住空間を未来へ

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誰でも、自分の住む街は、ゴミのないきれいな街に住みたいと思います。

毎日ゴミを拾いながら思うのですが、通勤の途中で、タバコを吸う、ガムをかむ、水分補給…忙しいからでしょうか?誰かが掃除すればいい?ゴミを捨てる人は、後を絶ちません。その人は家の中でもゴミは捨てていないはずです。自己中心主義だからと思ってしまいます。

いま地球環境は、温暖化は深刻な状況にあるのは多くの人は分かっていると思います。しかし、街にゴミを捨てる人の行為は、発展途上国の人間です。

「地球環境を守るのは一人ひとりの心がけ」です。

自分が住む街は、安心・安全で、きれいな街であって欲しいと思っている筈です。割れ窓理論があります。

犯罪や、ボヤなどが起こりやすいといわれています。そのことに、気が付いても、ゴミのポイ捨てが止められない大人?その後姿を子供たちは見ています。子供たちは、大人の行為を真似てしまいます。

「地球温暖化?そんなのわたし個人でどうにもならない?」…環境が良くなれば、むかし山や川にいた兜虫・蛙・くわがたなどの昆虫・魚のふなっこだって、どじょうだって、めだかだってきっと戻ってきます。

自然の生き物と共生

そういった、自然の生き物と共生する気持ちは、人間にはなければならないのです。人間も動物です。自然の恵みを頂き生きられるのです。無毛の砂漠では、人間も含め、生物は絶対生きられません。

多くの自冶体では「歩行禁煙」の条例があります。歩きながら、飲み食いし、面倒だからと言って、空き缶・ペットボトル・食べ物の包装紙などは、絶対に捨てないでください。公園・広場では、ルール・マナーを守ってください。

文明・文化は世界をリードする日本は先進国です。人に・自然に思いやりの心を持って「住み良い居住空間」を未来につなげていきましょう。
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                       八王子市片倉城跡公園


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