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2014年11月

2014年11月30日 (日)

超高齢化社会をどう生きるべきか

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生きることは,素晴らしいことです。

その尊い生命が脅かされずに、誰もが安心して暮らすことが出来る、今日社会に生まれ育ったことを感謝せずにはいられません。

また、日本では衣食住、住むには不自由しないことも大変有難いことです。ところが食べ物が十分にあり、住まいも与えられ、着るものにも困らない…という生活の基本条件が満たされているにも関わらず今日の日本社会は、これまで培なわれてきた、良い意味での日本人らしさを失いつつあります。

そして、様々な社会的悪が絡んでか、心の病む人が急増し、社会全体に亀裂が生じているように思えてなりません。

いじめや自殺、殺人事件が増加傾向にあるのも、その心の病が主たる要因でしょう。このような心の問題を抱えたまま、日本は超高齢化社会を迎えようとしています。

今や100歳まで生きても不思議ではない時代です。しかし、老後に不安を感じる人は後を絶たず、老人の自殺も決して少なくありません。

定年退職をした時代から第2、第3の新しい人生が幕を開けているわけですから、今こそ抜本的な意義の改革が必要です。そして、生きることと、死ぬこと、言い換えれば「生命の尊厳」や宗教心についても、きちんとした教育が提供され、やがて訪れる死に備えるためのも、しっかりとした考えを持って対応すべきと思います。

長寿大国化した日本では、死が以前よりも、遠い存在になってきており、老後の生き方や死そのものについて、より長い時間をかけて、じっくりと考えざるを得なくなりました。

如何にして最後の1日、1時間、1秒まで、与えられた人生の時間を、果敢に生き抜いて、人生の終焉ともいえる「死」を迎えるべきでしょうか?…

このような重要な問題を真剣に考え、時間を費やし論議し、それぞれが、自分の生き方について、しっかりとした思いを持つことが大切ではないかと思う今日この頃です

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2014年11月29日 (土)

ゴミを拾いながら

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毎日ゴミ拾いをしています。

拾っても、拾ってもゴミはなくなりません。「ゴミのポイ捨て」と「タバコのポイ捨て」問題で頭を痛めています。ゴミ捨ては、なくなりません、どうしてでしょうか…

自己中心的な考えの人多くなったから…誰かが掃除をしてくれるから…地球環境に危機感がないから…

異常気象に現れているように今まで起きたことない災害が多発しています。そして、割れ窓理論がるように、安全・安心の町も維持が出来ません。一人ひとり考えることです。

環境問題…

1・タバコは、捨てた吸殻で汚れること以外に、不審火・山火事の原因になります。

2・「ゴミ」のポイ捨てでは、ビニール製品は、腐食・分解しにくいので、長期にわたって影響します。

ポイ捨てをなくすには?

まず、親や大人が手本を示すことと、子供にきちんとしつける。このレベルは、学校や社会というより家庭でのしつけのレベルです。

教育が大切ですが、単に「ゴミを捨てるな」というものでなく、捨てたゴミがその後どうなるか、どんな影響を引き起こすのか、といった世の中全体の仕組み、想像力を持つようにする、ということが大事です。

これは、「原子力」「石油」「電気」「CO2」「家庭ごみ」などについても共通です。

タバコに関しては、タバコに必ず携帯灰皿を付ける、とか、携帯灰皿を持たずにタバコを吸ったら罰金とか、そういう仕組みにする以外ないと思います。

一つの試み

タバコを買うとデポジット料金を取り、付属の携帯灰皿に吸殻を入れて返却すると代金が戻るような仕組みにすれば、タバコの吸い殻を捨てるのはもったいない、という価値観が定着すると思います。

モラルの向上

1・ゴミはお持ち帰りすることが大事です。子供が遊びに持たせる飲食物(お菓子・ペットボトル・空き缶)などの包装用紙・容器などを持ち帰る…言い聞かせて、持ち帰ったら褒めてあげることです。

2.大人は、子供の手前絶対にポイ捨てはしない模範を示すことです。

3.他人に注意されたら…素直に止めることです。

温暖化…悲惨な状況がそこまで来ています。日本も安閑としていられません。今日の朝日新聞社説に「地球温暖化―日本も目標設定急ごう」その通りです。

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2014年11月28日 (金)

小春日…ある光景

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小春日や  枯枝木々の  影揺れる
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片倉城跡公園の桜の葉はほとんど落ちてしまった
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昨日はよく晴れて、暖かな日よりでした
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お年寄りたちが、ベンチでのんびりしている
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心地よさそうに 居眠りがでそうです

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ポイ捨てについて考える

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あなたも通勤・通学のとき必ずポイ捨てゴミや吸殻を目にすると思います。

この当たり前のようになってしまった光景をどう思いますか?

そして地球温暖化で異常気象となって、観測始まっての大雨・洪水・土砂災害などが普通になってしまってしまっている現状をどう思いますか?

そして「割れ窓理論(ブロークンウィンドウ理論)」を知っていますか?

職場や自分の家ならポイ捨てはしません。公共の場は誰かが掃除するからイイや…といった気のゆるみがある?そして、みんながやっているから、自分もしてもかまわないといった道徳心の無さもあるかと思います。

窃盗や強盗、殺人が無くならないのと同じです。何時の時代でも、どこの世界でも犯罪は無くなりませんが、それと同じだという人もいますが…

家庭の躾けと規範意識の教育だと思います。子供の時代に環境問題をよく教育することで、ゴミは捨てない・歩きタバコはしない…認識を持つことが出来ると思います。

「ブロークンウインドウ理論」…町が汚れていたら、その町は規範意識がない人の町で、治安の悪い町であり、犯罪を犯しても捕まらない…ということです。

きれいな町にみんなで心がければ、この町は、みんな、なんでも協力的で犯罪は少ないことです。

ポイ捨てする心理

つまり、汚い所だと、「これ以上汚しても同じ」って心理になって、更にポイ捨てが増えます。綺麗なところだと、心理的に捨てにくくなります。

だから、こまめに綺麗にして、ポイ捨てしにくくする事も必要かもしれません。清掃をやってるほうは理不尽だと思うかもしれませんが…

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2014年11月27日 (木)

一票の格差是正の問題

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民主主義の原則は1人1票で、1票の重さは同等であるべきです。

しかし人口変動に合わせて議員定数の再配分や、選挙区の区割りの変更が行われない限り、1票の格差が生じてきます。

鳥取で16万票得た候補が当選し、東京で55万票の候補が落選した。一人ひとりの投票価値に最大4・77倍の差があった。昨年7月の参院選について、最高裁はきのう、違憲状態にあったと判断しました。

日本国憲法は「すべての国民は、法の下に平等」です。

一票の格差のある選挙で「正当に選挙された国会」と言えるのでしょうか? やはり、「一票の格差」の根本的な是正が不可欠です。

是正が進まない原因は…

「一票の格差」国会・抜本是正に及び腰 …(26日・日本経済新聞電子版)

「日本の国会議員は世襲が多く、いわば家業になっている人が少なくありません。落選につながりかねない選挙区の変更への反発は与野党を問わず激しいものがあります。

議員の選び方は小選挙区と比例代表のどちらがよいのかなどの『選挙制度改革』、国会議員が多すぎないかという『定数削減』。

これらの課題と『1票の格差』をまぜこぜに議論する人が多いことも出口をみえにくくしています」…と言うことですが…

国会は、真剣に討議すべきです。

そして、最高裁は一体、イエローカードを何枚持っているのか。そんな疑問を抱かれないよう、毅然としてわかりやすく、国民のふに落ちるような判決を求めたい。(日経の社説)の通りです。

今日の新聞各紙の社説

朝日・・・「参院違憲状態―国民の代表といえるか」

読売・・・「参院1票の格差 国会の裁量権尊重した最高裁」

毎日・・・「参院選「違憲状態」 再びの警告受け止めよ」

日経・・・「一刻でも早く1票の格差正す道筋示せ」

東京・・・「一票の不平等 看過できぬ国会の怠慢]

 

 

 

 

 

 

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あなたの居場所はありますか

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価値観の多様化・核家族化・少子高齢化の現代社会は、ますます複雑多岐となっています。

あなたには居場所はありますか…?そして居場所はどこですか…? 

自分がホッと一息つけるところ、元の自分で安心していられるところ、そんな場所や人があなたの居場所です。心の支えがあるかどうかということと同じ意味です。

悩みことを…「あの人に聞いてもらいたい」という心の拠りどころがあるのと、ないのとでは気持ちの余裕がまったく違います。

そうした存在を思い浮かべるだけで気持ちが落ち着くこともあるでしょう。実際にその人に会って話を聞いてもらったり、その場所に行ったりして自分を取り戻すということもあります。

「独りではない」・「いざというとき頼りになる味方がいる」 と思えるだけで、救われます。また、何かに頑張ろうというときも、こうした存在を支えに、頑張れるということもあるかもしれません。 

心から信頼して素の自分を出せる安心安全な人や場所というのは、私たちが自分らしく生きていくためにはなくてはならないものですが、必ずしも簡単に手に入れられるものではありません。

「人」・「場所」も、さまざまな経験を通してようやく自分に合った人や場所を見つけられるものです。

たくさんの人に会い、さまざまな葛藤を経験し、傷つき傷つけられ、何度も失敗しては学習し、そうしてようやく安心して本音を話せる心の友を見極められるのだと思います。

このごろ、傷つきたくないから自分の殻に閉じこもったままでいるという人が増えているようです。残念ながら、自分から動かない限り自分を理解してもらうことはもちろん、信頼できるの人をみつけることはできません。

また、メールやネットは便利ではありますが、言葉だけのやりとりでお互いを深く理解するには情報があまりにも不充分です。面倒でも会って目を見て話さなければ、相手との関係は深まりません。

コミュニケーションがうまくいかないと人間関係でストレスを感じやすく、また、孤立してしまいがちになります。そうすると、考え方が独りよがりで偏りがちになり、その結果ますます孤立を招いてしまいます。

自分にとって快適な場所をみつけるには、やはりある程度あちこち出かけて比較しないことには見つけられません。つまり、人にしても場所にしても、居場所をみつけるには、自ら捜し求め続けることです。 

 

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2014年11月26日 (水)

長野北部地震から

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1995年1月17日淡路・阪神大震災…そして2011年3月11日日が東日本大震災…がありました。大きな被害は何十万人の人に及び、今なお苦しんでおられる人がいます。復興は時間がかかります。

しかし…

忘れてしまっている人もいます 

10月22日22時8分頃 長野県北部に震度6弱(マグニチュード6.8)発生…改めて日本は地震国であることを認識させられました。忘れかけた頃に地震は起きるのです。まさに「天災は忘れた頃にやってくる」です。

家は傾き住むことができない…家。道路に2メートルの段差が出来てしまった映像を見て改めて地震の恐ろしさを痛感しました。

犠牲者が一人もいなかった……地域の助け合い・日頃のコミティーがあったからという。白馬村などで多数の住宅がつぶれ、40人を超える重軽傷者が出たが、幸いにも死者や行方不明者はいなかったのです。

普段から地域のコミニケーション・助け合い…大事

自冶会・町内会で役員をして感じています。「面倒なお付き合いは…遠慮します」という人がいます。また「高齢になって、役員は出来ません…会を脱退したい」という人。そして、隣の家で不幸があっても知らない…人がいるのです。

災害は突然やってきます

「遠い親戚より近くの他人」です。あそこのお宅の家族は?一人暮らし?・老夫婦?・空き家の連絡先は?…日頃から知っていることと、知らなかったことでは、救える命も救えないのです。改めて、普段から近所のお付き合いが大切を思い知らされました。

毎日新聞社説・・・「長野北部地震 助け合いの精神生きた」

東京新聞社説・・・「長野北部地震 被害減らした助け合い」

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2014年11月25日 (火)

晩秋の夕暮れ

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かさかさと 西日の中に 枯葉舞う
 

晩秋の夕ぐれに

かさかさと音を立てて

足元に舞う枯れ葉 

風の吹くままにさ迷う

大自然の成り行きまかせ

なぜか…思い涙ぐむ

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まちの公園・広場の意義

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まちの公園・広場…

人と人とのつながりを保ち、豊かな地域をつくります。公園・広場は、地域の人々がふれあうにぎわいの舞台です。子供からお年寄りまで、様々な人と人とのつながりを保ち、愛着のある地域をつくります。

ボランティアで掃除したり遊具の安全を点検する。美しく利用されている公園や広場を見れば、豊かで安心できる地域が連想されます。美しい公園が地域の歴史を見守り、そのまちの価値をを高めます。

地域の安心・安全とコミュニケーションの場と幼児から、老人までの利用で幅広いコミュニケーションにもなっています。遊んでいる子供たちを大人が見守る。祭りや地域のイベントを行う。

子供の規範意識の醸成…

生まれてから成長過程から序々に活動の幅を広げていく子供に社会の正しいルール・モラルの意識付けなどを身につける場でもあります。

子供は、生活や遊びにおける直接的・具体的な体験を通して情緒的・知的な発達や社会性を養い、人間として、社会の一員としてよりよく生きるための基礎を獲得していきます。

人の一生において、乳幼児期は、心情、意欲、態度、基本的な生活習慣など、生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期です。

規範意識の醸成

人と人とが尊重し合い、協調して社会生活を営んでいくためには、守らなくてはならない社会の決まりがあります。幼児は、初めからそうした決まりを守ることができるわけではありません。

子供が、集団生活や友達との遊びの中で様々な決まりがあることに気付き、決まりの必要性やその意味を子供なりに理解した上で、守ろうとする気持ちをもつことが大切です。

公園・広場の意義

公園・広場施設の維持補修等メンテナンスは基本的に管理者の責任となりますが、きれいな公園づくりを行うための清掃美化等については地域の皆さんや利用する皆さんのご理解とご協力が必要となります。

市民の皆さんの主体的かつ自主的な任意の取り組みに任せることに意義を有するものです。

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2014年11月24日 (月)

物思いにふける

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晩秋のこの時期…

山々の錦秋の美しさに見とれていると、さーっと吹きぬける風に、目の前の木々がはらはらと木の葉を散らせていく…しみじみとした感傷に思わず誘い込まれます。

また菊の香り高い匂いは、穏やかな気持ちにもなります。晩秋の風景はさまざまな心の動きのようです。

この時期に、もの思いにふけることがあります。それは過ぎし日のことであったり、ふと感じる自分の老いの寂しさであったりです。

季節の移ろいに我が人生を重ね合わせて、物思いにふけるのも、たまにはいいのかもしれません。古希を過ぎて人生の老いを感じて、我が人生の過去をふり返ることも多くなります。

そして、気力・身体的能力が落ちていることに気づき、老いの意識が強く感じ、スピードは増したように感じられます。

…なぜでしょうか?

若くても年をとっていても、みな同じように時は流れていきます。そして、昨日の私より、今日の私は確実に老いているのです。年をとった分だけ過ぎし日の数が多いから、過去をふり返ると、光陰は矢のように進んできたように感じるのです。

生者必滅、会者定離…

生ある者はいつか必ず死んで滅び、出会う者はいつかは必ず別れる、この世は無常であるということです。

無常の風は時を選ばず…

無常の風とは人の死をいう、吹く風が花を散らすように、有為転変の常ならない人生にとって、死はいつやってくるかわからない。世の中はどんどん変化をしていく、無常とは変わりつづけます。

余命を有意義に…

せっかく生きている今ですから、もっと意義のある人生、よりよい人生にしていけばいいのでしょうが、人はあんがいのんびりして、いい加減な生き方をしています。

今がよければと、貴重な時の流れを浪費しているようです。一分一秒は決して返ってこない、時間の戻しはきかないのです。それでも人はのんびりとしたものです。

今は長寿の時代ですから、余命も長くなった。20歳でしたら、60~70年、60歳では20~30年ということです。生れて、生きてきて、その先にいつか死がおとずれます。

今から何十年という線が引かれていて、その最終点に死があると考えてしまいがちですが、そうではなく、死という最終点は実は定まっていないのです。

ずっと先のことではなく、明日かもしれないのです。そうすると、のんびりとかまえていられないはずです。

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2014年11月23日 (日)

お年寄りの日向ぼこ

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お年寄り 至福そうに 日向ぼこ

朝晩冷え込むようになりました。

散歩しながら、日向ぼこに最高の場所に

お年よりのメンバー4~5人が集まります。

笑顔で話す声が一段と大きく

道行く人笑顔思わず笑顔になります。

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共生の理念

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日本人の歴史観・価値観の変化

日本人は、1990年代に入ってから日本の何かが大きく変わりました。経済バブルとその崩壊は経済だけでなく政治や社会、さらには私たちが依って立つ芯ともいえる価値体系や倫理規範を蝕んでしまったのではないかと懸念さえ覚えます。

日本国民の積み上げられた価値観…貧しく、苦しい環境の中で、私たちは社会と組織の和を尊ぶ倫理規範を育んできました。

経済社会が豊かになり国際化するにつれ、そうした規範はそのままの形では力を持つことが難しくなってきた。しかしながら私たちは、豊かな社会における倫理観の国民的合意をつくる間もなく、90年代の挫折を経験し、グローバル化の時代になだれ込んでいるのです。

便利と思っていたことが不便…安全と思っていたものが危険…格好悪いと思っていたことが格好良い……価値観の転換は人間の見方の変化です。

人間の価値観や考え方は、環境の変化によって簡単に変わってしまう。すべては、相対的な価値に過ぎません。それを絶対的な価値と勘違いしてしまうところに人間の愚かさがあるのです。

個人の力がついたと…錯覚し、共生の精神が薄れていくようです。日本の歴史を遡って考えますと、助け合い・互助の精神が、日本人に魂として、伝わってきていたのです。グローバル化した現代社会で、その精神が何か薄まり、消え去ってしまう?…危機感さえ覚えます。

生きていくこと・真の幸せを追求するには、個人に力では限界があります。共存共栄の理念から生まれる心の豊かさは、世の中に新たな価値を創出すると信じています。

「共生社会」の提唱-「共に生きる新たな結び合い」…内閣府(抜粋)

少子・高齢化が急速に進む中で、社会の活力と安定を確保するには、多様な個人が能力を発揮しつつ、自立して共に社会に参加し、支えあう、「共生社会」の形成の視点に立った青少年育成施策、少子・高齢化対策、障害者施策などの総合的な推進が重要です。

このため、内閣府では、「共生社会の形成促進」という観点から、目指すべき社会の姿を5つの「横断的視点」として整理するとともに、共生社会の姿を具体的にイメージし、その形成状況を把握するための指標体系を構築しました。

共生社会実現の「道しるべ」・目指すべき社会の姿-5つの視点-

1.各人が、しっかりした自分を持ちながら、帰属意識を持ちうる社会

2.各人が、異質で多様な他者を、互いに理解し、認め合い、受け入れる社会

3.年齢、障害の有無、性別などの属性だけで排除や別扱いされない社会

4.支え、支えられながら、すべての人が様々な形で参加・貢献する社会

5.多様なつながりと、様々な接触機会が豊富にみられる社会

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2014年11月22日 (土)

枯れ葉

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それぞれに 時を知るかに 枯れ葉散る

一雨ごとに寒さは増してくる、今日この頃です。

片倉城跡公園の桜の葉は、赤く染まり、黄色に染まり、

枯れ葉となって、落ちています。

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つながりの大切な時代

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行き先不透明な時代といわれています。

昨日(11月21日)衆議院が解散しました。総選挙…告示12月2日・投票日は12月14です。700億円の費用がかかるという。なぜ年末選んだのか、経済再生・財政再建・いわゆる「アベノミクス」の評価という人が多いのではないのでしょうか…

まさか、この時期に解散とは…いったい私たちの生活はどうなるのでしょうか、安心して、希望が持てる社会は創られるのでしょうか…

人は一人では生きていけません。

今こそ、「つながり」が大事な時代であると思います。私たちは今、つながりまさかの中でのすみわけが急速に進んでいます。仕事もプライベートもつながりが全くない人同士が、何かをすることは不可能になってきています。

少子高齢化、核家族化など市民の生活様式が多様化し、地域の交流が少なくなり、暮らしの中で不安を感じることが多くなっています。そうした中、市民の多くは、「お互いに協力し、支えあい住みやすい地域をつくること」を望んでいます。

支えあいの地域づくりを進めるうえで、その基本は「人とひとのつながり」であり、「向こう三軒両隣」といった昔ながらの「よりよい関係」をつくり出してくためには、市民一人ひとりの意識の向上を図ることが必要です。

地域の交流活動や見守り活動、啓発活動を通じ、市民一人ひとりが、まず、「できることから」取りくむ、意識づくりが大事です。

思いやりの心…

世の中お金がすべてだという風潮があります。昔は良かったと言う事は言わないです。昔は昔で、良いこともあり悪いこともあったでしょう。

ラジオからテレビ、テレビからネットへと情報の伝達が変化して行く中で、相手の事を考えて話す事が少なくなってきたように思えます。ラジオだと聞くことで想像する事が出来ますが、テレビだと聞くこと+映像を観ることでより解ったように思わせる事があるでしょう。

さらにネットだとバーチャルという疑似体験があります。手紙とメールを比べてみると、時間が短縮されるが、反って意に返さない内容が伝わってしまう事があります。

時には、ゆっくりと自然とふれあったり、パワースポットへ行くことで、自分をリセットするが、欲望の世界から人を慈しむ心が育まれると思います。

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2014年11月21日 (金)

定数削減を議論して欲しかった

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定数削減を議論して欲しかった。

本日(21日)衆議院の解散が決定しました。消費税の10%の先送りで財政再建より、国民の生活を17年4月に設定したが、麻生財務相はそのときの経済指数で決めると述べた。

いずれにしても大儀なき解散という野党民主党の声もあり、国民がどれだけ関心があるのか、年末何かと忙しい時期、大金700億円もかけて…疑問の声も聞かれます。

そして、私たち庶民特に高齢者は、年金は減らされたうえに、増税ではたまったものではありません。国費を削減の意味からも、定数削減は必須の条件であると思います。

争点は・・・読売新聞…「アベノミクス」という。

定数削減…

民主党の野田前首相は、14日の記者会見で衆議院解散総選挙について野田前首相は「2年が経つ…定数削減は実現していない。見事な約束違反だ。

公党の党首同士がテレビの前で、国民の前で約束をした。覚書も交わしている。にもかかわらず、今日に至る。極めて残念で、強い憤りを覚える」と述べ、議員定数削減を未だに実行していない。

一票の格差…(11月21日・毎日新聞社説の記事から)

衆院小選挙区の「1票の格差」問題も残ったままだ。今回の衆院選から適用される「0増5減」は当面の格差を2倍未満にする小手先の対策に過ぎない。前回衆院選での「1票の格差」について最高裁は昨秋「違憲状態」との判決を出している。

その後も格差は拡大しており、格差が2倍超になるのは確実と見られている。このため、今回の衆院選に対しても司法が「違憲」または「違憲状態」と判断する可能性がある。

 

 

 

 

 

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ふるさとを偲ぶ

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蚊帳(かや)に蛍をあそばせて

いつしか眠った子供のころよ

母の豊かさ 湯殿川

父の面影 ふじの谷戸

あゝあの山 あゝこの川が

私を育てくれました

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山はなくなり 川は流れを変え

今はもう 昔を語る人もなし

想いは遠く 忘却の彼方へ

湯殿川の水 静かに流れ

夕暮れの 時田橋に佇み

泳ぐ鯉を見つめ 幼き友を偲ぶ

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2014年11月20日 (木)

勤労感謝で思う

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11月23日は勤労感謝の日です。

今年もお米が穫れました、きらきらと光るお米も、豊作は必ずしも喜ばれず、米づくりの情熱や大地の恵みへの感謝の気持ちよりも、国際的流通の時代においてはコストが問題です。

勤労を尊び、 生産を祝い、国民は互いに感謝しあいましょう、という趣旨で勤労感謝の日が定められました。

高度経済成長期をへて、「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」という交通標語がありましたが、はたして忙しくしていることが良いことでしょうか、という疑問もうまれてきました。

働き過ぎは良くないということで、週間の労働時間を短縮して、国民の休日も増え、土曜日の休みも合わせると連休も増えました。

経済効率をひたすら追い求め続け、バブルが崩壊して経済が低迷してくると、リストラ、早期退職がおこなわれ、生涯雇用、年功賃金といった就業形態も大きく様変わり、契約社員とか派遣社員やパート雇用などが多くなりました。

海外への生産拠点の移転や規模縮小に伴う人員削減、派遣社員の活用など、さらなる経済効率を求めるようになり、人間がコストのみとして評価されるようになりますと、人の能力、技術評価に生きがいを求めた人は、生きる意味を見失ってしまうでしょう。

人間性の喪失という負の部分が大きくなると、生きる意味を考えることなく走り続けてきた人々には、金銭をめぐる犯罪も多発しています。

人間のエゴというか、自然の摂理を無視した人間の愚かな行為が多くなりました、山林の伐採し谷を埋め、宅地造成することに必死になって、開発競争が続いています。その結果、災害が多発しています。

広島県で大きな土砂害がおきました。傾斜が急な山が多く、台風や大雨、地震などの多い日本では、その地形的・気象的な条件によって、土砂災害が発生しやすい国土環境にあります。土砂災害が発生するおそれのある危険箇所は、日本全国で約52万箇所もあるといわれています。

デフレ脱却で、安部晋三首相は「アベノミックス」を掲げて、経済再生を主眼に国民に訴えて2年目…衆議院を、明日21日解散することを表明しました。

財政再建…「日本の借金」の数字は毎年増え続け、ついに1,000兆円を突破しました。日本の借金は、私たちが負担するものだといわれても、全く現実味のわかない数字にまで膨れ上がってしまっています。

財務省の経済指標の結果マイナス1.6で、日本経済が予想以上に悪いとのことで、消費増税先送りを決めたようです。

 働きたくとも働けない、働く環境に恵まれない、働いても報われない人も大勢います、競争を是としながらも、ともに生き、ともに栄えるための勤労を美徳とする価値観が崩壊してきたことも問題です。

 

 

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2014年11月19日 (水)

パソコンのトラブルで一苦労

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パソコンのトラブルで…一苦労しました。

パソコンは10年以上使っていますが、まだまだ初心者で、パソコンの機能の100分の1もマスターしていないです。

ちょっと、自分なりに、使い安いようにしたいと考え、いらぬソフトをインストールしたら、今までのOSソフトの、word 2013・Excel 2013・ Outlook 2013が、表示されなくなり、復元操作を行って修復しようといましたが、失敗…情けなくなってしまった。

自分では、処置はできぬので、Microsoft の技術サポートの問い合わせし、やっとの思いで修復できました。

ところが、使う段になって、漢字変換できないことが今日になって、分かりあわてて、ネットなどを参考に修復を試みたのですが修復できず、今日、再びMicrosoftに、問い合わせし、ようやっと修復できました。やれやれでした。

他に気になることがあり、nifty のまかせて365に問い合わせ改善いたしました。やれやれでした。

今年も一ヶ月半となり衆議院の選挙があり、慌しくなってきました。落ち着いた行動を心がけたいものです。年寄りは・「転ぶな・風邪引くな・義理を欠け」とありますが…気をつけたいものです。

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2014年11月18日 (火)

真心とは

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真心とは何んだろう…

改めて真心とは?普段の日常会話で、「真心こめた贈り物」・「真心こもったおもてなし」のど…なにげなく使っているのですが、何となく感覚ではわかっているのに、言葉で表現するとなると、なかなか難しいものです。

 大辞林…他人のために尽くそうという純粋な気持ち。偽りや飾りのない心…です。

「自分中心の心を離れて、他人を生かすために尽くす」という、相手に尽くす姿勢です。誰れでも、持っている人間本来の心です。

おりにふれ、人から受ける真心に感動したり、その尊さを教えられ、それがきっかけとなって、自分の心の中に無意識に潜んでいる「真心」を、目覚めさすことがあります。

形の上では「他人のために、世のため、人のため」にしているようでも、「周囲から誉められ、認められ、注目され、自分の気持ちが済むように…」といった、自分中心の気持ちになってしまいがちです。

そのような心が少しでもあれば、それは、真心から遠く掛け離れてしまい、押し付けがましく取られることさえあるのです。

真心を尽くすは己を支える力

人が知らなくても、自分の得にならなくても、余計なことは考えず、ただ純粋に世のため、人のために尽くすことが出来る、ということに自信を持つことが出来るのです。

「真心を尽くすは己を支える力」…それは、真心を尽くした事は他人は知らなくてもても自分を支えていく力になっていくということになっていくのです。

いくら仕事ができる人でも、また、いくら金持ちでも、権力者でも、真心が乏しければその人は、偽善者であり、悪人です。

 

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2014年11月17日 (月)

沖縄知事選のこと

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アメリカ軍普天間基地の移設計画の賛否が最大の争点となった。沖縄県知事選が16日、投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する無所属新人の前那覇市長翁長雄志氏(64)が初当選しました。

日本の防衛…本土と沖縄の温度差…日本の防衛問題は国民的議論で、消費増税問題と同じに国民的議論をすべき問題です。

遠く離れた土地へ、都市部では決して背負いたくない「防衛基地」を押しつけるのは世界中どこでも見られる現象ですが、ことに沖縄に関しては異常です。日本の米軍基地の74%が、国土の0.6%ほどでしかない沖縄に集中しているのです。

人間は他人の痛みに疎いといえども、これだけ偏った押しつけはないと思います。この不平等さについて多くの日本人は気づいています。単に直視せずに放置しているだけです。

消費税の問題で、本土では大きな問題となり、衆院解散で、渦巻いていますが、沖縄基地の問題は沖縄県民では、それ以上の深刻な問題となっているのです。

初当選した翁長雄志前那覇市長は自民党の沖縄県連幹事長も務めた保守派である。しかし、自民党が推した仲井真氏とたもとを分かち、県内移設反対を掲げて共産党や社民党とも共闘して勝利しました。

背景にあるのは県民意識の変化です。地元紙の世論調査などによると、県内移設への反対は自民党支持層でも半数を超えており、それが保守分裂を招いたということです。

在日米軍基地の適正な規模や配置、沖縄県民の負担軽減は引き続き、すべての日本国民が考えるべき課題です。

新聞各紙社説

朝日…「沖縄県知事選―辺野古移設は白紙に戻せ」

読売…「縄県知事選 辺野古移設を停滞させるな」

毎日…「辺野古移設に審判 白紙に戻して再交渉を」

日経…「今こそ政府と沖縄は話し合うときだ」

 

 

 

 

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2014年11月15日 (土)

還付金詐欺?

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昨日(11月14日午前11:50分)市役所保険年金課の渡辺と名乗る男から、電話があり、23年~25 年の医療費が37,500円払い過ぎている、返金があるから、手続きをするように5月に案内を出したのですが、手続きがなされていないようです。

つきましては、期限が切れていますので、私(渡辺)の方で行います…ということでした。

ついては、銀行のキャシュカードがないと具合が悪い…といことでしたので、キャッシュカードは作っていますが、使ったことはないと答えました。

そしたら…銀行から追って連絡がありますから承知して下さいとのことでした。確認のため、住所・氏名のフルネーム・電話番号を確認させてください…とのことで教えました。

何故か銀行名は聞かれなかった。キャッシュカードの有無が気になりました。教えたことは、住所・名前(フルネーム)・電話番号・銀行名です。口座番号・暗証番号・生年月日は、教えていません。

気になったので、八王子市役所保険年金課・Kさんに電話し確認しましたら、当課には、渡辺さんは二人いますが、電話をかけていない…ということでした。

また、そういった還付金があるからという内容の通知は出していない、ということでした。詐欺では?

そして南大沢警察に連絡して欲しいとのことで南大沢警察生活安全課、Oさんに連絡しました。

八王子市役所保険年金課では、還付金有りの通知は出していないこと、銀行から電話ということで、電話がかかってきたら、別な人、市役所保険年金課に確認済みです…あり得ませんと…答えて下さい。

それでも話を続けるようでしたら、電話を切って下さいとの事でした。郵便物で送られてくるかも知れないので郵便などでも注意するようにとのことでした。

この種の詐欺の問い合わせは、結構多いとのことです。

核家族化で高齢の夫婦だけ生活の人が多くなってきています。おれおれ詐欺(母さん助けて詐欺)・還付金詐欺・投資詐欺などなど…気を付けたいものです。

警視庁…還付金詐欺に気を付けよう。

警視庁では、通話の内容を自動録音できる機器を無償で貸し出しています。お近くの警察署にお申し込みいただくと、警察官がご自宅に伺って機器を設置します。

自動録音機を取り付けると、電話の呼び出し音が流れる前に「これから会話を録音します」と警告メッセージが流れます。詐欺の犯人が電話をかければ、声が高音質で録音されます。

犯人は声が残ることを嫌うため、電話を切ることが期待できます。録音した声は、警察官の立合いがなければ、再生することができません。

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2014年11月14日 (金)

衆院解散の大義は…

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何を問う解散なのでしょうか?

衆院解散風が吹いている…「今月19日にも解散」・「12月2日公示―同14日投開票」「12月9日公示―同21日投開票」との日程が取り沙汰されているようです。

解散して、何を問うかが大きな問題であると思います。大義はなんでしょうか?

来年10月に予定される消費税率の8%から10%への引き上げを延期しその是非を問うことなのでしょうか…

1000兆円を超す財政赤字や、社会保障はどうなるのか…そこに向けてアベノミクスはどんな手を打つのか…消費税率は今後、どう上げていくのか…しっかりした将来像を提示しなければ…有権者は戸惑うばかりです。700億円の税金がかかるのです。

衆院定数削減の議論はどうしたのでしょうか…また、集団的自衛権の問題どうするのでしょうか…

そして、理解に苦しむのは、年金、健保、介護といった社会福祉の給付削減…と負担増が相次いています。

消費増税の実施は、「税と社会保障の一体改革」だったはずなのに、税収アップ分は公共事業に消えてしまい、社会保障の充実には、ほとんど結びついていない…慶大教授の金子勝氏は、訴えています。

新聞各紙の社説

読売…「消費再増税 10%先送りも選択肢の一つだ」…14日

朝日…「政治と増税 解散に大義はあるか」…12日

毎日…「増税先送り論 努力も議論も尽くさず」…14日

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2014年11月13日 (木)

道徳教育と地域

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子ども達が、生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の道徳性を身に付けることは、とても重要です。

道徳教育の目標…

(1)善悪の判断を付けさせる。

(2)規範意識を持つ、ルールを守る。

(3)日本人としてどう生きる。

3つではないかと思います。

学校・家庭・地域社会の役割の明確化、国民の教育に関するアイデンティティーの確立などについて議論すべきです。

生活体験・自然体験が日本の子どもの心をはぐくむ…文部省の答申から

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/old_chukyo/old_gakushu_index/toushin/1315191.htm

「子どもたちの心の成長には、地域での豊かな体験が不可欠」

平成10年度に、文部省は「子どもの体験活動等に関するアンケート調査」を行いました。この調査は、小学校2・4・6年生及び中学校2年生合計約1万1千人等を対象としたものですが、その結果から、子どもたちが「生活体験」、「お手伝い」、「自然体験」をしていることと、「道徳観・正義感」が身についていることとの関係を調べたところ、その間には次のような高い相関の傾向がみられるという注目すべきことが明らかとなったのです。

(1)生活体験が豊富な子どもほど、道徳観・正義感が充実

 「小さい子どもを背負ったり、遊んであげたりしたこと」、「ナイフや包丁で、果物の皮をむいたり、野菜を切ったこと」といった生活体験の度合いと、「友達が悪いことをしていたら、やめさせる」、「バスや電車で席をゆずる」といった道徳観・正義感の度合いを、それぞれ点数化してクロス集計したところ、「生活体験」が豊富な子どもほど、「道徳観・正義感」が身についている傾向が見受けられました。

(2)お手伝いをする子どもほど、道徳観・正義感が充実

また、「食器をそろえたり、片付けたりすること」、「新聞や郵便物をとってくること」、「ペットの世話とか植物の水やりをすること」といったお手伝いをしている度合いと、「友達が悪いことをしていたら、やめさせる」、「バスや電車で席をゆずる」といった道徳観・正義感の度合いを、それぞれ点数化してクロス集計したところ、「お手伝い」をしている子どもほど、「道徳観・正義感」が身についている傾向が見受けられました。

(3)自然体験が豊富な子どもほど、道徳観・正義感が充実

らに、「チョウやトンボ、バッタなどの昆虫をつかまえたこと」、「太陽が昇るところや沈むところを見たこと」、「夜空いっぱいに輝く星をゆっくり見たこと」といった自然体験の度合いと、「友達が悪いことをしていたら、やめさせる」、「バスや電車で席をゆずる」といった道徳観・正義感の度合いを、それぞれ点数化してクロス集計したところ、「自然体験」が豊富な子どもほど、「道徳観・正義感」が身についている傾向が見受けられました。

 

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人はみな悩み苦しんで生きています

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ことの程に暑つ感じた夏だった。そして、台風も過ぎ去り、朝晩冷え込むようになってきました。季節の移ろいは早いものです。
紅葉真っ盛りの山の木々を見ながら~考えました。

~人生って苦しい事ばかり…

あの人は、楽しそうにしているが、あの人は果たしてその人には悩みや苦しみがないのでしょうか…?そうではないのです。その人なりの悩みや苦しみを抱えていても、様々の理由からそのことを表に出さない、あるいは出せないだけだと思います。

誰だって悩みを抱えて生きているのです。そのことが分かれば、他の人をうらやんだり、劣等感に悩むことも少なくなると思います。

人は最高の状態で生きていても、生きることには苦しみや不安がつきまとうのです。幸の絶頂にある人にとっては、いつ、この幸しあわせが終わりを告げるかも知れないという不安がつきまといます。

永田町では、解散風が吹いていると言われています。議員たちは、選挙対策で悩んだり、不安のない人はいないと思います。

ただ、不安に押しつぶされてしまうか、はねのけるかの違いだと思います。もちろん貧困や人間関係で苦しんでいる人にとっては、不安はいっそう大きなものとなります。

問題が起こったときに対処の仕方さえ知っていれば、起きるか起きないか分からない不安にいちいちおののくことも少なくなると思います。

「人生の問題はどう解決することではなく、対処するかが重要だ」ということです。

問題がおきたときの対処法が分からないと、生きることはいっそう苦しくなるばかりです。いま明るく生きている人も、過去に他人には言えないような苦しみを味わったかもしれないのです。だからこそ、いまを明るく生きられるようになったのかも知れません。

「自分だけがつらい思いをしながら生きているのではない、他人もみんなそれぞれに苦しみや悩みを抱えて生きている」…のです。

自分だけを理解してもらおうとすれば相手のことには関心が向かず、相手がいままでにどんなつらいことを経験してきたかも分からなくなるのです。

もっと他人の気持ちに関心を寄せることができれば、「みんなが同じようにつらい思いを経験しながら生きているんだ。 自分だけがつらいのではない。」と言うことを理解できると思います。

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2014年11月12日 (水)

公園・広場を掃除しながら…

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安心・安全なまち…まちに暮らす、すべての人々が幸福な人生を送れるような環境を整えることが、「まちづくり」と思います。

多くの人の努力で公園や広場などが作られましたが、その利用(使い方)のマナーの悪さに手を焼いています。広場のベンチで、近くにスーパーで買ってきて飲食して、そのまま片づけないで、退散していく人が多いのです。

ゴミの散乱、そして犬の糞の処置の悩んでいます。

管理は私たちの町会・八王子市のアドプト(公園ボランティア)で管理していますが、月一回の清掃活動では、誰もが気持ちよく利用できないのです。

緑の木々と清流が流れる川があり、素晴らしい環境にありながら、使う人の心ない一部の人間の行為で、見るも悲しい光景になってしまてしまいす。公園・広場は、明るいイメージがありますが、何か暗いイメージになるのす。

近くのスーパーに私たちの町以外のの人も、買い物に行く人や散歩する人が多く行き交います、そして利用します。子供たちが元気で遊ぶ場所…多くの仲間と知り合い、肉体的・精神的にも、成長していく過程で環境が大事です。

みんなで美しい環境を守る

美しい公園や、広場は、「私たちのまちの共有財産」です。みんなのものです。問題意識をもち、汚していたら、掃除をする…汚している人がいたら注意する…規範意識を持たせることがとても大事だと思います。

子供会のお母さん達にお願いですが、自分の子どもさんが、公園に遊びに行くということで、飲み物・食べ物を持たせます。その包装紙・空き缶・ペットボトルなどを家に持ち帰ることを教えて、そして、持ち帰ったら褒めてあげて欲しいのです。

大人が飲食して散らかしている場合の注意が難しいと思いますが、酷い場合は、「地域安全センター」に警察の0・Bの方に相談して欲しいのです。

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2014年11月11日 (火)

無心に生きるとは…

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無心とは… 一切の妄念から解放された心。また心が無い空虚状態ではありません。老子は「常に無心であれ」と、「無心であれば偏った考え方は持たない」と説いています。

良寛和尚が「花無心にして蝶を招く」の句を示されたように大自然のありのままの生き生きとした姿にあるのです。宇宙大自然の中に一個の自分の命が…ありのままにあります。

煩悩妄想をすべて無くすことは出来ませんが、少しでもそういった余分なものから離れて、自分らしく精一杯生きること、それが「無心」であろう…と思っています。

どんな現実に直面していようと、自分に与えられた場所でありのままの自分を輝かせることが大切なのではないでしょうか…

「死・無心に生きる」…大本山 国泰寺のHPより抜粋

空気の中にいるから 空気を意識しない/歩くときに 足を意識しない(相田みつを)…というこの詩のように、私たちが、空気を吸うとき歩くときは下手に意識せず自然にやっています。これがいちいち意識して考えながらだったら難しい。

「人の心は、常に動き続ける形のないものです」

いろいろなことに心が応じられるのです、と。私たちが、普段の生活の中でいろんな出来事に応じていけるのも、心が動き続けて応じているからなのです。それを“無心”といいます。

無心は私たちが生まれながらに既に持っているものです。

空気の中で空気を意識しない、歩くときに足を意識しない、そして生死の中にいて生死を意識しないという生き方が出来るのも、この無心のはたらきです。

ところが私たちは無心のはたらきを持ってはいますが、使い方を完全にマスターしているわけではありません。だから無心が働く時と働かない時が出来てしまいます。

心が動いて無心でさえいれば、私たちはどんな一大事でも大丈夫です。一旦生死を意識して心が止まってしまっても、自分でまた動かせばいいのです。

心が動ける状態ならばいつでも動かせるのですから。そうやって無心に生きることを心がけることが、死をうまく受け入れる生き方です。      

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2014年11月10日 (月)

日本は残念なことにごみ大国です

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日本は残念なことに、ごみ大国です。

異常気象は地球温暖化から起きていることは、誰でも理解できるでしょう。温室効果ガス・無秩序な森林開発や、無意識に捨てられているゴミで、地球環境は、大きく変わってしまい、このままですと、今世紀中に地球上には人間は住めなくなると、研究者は警告を発しています。

日本は1年で5204万トン(東京ドーム約140杯分)のごみを出しています。1人当たり年407キロになります。日本は輸出大国といわれていますが、重さで計ると、輸入しているのは年約6億トン、それに対して輸出しているのは0.8億トンにすぎません。

毎年3.7億トンがごみとして、日本に堆積していく勘定になるそうです。これに対して、米国は3.37億トン輸入して、3.29億トン輸出。英国は1.17億トン輸入して1.3億トン輸出しているそうです。

不法投棄されたごみは、地下水や土壌などの環境を汚染し続けます。私たちの命を支えている水は、地球環境にとっては血液のようなものです。血液がきれいでなければ、私たちの健康は蝕まれていきます。回収したごみの一部はきちんと分別され、リサイクルされます。

ごみを拾うことなしに、自然環境を守ることはできません。「拾っているだけではイタチゴッコ」という人もいます。「ごみを掘り起こして、別の場所に埋めているだけでは」という声も聞かれます。でも、そうではありません。

清掃活動しながら考えました。これを自分の日頃の行動を見直すきっかけにして欲しい…自分は余分なゴミを出していないだろうか?です。

レジ袋を減らすことはできないか?分別をきちんとしているか?企業の方でしたら、自分たちが製造、販売している製品を作る際に、余分なごみを出していないか?環境にやさしい製品か?余分な包装をしていないか……みんなが、もう一度自分の毎日の生活を見直してほしいと思います。

そして…3つのR、つまり、リデュース(減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(再資源化)を通じて、仕方なく出るごみも減らす。ごみを減らすことによって、自然環境への負荷を減らし、地球温暖化をもたらすCO2などの排出を減らしていくことが、最終的な目標です。清掃活動を通じて、無意識に捨てられるごみがどんなに自然を汚すのかを知り、日々の生活に生かして行くことが大事だと思います。

追記

今日の東京新聞の社説(週の初めに)で、もし世界中が日本人並みの暮らしをするなら地球2個分、アメリカ人並みなら4個分を必要とするというのです。地球が再生するより多くを、私たちは消費している。……とあります。

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2014年11月 9日 (日)

自然が豊かで安心・安全な町づくり

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「今住んでいる所(地域)が好きという気持ち」になるには…

生まれも、育ちも、同じ…という人や、縁あって、この地に移り住んでいる人…が地域です。人によっては今住んでいるところが第二ふるさと…という人もいるでしょう。

これらを合わせて人々が集団で暮らしている場所(ところ)が…「地域」です。

地域で生活している人たちが力を合わせて、自分たちの生活に必要な社会的な空間というものを認識してつくってきた歴史を持っています。

地域は、地域に住んでいる人が、安心・安全して将来に夢を持って暮らせる“ところ”であるのが理想です。

人が、安心して暮らしていくには、交通・買い物・病院・保育・学校などに近い…そして自然環境が整っている…そして地域のコミニテイと自然環境がよい…条件です。

町づくり・環境保護などは、地域の人が力を合わせて創るものです。

安心・安全で楽しい人生が送れる地域創りは、他人事ではありません。もう老人だから…まだ子供だから…仕事が忙しいから…身体が弱いから…ではありません。それでも何か地域のことでお役に立つことが出来るのです。

ゴミや、たばこの吸い殻など、山・川や公園・道路に捨てない…自然守る意識を高める。町の行事には積極的に参加し、コミニテイをとるようにする。

域に住む子供たちに規範意識を育むことも大事なことです。家庭・学校だけでは規範意識は持たせることは出来ません。地域の皆さんの力と知恵が大事です。

近年グローバル化した社会・激しい市場主義経済と価値観の多様化で、地域の活性化…創生が難しい問題となっています。私たちの暮らしの原点に戻って考え直すことが大事なことと思っています。

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2014年11月 8日 (土)

中近東の紛争で思う

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中東の国シリアは、泥沼の内戦状態の突入し国内のスンニ派・シーア派の対立と、アルカイダ系の介入などから…「イスラム国」という…超過激な集団が出現した、その行動は、処刑をインターネットで、世界中に配信する異常さは驚愕です。

その対応の困難さは、アメリカの中間選挙にも結果が現れているようです。指導者バグダディに賛同して、世界の国々から多くの若者が参戦して、その勢力は衰えていないようです。

いつの時代でも人類の欲望は豊かさを求めます。その欲望があるから科学技術が発達しましたのです。その反面、地球規模で市場経済が広がるにつれて、国境を越えた犯罪やテロが多発するようになりました。

強力な軍事力を持つ国が世界を制覇し、経済の論理を押しつけ、勝ち組と負け組をつくり、富む国と貧しい国の格差も大きくなっています。負の産物として、地球規模で環境汚染・温暖化が急速に進んでいます、また地域紛争も後を絶ちません。

欲望の渦巻く世情では、お金ですべてが動きます、お金や物がありさえすればという考え方が日常的になっていますから、お金がすべてという価値観が、子供の心までも蝕んでいきます。

国内においては犯罪の凶悪化、低年齢化、親の子殺し、子の親殺し、いじめやひきこもりなど、さまざまな深刻な問題が数多く起きています。長寿の高齢化社会、一方では子を産み育てることが少ない少子化、いわゆる少子高齢化が我が国では急速に進み、社会構造が大きく変化してきました。

欲望の渦巻く世の中にあって、人は限りなく豊かさをもとめるけれど、お金がすべてである、お金ですべてが動くという価値観のみで、すべてが満足するとは思えません。

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2014年11月 7日 (金)

環境破壊(温暖化)を真剣に考えよう

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私たちが住む地球の環境は、破壊され続けています。IPCC報告書でも、温暖化、30年で許容上限…と危機状態を訴えています。

このままですと30年後には、人が住めない環境になるだろうと言うことです。

他人ごとのように受け止めている人がいるようです。気が付いたら、取り返しのつかない状況になっているかも知れません。30年先には、私は生きていませんからーーーと今大人たち思っている人がいるのかなぁー

子ども孫…その先のひ孫…それからもずーと生き続けるのです。

今日の東京新聞の社説に「ユネスコ会議 悪い大人をまねないで」がありました。

内容は…

子どもたちへ。今日は皆さんのために書きました。皆さんの未来を語る国際会議が十日、名古屋で始まります。大人たちが地球を壊し続けた過去を振り返り、より良い未来を築くための会議です。

ESD。近ごろはやりの三文字英語。AKBならばともかく、わからない、と言われても、仕方ありません。

ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。今、世界には環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題があります。

ESDとは、これらの現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組(think globally, act locally)ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。(文部省)

「持続可能な開発のための教育」…とは、「持続可能」とは、「持続可能な開発」とは一体、何にか…

簡単に言えば、地球の環境、生態系を壊さないようにしようということです。損するのはもっぱら人類ですから。たとえば森をきりすぎない。ウナギを食べすぎないということです。

20世紀後半、米国や日本のように今先進国と呼ばれる国々で、工業や商業が急激に発展し、人々の暮らしは豊かになりました。

その代わり、空は煙に、川は排水に汚されて、街からごみがあふれ出しました。森林や田園は多くの生き物の命とともに失われ、温暖化の進行が止まりません。

二酸化炭素ガスには熱を逃さない性質があるので、増えれば地球が毛布でくるまれたようになってしまうのです。 

これ以上地球を壊さずに、世界中が長く暮らし続けていくには、どうすればいいのだろうか。教育なんて偉そうに言う前に、本当は大人たちが率先して、自らを改めなければなりません。

そのために、まず十年間、社会全体でその学びを深めてみようと、日本から世界に呼びかけたのが、このややこしいESDだったのです。そして今年が10年目。10年間の学びの結果を振り返り、これから何をしたらいいかを、話し合う会議です。

議なんて関係ないよ、だって大人たちのせいじゃないかと、恐らく思うことでしょう。そのとおり。

目の前のこの危機は、明らかに私たち大人の責任です。目下反省中。そして、先送りはできません。思い浮かべてみてほしい。皆さんが、ずっと大切にしていたいものは何ですか? 未来に残しておきたいものは?考えてみてください。大切なものを失わないために、皆さんは、どうします?

未来は、大人じゃなく皆さんのものなんです。

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認知症の問題のこと

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最近どうも物忘れが多い…もしかして、私も…認知症?なんて…

行方不明者…1万人驚き !です。

認知症やその疑いがあり徘徊などで行方不明になる人は、年間1万人を超えているという。行方不明となった人の家族の中には行方を捜そうにも情報を得る手段がなく、途方にくれる人も少なくないでしょう。

認知症とは…

記憶障害…何度も同じことを聞いたり、言ったりする。ものをしまった場所や置いた場所が思い出せない。水道のだしっぱなしが多くなる。食事をしたことなど、直前のことが思い出せない。

見当識障害…現在の日付や曜日がわからない。自分の居る場所がわからない。知人の顔がわからない。

判断力の低下…夏なのに冬の服装、冬なのに夏の服装を着る。人違いが多くなる。

認知症ー470万人…認知症の人は近年、急増。65歳以上の4人に1人は認知症またはその予備軍とされる中、認知症への対応を社会全体の課題として受け止める必要に迫られています。

全世界で4435万人。各国共通の課題となった認知症にどう立ち向かうのか――。主要7カ国(G7)を中心に東京で開かれた国際会議で、安倍晋三首相は6日、認知症対策の新たな国家戦略を年内をめどに策定する方針を表明した。生活習慣などの追跡調査も1万人規模で来年度以降に実施する方向だ。(朝日デジタルニュース)

認知症で、地域の役割

そのためには、家庭的な雰囲気の中で、なじみのある安定的な人間関係のもと、できる限り住み慣れた地域での生活を継続できるようにサポートできる仕組みが大事です。すなわち、尊厳が保持され、その人らしく暮らし続けられる地域社会を作っていくことが、極めて重要と思います。

私の経験から…現実の認知症患者は、住む地域も価値観も多様です。「早く施設に」と希望される方もいれば、自宅で過ごしたいと考える方もいます。入院だけ、在宅だけといった考え方は実態にそぐわないため、地域の実情に合わせ「病院」「老健」「居宅」「在宅」などさまざまな選択肢を患者・家族に提供していくことが必要だと考えます。

老健とは…介護老人保健施設のことですが、分かりにくい…居宅と在宅の違いは…

在宅とは…明確に何かのサービスを指す言葉ではなく、介護の必要がある方が自宅での生活をしていくに当たって、訪問し提供するサービス(ヘルパーの場合は、訪問介護等)を指します。

居宅とは…居宅介護支援事業のことで、ホームヘルパーではなく、ケアマネージャーがケアプラン作成(どのような介護サービスを使うかの計画)等を行う事を指します。

居宅は、介護保険法で示された新しい言葉、という印象で、6年前唐突に使われ始めた感じです。

今日の読売新聞社説

「認知症対策 医療・介護以外の課題も多い」

今日の産経新聞主張

「認知症対策 日本モデルの確立を急げ」

 

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2014年11月 6日 (木)

アメリカの中間選挙のこと

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アメリカの中間選挙とは…大統領選挙の中間にあたる年に行われる連邦議会選挙

 アメリカで4年ごとにある大統領選挙の中間の年に行われる上院と下院の選挙のこと。上院議員の3分の1、下院議員の全員を改選する。

任期6年の上院議員は、2年ごとに3分の1ずつ改選される。また、任期2年の下院議員は、2年ごとにすべての議席が改選される。連邦法の定めに従い、大統領選挙を含むすべての連邦選挙は「11月の第1月曜日の属する週の火曜日」に実施される。

議院内閣制の日本とは違い、大統領制を採用するアメリカでは、中間選挙の結果が大統領の失脚に結びつくものではない。アメリカの大統領は、連邦議会の議員の選挙によって選ばれるのではなく、国民の選挙で選ばれている。(はてなキーワード)

グローバル化した世界は、経済から私たち日本人にも、超大国のアメリカ・中国の影響は、大きく影響しています。そのアメリカで、中間選挙がありました。その結果、オバマ大統領の民主党が議員を減らす結果となりました。

 難しいかじ取り

アメリカの「決められない政治」と言われています。リベラル派の大統領に対し、保守色を強める共和党はことごとく抵抗してきました。

膨らむ財政赤字の中で社会保障と税制の改革、雇用の創出や所得の保障、広がる格差とともに細る中間層…そうした米国の課題は、先進国に共通する悩みです。

世界に及ぼす影響は、計り知れないものがあります。今回の中間選挙を世界中の国々が注目していただろうと思います。特に日本人の暮らしにも影響しますのでこれからのオバマ大統領の施政に注目せざるを得ないところです。

今日の新聞各紙の社説

朝日・・・「米中間選挙―不毛な政争に区切りを」

読売・・・「米中間選挙 オバマ氏は「ねじれ」克服図れ」

毎日・・・「米中間選挙超大国の迷走が心配だ」 

 こんな記事が…

オバマ大統領は2位=「最も影響力ある人物」…ランキング

米経済誌フォーブスは5日、毎年恒例の「世界で最も影響力ある人物」72人のランキングを発表し、米中間選挙で大敗したオバマ大統領が2年連続で2位となった。首位はロシアのプーチン大統領、3位は習近平・中国国家主席で、共に前年と同じ順位。

日本人のトップはトヨタ自動車の豊田章男社長で、全体では34位。ソフトバンクの孫正義社長は38位。安倍晋三首相は63位だった。

女性は、5位のメルケル・ドイツ首相を筆頭に、昨年同様に9人がランクインした。ランキングは今回が6回目。影響を及ぼす人数や管理している資金などを踏まえて判断している。

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2014年11月 5日 (水)

公園のゴミ拾いをしながら…

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私たちの町をこれ以上汚さないで!

公園や広場は、子供たちが毎日元気で遊んでいます。

それはとっても良いことだと思います。しかし、子供たちが、帰った後には、ペットボトル・ジュースの空き缶・お菓子の空き袋などが捨ててあります。

公園や広場は、お年寄りから幼児まで、誰でも、何時でも自由に出入りができて使うことが出来るのです。使ったら後の人が使うのです…ですから自分たちで汚してしまったら後で使う人が気分が良くありません。

環境はみんなで守るものです!

公園や広場は、私たちの町の人が管理しているのですが、掃除は、誰が行うのか決められていません。町民の全体で管理しているのです。汚れた公園や広場であると、犯罪が多くなり、治安が悪い町のレッテルを貼られます。そして町全体が悪い印象になってしまうのです。

そして、規範意識をしっかり持った子供たちに育って行って欲しいものです。それには、家庭・学校・地域の皆さんの力がないと町はきれいに、子供たちは社会のマナー・ルールを守ることは出来ません。

子ども達は素直です。悪い事では怒るのではなく注意し理解させる…良い事ではほめる…そうすれば、子どもは聞き入れてくれます。

私たちの町は、安心・安全な町であり続けたいです。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

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2014年11月 4日 (火)

温暖化、30年で許容上限

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最近、異常気象で気象庁の表現が、今までにない表現が使われています。

「何十年に一度」・「今までに経験したことがない」・「気象庁が統計を取り始まって以来」などと、の表現で伝えることが多くなったように思われます。大変ショックなことであると思います。

私たちがテレビやラジオなどで、聞く毎日の気象情報・台風情報で、この表現が多くなり、それに慣れてしまい…感覚がマヒしてしまうことが恐ろしい…ことです。

特に最近のニュースで地球温暖化…30年足らずで許容量の上限に…いうことで、深刻な状態になるとのことです。

このニュースを見聞きし、私たち何をしなければいけないか?実際にはどんな影響があるのか?考えていかなければならいことですが、私一人では…と言っている人がいます。

最も不安に感じることは「ゲリラ豪雨」「海面上昇」や「農作物への影響」です。 エネルギーも食物も全てを循環させる低炭素社会へと転換する時期が来ています。

いま、エネルギーと経済成長の問題で国を二分する議論になっていますが、日本国民の一人ひとりが考える大きな問題です。政治家同士の問題ではありません。

私たち一人ひとりの生活から見直し、ゴミの分別や環境への配慮、地産地消、省エネ対策など、一つずつでもできることから改善していくことが重要です。

私たちの毎日の生活で出るゴミや・山や川・海などの自然を守る意識を、もう一度見直して行かなければならないと思います。

IPCC報告書:温暖化、「30年で許容上限 迅速対応迫る」…毎日新聞… 

 
地球温暖化を巡る最新の研究成果をまとめた第5次統合報告書を公表した。今のペースで温室効果ガス排出が続けば、今世紀末には人々の健康や生態系に「深刻で広範囲にわたる後戻りできない影響が出る恐れ」が高まり、被害を軽減する適応策にも限界が生じると予測。その上で、気温上昇を抑えるために「多様な道筋がある」として、各国政府に迅速な実行を迫った。
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報告書は、温暖化の主な原因が人為である可能性が「極めて高い」(95%以上)と断定。産業革命(18〜19世紀)後の気温上昇を「2度未満」に抑える国際目標の達成には二酸化炭素(CO2)の総排出量を約2兆9000億トンにとどめる必要があると分析した。
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しかし、既に排出されたCO2は約1兆9000億トンで、余地は約1兆トン。2011年の世界の排出量約350億トンのペースが続けば、30年足らずで許容量の上限に達してしまう計算だ。
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2度目標達成には、世界全体の温室効果ガス排出量を50年に10年比で41〜72%、2100年には78〜118%削減する必要があると指摘。排出量を大きく左右する発電部門で省エネや再生可能エネルギーの導入を促進し、将来的にはCO2を回収・貯留する技術を大規模に普及させることが有効だとした。
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一方、有効な対策を取らない場合、今世紀末の世界の平均気温は2.6〜4.8度上昇。海面は最大82センチ上がる。2度以上の上昇で穀物生産に悪影響が表れ、4度以上で食糧安全保障に大きなリスクが生じるとした。さらに、アジアで暑熱による死亡率が非常に高まるなど、「温暖化の規模や速度が大きいほど、人が適応できる限界を超える可能性が増す」と警告した。
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第5次統合報告書は、昨年9月〜今年4月に順次公表された三つの作業部会の報告書をまとめたもので、第4次以来7年ぶりに公表された。新たな温暖化対策の国際枠組みの合意を目指す国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を来年末に控え、交渉に大きな影響を与えそうだ。
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デンマークで記者会見した国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は「科学者は、世界各国がすぐに行動を起こさなければならないと声を上げた。我々は手段を持っている。この機会を逃してはならない」と呼びかけた。
 

 

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地域のコミニテーを考える

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「隣は何をする人ぞ」

同じマンション内での殺人事件をメディアで初めて知るという現実にあるようです。「地縁」「適度な人間関係」の消失にあります。

その結果、地域規範を消失させ、一人ひとりが生きていく指針を、ネット社会・メディア依存社会…生活形態に頼り、現実感を失った社会に未来はないと危機を覚えるところです。少子高齢化により限界集落に象徴される地域崩壊が進んでいます。

「地縁」「適度な人間関係」の消失…その結果、地域規範を消失させ、一人ひとりが生きていく指針を、ネット社会・メディア依存社会…での生活形態に頼り、現実感を失った社会に未来はないと危機を感じえません。

このような社会、いわゆる「個化」の中にあって、地方・地域の生き残る道が模索されていますが、見るべきものは甚だ少ないと言わざるを得ません。

「地域」を基盤とした「適度な人間関係」を無理なく構築できる「最先端メディア」によって、仮想世界と現実世界をしっかりと結び付ける必要が日増しに高まっていると思います。

地域の絆を形成して地域を活性化へ

地域共同体・近隣どころか、隣人とも付き合いがなければ気楽だという理由で、「個人化」が進んできていますが、地域が活性化しない最大の理由です。我慢できなくもない隣家の騒音も、付き合いがなければ訴訟や殺人の原因になるのです。

町会活動は形骸化し、イベントや祭りは上滑りしてしまい、子供には「知らない人とは話をしてはダメ」と教える始末です。

しかし、近所と付き合いがないのだから、この言葉は「誰とも話すな」とほぼイコールになります。にもかかわらず、このような人は顔も知らない人たちとメールをし、SNSやネットゲームに興じ、揚げ句の果てには一緒に自殺さえ図る事例もあるようです。

だからこそ、同じネットを使わなければ現代人は救われないのです。現実との接点が持てるメッシュ型無線LANが必要な理由です。

適度な匿名性と適度な現実性があって、初めて現代人は自分の人間関係をつくることができます。ネットだから止めようと思えば、電源を切ればよいのです。広げようと思えば、世界まで広がります。…そういう時代になってきているのです。

温故知新の心も大事

高齢化してきた社会でのコミニテーのありかたも、変えざるを得ません。しかし、前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること…も大事なことだと思います。

 

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2014年11月 3日 (月)

信用と信頼のこと

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「信用」と「信頼」、の違い(広辞苑)

信用…信じて任用すること

信頼…信じて頼ること

「信用取引」という言葉はあるけど、「信頼取引」という言葉はない。また、「信頼関係」という言葉はあるけど、「信用関係」という言葉はありません。

信用・信頼の構築

今の時代、信用・信頼が大変重要です。これだけで何でも可能になります。だからこそ築き上げるのには時間がかかるのです。一つ一つ確実に積み重ねてやっていくしかありません。

約束の大小関わらず、絶対に守ることや、気遣いも必要になります。この積み重ねによって信用されて信頼されるようになるのです。

信用・信頼は一歩づつですが、反対の不信感は一歩後退ではなく、一気に落下していきます。些細な約束と自分では思っていても、相手にとっては、「こんなことも守れない人だ」
という不信感になり、今まで築き上げたことがゼロどころかマイナスになってしまうのです。

完全に信頼されている状態を100として、99まで確実に積み重ねていっても一つの失敗で-99になってしまう恐れがあります。しかし、例えヘマをしそうになっても、そこで誠心誠意対応することで、マイナスからプラスに変えることが出来るのです。

過去を「信用」し未来を「信頼」する

信用とは、何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対しての評価のことです。そのため「信用」するためには、実績や成果物が必要不可欠です。この実績や成果物といった、過去の業績に対して「信用」するのです。

一方「信頼」は、そうした過去の実績や業績、あるいはその人の“立ちふるまい”を見たうえで、「この人ならこの仕事を任せてもちゃんとしてくれるだろう」とか「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことです。

つまり「信頼」するためには何らかの根拠が必要ですが、その根拠を見たうえで、未来を「信頼」するというわけです。ですから、「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。

 

 

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2014年11月 2日 (日)

坐骨神経痛で思う

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5月ごろから、左足がしびれ・痛みに変わって、長く立っていることが出来なくなってしまいました。整骨クリニックに診てもらったら脊椎管狭窄症とのことでした。

骨の病気ではなく、脊柱管を支えている筋肉の衰えからくるものだと、医師から説明されました。筋肉の損傷が原因となり、脊柱管が狭くなりっぱなしになり、元に戻す筋肉の働きが、不能、脊髄神経もしくは、馬尾神経、神経根が圧迫を受け、阻血や、うっ血状態の障害を起こすこと…説明されました。

筋肉の運動不足…脊柱管を支える筋肉を使わないために起こる機能衰退です。

そんな症状で悩んでいましたが、最近妻が同じような、症状で、専門医に診てもらっています。これは…年を重ねると仕方がないことかも知れません。この宇宙の中では変わらないものはないのですから…

夫婦二人で治療に専念していますが、また新たに身体の何処かの部位に変化が起こることになるのですが、それも自然の法則です。受け入れるしかないことです。

この世の中に存在するもので変わらないというもの、すなはち不変なるものは存在しません。地球上でも、大宇宙であっても、存在するものすべてが変わりゆく…大いなる変化の流れの一瞬に私たちは今、生きています。光陰は矢の如しで、過ぎゆく時は速やかにして、この世の全てが無常を改めて実感したのです。

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2014年11月 1日 (土)

今を一生懸命生きる

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生きていく過程で、いろいろな事が起こります。すべてが原因があって結果があるのです。良い種を蒔くと良い花が咲きます。そして悪い種を蒔くと悪い花が咲きます。

「現在を一生懸命生きる」

過去がなければ、今の存在ありません。過去に一生懸命になったことが、今の自分に反映されているのです。すなわち、今の自分は、過去に自分が頑張った結果です。

過去に一生懸命に勉強したことが、今につながっています。何年か前に出会った人と、今は友人や親友になっています。

誰でも、今は過去が土台になっています。それが、今に反映されています。今一生懸命にしていることは、必ず未来の自分につながるのです。

私たちは、常に今しか生きていません。今は未来の土台になっていますから、未来のために今できることと言えば「一生懸命に今を生きる」、それしかありません。

現在…過去と未来の間

過去から未来へと移り行く…今…「数千年の時を経て現在にに至っています。その「今」を一生懸命生きることです。

もっとお金持ちの家に生まれていたら…もっと環境の良いところで生まれていたら…と思ったことがありますが、ありのままの現実で生きるしかないのです。そして現在を、未来に向けて少しでも納得できる生活を信じて一生懸命生きることです。

過去に囚われない、今を生きる考え方…

人はしばしば、自分の過去の失敗や屈辱、あるいは過去の栄光にとらわれて生きています。過去にとらわれて現在を見ることができず、未来に向かって進むことができない人も、少なくありません。

過去の思い出を大切にするのは良いことですが、過去の失敗や栄光にとらわれて生きると、力強い人生を歩むことはできません。

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