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2014年12月

2014年12月31日 (水)

きれいな町づくりは一人ひとりの心がけ

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先日公園で、自転車で乗り付けた中学生5人が公園内で遊び始めました。

今さっきコンビニで買ってきた様子のお菓子の袋を開け、ボリボリと食べまくり食べ終わるとその手で、“ポイ”と捨てていました。

食い散らかしたお菓子の袋がたくさん。そのまま帰ろうとするので、「ゴミは拾っていきなよー。」と声をかけると一応は拾って帰りましたが、風で遠くに飛んだ小さなゴミはそのままでした。

私は毎日ゴミを拾っていますが…どうして公共の場に平気でゴミをポイってできるのか理解ができません。私は、子ども会の親御さんに、自分の子供が公園で遊んだ後の光景をたまには見てほしい。

そして小学生の子供たちにポスター書いて貰って、それを掲示して、掲示しましたが、確り留めてなかったので4~5日で、風で飛ばされてしまいました。仕方なしに(問題意識がない)やらされた感覚のようでした。

それでも、あるお母さんは、「ゴミをポイ捨てはいけないのよ!」と注意する…そして、ゴミを家に持ち帰ってきた子供に褒めてあげる…そのことがマナー・ルールの教育だと言われました。

公園は幼児からお年寄りまで、楽しむ場所です。大人のタバコの吸殻が落ちています。子どの時に“躾け”がなされていなかったのだと思います。

マナーを守る…規範意識を持つことは社会人として常識です。きれいな公園であることは町全体が清潔な町、安心で住みよい町・そして犯罪がない安全な町になるのです。

「きれいな町づくりは一人ひとりの心がけ」…「2015年はきれいな町にしようよ」…みんなの好きな町だから…ご理解・ご協力をお願いします。

 

南天に雪

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実南天 雪を払いて 赤み増し

南天の花言葉は、「機知に富む」「福 をなす」「良い家庭」だそうです。

12月14日に東京地方に初雪が降りました。

衆議院の投票日でした。

投票率52.66%と戦後最低とか…寒さのためかも?

今日は大晦日…今年も、いろいろありました。

内の外に激動する世の中…万難を排して、平和な「良い家庭」になるようにと…願わずにいられません。

2014年12月30日 (火)

目覚めること

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毎日がはじめての今日、初めての私です。

今日のことは、過去になかった新しい事象の連続です。人生、一生修行であり、修行こそが悟り、すなはち目覚めであり幸せであります。目覚めようとする心を発すか否かが、人生の幸不幸の分岐点となるでしょう。

目覚めとは…①ひそんでいた本能や能力がはたらき始めること②迷いから立ち直ることです。

人生には浮き沈みがあります。 喜びがあれば悲しみがある、夢中になれることがあれば、また失望と倦怠感にさいなまれることもあります。

災難に遭遇することや、大切な人を失い失意に打ちひしがれること、自分をとりまく環境が激変することもあります。人はなんのために生まれてきて、なんのために生きているのだろうか、 執着による迷いの人生から、生き甲斐が感じられる人生へと自覚したいものです。

幸福は、困難に出会い克服することだと言いますが、 苦悩をも悠然として受けとめて、楽しみと喜びに変えてしまう、泰然自若の根性を養うことができればよいのですが…

昨日の私と今日の私では何が同じで何が違う…

同じものは過去の記憶、過去の経験…違うものは新しい記憶、そして新しい経験です。

良くも悪くも「経験値」が違います。積み重ねられた経験値は良い方に転がると自信になり、悪い方に転がると自信喪失に繋がります。

年月の積み重ねと共に経験値がアップして自信が付き、勘も冴え、思わぬ成功を引き寄せることが出来たと気力が漲っていたところ、失敗してそれまでの自信を喪失してしまったり…

経験とは、成功と失敗と背中合わせで成り立っていると思います。けれども心身のバランスが良いと、大抵のことは上手く行きます。それも経験値によるものだと思います。

失敗も成功も経験値として、私に取り込まれて行きます。同じ川でありながら、その流れが少しずつ変わっていく様に…その様に私は感じています。

 

2014年12月29日 (月)

格差社会を考える

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私は今の日本が格差社会になっていることを憂慮しています。良い悪いは別にしてみんな中流意識を持っていた一昔前の日本の社会が好きでした。

昭和30年代、日本が戦後の復興期にあったにせよ、まだまだ物質的には貧しい社会だった時です。やっと一般家庭にもテレビや洗濯機が普及し始めた頃です。

今と比べるとみんな貧しかったです。でもみんな貧乏だったから自分が貧乏とは思えませんでした。そしてみんな貧乏だったけど楽しい時代だったと思います。

隣組で、食べ物などのやり取り、道などの修復では、共同作業で直す、“助け合い”の精神がありました。“お互い様”の絆がありました。お金は無かったけれども楽しい事をみんなでしていました。

牛肉などは余り食べることは出来ませんでした。もちろん一般家庭には自家用車などはありません。金持ちがより金持ちになり、貧乏な人がより貧乏になるような社会は何の思いやりも無い社会です。

資本主義の悪いところはやはり資本が基本なので、どうしても貧富の差が出てしまうところです。そして人の生活を考える前に利益を出すことがもっとも大切な事になるのです。

もちろんビジネスである限り利益は必要ですが、そこで働く人を不幸にしてでも利益を出せば良いという事ではありません。人を幸せにするために利益があるのではなく、人を不幸のどん底に追いやっても利益があれば良いと思う社会は、あってはならないと思います。

人は思いやりが無くなればいくら金は持っていても生きている価値はありません。社会にとっては害毒です。お金も大切ですが、もっと人に優しい事をする、社会であることを願う一人です。

人に優しい社会は心が温かいです。法人(会社)という法律上の人格より、生きている人間の方が大切です。生きている人間が不幸になって、法人という法的な人格がお金持ちになるようなことはあってはならないと思います。

お金がないせいで満足な教育を受けることのできない例も存在すそうです。お金のあるなしによって人生が左右されてしまうのはおかしいと思います。

2014年12月28日 (日)

平穏無事を願う

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来年は 平穏無事と 祈る暮れ

今年(2014年)は、例年になく自然災害が多発しました。

2月の豪雪でびっくり、広島などの集中豪雨の被害、御嶽山をはじめとする火山の噴火、10月に台風18号19号が連続で上陸し猛威を振るいました。

いきなりの衆議院総選挙で戸惑った人も多かったと思います。投票率52.66%の低調さ、特に20歳~24歳は35%に、政治に無関心の人が多かった?に考えさせられる想いです。

そして、12月後半には、サイバー攻撃問題がクローズアップされています。世界的には、ウクライナ・イスラム国・シリアなどの紛争も、目の離せない問題です。

私仕事では、坐骨神経痛で我慢の年でした。

 

 

2014年12月27日 (土)

生かされていることに感謝

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一年の 涙と笑いの 古暦

2014年の暦は、あと五日

8月には大雨が広島市を襲い,土砂災害によって74人が亡くなりました。9月には、御嶽山の噴火により、死者、行方不明者が63人となりました。心が痛みます。そして、長野県北部でも11月に震度6弱の地震が発生しました。

12月に夢と希望の小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機が、打ち上げは成功6年の、50億キロの挑戦に旅立ちました。そしてノーベル物理学賞の授賞式で赤崎、天野、中村3博士が受賞されました。

自然…太陽の光・大気・海・大地・雨・風…の中で、私たち生きていく…生かされています。草木が生い茂り、鳥や蝶が舞い、天と地と水と、そのつながりの中で人も生きています。

毎日生かされていることに感謝することが大事です。

住みよい街にしょう

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今年もあと五日で、新しい年を迎えます。
街がきれいですと心もきれいになります。

住みよい街は、ひり一人の心がけで出来ます。

しかし、街を歩くと、至るところに、ゴミやタバコの吸殻がポイ捨てされています。捨てた者は誰が片付けてると思っているのでしょうか?行政が行う…とでも思っているのでしょうか?

私は毎日ゴミ拾いをしています。出かけるときには、レジ袋をポケットに入れて拾っています。これらの人間が片付けなかったらゴミだらけの街になります。ポイ捨てされたゴミは街の景観を汚し、非常に醜いことはもちろんです。

そして、ブロークンウインドーズ理論にあるように、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになります。ゴミだらけのところにはゴミのポイ捨てしやすいけど、ゴミひとつないところを汚すのはなんとなく気がとがめるものです。

モラル・ルールなど守る「規範意識」を持つことですが、町会や自冶会などで町の清掃活動に積極的に参加することです。(八王子市では5月…町の清掃・9月…川の清掃)

そして各個人がすべきことは、ゴミをポイ捨てしないということ・自主的に道を掃除しようとする…意欲です。何といっても大事なことは…

自分の町を愛してより快適にしていこうとする熱意です。」

自分さえよければいい… 

誰も叱らないから、モラルのない人間に育つ…一つの理由としては、やはり親に教えられなかったのでしょうか…親のしつけが大事です。

処理するのが面倒臭い…

家に持ち帰る・所定の場所に処分することが… ゴミをポイ捨てする人は、それが悪いとは思っていないのでは…悲しくなります。

「住んでいて良かった街にいたしましょう。」

2014年12月26日 (金)

あいさつの大切さ

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「おはよう!ありがとう!元気ですか!」の言葉が飛び交う町は、人々が生き生きしています。人と人が出会って、“ あいさつ ” を交わす。この行為に心地よさを覚えます。

あいさつを交わす…お互いの「安心の符丁(合言葉)」

人と出会って、“ あいさつ ” をする時、「おはよう」と言います。そのあと、「どちらへ?」と尋ねますと、「ちょっとそこまで…。」と答えます。「それは、それは、結構ですね。」となって、この会話は終わります。

この会話には何一つ意味はございません。また、「こんにちは」という言葉一つをとっても、不思議な言葉です。「こんにちは」がどうしたというのでしょう。「“ 今日は ” 良いお天気ですね。おかげで農作業もはかどります。」などと言い合うのであれば意味も通じます。

「こんにちは」だけなので、何もわからないのですが、それでいいのです。つまり、“ あいさつ ” はそれ自体に意味をなす言葉なのではなくて、お互い安心するための符丁だからです。

思いやりのある 元気な町づくり

人は、家族・社会(近隣・自冶会や町内会)で生活しています。組織という人の集団を元気にするには、制度や仕組み作りも大切です。その運用が「決め手」でもあります。

しかし、いくら素晴らしい仕組みを作って徹底的な運用管理を実行しても必ずしもうまくいくとは限りません。なぜなら、その仕組みを考えるのも、運用するのも「人」であり、その対象も「人」だからです。

人には感情があります

組織となれば複数の人々の感情があり、それぞれの感情の間には距離が存在します。私たちは、その距離を「こころの距離」近づける言葉が、まず「あいさつ」です。

制度や仕組みが機能するためには、組織を構成する人たちのこころの距離を近くし、お互いのこころが理解しやすく、考えも伝わりやすいこころの距離が大切になってきます。

こころの距離が遠い社会や組織では、どんなに素晴らしい制度や仕組みを導入しても元気にはなりません。子供から、お年寄りへ、そして男も女も全ての人に元気に挨拶をしましょう。

2014年12月25日 (木)

冬の夕日

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冬日落ち 城址の森の 影早く

冬至の週に、知人の訃報に接し、世の無常を覚えます…

無常…この現象世界のすべてのものは生滅して

とどまることなく常に変移しているということを指します。

冬の夕暮れは早いです。

片倉城址の森は、大きな黒い塊に見えて…

その塊が夕闇に急ぐように消えて行きます。


2014年12月24日 (水)

老後の不安

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今は元気していますが、最近、思うように身体が動かなくなってきていることで自分自身の身体に不安が増してきました。

病気…介護…どうする?

内閣府の調査によると、「将来の自分の日常生活全般について不安を感じる」と回答した人の割合は71.9%. で、 過去の調査と比較すると増加傾向にあります。

最終的には子供に面倒をみなければならなくなのですが、75歳以上の後期高齢者の9割が要介護認定者だという。

私たちが、介護を受けざるを得なくなった時、どう対処すればいいのか…

子供の立場からでは、誰が親の面倒をみるのか、誰が介護に関わるかといったことで、兄弟姉妹や夫婦の間に深刻な問題が起きることがあります。

法的には誰が面倒をみるのか…

兄弟姉妹がいる場合、一般的には、長男や長女が親の面倒をみるといったケースが多いようですが、実際には民法で、「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養する義務がある。」と規定されていますから、直系血族である父母に対する扶養義務は、子ども全員が平等にみなければならないのです。

ところが、兄弟姉妹がそれぞれ家庭を持っていたり、個人的な事情を抱えていた場合、いくら法的に平等に面倒を見なければならないと規定されていても、親の面倒をみることができないことがあります。 

こうした場合民法では「家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合の外、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。」と規定しており、もし兄弟間で親の面倒が見られなければ、いわゆる「嫁」も扶養義務者として、親の面倒を見なければならないとしています。

子供にはなるべく面倒を掛けたくない 

厚労省のデータでは夫婦2人の年金は23万円、一方、持ち家で平均余命まで生きた時は2000万円~3000万円不足する。これが退職前に開催される「老後ライフプラン」のモデルです。

しかし、そういう時代認識は終わりつつあるのではないでしょうか。団塊世代のさまざなデータは独立ではなく支え合うこと社会と家族に求めています。 

団塊世代の預貯金額、退職金、年金額、住宅ローン、生涯未婚率、高齢者の生活保護受給などの実態は自立していくことがますます厳しくなってきていること示しています。

一方の子供世代も20代30代の過半数が非正規雇用など、従来当たり前だった結婚し子供を育てることすら困難になってきています。

それらの実態をみれば、「老後は子供の世話にはならない」・「子供は所帯を持って独立するのが当たり前」とする価値感は崩れているようにも思えます。

条件が許せば親・子・孫は同居し支え合いながらこの時代を乗り切るときに来ているように思えます。

 

2014年12月23日 (火)

川にゴミを捨てないで…

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年の暮れ、身の回り、家の周りはきれいにして新年を迎えたいものです。

私の住む近くの川(湯殿川)に沢山のゴミが捨てられていました。いやー今日はどうしたのでしょう。人が住んでいれば、どんなに気をつけていても、環境・自然は、損なわれていきます。

私は、生まれも育ちも現在の町に住んでいます。当然将来も住み続けたいと思っています。歴史を振り返ってみますと、山があり、川があり、田んぼがあり、畑があって、山には野うさぎ、山鳥…川には、ドジョウ・フナ・メダカ・などと、ホタルや種類の多いカエルなど、今では見られない、いろいろな魚が棲んでいました。自然の豊かな町でした。

戦後の産業は米麦農業から、養蚕兼業・乳牛兼業に移行して、とうとう…アパート・マンション経営に変貌してしまいました。ですから今では、田んぼが全くなくなってしまいました。もちろん、むかし生息していた動物・昆虫は、姿を見ることが出来ません。

誰にとっても、心のふるさとは大事です…人格形成にも、自然環境が大きく関わって入ると思います。自然に、他人に、優しさと、発展的に未来に繋げる心の豊かさは、人類にとって究極的目標だと思います。

川(正確には則面で水の流れていないところ)に近くの公園で、大勢で飲んだ、空き瓶・空き缶・コンビに弁当など、400リットルの袋二つ分ぐらい量が捨てられていました。ビンは割れているものもあり、それを始末すのに1時間かかり、由井市民センターにて処理しました。

ビンは割れることはあっても、化学変化しません、しかし、永遠に危険物として残ります。プラッシックは有害物質に、空きガンは腐りません、魚・野鳥などには、良い分けありません。自然の美観も損なわれます。

敢えて言いたいのです。

私は自然を後世に少しでも、良くして残そうと考えています。人はこうあらねばと、意見はいたしますが(評論家的意見)、自ら率先して実行しません。「実行に移す勇気持って欲しい。」と思います。

そのためには、規範意識の高揚が大事です。

自分さえ良ければ、今が良ければではでは無責任です。ゴミを川に捨てることは止めて欲しいです。川(水が流れている)に捨てられていて、酷いときには、国土交通省に、お願いし、片付けて頂いています。

私たちの子供・孫が、心豊かな人間になって欲しいと思うのは誰でも同じです。自然環境に特に、しつけ、教育を“しっかり”教え込んで欲しいと思いました。

2014年12月22日 (月)

冬至風呂

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冬至風呂 わが家の柚子の 匂い立つ

庭に柚子の苗木を植えて、10年経つかなぁー

今年初めて3個の実をつけました。

葉の中にあって、最初は気がつかなかったのですが、

黄色くなって、実の存在が分かったのです。

今夜は風呂に入れて楽しみたいと思います。

2014年12月21日 (日)

大自然に敬虔な畏怖を

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春夏秋冬の季節のめぐりだけでなく、大海の潮の流れや大気や地核の動きにいたるまで、大自然のめぐりは途方もなく大きいものです。

それはどんな空間場所であろうとも、どんな生き物をもすべて包み込んでしまいます。

この世の森羅万象はすべて自然のめぐりそのものですが、自然のめぐりによって、植物や動物などのさまざまな生命体が存在しています、それらの生命体はみな生まれて死んでいきます。

この世の自然なもの山川草木、森羅万象はたえず変化して一時も同じ姿をとどめていません、すなわち無常です。そのものだけが変わらないというものは何一つないということです。

ことごとく変わっていく森羅万象、その一つとしてあなたも私も生まれてきた、そしてその一つとしてあなたも私も死んでいく。どんなに生活が豊かになり医療が進んで、長寿社会になっても、人の生まれも死も無常の世ですから例外はありません。

この世の生きとし生けるもの、植物でも動物でも、あるいは目に見えない微生物などの小さな生き物であっても、どんな命でも自然のめぐりで生まれるべくして生まれてきたものばかりです、そして死ぬべくして死んでいくのです。

自然のめぐりですから、自分の身体であるけれども自己の意志にかかわらず、生き死にしていくことを意味しています。

人間の飽くなき欲望で自然破壊が進んでいます。

更に…人間の欲望で地球の気象(温室効果ガス)で変わってきていることが大変気になるところです。

2013年の世界の二酸化炭素濃度(CO2、年平均)と前年からの年増加量は観測史上最も大きかったことが判明したという。

今年の8月には豪雨による大きな被害が広島の他に京都・兵庫・高知・福岡・秋田など広範囲にわたり発生したことから、気象庁はこの豪雨の名称として特定の地名を付さずに「平成26年8月豪雨」と命名しました。

広島の土砂災害は、重傷者8人・軽傷者36人に上り、自然の脅威をことさらに強く感じるところです。そして、温暖化の影響は深刻なことになりつつあり、危機感を覚えます。

南米のペルーでCOP20の会議が行われ、問題のアメリカ・中国の温室効果ガスの削減の発表がありました。日本を含め、世界各国の、その実効性が注目しなければと思います。

 

2014年12月20日 (土)

STAP細胞は何だったのでしょう

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一躍…時の人

小保方晴子さんの「STAP細胞はあります!」の記者会見の発言が印象的でした。その発言は、その反響は世界中の人に“驚き”きを与えました。

しかし…「STAP細胞」を発表した小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーらの論文データに“加工疑惑”が持ち上がり、もう一度実証実験をして疑念を払うしかない状況になり、実験を試みたが、理研は昨日、事実上終止符をする内容の記者会でした。

STAP細胞とは…細胞を酸性の水溶液につけるなどの手順で作り出される万能細胞のことで、細胞は心臓なら心臓、脳なら脳の細胞となっている。

ところが受精したばかりの細胞や、特定の遺伝子を組み込むなどの手順を行なった細胞(iPS細胞)は、どんな細胞にもなれる特殊な細胞で、このような特殊な細胞を万能細胞と呼ぶ。

ふつうの細胞から万能細胞をつくることができれば、たとえば重い心臓病の人のどこか体の一部の細胞を万能細胞にして、万能細胞から心臓を作って、重い心臓病の人に移殖することができるようになる。

小保方さんを中心とする理研のチームはこのSTAP細胞を作ったと公表した。STAP細胞は、医療や研究に用いるには問題のある受精卵や手順の難しいiPS細胞に比べて、格段につくるのが早くて容易だとの発表だった。(yahoo!知恵袋)

何も分からない私ですが、STAP細胞が存在するかどうかだが、現状はかぎりなく存在しない可能性が高いという残念の結果のようです。

小保方さんらの論文で行われた実験は、小保方さんが意図的に不正をして、あたかもSTAP細胞ができたかのように見せただけであるようです。

論文で使われた実験用マウスや細胞を詳しく分析したら、それこそ実験中に小保方さんが白衣のポケットからほかの実験用マウスを取り出して取り替えたとしないと説明のつかない分析結果だったからだそうです。

しかし、「STAP細胞があります」と不正をしてまで、発表したのでしょう。なぜならきちんとSTAP細胞がつくれるのなら、わざわざ不正をしてSTAP細胞をつくって論文を書く必要がないからです。では、その細胞は何だったのでしょう。

今日の新聞各紙の社説

朝日…「STAP問題―多方面への教訓生かせ」

読売…「STAP作れず 細胞の正体は何だったのか」

毎日…「STAP否定 論文不正の全容解明を」

日経…「STAP問題の真相なお遠く」

産経…「STAP検証 理研はなお核心の究明を」

 

2014年12月19日 (金)

夕日を眺めて

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夕日を眺めて思いました。

何もかもが平穏で、穏やかで、大自然の中に生かされている…この情景を感じ取ることができることこそが…私にとって「最高の幸せ」なことです。

周りの自然の情景に溶け込んだ時、全てが無心でそして穏やかです。「このような時間がいつまでも続いたらいいなぁー」とその時思いました。

人は、それぞれが自分の幸せ感じることができます。何でもない日常で心穏やかな時間を見つけることができれば、それが最高の幸せなことです。

もちろん、人生ですから地獄を見ることもありますが、今を一生懸命無心で生きていれば、誰でもこのような心の平穏を得られる瞬間があるのだと…そしてそのような時間を大切にしたいものです。

いつも平穏な心でいたいと、誰もが思っているでしょう。しかし、人間は社会的動物であり、周囲との関わり無しでは生きていけません。ストレスを感じ、心が乱れることは日常茶飯事だと思います。

その都度感情をあらわにして、周りと接してしまうと、良いことはありません。相手を攻撃すると、必ず報復が来ます。さらに報復する…泥沼にはまっていきます。

平穏な心とは、周りを変えようとするのではなく、自分を律することで得られるものだということです。

2014年12月18日 (木)

地球が悲鳴あげている?

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年の暮れ 何の因果か 猛吹雪

気象庁は18日にかけ天気は大荒れ 北海道は「数年に一度 の猛吹雪」で不要不急の外出は避けるよう…呼びかけています。

爆弾低気圧が「948hpa」に!台風並の強さになり、国道もホワイトアウト状態になって、いたるところで通行止め、学校は小・中・高と臨時休校とのことです。

私は東京に住んでいますので、その状況を想像するだけで、その怖さをしりません。最近、環境破壊が進んで異常気象見られるようになっているようです。

やはり人間の勝手な欲望で、自然環境を省みない開発で、地球も悲鳴を上げているのでは、ないでしょうか…

高齢社会に思う

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日本は世界トップクラスの長寿国です。
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人々が長生きを享受できる社会は望ましいことですが、それは世界で例を見ない「高齢社会」を意味します。今や日本人の4人に1人が「65歳以上」の高齢者です。人口減少と高齢化が同時進行する中で、日本が取り組むべき課題は多いです。
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厚労省の調査によると、今年9月の時点で、国内で100歳以上の高齢者は5万8820人で過去最多を更新したという。厚労省は「医療や介護の分野が進歩し、高齢になっても健康に暮らせる環境づくりが進んでいる」と分析しています。
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高齢化社会が進展する中、老後の暮らしへの関心が高まっています。その関心もどちらかといえば不安・心配です。老後の生活への不安を持っている人の割合が年々増えているようです。
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不安の内容は、「公的年金があてにならない」・「健康を害し、日常生活に支障が出る」などで…年金や医療・介護など老後の暮らしを支える社会保障への不安を多くの人が持っているようです。
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老後の暮らし…
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40歳代、50歳代の人々は、老後の暮らしを考えています。現在の高齢者は年金を受給しながら、高齢者医療や介護の対象になります。また、20歳代、30歳代の人々は老後よりも目の前の生活に精一杯でしょう。
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ゆとりある老後の生活設計の考え方…

老後・定年後の生活設計を考えるとき、老後に困ることは何だろうかと考えますと、やはり、年齢的な問題や体力的な問題・社会的な問題などによる収入の減少ではないでしょうか…
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老後・定年後の生活設計を考え、貯蓄した資金があったとしても、それが減っていく一方では生計が不安定になることもあるかもしれません。
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ゆとりある生活とは…
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ゆとりある老後生活費は平均35.4万円…ゆとりある老後生活を送るための費用として、最低日常生活費以外に必要と考える金額は平均13.4万円となっていますが…
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生活資金…私は、とてもゆとりある生活とはいきませんが、暮らすに足りる程のお金と…妻や子供がいます。思いやりを大事に…地域の人達と、楽しみや悩みを、分かち合う豊かな気持ちを持って、過ぎゆく時間を楽しめるよう努力していきたいと思います。

2014年12月17日 (水)

あやふやな認識

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ゴミのポイ捨ては犯罪です

最近ゴミのポイ捨て・歩行喫煙や交通マナーの悪さに呆れています。普通の人なら誰だって守らなければならないことが、守らないでも、誰もが行って…いつの間にか当たり前の事と勘違いしている?人が多くなっているように思えます。

子供たちは、大人の行動をよく見ています。大人がポイ捨てをしているので…なんの抵抗もなくポイ捨てしてしまう。一人の人が1個のゴミを捨てたら100人いたら100個になります。

一個のゴミが落ちていたら、また誰かが捨てる…そうしてそのままにしているとゴミの山になるのです。その場所は「ゴミ捨て場所」となってしまいます。

国・地域の品位が問われる

街が汚れている…割れ窓理論があるように犯罪が多くなるといわれています。

人は、少しぐらい・ちょっとぐらいいだろうと、軽い気持ちで、悪いことをしていると、次第に平気になって悪いことにのめり込んでしまいます。

悪いことと認識しながらも、もう悪に染まってしまったのだから、もう引き返せないと、さらに悪を重ね、悔い改めることがなく、前後の判断もせず、気の向くままに成り行きのままに、悪行を重ねる人がいます。

幼き子の行動ならば善悪を問われないけれど、青少年になると善悪の認識ができる能力があるとみなされます。15歳とか18歳、成人した大人、年齢によって悪事は法的に処置されます。しかし犯罪をおかす人の素地は幼き頃より培かわれてきたのです。

幼き子の時より、善いことであるか、悪しきことであるかを教えなければ、善し悪しの認識のもとに行動できる人に育っていかない。親が子に善悪の認識が大事であることを教えないと、その子は不幸になってしまいます。

あやふやな認識

また親の悪行を見て育った子が悪事をはたらくと、二代にわたって繰り返されることになり、それこそ不幸なことです。また日本人の文化である「恥」ということについて、躾として親が子に教えなくなったことも、現代人の善悪についての「あやふやな認識」と関係があるのではないでしょうか…。

 

2014年12月16日 (火)

日本の若者は政治に無関心?

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日本の若者は、政治に未成熟?
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私は、もっと政治に関心を持ってもらうには、政治家の働き方がたりないこと。そして、政治のマンネリ化にもあるようにあるように思います。平和ボケで危機意識が薄れていることも、あるように思えます。
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今回の衆議院総選挙の投票率でも、20~24歳35.3% 25~29歳40.25% 30~34歳47.07%でした。
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18歳は大人か!? ~ゆれる成人年齢引き下げ論議~
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いつの時代も若者への評価は厳しいものです。ところが今、未熟だといわれ続けてきた若者たちに熱いまなざしが注がれています。
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成人年齢や選挙権年齢を18歳に引き下げ一人前の大人として社会参加してもらおうというのです。背景にあるのは、先細る一方の日本社会への危機感。1000兆円もの借金に少子高齢化の加速。閉塞感を打破するため、若い力に期待が集まっています。
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政治に無関心の若者は、世界でもトップクラスです。その上、選挙権は18歳…の議論…しかし、先進国では日本くらいで、オーストリアでは16歳という。
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日本の若者の政治に対する関心度が低いのはなぜか…評論家の田原総一郎氏は…
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「政治への関心」には、2種類ある。1つは、今の日本をどうすれば良いのか、どうしなければならないのかと、考えることである。すると、税金や憲法の課題を話し合っている政府のあり方に問題はあるのかという切り口で、政府を見るようになる。
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そして、もう一つは、「お上意識」である。何か問題が発生すれば、政府が動いてくれると思うようになる。しかし、この考え方は問題でもある。過剰なお上頼みは良いことではないのだ。

若者が政治に関心がない原因は2つある。1つは政治を知らないということ。そして、もう1つは、「お上をあてにしなくなった」ことがある。ソーシャルメディアの影響もあり、国を超えて活躍する若者が増えているのが、それを表している。

「お上をあてにしなくなった」とは…

政府や会社、役所などに頼らずに、自立しているということである。そもそも日本には規制が多い。それはベンチャービジネスがなかなか大きくならないことを見ればわかる。
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日本の法人税は40%、中国や韓国は25%、米国ですら28%、香港やシンガポールは17%である。日本では所得税も高く、自由にビジネスを展開できない規制が多い。だから、海外でビジネスを展開する若者が増えているのだ。
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例えば、社会学者の古市憲寿さん(27)がそうである。古市さんの場合は政治だけでなく、日本にも関心がない。古市さんは東京大学の大学院生だが、実はベンチャービジネスも行っているのだ。その事業は、日本よりもビジネスが行いやすい中国など国外で展開している。
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では、なぜ日本に住んでいるのかというと、競争がなくて平和な国だからだと言う。彼は、日本はビジネスには向かないが、住みやすい国だと思っている。このように、自分で自立して活動することで、政治に頼らなくなっていき、無関心になっていく現象が若者の間で起きている。
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お上意識が強すぎると、どうなってしまう?
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自分で動くことを拒否して、批判ばかりしてしまうようになる。それをぼくは、「観客民主主義」と言っている。
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例えば、中国の若者たちと日本のモンスターペアレンツを比較するとわかりやすい。中国の若者たちは政府にはほとんど期待していないので、文句も意見も言わない。なぜなら、自分で何かをしないといけないと考えているからだ。だから、中国人は世界各国で活躍している。
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一方、日本のモンスターペアレンツは、学校や教育委員会に不満を言う。不満を言う根底には「言えば変わる」という意識があるからである。
 
 
 

富士がよく望めます

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落ちる葉の すつかり落ちて 富士望む

冬は雑木林の木々の葉が落ちて富士がよく見えるようになりました。

天気予報では、曇りから雨という。

大陸からマイナス36℃の寒気がやってくる。

日本海側では大雪になる予報です。

関東地方は乾燥した冷たい風が吹く季節です。


投票率のこと

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今回の衆議院総選挙で投票率が52.66%という低さの理由は…

今回の選挙の争点としてまず「魅力的な政党が無い」という点が挙げられ、その影響で「魅力が無い」=「投票しない」という選択肢が採られたのではないかという推測がされております。


そんな中ツイッターでは「選挙に行っても何も変わらない」「面倒」「寒い」などの理由も挙がっており、なかなか若者が選挙に行こうと喚起させる理由が無かったのも問題と思います。

1・・面倒…2・・政治のことが分からない…3・・どうせ何も変わらない

http://know01.com/wakmono-touhyouritu-3234

若者が選挙へ行かないと何が問題か?

若者向けの政策が実施されない。せっかく税金を納めているにもかかわらず、政治家は老人の投票率を、みて支持されるために老人に支持される政策をします。 

政治家は、そもそも選挙で勝つ必要があるので、綺麗ごとを言ってでも票獲得に必死になります。そして老人の票を得て当選します。若者が選挙に来ないので老人の、人気で当選が決まるといっても過言ではないでしょう。 

わかりますよね? あなたたち若者は、税金を必死で納めても それは老人に回ります。選挙へ行かないということは、老人に有利な日本になるということです。 

若者へ…

グローバル化した国際社会…国・地域など関心を持ってほしい。世界の中の日本…愛国心・郷土愛を考えほしい。

そもそも中国や北朝鮮では選挙がありません。独裁政権です。選挙があるということがどれだけ恵まれているか理解してください。もう少し、自分の国に、自分の選択に責任を持ちましょう。決めるのはあなたたちです。

2014年12月15日 (月)

リカバリーの大切さ

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生において、失敗はつきものです。そのリカバリーが大切です。

「私の人生、失敗ばかり」こんな溜息をよく聞きます。

しかし、失敗ばかりの人生なんてありえません。現にこうして今を生きているだけで、いくつもの困難や挑戦に打ち勝っているはずなのです。
ただ、やり遂げられた体験は忘れやすく、やり残した体験はいつまでも記憶に残りやすいだけのことです。

失敗の経験があるから、人は向上するのです。

夢中になって求めたことでも、それが達成されてしまうと興奮から冷め、途端に印象が薄れてしまいます。逆に、失敗したことは、悔しさや心残りからいつまでも覚えているものです。

人の心には達成したことは忘れやすく、達成できなかったことの方が記憶に残ります。もちろん、それは必ずしも悪いことではありません。

目的や目標にトライして達成できず失敗…そのリカバリーが大事なのです。その目標を裏から…逆から分析・検討し…再チャレンジすることです。同じ失敗を回避するために必要なものでもあると思います。

再チャレンジ「次こそ達成しよう」…と意志を強く持ち、失敗を回避するための知恵を働かせることができるのではないでしょうか…

ある日公園のこと

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ある日公園で…自転車で乗り付けた小学生が5人が公園内で遊び始めました。おしゃべりしながら、さっきコンビニで買ってきた様子のお菓子の袋を開け、ボリボリと食べまくり食べ終わるとその手で、「ポイ」です。

砂場周辺に食い散らかしたお菓子の袋がたくさん、そのまま帰ろうとするので、「ゴミは拾ってね!」と声をかけると…「ハイ分かりました」と一応は拾って帰りましたが…後で行ってみると…風で遠くに飛んだ小さなゴミはそのままでした。

私は、ゴミ拾いをしてから帰りましたが、どうして公共の場に平気でゴミをポイってできるのか、よく分かりません。子供会のお母さん達に、「公園で子供たちが遊んだ後を見てほしい」と言っていますが、ゴミは捨てられています。

タバコの吸殻も捨てられていますので、心ない大人もいる事実です。そして、親も同じようにポイ捨てしてるのです。自分の家や部屋でも同じようにポイっと捨てているのでしょうか… 

規範意識を持つということは、人間社会でとても大事なことです。専門知識と一般常識(道徳)両方そなわって立派な人間と言えます。

エリートサラリーマンやキャリアウーマンになっても規範意識のない人・環境に無頓着の人が溢れたたら、その国、その地域の品位が問われます。

いつから平気でポイ捨てるようになるのか…罪悪感はないのか…他人のポイ捨てには違和感を感じないのか…自宅前でされたらやっぱり怒るのか…考えて欲しいものです。

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2014年12月14日 (日)

心の豊かさとは

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経済的に「豊かさ」を求め続けてきた人間です。ですが経済的に豊かになっても「心の豊かさ」は付随して感じられなかったら、「真の豊かさ」とはいえません。

五木寛之さんの「下山の思想」があります。

永遠に続く登山というものはありません。この下山こそが本当は登山のもっとも大事な局面であります。登山が山頂を征服する、挑戦する行為だとする考え方は、すでに変わりつつあるのではないでしょうか…

そしていま、下山の方に登山よりもさらに大きな関心が深まる時代に入ったように思われるのです。こんなに物質的に豊かになった日本でなぜ多くの人々は更なる幸福を探しているのでしょうか…

経済的に豊かになって大変便利な世の中になり、不安も少なく安心して暮らしていけるはずの日本でどうして心の豊かさや幸福を求める人がいるのでしょうか…

発展した今の世の中の問題は、人間が本来もっている本能的な部分、人間として生きていく上での重要な部分がある意味、脇に追いやられ欠落している結果なのではないでしょうか…

つまり、地位や名誉、成功、お金、等を追い求めるあまり心をどこかに忘れてきてしまったと思います。

心とは一体何なのか…科学が発達した現代、人間の体の仕組みも大分わかってきているが、脳の基本的な働きの記憶がどこにどう蓄えられどう取り出しているのかの働きさえ実はまだまだ不明です。物質でもない心はどう探れば良いのでしょうか…

心の豊かさとは何か…

何気ない風景からも精神的充足感を得られるような精神性です。

何気ない風景とは…それは意識しなければ簡単に意識の中をすり抜けていくような、毎日目にしている日常風景のことです。

精神性とは…肉体(とそれが引き起こす生命に直結した欲望)をコントロールして人間が本来持っている物質的な目的を超えた高貴な目的へ推進させる内的な力のようなものだと思います。

相手の立場を考慮できる思いやりの心、自分が持っている物への感謝の気持ちなど、一言で心の豊かさといっても、多岐に渡り多くの解釈が存在します。

 

2014年12月13日 (土)

諸行無常・・・

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今年も師走になった、時の過ぎゆくのがなんと早いことかと感じるのも、年の瀬です。

私も…いつのまにか、こんなに歳をとってしまったと…想いです。来春には、また一つ歳を重ねることになると嘆いてみてもしかたのないことですが…時の流れが止まらないように、すべてのものは同じ状態を止めることはありません。

諸行無常

平家物語り冒頭…祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ…があります。

この世に存在するすべてのものは、因(直接的な原因)と縁(因がどのような方向にいくかがきまる条件)によって成り立っているといわれます。

たとえば、植物の種を蒔くことを考えてみますと…種はやがて発芽し、成長して花を咲かせて実をつけることでしょう。この場合、発芽の直接原因(因)ですが、周りに十分な土、栄養、水分という条件(縁)があって初めて発芽するのです。

その種を蒔いた人はやがてその実を収穫して食べることができるかもしれませんが、無事に実がなる為には、種を蒔くという直接的な原因だけでなく、まず種が発芽するという条件(縁)がなければなりません。そしてあらゆる縁があって実がなるのです。

このように、この世にあるものは、すべてお互いに因となったり縁となったりして成り立っています。すべては因と縁によるものですから、その因や縁が変われば必然的に滅するものもあり、また生ずるものもあるのです。この世のすべてが移ろい行くのは、すべての存在がつながりあい、支えあっているからなのです。

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20014の漢字一文字は「税」…発表されました。

2014年12月12日 (金)

信じることの大切さ

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現在も続いています、イラクを始め中近東諸国の政情不安と紛争…

イスラムの教えに…女性には、教育はいらない

タリバン指導者に、身をもって、猛然と反発する意志の強さと、信念…ノーベル平和賞受賞者のパキスタンのマララ・ユスフザイさん(17)のスピーチは世界の人々を感動させるものでした。

「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。エデュケーション・ファースト(教育を第一に)…。」

グローバルな時代なので男女差別も徐々に消えて行くべきと思いたいところですが、イスラム社会では原始的な男尊女卑思想がコーランに書かれており、社会習慣としても未だに明確な形で残っているのです。

信じることの大切さ…を痛感させられました。

そこから目を逸らしたり、開き直ったり、落ち込んだりするのではなく、何があっても見捨てず愛してくださる方を信じ…そして、相変わらず失敗しながら、赦されるを確信し、希望を抱き心から感謝と喜びをもって生きることを…

足りなかったのは信じる強さ…もっと強く信じることだと反省です。

2014年12月11日 (木)

常識は時代と共に変わる

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常識は時代と共に変わる…

時代、地域、家庭、個人でも違って来ます。

「常識がない」と「マナー違反」という言葉は、納得できそうで納得できない部分があります。

言う人も言われる人も、「こんなもんだろう」といった、アバウトな感覚で使う場合がほとんどです。これと似た言葉で、「当たり前」と「普通」がありますが、これも厄介な言葉です。

グローバル化した現代社会では、生活形態の違ってきています。そして、むかしからの愛国心・郷土愛・親孝行・兄弟愛・宗教観などと、言った価値観も当然違ってきています。

挨拶や礼儀などはそんなに変化はありませんが、常識に拘りますと、自分の首を絞める結果になると思います。「常識がない」と口にする人には、ボキャブラリーが乏しく、簡単に何事も結論付ける傾向があります。

ネット社会の現代では、情報が絶えず駆け巡っています。作家の五木寛之さんは、「すべての常識や道徳は、時代とともに大きく変るものだと意識すること。明日は予測できないと、覚悟する。きょう一日を生きることに全力を注ぐ。」コメントしています。

現在の常識は、このままいつまで通用するのか分かりません。正しい常識は、常識とは正誤の問題とは別に、基本的に多数が受け入れている時代の動向にすぎないものだと思います。

多数派の認識=常識です。

単に数が多いか少ないかですから、常識=正しいとは限らないわけです。しかし、正しいことだからこそ多数派に支持されていると考えることもできますし、郷に入っては郷に従え、という言葉もあるように、多数派の認識=正解、と捉えるのも一概に誤りとは言えません。

一時の流行や、何らかの情報操作で無いのなら、常識の八割くらいは、正解と思っても良いのではないでしょうか…

2014年12月10日 (水)

他人を大切にする心…

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今日12/10は、人権宣言デ-です。

「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」…「世界人権宣言」が、1948(昭和23)年のこの日、パリで行われた第3回国連総会で採択されました。それを記念して1950(昭和25)年の国連総会で記念日になりました。

「他人を大切に思う心が自分が幸せになれる。」と私は思っています。

元NHKアナウサ-鈴木健二さん「ふれあう心一日一訓」から…

○・・・自分の心を、相手を思う気持ちで満杯に…

相手の気持ちを考え、自分の心を押し殺し、相手のことを思いやる気持ちでいっぱいに包み込まないと、やさしい心は育ちません。

そのためには、自らが、ゆとりを持ち幸せ感を感じていないと、他人を思いやる気持ちにはなかなかなれないものです。

「衣食足りて礼節を知る」というように、自分の気持ちが一番です。「お母さんが病気で寝ているのでとか、忙しそうなので夕飯の準備をしてあげよう。」

「お父さんが夜勤で疲れて帰ってくるとか、旅先から帰ってくるので風呂の準備してあげとこう。」などは、自分にゆとりがないときは考えられません。

やさしい心をもつには「愛の心」の存在が有るかないかです。「相手の気持ちを考えなさい」と、口を酸っぱく言ったところで、せかせか慌てふためいている人には通用しません。 慌てふためく何かが、心を占領しているからなのです。

○・・・やさしさには「愛」の心が…

やさしい人間を育てるには、その人に「愛」をささげる心がなくてはならないのです。 人に「愛」がなくなったときに殺人事件が始まり悲劇が起こるのです。

○・・・地球にも愛情を…

地球環境問題も同じです。地球あっての人間なのですから、環境破壊についても関心を持たなくてはいけないのです。地球は動植物全ての物です。

人間だけの物でないことを肝に銘じて毎日の生活をする必要があります。思いやりの心は、小さなところから考えていかなくては、この世の中暮らしにくくなるばかりです。

自分さえ良ければ、という自分勝手な考えでは、生きていけないことを幼少時代から教えこまなくてはいけないのです。

地球上の全ての物に「愛情」を持って暮らしましょう。

 

2014年12月 9日 (火)

麻生財務大臣の発言

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麻生副総理・財務大臣
選挙応援演説で発言…

「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」…「アベノミクスで儲かっていない企業は居ない」等と発言したことが問題になったばかりです。

以前にも(昨年8月)ナチス政権について「手口を学んだらどうか」との発言をして、大きな問題となった記憶があります。

麻生氏は、「昔は働く人6人で高齢者1人の(社会保障に)対応をしていたが、今はどんどん子供を産まない。結果として、もう少しすると(現役世代)2人で(担う高齢者は)1人になる」「それを避けるには、みんなで少しずつ(消費税で)負担する以外に方法はない」と続けたという。

表現が特殊な真理とも、舌禍とも聞こえる麻生発言だが、海江田氏は8日午前の神戸市内での街頭演説で「好きこのんで子供を産まないのではない」「経済的理由や働き方によって子供を産めないのだ。この問題を何とかしないといけないのに、全くそういう自覚がない。(発言を)許していいはずがない」と批判したという。

しかし、麻生財務大臣という人は、「本心からの発言」でしょうか?…後で釈明して済む問題ではないと思いますが…

新聞各紙の社説

朝日…「麻生氏の発言―問われているのは誰か」

毎日…「麻生発言 出産しやすい社会こそ」

 

2014年12月 8日 (月)

今日の日に思う

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今日は、太平洋戦争開戦の日です。

73年前の1941年(昭和16年)のこの日、日本海軍はアメリカの太平洋艦船の根拠地ハワイの真珠湾を急襲、太平洋戦争の火ぶたが切っておとされたのです。

「愛国行進曲」の歌…

♪見よ東海の空明けて~…旭日高く輝けば~天地の正気溌溂と希望は踊る大八洲(おやしま)~~大八洲(おおやしま)の意味は、日本列島です。

私は兄の背中でこの歌を聞いたことを覚えています。(多分…私を、兄はお袋に子守をさせられたのでしょう。その兄は5年前に亡くなった)

それから…太平洋戦争は激しくなり、私も、米軍グラマン戦闘機で機銃掃射され、1メートル近くに、土ほこり上げて落ちた音を今でも耳に焼き付いています。

第二次世界大戦の死亡者数は、4000万人から5000万人と言われています。

1945年8月(昭和20年)終戦となって、それ以来日本は、「平和憲法」が制定され9条によって「戦争の放棄」・「戦力の不保持」・「交戦権の否認」の3つの規範的要素から構成されています。

今、憲法の解釈が問題になっています。憲法と現実との矛盾があれば、いとも簡単に憲法のせいにされてしまう。日本国憲法には、この国の過去を踏まえながら未来を見通した様々なメッセージが包み込まれています。

それを再発見し、読み解くことは、この国の将来のためにとても大切なことだと思います。いま、極東アジアの日本の環境は、中国・北朝鮮の不確定要素が高まってきているようです。

「現実にあわない憲法なんて改正も必要」…複雑な国際環境のもとで、この国が誤ることなく歩んでいくために、この憲法の存在意義を再確認しなければと思います。

安倍政権の集団的自衛権の閣議決定…日米同盟深化…そしてイラクをはじめ中近東の混乱…グローバル化した世界で日本は、どういう「イニシアチブ」を取っていけばいのか…確り議論をすべき問題と思っています。

2014年12月 7日 (日)

冬将軍がやってきた

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山越えの 冬将軍や 雪降らす

12月に入り、西高東低の気圧配置が強まり、

北海道・日本海側の各地は、大雪に見舞われています。

昨日、東京地方でも午後に入り、黒雲が北西の空から襲ってきた。

やがて、冷たい風と冷たい雨が降ってきて、暫くすると雪交じりの雨とになった。

山越えの冬将軍……勢力を東京地方まで広げた感じです。

2014年12月 6日 (土)

「教育再生」…考える

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基本的理念

人間は、利己的であって、利他的です。

利他性とは…人間の心の中にある、他人のために他人を思いやる気持ちまたは欲求のことです。 

利己的でもあり利他的でもあるという矛盾した生命が群れ生活を営む動物です。人間もその一種であり、同時に、この矛盾を意識化でき、このためにこそ人は悩むのです。

人間の利他的行為を、すべて偽善とみなす人間不信者(人間嫌い)がいます。この人間不信者でも、人を愛する心を少しでももっているなら、この人間観(利他性=偽善)の誤りを理解することができます。

しかし、もしこの人間観をもっている人が、人を愛する心を本当に微塵も持っていないのなら、この人は人間不信者ではなく天涯孤独な寂しい人で、生きていくことはできないでしょう。

京セラ稲盛和夫氏の言葉

「原理原則に則って物事の本質を追究して、人間として何が正しいかで判断する」…があります。

物事の判断にあたっては、つねにその本質にさかのぼること、そして人間としての基本的なモラル、良心にもとづいて何が正しいのかを基準として判断をすることがもっとも重要である。

私が言う人間として正しいこととは、たとえば幼いころ、田舎の両親から「これはしてはならない」「これはしてもいい」と言われたことや、小学校、中学校の先生に教えられた「善いこと悪いこと」というようなきわめて素朴な倫理観にもとづいたものである。

それは簡単に言えば、公平、公正、正義、努力、勇気、博愛、謙虚、誠実というような言葉で表現できるものである。経営の場において私はいわゆる戦略・戦術を考える前に、このように「人間として何が正しいのか」ということを判断のベースとしてまず考えるようにしているのである。

何事においても、物事の本質にまでさかのぼろうとはせず、ただ常識とされていることにそのまま従えば、自分の責任で考えて判断する必要はなくなる。また、とりあえず人と同じことをする方が何かとさしさわりもないであろう。たいして大きな問題でもないので、ことさら突っ込んで考える必要もないと思うかもしれない。

「教育再生」を安倍政権は掲げてきました。確かに日本人としてのアイデンティティーを育てることが重要だと思います。

教育は子どもを通じて新しい時代をつくりだす原動力です。どんな教育を目指すかは、どんな社会を描くかに直結することになります。

2014年12月 5日 (金)

気づきが大事です

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日常生活で、もっと多くの…“気づき”が必要で、「気づき」が大事です。

気づき→理解→評価→行動

①・・「気づく」…今まで目を向けていなかったことに目を向けることです。つまり、何かに「気持ちを向ける」ための活動です。

例えば、清掃活動をして、沢山のゴミが捨てられていることに気づくことなどです。最近思うのですが、ゴミが落ちていても、関心がないと、これが…当たり前?・タバコの吸殻も皆が捨てているから…捨てしまう。市の条例があっても歩行喫煙していても…と、環境や条例など無視してしまうことになってしまうのです。

タバコの吸殻のポイ捨てで、火災が起きます。環境破壊いにつながります。恐ろしいガンになります。なってからでは、後悔先にただずです。

②・・「理解」…するということは「気づき」から一歩進み、身の回りで起きていることについて認識することです。

例えば、たくさん消費することで、世界の資源が少なくなることを理解する。便利な生活が、地球温暖化を引き起こすことを理解することです。

③・・「評価」…するということは、知り得た情報や理解したことについて、主体的に考え、どうすればよいか、またはどうもしないかを判断することです。

例えば、消費が資源の減少につながると気づいたとき、無駄をなくそうと判断する。または、資源の減少にはかまわず消費し続けることを判断することです。

④・・「行動」…するということは、考えたことを実際に行動に移すということです。

例えば、車が環境に負荷を与えるということを理解したら、自分が車を利用することを控える。市の環境に関する条例に問題があると感じたら、条例の作成に参加する。動物の生息地が少ないと感じたら、ビオトープづくりを実践する。環境学習の機会が少ないと感じたら、自分が環境学習を実践することです。

失望→希望・慢性→進歩・停止→活動です。私たちは、この地球環境守り→未来に繋げる責任があるのです。

2014年12月 4日 (木)

『「昔はよかった」と言うけれど』

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規範意識とは…道徳、倫理、法律等の社会のルールを守ろうとする意識のことです。

「最近の若者は規範意識ない」とよく批判されていますが、むしろ規範意識がないのは中高年の方なのかも知れません。嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手本にならない大人たちではないでしょうか…

子供たちに「ゴミは、家に持ち帰ってね!」と声を掛けると「ハイ分かりました!」と返事をしてくれます。しかし、翌日はゴミが散乱しています、よく見るとビールの空き缶であったりタバコの吸殻の放置の場合が殆どです。

近頃の若者はというよりも「近頃の年寄りを検討すべき」…

近年の若者は一般に礼儀正しく、公共の場所でのマナーもよいのに対して、むしろ傍若無人なのは、親父世代に多いように思えてならない」…という人もいます。

「近頃の若い奴らは…」と語られ、若者の将来を憂う事はいつの時代にもあったわけですが、ここのところ、若者だけでなく中高年のマナーや礼儀、モラルの低下を指摘する声が大きくなって来ているのも確かのようです。

いろんな窓口で、若い担当者に苦情を言っているのは比較的年配の女性が多い印象ですし、電車内いつも絡んでくるのは団塊の世代の男性なのだそうだ。

この団塊の世代も「最近の若い者は」というセリフをさんざん聞かされてきた。若者のマナーやモラルの低下は、都市化や近代化が原因だと結論付けてきましたが、果たしてそうなのか、と疑問です。

「元気のいい高齢者が増えた現代では、『近頃の若者』より、むしろ『近頃の年寄り』の方を検討しては…という声も聞こえます。

2014年12月 3日 (水)

冷静に真剣に考える

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12月…師走です、街はただでさえ、慌しい上に総選挙…落ち着きのない日々が続きそうです。

冷静に世の中を見ますとこの地球…エボラ出血熱・イスラム国家・ウクライナ問題・シリア内戦の死者が20万人超・COP20・ペルー/環境問題…など目の離せないことがあります。

日本では、中国の漁船がサンゴ採るため200艘が押しかけたりしています。そして、ハヤブサ2号打ち上げ…

人間社会の状況は世界的に混迷を深めています。人々は「共通の敵」が具体的に見えている間は結束しやすく、それが政府をひっくり返すような大きなパワーを産み出すこともあります。

またそれが時代のニーズに対する応えでもある場合も確かにあるのですが、いつの時代を振り返っても、「共通の敵」を倒した後は様々な主義主張がぶつかり合ってさらなる大混迷が始まり、暫くはその状態が続きます。

現代のように情報が瞬時に世界を駆け巡る時代にあっては、世界のどこかで何かが起きれば、世界中のどこにあっても必ずその影響を受けるのです。

したがって、今私たちの目の前にいる子どもたちがこれから…生きなければならない社会が今後どのような状況になっていくのか、簡単には予想がつかないというのが偽らざる現状でしょう。

いつの時代に産まれた子どもたちであっても、「かけがいのない」意味深い生き方ができるために必要な「力」を育むことが大切です。具体的に今をどのように大切にして過ごせば良いのか…常に考え続け、実践に移す努力を続けてきたことを継続しなければなりません。

この取り組みを、年度内の残り少ない日々の中にあっても、真剣に冷静さを持ち続けねばと思っています。

2014年12月 2日 (火)

施設と環境との調和

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農業中心の町から、近年は、
近くにスーパーは出来て、私たちの生活環境は大きく変わってきています。

公園や広場などの整備され、住民のコミテ二ティーの場を設けて、人の交流を通して、住民一人ひとりが、心の安らぎで安心して暮らしが出来る、町づくりめざしています。

市・住民の清掃活動で、きれいな水になり、秋には鮎の姿が見られるまで…私たちの町に流れる湯殿川になってきました。そして、むかし沢山いた…ドジョウやフナなどのとホタルをもう一度取り戻したい…と考えています。

ゴミの問題で悩んでいます

規範意識のない人…人の集まるところ…モラルやルールを守らない人がいます。最近、自己中心的な人間が多くなったように感じられます。

①広場のベンチで飲食し、弁当のゴミ・ペットボトル・空き缶をそのまま捨てています。

②犬の散歩で犬の糞を片付けないでそのままにしています。

管理は町民です。私は町会の一人として、「環境を取り戻し心豊かな暮せる町」を目指し毎日ゴミ拾いをしています。公園アドプト(緑の会)でも清掃活動を行っていますが、最近の湯殿川のゴミには情けななる思いです。

温泉施設の建設での懸念

スーパーの隣に、温泉施設の工事が進められています。その隣は、集いの森公園があります。そして、富士山が見え、みなみ野の街の向こうに丹沢山塊が望め、高尾が近くに見え、湯殿川が流れるすばらしい環境です。また、歴史的・私たちのシンボル的、片倉城跡公園があります。

人の集まるところゴミが出ます

温泉施設の開発関係者にお願い…大勢の集客数を目標にしていると思いますが、水処理もちろん、ゴミの処理は施設の近隣(出来れば公園・広場)点検して欲しいです。

そして、年2回の八王子市の清掃活動(5月…町の清掃ディ・9月…川の清掃ディ)にご協力していただきたいのです。そうして、きれいな町、自然を守り、安心安全なまちを目指して行きたいと考えています。

2014年12月 1日 (月)

人は一人では生きられません

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時代の流れとともに、生活習慣や文化が変わり、価値観も変わってきています。

しかし、私たちは宇宙人でもなく、異星人でもありません。この地球、この日本、この町で暮らし、これからも、それぞれの地域の変化に合わせて生活を営んでいくことに変わりはありません。

私たちの生活が自然の恵みにより支えられてきたことを再認識し、地球環境にやさしい社会への転換をはかるとともに、この豊かな自然を次世代へ継承していくため、人と自然が共生した環境負荷の少ないまちづくりが大切です。

一人ひとりが育てる、人と自然が豊かにつながるまち、地域を愛し、地域の人のつながりを考えていくときに必要なのは、生活している自分たちの眼から地域を考えていくことが大切です。

無縁社会・孤独死がいま問題となっています。

ひとりで生きて死んでいかねばなならない、という「無縁社会」がひろがると、元気なときは「自分のいのちは自己管理しなければならない」という追い詰められた孤立状態になり、病気などになるとたちまち生きる不安が出てきます。

「無縁社会」は人を信じることができず、人生なんて、生まれて死ぬまでの間のことだけ、どうなってもかまわない、という受け止めしかできなくなっていきます。

つながりの社会を続けようとすると煩わしさは出てきます。しかし、私たちの命は、好む・好まないにかかわらず、人だけでなく、山川草木、あらゆるもののつながりの中を生きています。

「縁の中をこの私が、いま、ここに、生きている」ということです。

古いことばのように聞こえますが、やっぱり私どもは「いろんな力に生かされている」のです。「ふり向けば お世話になった 人ばかり」…そのとおりです。

助けられ、助けて行って人生です。自分は人に迷惑なんて掛けていない…なんて思っても、多くの迷惑を掛けているのです。「一人では生きていけない」のですから…

 

 

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