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2014年8月

2014年8月31日 (日)

幸せとはを考える

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幸せとは…自分自身の中に存在するものであり、感じるものです。

不幸な人とは…幸せを理性で捉えようとし、感じる事の出来ない人です。  

不幸だ!と「考えて」いるのです。不幸だ!と「感じている」のではありません。

「金持ちになれば、幸せになるはずだ」…と考えている人は、金持ちになっても幸福にはなれません。なぜなら、金持ちになっても、築いた財産を無くすまで幸せを感じれないからです。

幸せな国ランキング

国連によると、世界でもっとも幸せな人々が住む国々は、ヨーロッパ北部にあるという。

トップはデンマークで、ノルウェーとスイスがそれに続く…北米からはカナダが6位にランクイン。メキシコ(16位)は、アメリカ(17位)を僅差で上回った。[アジアでは、シンガポールがトップで30位、タイが36位…日本は43位…(2013年国連のある機関で公表による)

より豊かな人生を送るために

 豊かな人生をおくりたいと思っている人は沢山いると思います。豊かな人生を送れるか否かはすべて心の持ちようなのです。

「仲間はずれにされたくない」・「彼氏にふられそう」・「自分に自信がない」・「夢が持ってない」・「将来が不安」・「ツキがない」

思い当たる節が?豊かな人生をおくるためにはこういうようなマイナス思考を排除しなければなりません。マイナス思考を続けていけば、必ず人生は苦労が続くのです。

苦労から開放され、豊かな人生を送るためには、すぐにでもマイナス思考を改善することが大切なのです。若ければ若いほどく労はすくなくてすみます。

① 今を生きろ・・・

② 勇気をもつ・・・

③ 目標を持て・・・

④ 人に依存するな・・・

⑤ 自分の影響範囲だけを考えろ・・・

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晴らしい人生を送るために…常に謙虚であらねばならない。(稲盛和夫)

謙虚…ひかえめでつつましやかなさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。(辞書)

ブータン国王…(2011年11月来日しました。)

幸せの国と知られています。国王と国民+(国民総幸福量(GNH)…敬愛を集める元、国民総幸福量という独創的な尺度を用いて、国民の幸福に基づいた、国づくりを目指しています。

ワンチュク国王の印象に残っているお言葉…

○…「改革」とは机をひっくり返すように劇的に展開することですが、それは、先々のよほどの青写真がない限りは、かえって大きな混乱を招いてしまいます。

○…リーダーの素質、覚悟、責任感と同時に、リードする人たちへの信頼とリードされる人たちからの信頼が、非常に重要だと学ぶことができます。

○…民主主義は、いま存在する政治制度の中で一番いい制度だと思っていますが、それでさえも、他人に押しつけるのはよくないと思うのです。それぞれの社会や国家が、自らの考え、自らの能力と必要性に応じて改革改善していけばいい。

 

 

2014年8月30日 (土)

エボラ出血熱・デング熱

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世界的に衝撃的な伝染病「エボラ出血熱」は、関係機関などで、感染拡大を防ぐ措置をとってますが、同じアフリカの国セネガルでも初めて感染者が確認されたという。

WHOによりますと、エボラウイルスに感染、または感染した疑いがある人は西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4か国で、死者1552人、感染者は2万人に上る可能性もあると発表しているという。

感染はアフリカに止まらず、拡大の恐れがあるようですが、人類の敵エボラウイルス撲滅を願わずにはいられません。

1918年(大正7年)にアフリカに渡り、黄熱病の研究中に自身も罹患し、1928年5月21日、ガーナのアクラで51歳で死去した、野口英世を思い出しました。

エボラ出血熱の治療薬は、現時点ではないそうですが、アメリカの医師はある治療薬で快方したという。リベリアでエボラ出血熱に感染した医療従事者3人に米国の未承認治療薬「ZMapp」を投与したところ、医師1人と看護師1人の計2人の病状が大幅に改善したという。

また、日本のインフルエンザ用の薬が、エボラ出血熱に効果がある可能性があるということで海外から注目を浴びています。富士フイルムグループの富山化学「アビガン」という薬だそうです。

デング熱…驚きのニュースです。

東京の代々木公園で男女3人が蚊に刺されてデング熱に感染した疑いがある問題で、東京都は毎年、都立公園など16か所で蚊を採集してウイルスの調査を行ってきましたが、代々木公園が調査の対象から外れていたことから、今後、調査対象の公園を増やすなどして監視を強化することにしています。

デング熱は蚊が媒介する感染症で、東京都内の同じ学校に通う男女3人がおよそ70年ぶりに国内で感染したことが確認されました。(NHK)

エボラ出血熱の流行はいまだ収まることなく、深刻な事態を脱していないが、日本では、海外渡航歴がない学生3人がデング熱に感染したことが話題になっていいます。

デング熱は、熱帯シマカやヒトスジシマカによって媒介されるデングウイルスの感染症で、ヒト(患者)-蚊-ヒトという経路で感染し、ヒトからヒトには感染しない。

日本にはネッタイシマカが常在していないため、日本ではヒトスジシマカを介して感染する可能性があるという。

 症状…

デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状です。

厚労働省のデング熱に関するQ&A

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月29日 (金)

住んで良かった町に…

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この町に住んで良かった…

安心して快適に暮らせる町にしたい…と考えています。

住んでみたい街…代官山・住が丘・田園調布の高級住宅だそうです。

しかし、住んで良かった街は、1…位横浜 2…位吉祥寺 3位中野…町田・三鷹だそうです。住んでみたいと住んで良かったの違いは、憧れと現実の違いです。

基準となるものは、1…交通に便利。 2…歓楽街がある。 3…治安が良い。 4…景観が良い。…サラリーマンの多い街のことです。

暮らして良かったと思えるようにするには、第一に治安があげられると思います。治安をよくするには、その街に住む人間のひとりひとりの、人間性だと思います。

やはり、この街に住む人が、モラルとマナーが良くしていこうという努力している人が多いという事です。

改めてモラルとマナーを考えてみますと…

モラル → 倫理観や道徳意識のこと…世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいます。法令順守はもちろんです。

マナー → 礼儀・作法ですが、社会のなかで、人間が気持ちよく生活していくための知恵です。また、個人間でも価値観や捉え方による違いがあります。

住みよい、まちづくりは「あいさつ」から…

子供のモラル・マナーは、親の躾次第で変わってきます。ある日の朝、町を歩いていたら、小学の上級生の女の子に「おはようございます」と、笑顔で「あいさつ」されたことがあります…気分爽快になりました。…「あいさつ」されて悪い気分ではありません。

これだ!…住みよい街にするにはと思いました。身だしなみ、行動なども、キッチとして心晴れやかな気分になり、規範意識は高まり素晴らしことだと思いました。

住んで良かった街は、ひとり一人の心がけ、そして、「住めば都」と言う昔からの諺があります。人に、自然に優しい思いやりの心を持つことで、「住んで良かった街に」なっていくものと思います。

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2014年8月28日 (木)

新しい地域づくり

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「地域とは」…「地域」という言葉には、企業や施設や役場などのような特定の目的や役割がはじめからあるわけではありません。

色々な目的・色々な人々・色々な企業・色々な施設など、たまたま、地理的な場所を共有している状態…これが「地域」です。

「地域」は地理的な範囲・場所を表す言葉であり、それ以上の意味を持たない。「地域」には、大きさも形も実にさまざまなものがあります。

共有できる何か、話題・人・物・できごと、これらがある場合に「地域」と言えると思います。

極めて多様なものの集まりが「地域」であって、目的や価値観に違いがあり、範囲も大きさもさまざまなものが共存していること、それが「地域」の“強み”であり、“難しさ”でもあります。

「そうそう、そうだよね」と言える関係のある範囲が「地域」で、反対に共有できる何かがなくなったら、もはや「地域」または「コミュニティ」ではありません。

私は、昔から生まれも育ちも同じ町(生まれた時は村ー字…現在は市―町)住んでます。およそ70年以上たった今、人も変わり、環境も変わり、少子高齢化で、世代の割合も、人口そのものまで変わっています。そして、価値観の多様化していますす。

特に超高齢化、核家族化、未婚の一人暮らし、空き家などで、町会の役員を長年携わってきましたが地域のコミニティは難しくなったと感じています。

特にお年寄りの一人暮らしを余儀なくされしまっている方が増えています。そういう方が、安心・安全に暮らして行くには、自分を含め不安は隠せません。私も、動けるうち、考えられるうち…「自分のことは自分で」と将来を考えています。

しかし、これが「ベター」というものは見つかりません。…地域社会の在り方、社会構造の見直し、改革が急務だと考えています。そして新しい地域づくりが必要と思います。

朝日新聞社説…「地域をつくる―新しい互助を考えよう 」 (2014年8月27日)

最近の若者は…と言う前に

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「最近の若者」と表現するのを良く耳にします。そもそもこの言葉は、大昔から言われ続けているようです。どの時代でも、言われているようです。

最近の若者は…学力低下…勉強しない、体力低下…運動しないと、大人は批判しますが、その大人は若者時代は、どうだったでしょうか?

勉強しない環境を作ったのは誰でしょうか?町から遊べる場所を奪い取ったのは誰でしょうか?マナーやモラルの低下が問題となっていますがそれは若者が原因でしょうか?

個人的な反省ですが私が若かった時代は、モラルは確かに今の若者と同じで、規範意識は薄かったです。いま時間がある身となって、反省を込めて、環境浄化に努めさせていただいています。

高齢化になり、多くの元気なお年寄りが散歩しています、結構なことです。

しかし、子供たちのマナーや行動に問題があっても、注意しないで、陰で囁いているだけ…「汚いねー」といって「今の若者は…」と言うだけで、見過ごしていきます。

その上、大人も行動も若者と同じ行動をしています。

「最近の子どもは怖い…注意したら何をされるか分からない」と言う人がいます。無関心を装ってみて見ぬ振りをする人がいるようです。これでは社会をよくしていくことは出来ません。

他に方法があるはずです。たばこの吸い殻は捨てない…ゴミは捨てない…(八王子市は全市内「歩行禁煙」になっています。)ゴミがあったら拾う。

子供が悪戯していたら注意する…もし注意して怖いようであれば警察(交番)に連絡するなど…実行して欲しいです。

大事なことは…子供は大人の行動をよく見ているという事です。大人の規範意識がなければ、子供に注意などできるわけもありません。

2014年8月27日 (水)

生きているから苦しい

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生きていることは、辛く苦しい…ものです。

苦しく辛いことが多い人の世です。欲望…愛する人と別れ…怨み憎し人と出会い…求めるものが得られない…など生きることは苦しみです。

誰でも生きていくのが辛く、苦しいと思い悩みます。それが、どんな苦しみなのか、どういう悩みなのかは、人によってみなちがいます。

そして苦しみが長く続くこともあれば、短い期間だけで終わることもあり、また、苦しみがすごく深いものから、それほどでもないものまで、生きているかぎり、もろもろの苦しみがあります。

辛く、苦しいとことは、過去に原因があって、今の結果があるということです。仏教では(縁起の法)…「すべてのものは因あるによる」とされています。

愛欲、財欲、飲食欲、睡眠欲、名誉欲、権力欲…人間はあらゆる欲望をいだきます。

欲しいものが手に入らないと、さらに欲しいという苦しみの気持ちが強くなります。欲望を持たなければ苦しまなくてもいいのでしょうが、生きている限り欲望は尽きません。

さまざまな苦しみを感じるのも、今、生きているからです。

秋霖

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秋霖や ぼかし絵ごとき 森に染み

片倉城祉は湯殿川はさんで、杉の森に囲まれています。

このところ、はっきりしない天気が続いています。

降るでもなし、降らぬでもなし、空模様が続いています。

散歩に出かけるにも…

「傘持つか 持たぬで行くか 秋の雨」…迷うところです。

「止むかとも 止まぬかと見え 秋の雨」…はっきりしないです。

2014年8月26日 (火)

時は無情なり

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被災された方々にお見舞い申しあげます。

今年の8月は台風11号から始まって、西日本が豪雨過に…広島市では土砂災害が起きて明日で一週間が経ちます。

いまだに、行方不明者の救出は昼夜を問わず、警察・消防・自衛隊で懸命に行われています。ご家族の一縷の望みをかけて、祈るようなお気持ちご推察します。

高知・京都・北九州地方・北陸地方・北海道・礼文島では、50年に1度という豪雨で犠牲者と88世帯が陸の孤島となっているそうです。

そんな状況の日本列島ですが、高校野球が行われ、大阪桐蔭の優勝で閉幕しました。蝉の鳴き声も、初秋に鳴く“カナカナ”が耳にするようになりました。

夏の中に、「秋がこっそり隠れて、もはや来ているようです。子供たちは、夏休みの宿題を終われせる時期かも知れない。(私の経験から)

時は無情なり

時間は常に一定の速度で進み続け、とめられないものです。悲し事、辛い事は、早く過ぎ去ればいいのに…嬉しいこと、楽しい事はゆっくりと思うでしょうが…時間の経過だけは、万人に等しく過ぎ去るものとなっています。

無情に過ぎていく時が、どんな人にとっても平等な存在というのは、何とも言えないものを感じます。万人に対して平等なのは、存在するなら神、その他は死と生、時間くらいのものです。

信頼の重要さ

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急速に進展する社会情勢、変化の激しい社会をたくましく切り拓く「生きる力」を備えた人づくりが求められ、次代を担う子どもたちには、確かな学力(基礎力・応用力・意欲)や豊かな人間性(基本的な生活習慣や思いやる心等)、心身の健康とたくましい体力を培うことが大切です。

学校は、家庭や地域社会に開かれた学校づくりのもと、子どもたちの願いや全教職員の創意を生かし、家庭・地域社会と一体となった特色ある教育を工夫する必要があります。

今年度の全国学力テスト結果が公表されました。小学校6年生、中学3年生を対象に国語、算数・数学を基礎編、応用編に分けたテスト…

文部科学省は全体的に成績の「底上げ」が見られるという。「順位」にとらわれず、柔軟な応用力につながるよう期待したいものです。

ただ、小6、中3とも、図形の証明や、書き手の意図を文章で表現するような応用問題を苦手とする傾向が続いているそうです。

最近思いますのが、人から「信頼」される…人づくりが大事で、家族・学校・地域社会・国でも生きるために最も大事なことではないでしょうか…

信頼関係の基礎づくり…

確かな学力に、思いやり、優しさ、そして社会一員として、「信頼」は生きていくための大事な条件です。

信頼作り…「実行あるのみ」「責任感を持つ」…守るつもりない約束はしないことです。小さくても実際の行動のほうが大きな約束より価値があります。

具体的な例ですが、イソップ寓話に「できないことを約束する男」という話があります。

貧しい男が病気になって、いよいよ医者からも見放されたとき、神々に祈り「よくなったときには牛100頭とたくさんのお供えをします」と約束をしました。

そばにいた奥さんが「まあ、そんなお礼をどこから出すつもり?」と聞くと、貧しい男は「神様にそんなお礼を要求されるために、俺がよくなるとでも思うのか?」と話しました。

つまり、最初から守るつもりのない約束をしたんです… 牛1頭と少しのお供えをする約束では、現実味を帯びて破ることに罪悪感が生まれるけれど、実現不可能なことなら実現できなくてもさほど悔やまれないから、安易に口にしてしまう…

とうてい「無理」なものは実現しなくても「しかたない」と自分で自分を納得させてしまうわけです。 でも、「牛100頭」と口先だけの約束よりも、本当に連れてくる牛一頭のほうが、ずっと価値があります。

できないことを約束して相手をがっかりさせれば、いつか自分も同じ目にあってしまいそう。逆に、できないだろうことは見破る力も身につけたいものです。

 

 

2014年8月25日 (月)

想定外の気象現象が…

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豪雨過の 爪痕残す 晩夏かな

もう直ぐ台風シーズンの秋というのに、「過去に例がない」・「何十年ぶり」の豪雨…の報道と被害の大きさに驚きです。

異常気象で日本列島、九州 中国や日本海側の北陸・東北地方・北海道は、豪雨は記録的・50年ぶり…と表現で報道され、広島は甚大な被害です。

死者・行方不明合わせて90名…現在も、警察・消防・自衛隊・ボランティアなどで、不明者の救出に懸命に当たっています。

広島県などの被害の状況をみて、「天災」なのか、「人災」なのか議論がされているようですが、私は地球の温暖化で、過去には例のない人災…だと思います。今までに例がないからといって安心はできません。

これかからも、想定外の災害は、起こり得ることです。

やはり、地球温暖化対策は便利さ追及の代償かも知れません。地球温暖化対策を真剣に取り組まないと大変なことに…想像できない(想定外)天災は起こるでしょう。

林住期から遊行期へ…

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「死」は…「前よりもきたらず」・「かねてうしろうしろに迫り」吉田兼好は言った。

「死」というものは前方から、徐々に近づいてくるものではなく、背後からぽんと肩をたたかれ不意に訪れるもの…

インドのヒンズー教の教えは、人生を学生(がくしょう)期、家住期、林住期、遊行(ゆぎょう)期の四期に分ける…

「学生期」(がくしょうき) 0~24歳
「家住期」(かじゅうき) 25~49歳
「林住期」(りんじゅうき)  50~74歳
「遊行期」(ゆぎょうき) 75~90歳

現代に日本には年齢はちょと、ズレがあるように思えますが…

人はみな生きるために働きます。家庭をつくり、子供を育て上げた後は、せめて好きな事をして生涯を終えたいものです。

林住期…自分が本当にやりたかったことは何なのか問いかける時期が、だいたいこの林住期(りんじゅうき)にさしかかる人だと言われます。そして自分が生きた「証し」を残しておきたい…と考える余裕を持ちたいものです。

それまでは、あまりの忙しさで考える余裕もなかったに違いない。林住期にさしかかった人は、生活の足しにならないようなことを真剣に考えてみるのも悪くない。

林住期は、時間を取りもどし…これまで、たくわえてきた体力、気力、経験、キャリア、能力、センスなど自分が磨いてきたものを土台にしてジャンプする…

でも、ジャンプもできず、転びそうになり、つまずき、やっとの思いで生きている?私です。そして、気が付くと「遊行期」となっています。

日本では75歳以上は、「後期高齢者医療制度」がありますが、これからの生き方(身の振り方)に頭を痛めています。

何時かは自分で自分のことができなくなります。子供があっても子供を当てにできないし、老人施設探し…墓探し…そして遺産のことも…厄介なことです。

しかし、これが人生なのかも知れない。一生懸命生きてきたのだから、「よくやった!」自分を褒めてもいいと思う。

 

 

 



 

2014年8月24日 (日)

余生をしっかり生きる

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後期高齢者となり、体力・持久力・瞬発力が衰えを感じ、気力・知力も落ちたように思え…老いをつとに、感じこの先の人生が不安・焦燥感に陥ることがあります。

「気力」

気力の衰えはあまり感じませんが、むしろ老いて益々何かをやりたいという気持・好奇心は増してきたのです、しかし、どうも計算通りいかないものです。

喜びは精一杯喜び、辛いことは、多くの人たちに支えられてやり過ごし、後期高齢者でなければ出来ない、何かを探し続ける気力はあるのですが…

「知力」

知力は、流動性知能は確かに衰えました。なかなか覚えられない、理解できないことが多くなりました。その分、自分の過去の経験に誇りを持ち、問題を見つめる能力があるのだから、それを生かしていかねばと思います。

「生きてきた過去には無駄はない」

経験則上からも、言葉を駆使した調整が求められることが多々あります。その為にも後期高齢者となってこそ、社会のつながりを大切にしたいと考えています。

「充実した日々」

老いても、すます元気に社会とのつながりを持ちたいものです。高齢者としての役割を持つために、大切なことは自分自身の日々が充実した日常であることが第一と考えます。

お金がなくとも小さな喜びを見つけて、小さな喜びを、自分のものとして生活を続けたいものです。

よく「外面はいいが、内面が問題」との言葉を聞きますがこれは、夫源病(夫の言葉や行動に対する不平や不満がストレスになり、妻の身体に更年期のような症状がでてしまう病気)の始まりです。

先ず身辺の人々と仲良くし、楽しい日々を送ることは、高齢期の特権ではないでしょうか…特に夫婦の協力が大切です。

一生懸命にお金を稼ぐ時間から解放されたのです。社会から有難うと言われる、何かができる時間が毎日です。この時間を大切にし、生活が充実し、余った時間を社会に還元することだと思います。

「地域とのつながり」

人間は一人では生きて行けません。特に後期高齢者ともなれば多くの人々のつながりが大切です。

体力が衰え、知力が衰えますと、一人で行動をとることに億劫さが、先ず出てきます。多くの人々と趣味などの活動の仲間に参加することで、億劫さや疲れがある程度緩和されかも知れません。

何かの団体などに参加することは、楽しい会話があり、教えられたり、教えたり多くの考え方をミックスすることで、体力も知力も自分にないものが表現できる場合が多くあると思います。

団体組織には義務が伴います。これが高齢期には刺激となり物事を考える力となります。一方、高齢期になれば介護や看護の問題が起こります。介護が必要となった場合には在宅・老人施設などなど多くの選択肢があります。

多くの情報を集める…主治医・介護施設・家族・近隣の人々などなど多くの人々の力を借りる必要が出てきます。

「小さな希望」

将来の生活の場を考てみると、介護が必要になった場合には、在宅・特別養護老人ホーム・有料老人ホームなどなど、多くの生活の場があります。どれを選択するかは一人ひとりが考えて自己決定することが大切です。

しかし、それができない状況となる場合もあります。配偶者や子供、信頼できる友人などと話し合いそれを文章に書いて置く…成年後見制度を利用も選択肢に入れておくことです。

後見人に少しでも自分の希望を伝えることが出来るような文章があれば後見人としても自分の希望を叶えやすいのではないでしょうか…

余生をしっかり生きる」

結局…「幸せ」とは、外に求めるものでなく、自分自身の心に潜んでるものだと後期高齢者になり、気付かされた思いです。

 

 

2014年8月23日 (土)

墓と夏草

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夏草を 分け入って行き 墓参り

夏の草は伸びるのが早い。

近くに私の両親の眠る墓がありますが、月2回は草取りにいきます。

夏草のしたたかさには驚くほどです。

踏みつけられても、葉をとられても伸びてきます。

人の都合なんて考えていません…それが自然なのです。

広島の土砂災害から…

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広島の土砂災害は、時が経つにつれ、被害が大っきくなって来ています。

把握が困難な状況にあったものと思います。警察・消防・自衛隊なが、救助に当たられました。広範囲・地形・気象状況などから、的確な状況収集が出来なかったと思います。

それにしても、日本の各所で、同じような条件にある…宅地開発で住んでおられる方は、自分の家は大丈夫かしら…心配されている方は、多いと思います。

大事なことは…

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」…15年(1999年)前の教訓が生かされていないという指摘があります。広島県では15年前、32人が犠牲になる豪雨があり、国が土砂災害防止法を制定するきっかけになりました。その教訓が生かされなかったのです。

今回、土砂が崩れた場所の多くは、法に基づく警戒区域に指定されていなかった。広島市が避難を勧告したのは災害発生後。現場では二次崩壊が起き、消防署員が亡くなりました。

このような危険個所は、あちこちに…

全国をみても警戒区域は35万4769カ所(うち特別警戒区域は20万5657カ所)と、危険箇所の約67%にとどまっている。そして、こういった個所…全国をみると警戒区域は35万4769カ所あるという。

私の住む…東京の八王子市では…(NHKラジオニュース)

消防団の団長ら約30人が集合し会議がされ、防災担当者は現在東京都の調査で八王子では約1600ヶ所が土砂災害警戒地区と指定された事をしらせ、また災害の前兆を把握した場合には住民に非難を呼びかけ市へ通報する事を要請した。

八王子市は平成20年8月の大雨で30ヶ所の土砂災害があった事から、土砂災害への備えが課題で、今後都内で一番の3600ヶ所の土砂災害警戒地区になる予定と話したという。

自分自身災害の備え…

長年、何も起こらないから…と無関心で放置していたら、とんでもないことになることになるのです。「天災は忘れたころにやってくる」…土砂災害に限らず、地震や台風など備えをもう一度、自分自身で考え、近所や町会・自冶会などの備えなども、気を引き締めておきたいものです。

 

2014年8月22日 (金)

ひまある身となり

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「 起きたけど寝るまでとくに用もなし」…

何処かへの会に出れば「老害」と囁かれ、家でじっとしていた方が気が楽と言うことでしょうか…

暇ある身となりて…

私たちは、どうも世間のことが気になり、関心を持ちすぎでないでないでしょうか…近所のあらぬうわさまで、関心を示してしている情報屋さん?

その関心によって得た情報は、私たちの気分よくさせるものは、ほとんどありません。逆に情報過多によって、ストレスが増え、イライラしてしまっているはずです。

「人の不幸は蜜の味」とい諺が昔ありましたが、今でもあるらしい、他人の不幸は、おいしい…と言うことです。そして、ひそかに他人に伝えて喜んでいる人たちです。

その言葉に隠れていることは…それを繰り返し、他人の不幸を喜んでばかりいると、あとで蜂に刺されることになりかねないことになる…いつか自分にかえって来て、悔しい思いをする羽目になるのです。

人は、誰でも幸せを願うということは、これと言って大袈裟なことはありません。「暇をもてあますような身になって」…幸せを願うことを優先し、世間のことに余計な関心を持たぬようにした方がいい…そういう助言したくなもなります。

とにかく私たちは情報過多の状態にあります。それをきちんと仕分けを行い、自分にとって必要な情報を得ることは大切なことかもしれません。

しかし、誰しもがそのような能力を持っているとはかぎりません。多分、多くの人はその情報を適当に聞き流しているはずです。それでも、すべてに無関心でいることはできないので、ついつい世間の情報を受け入れてしまいます。

そこで、どこかでストレスが溜まってしまうのです。むかし「隠居」という制度がありました、世俗を逃れて山野などに閑居すること。(ウキぺディア)…要は、社会の活動から一線から退き、暇のある身となる生き方です。

現在では、核家族化で、老人施設で介護を受けなければならないですが、心にゆとりを持てる老後でありたいと願っていますが…

暇のある身というのが、幸福への道のようであって欲しいものです。

人の命の尊さを考える

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人の命の尊さを考える…
「幸せ」とは、今生きていられることです。

事業に失敗・長い闘病・失恋…しても今生きていられることこそ、「幸せ」と言えるのではないでしょうか…どん底の精神状態でも、生きていれば夢や・希望の光が期待できるからです。

そして幸せとは、外の求めるものではなく、自分の心の中にあるのです。そのことに気づくことす。何時もは意識をしていないと思いますが、よく考えてみたら人は誰でも例外なく、世界にたった一人しか存在しない、奇跡の存在であるということに気付くと思います。

自分に代わりになる人はいません。自分は、自分であって、それ以上でもそれ以下でもないんです。すべての事は、今の自分にちょうどいいから、生きていられるのです。

ですから、今のあなたに出来ることでみんなに喜んでもらえる事を日々積み重ねていくことで、あなたが成長していったら、すべては今のあなたにちょうどいいと言う、周りも当然良くなっていくことになります。

たしかに、自分自身は幸せと、思えない状況であるかも知れませんが、それは、誰かと比較してみるからです。比較された人は、誰よりも不幸せと思っている人は多いのです。

人間の欲は七欲あるといわれてます。食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、睡眠欲です。 いわば本能でもあるのです。それらをコントロールするための理性で、人間社会に生活しているのです。

慌ただしい現代社会、これらの欲望を制御をどのレベルにするか、日々思い悩んでしまうのです。

いま世界では、中東やウクライナなどで、戦争状態は一向に止む兆しが見えません。人を殺すという行為は、人間の一番罪の重い行為です。なんとか、話し合いで不毛の戦いは、止めて欲しいものです。

2014年8月21日 (木)

一刻も早くマレーシア航空機撃墜真相究明を…

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犠牲者298名も出したマレーシア航空機が撃墜されて一か月が経ちました。治安の悪化によって、真相究明は一向に進んでいません。このまま時間を引き延ばし、うやむやにすることは、断じて許されるはずはありません。

欧米支援のウクライナ政府軍とロシア支援の親ロシア派武装集団の戦闘は止むどころか激化しているようです。

国際調査団が墜落現場に入ったが、安全が確保できないことから、わずか1週間で撤収を余儀なくされました。現場は荒らされ、残された一部の遺体や遺留品の収容さえもできない。遺族の無念さ憤りは想像以上だと思います。

真相究明には停戦が不可欠です。

墜落原因や犠牲者の身元確認の調査に協力することで、泥沼の事態の打開へ一歩を踏み出してもらいたいものです。

撃墜を親ロ派の誤射とみる欧米は、ロシアへの大規模経済制裁に踏み切りました。ロシアは欧米の農水産物輸入禁止措置で対抗…「他国からの軽蔑的な態度や説教は許さない」として、一方的な譲歩はしないとの強硬姿勢を貫いています。

しかし、戦闘や、真相究明を置き去りにした報復合戦が互いのためにならないことは明らかです。 このまま片意地張って、自国の主張のみを貫いていたら、撃墜真相究明どころか、悪影響が世界中に拡大が懸念されます。

人道的見地から、プーチン大統領は、真相究明に理解を示すべきです。不毛で痛ましい争いは、もうたくさんです。主な国の首脳で話し合いで、停戦ー撃墜究明を全世界に明らかにすべきことです。

朝日新聞社説…「ウクライナ―ロシアは譲歩の時だ」(8/21)

読売新聞社説…「ウクライナ情勢 撃墜の真相究明へ停戦を急げ」(8/20)

毎日新聞社説…「撃墜事件1カ月 真相解明を優先せよ」(8/19)

季節は秋です

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             今夜は二十六夜月

こおろぎの 聞こえし鳴く音 秋を知る

秋です。

昨夜、お勝手の北窓から、こおろぎの鳴く声が聞こえてきました。

残暑は猛暑の今日この頃ですが、季節は間違いなく巡り廻っています。

 6月では4時台だった日の出は、5時台となって来ています。

小さい秋? 

慌ただしい世の中…しっかり季節の移ろいを感じたいものです。

今日暦では、二十六夜月…(二十六夜月待ち)江戸時代、陰暦正月・7月の26日の夜、月の出るのを待って拝むこと。月光の中に弥陀・観音・勢至の三尊が現れると言い伝えられ、特に江戸高輪から品川あたりにかけて盛んに行われた。(デジタル大辞典)79c29bdfea8337e1c3a67dac3c0ec694__2
                こおろぎ

 

2014年8月20日 (水)

風鈴も気だるそう…

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風鈴も 気だるそうに鳴る 猛暑かな

部屋でタダじっとしているだけで、汗が噴き出る暑さです。

今日の東京地方は35度の猛暑になるという。

九州や関西、特に広島では、集中豪雨で大変な被害になっているようです。

雨が降れば少しは涼しくなるのに……

軒先の風鈴も気だるそうに鳴っています。

人生時計

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誰れでも「幸せ」を求めて生きています。

ゴールは見えないですが…人はゴールがあることを知っています。今が「最高の幸せ」であることも知らないで…さらに追い求めているのです。

そして、その人・その人の時計…「人生時計」…今、「人生時計」は「今」を刻んでいます。

「あなた、何か忘れ物していません?」…と突然、尋ねられたら、あなたは「なんですか」と問い返されるでしょう。

私などの後期高齢者になりますと、モノを置き忘れたり、持ってくるべきモノを忘れてきたり、人の名前や用件をすっかり忘れてしまうことはよくあります。

しかし、ここでのお尋ねは、「自分自身の心と体のことを忘れていませんか?」と言うことです。

忙しい現代社会では、立ち止まってゆっくり考えることを忘れがちになります、日々の生活に追われるだけで反省のない人生では、間違った道に進み取り返しがつかなくなってしまうかも知れません。

忘れるとは心を亡くすと漢字で書きますが、忙しいの字も心を亡くすと書きます。

「あなたは自分の心と体のことを忘れていませんか」と,あらためて尋ねられると、「大きなお世話だ、自分のことは自分で考える」、「おおきなお節介だ、自分の人生を他人にとやかく言われる筋合いなどない」とおしゃるでしょう。

けれどもつまずいたり、体調を悪くした時、それは自然に自分自身を振り返るものです。そして取り返しのつかないところにまで来てしまった時、人はしみじみと思うものです、自分では分かっていながら、心と体のことを普段すっかり忘れて暮らしていたと…

肩ひじを張ってばかりいないで、背筋を伸ばし深呼吸しましょう。人間関係にとらわれ…人間社会ばかりに目をむけていないで、自然と季節の移り変わりを気づくことです。

すると、生きとし生けるもののすべてが、天地自然の恵みによって生かされている、そんなありのままの姿が見えてきます。昼は太陽の光がいっぱいに、夜には満天の星が輝いてます、「今」「命、生きている」この実感をいつも忘れないことです。

人生時計には過去も未来もありません、ただ「今」と文字盤に刻まれているだけです。そして確実に人生最後の時刻に向かって時を刻んでいます。今、貴方は幸せですか、とコチコチと音を立てながら人生時計は「今」を刻んでいます。

 

2014年8月19日 (火)

異常気象…地球の危機

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異常気象…地球の危機

気象庁で発表される「記録的な…」「観測が始まって以来」の大雨・最高気温とかよく耳にするようになりました。そして、フィリッピンで巨大台風で多大な被害をありました。

気候変動に関する国際連合枠組条約で昨年ポーランドで「COP19」が開かれました…が、震災以来、「原発反対」「原発再稼働」は毎日のように見聞きしますが、「地球温暖化」「温室効果ガス」の問題は薄れてきているように思えます。

間違いがなく「地球の温暖化」は進んでいます。これからの地球は、今までなかった(経験)ことが起ることが多くなってくると思います。

原発は再稼働して環境を守るべき?化石燃料では限界があるなどの議論はあるでしょうが、真剣に人類の欲望とエネルギーの問題は表裏一体であると思います。どちらを選択するかですが、待ったなしです。

生き残りを賭ける人類最大の問題で、放っておけない問題です。

日経新聞社説(18日)「温暖化抑止に知恵と技術の結集を」

読売新聞社説「夏の電力供給 火力頼みはそろそろ限界だ]

 

 

 

ガンの早期発見に一滴の血液で…

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「ガン=死」と不治の病と思い込んでいた“ガン”…「闘い」に期待できる…

日本人に、3人に1人の死因である“ガン”…人類にとって脅威の病だが、自然界のでは、ほとんどみられない。なぜ人類だけがガンになりやすのか?

それは、人類が二足歩行を始め、脳を巨大化させた進化の陰で、ほかの動物に比べて“がん細胞”が増殖しやすい条件をいくつも抱え込んだことにあると、専門家は言っています。

「細胞性医薬品がSTAP細胞より凄いと話題に」…NHKニュース(4月25日)

細胞性医薬品(ヒト幹細胞).幹細胞を生きた状態で投与…サイトカインを出して炎症箇所に集まり(フォーミング効果)修復、生きた細胞を冷凍保存してる、癌治療への適用も研究されて、マウス実験ではガンを抑える効果があり、カナダやニュージーランドでは承認されているそうです。

大腸の検査などは、内視鏡検査でポリープなど摘出し、良性か悪性化の判断を「生検」法で判断しています。それが一滴の血液でガンの有無はもちろん、ガンの性質などが分かるという研究が進んでいるそうです。

がん早期発見の新たな血液検査法開発へ」…webNHKニュース(18日)

ガン細胞が血液中に出す特殊な物質を目印に乳がんや大腸がんなど、日本人に多い13種類のがんを血液を調べるだけで早期発見できるようにする新たな検査法の開発を国立がん研究センターなどのグループが始めると発表しました。

がんを治すうえで極めて重要な早期発見で画期的な変化を起こせるのか注目されます。国立がん研究センターの落谷孝広分子細胞治療研究分野長は、「将来的には、血液1滴で、どんながんがあるのか、早期に発見できるようにしたい」と話しています。

女性に最も多い乳がんの受診率は去年の調査で43.4%…国が掲げる50%という目標に達していないそうです。

一滴の血液で検査ができる…毎年の健康診断などの際に行う血液検査で合わせて実施できるようにすれば、検査を受ける人の数は増加し、これまで以上に初期のがん患者を見つけ出せると期待されると思います。

2014年8月18日 (月)

日本の人口減少が深刻

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急速な少子化の進行で、50年間で日本の全人口は4132万人と約3割も減少…その一方で、65歳以上の高齢者の割合は現在の23%から39.9%に達し、「超高齢化社会」が現実の物となるというものです。(国立社会保障・人口研究所)

合計特殊出生率は、過去最低の1.26を記録した2005年を底に上昇に転じ、2010年には1.39まで回復しました。しかし、総人口を維持するための2.07には遠く及んでおらず、1974年以降36年間に渡って下回っています。
 

しばらく前までは石を投げると老人に当たると言われていましたが、その老人ですらいなくなりつつあるという。NHKの調査によると2008年から2013年の5年間に老人人口が減少した市町村が全国の5分の1に達したという。

地方では過疎化が進み、税金などから、空き家が7軒に1軒というところもあるそうです。人口減少で、地方の経済はもとより、安心・安全などと不安は増すばかりです。そして、なにより、住民どうしのコミニティが出来なくなり、自冶体の体をなさないという最悪の状況になってしまう恐れまで心配です。

今まで何とか、地方経済は老人の年金によって支えられていたのに、その老人がいなくなっては年金経済が成り立たないです。特に深刻なのは介護と医療で、地方で唯一と言っていいほど成長産業だった部門が今急速に減少に転じつつあるようです。

地方の介護医療施設は老人の増加が見込めないため大挙して大都市、それも東京に押し寄せています。それに伴って地方で今まで確保できていた介護職員が地方でオバーフローして、新規の参入する20歳~30歳代の女性が地方を離れるからです。

そのスピードは老人の減少速度より早いというから、地方からは老人も若い女性も消えつつあるのが現実であるようだ。もちろん、子供が消えてしまうから公立学校は次々に閉鎖され、公民館や運動場はガラガラに空いて、商店街はシャッターを下ろしたままとなっています。

結局人間社会もある一定の限界を超えると消滅するということだと思っていますが、私のような老人はそのように悟ることができても現役で子育てや養育をしなければならない世代にとっては死活問題です。

人口を増やせないまでも「現状維持」をするのはどうしたらよいのか現在日本に突き付けられた課題になっていると思います。

朝日新聞社説…「人口減少を考え直す―「豊かさ」みつめる契機に」

自然を愛し、心豊かな人間に…

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自然環境を守ろう…と声は大きくなってきています。

しかし、山や川の自然が残る私たちの地域ですが、むかし棲んでいた昆虫や魚はいません。棲めない環境になってしまったのです。ホタル・かぶと虫・フナ・ドジョウ…セミまでも数を減らしています。

子供たちが育って行くためには、自然環境が非常に大事なことは言うまでもありません。開発が進んで子供たちの遊び方も、むかしと大きく変わってきています。

家庭・子育てなどの価値観が多様化してきていることは当然ですが、子供たちが公園や広場で遊び方を見て思いますのが、規範意識を持たせる「しつけ」が大事で、社会人になって「これだけは守って!」と思うことが「遊び」の中からうかがえられます。

それは「自然を大事にする」・「人を思いやる」心です。

家庭環境…も大きく変わって、夫婦共稼ぎが多くなって専業主婦が少なくなってきています。子育てしながら働く…は、子育の「しつけ」・「教育」は人間形成の基本です。

ワーク・ライフ・バランス…「仕事と生活の調和」

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指します。

人には人生設計…を立て、結婚・子育てから、熟年期・老年期…などあります。

近年は仕事のために他の私生活の多くを犠牲にしてしまう仕事中毒状態となり、家庭を顧みる時間がなくなることで家庭崩壊?ましてや、子供の「しつけ」おなざりになっているのでは…子供の遊び方で見受けられるのです。

「物を大事にしない」・「公共物を大事に使わない」・「自然環境に無関心」…など子供たちが遊ぶ公園や広場の遊び方で感じとれます。

自然を愛し、心豊かな人間に…

最近女性の進出が、多方面で叫ばれている一方で大きな問題も潜んでいます。仕事と生活のアンバランスが原因で引き起こされる悲惨な事件が激増しています。

「しっかりとした子育て」をする意味でも「仕事と生活の調和」、ワーク・ライフ・バランス…をもう一度考える。そして、「自然を愛し、心豊かな」子育てが大事なことだと思います。

2014年8月17日 (日)

幸せの感じ方

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「地獄の沙汰も金しだい」

世の中の事は金さえあれば何でも出来るし、どうにでもなるということで、「沙汰」は裁断・裁判の意。地獄の裁きでさえ、金次第でどうにでもなるという事から、私たちは、もっとお金があれば、もっと幸せな気持ちで生きていけるのにと思うことがあります。

しかし、お金があれば幸せになるのでしょうか…

たとえば、給料が20万円の人が、なんとか40万円が欲しいと思って、仕事に精を出したとします。寝食を忘れてがむしゃらに仕事をしたのです。このことが評価され、月給40万円になったとします。

の時は、達成感があって、満足したのですが、多分しばらくすると、せめて50万円が目標になります。そして、50万円になると、こんどは100万円が目標になり、わたしたちの欲望はどんどんエスカレートしていきます。

私たちの欲望は限りがないのです。一つ満たされると、次は…となってしまい、どんどん膨れあがってしまうのです。つまり、お金が得られるとその欲望が解決されるかといえば、決してそうではありません。どうすれば幸せになれるか…

少欲知足(しょうよくちそく)…少欲にして足るを知る。

あまり、いろいろな物を欲しがらず、現在の状態で満足し、欲望を全て、消してしまうのではなく欲張らないで、与えられた現実を素直に受け入れること…

欲が多いと、ストレスの原因になります、ストレスを減らす意味でも、 欲を少なくすることが、大切なのかもしれません。また、知足は現在、満たされている状態を 受け入れ、それに満足することです。

私たちは、欲を少なくし、今が幸せ、満ちていると思い続ける必要がありそうです。足りていると感じるか、足りないと感じるかは、自分次第です。その心の持ち方ひとつで、幸せにも不幸にもなるのではないでしょうか。

山登りは下山の心得が大事

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山登りには、下山の心得(テクニック)が大事です。

終戦から69年、焦土と化した日本、310万人も亡くなり、生き残りを賭けて必死に生きるための戦ったのです。山登りで、例えるならば頂上を登りつめて、現代は下山時代であるかも知れません。

五木寛之さんの「下山の思想」…

何かを求めるのではなく、ただ降りるだけのことで…日本が高度成長のころなら、高いところを求め、頂上に登るために一生懸命に働いた…

登山が成長期なら、下山は成熟期…

下山にはリーダーなどいらない…確かに登山の場合はひっぱってくれる人が必要だろうが、下山になるとみんなで降りるということです。さらに登山よりも下山の方が難しい…

下山は登りより、テクニックが必要で、ただ降りるだけだろうと思い、安易になりがちで、登山のときのようになにかに向かっての興奮(向上心)も少ないので、気が抜けていたり、落とし穴にも堕ちやすい…

いま日本はいろいろな面で成熟期…

もう一度成長期やバブル期のような向上的な精神で…という感じではなく、成熟した文化としての対応がいいのではという。また下山と聞いて、マイナス思考と思いがちになりそうですが、それはひとつの登山を終えただけのこと…

次なる登る準備も同時に始まるというプロセス段階にはいるという。ある意味、ひとつの成長期を終え、文化の成熟期を向かえ、そしてまた次なる成長期への準備をはじめるというのです。だからいまはうまく下山をしないと、その次なる準備もできなくなるのだと…

日本の首相などのリーダーが、目まぐるしく代わる時代です。その一方で企業はしっかりしています。また震災などを見ても、多くの人たちは暴動など少なく、冷静に震災などに対応し、その困難に立ち向かおうと必死です。

また文明も今回の震災などで、いろいろ考え方が変わる。原発依存、消費主義社会から自然再生エネルギーや環境社会へと脱皮・移行している…だからいままでの登山的な思想の延長で新しい時代を考えるのではなく、一度下山してから新たな時代をつくって行く…

明治からの古い慣習を壊し、新時代にあったシステムに再構築する…

というのも、壊すのが下山の思想で、再構築が新たな登山の準備といえるのかも知れません。こういうことをどんどんしていかないといけないだろうし、またおこってくる時期なのかもしれないと思えます。

そして自分はどう、この流れに生きるのか…そういうことをひとり一人が思う…行動に移すときなにのかもしれない。

 

2014年8月16日 (土)

超高齢化…行く末が心配

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超高齢化…少子化・核家族化が進んで…隣近所は、老夫婦のみの家が多くなりました。健康を害して…家屋敷荒れ放題の家も目につくようになりました。

私たち老夫婦も、身体に不安を感じ、行く末が心配ばかりの、今日この頃です。

 鶴田浩二の「傷だらけの人生」の台詞に…

古い奴だとお思いでしょうが…古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。

どこに新しいものがございましょう。

生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか…

♪何から何まで 真っ暗闇よ

 筋の通らぬ ことばかり

 右を向いても 左を見ても

 馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い

 どこに男の 夢がある♪

 

社会環境の変化に同調できず?情けなさ?から、諦めに…川柳を作ってみました。

「終活を 考える間に ボケが来る」

「ボケ防止 散歩していて 家忘れ」

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「シルバー川柳」入選句から… 

「日帰りで行ってみたいな天国に」

「紙とペン探してる間に句を忘れ」

「 起きたけど寝るまでとくに用もなし」

「延命は不要と書いて医者通い」

「二世帯を建てたが息子に嫁が来ぬ」

「 女子会と言って出掛けるデイケアー」

「遺影用笑い過ぎだと却下され」

 

2014年8月15日 (金)

終戦記念日で思う

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「終戦記念日」です。

街が焼かれ、逃げてきた人々が、防空壕に入れさせて欲しいと懇願したが断った…その防空壕に爆弾を落とされて、家族もろとも全滅した…後々聞いた話です。

私は戦争を知る(当時7歳)一人です。

低空で飛来してしてきたグラマン・ロキード戦闘で機銃照射された記憶があります。B-29爆撃機、焼夷弾の落ちる「ヒューヒュー」と音を覚えています。大本営発表・空襲警報・灯火管制・神風特攻隊などの言葉も覚えています。そして玉音放送も聞きました。

昭和20年(1945年)8月15に日太平洋戦争の終戦…

一億玉砕を叫びながら万策尽き果て、降伏した。無謀な戦争による犠牲者は、日本人だけで310万人、アジアでは2000万人以上にのぼるとされている。

来年は戦後70年の節目だ。戦後生まれの日本人が人口の8割を占め、戦争をじかに知る人は、大半が80代から90代の高齢者である。

国民の記憶の中で戦争が風化し、戦争をゲーム感覚で考えたり、戦争への郷愁を口にしたりする風潮さえも、見受けられるようになった。残された時は少ない。戦争の記憶の継承は、未来を再び過たせないための、喫緊の課題だ。(毎日新聞社説の一部)

戦争」とは、“国同士の利害が衝突し平和的手段で解決がもはや出来ない場合に取られる1つの手段”をいいます。

改めて…「戦争とは」(世界大百科事典)

戦争とは…ある政治目的のために政治、経済、思想、軍事的な力を利用して行われる政治集団間の闘争である。それが組織的な破壊の企てであるかぎり、ひとの死を伴う。戦争についてこれまで、政治家や戦略家や社会・人文学者たちが、数多くの異なった定義を下してきた。

それらの定義はみななにほどかの真実を表しているが、同時に戦争の実態を汲みつくすこともできないでいる。戦争があまりにも複雑な現象だからにほかならない。

戦争はいかなる場所、いかなる時代にせよ、その時点における文明あるいは社会の状態を表出するものであるから、戦争を一般的に定義したところでなにものも語ったことにはならないのかもしれない。

戦争は嫌だと言っても、戦争は終わらない…共存共栄は永遠のテーマです。

人間も動物…争いは、生きるための本能です。他の動物と違いは、理性を持っていること…死を知っていることです。ですが、世の中には偽善が蔓延り、本当に他人を信じる事が難しくなっています。

人間は 平和の大切さを よく知っています。でも、肉親なのに 兄弟喧嘩 親子喧嘩をよくします。夫婦喧嘩、 お隣りとの喧嘩、 友人との喧嘩、 群集心理による喧嘩、心では 良くないと分かっていながら…それが 人間なのでしょう。

異人種間、 国と国… そこに 宗教や 経済 物質が絡んで来ると、ややこしい争いが起こります。欲や 面子があるからです。

世に 争いの種は尽きません、食料や 天然資源の 著しい枯渇が始まり、 激しい争奪戦が起こるかも知れません。

 

 

2014年8月14日 (木)

こだわらない考え

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私たちは色々なところでこだわりを持っているものです。そして、こうしたこだわりは私たちの性格に大きな影響を与えています。

こだわりを持つということは、一種の束縛です。私たちの心は本来自由ですが、私たちは自分自身で、この自由な心を縛りつけています。不自由な心にしてしまっているのでです。

柔軟で自由な心…固定観念に囚われないこと…

自分でつくり出したイメージの中で苦しんでいる人がいます。「自分はこう」と決めつけて、自らを規定してしまう…?、人は自分の中にあるイメージの世界で生きています。自分はこういう人間だ、こうあるべきだと、固定観念の檻の中に閉じ込めてしまうのです。

自分なんてダメたと思っていると、自ら「ダメな自分」に近づいていきます。上手くいけば、こんなはずはないと否定してしまい、上手くいかなければ、やっぱりダメだと納得することです。

いいことが続くと、いつか大きな不幸が訪れるのではないかと不安になったり、視野を狭くしてしまっているのです。自らつくり出した、自分の枠からはみ出すことを嫌がり、自分からイメージを証明する事実を探し出すのです。

自分の心を不自由にしては幸福にはなれません。精神的にもストレスが増幅されます。性格的にも重苦しいところが出てきます。もちろん、こだわらずに生きると言っても無秩序に野放しに生きると言うことではありません。

こだわらずに生きるとは…

心に縛りを持たないということです。自分で自分を枠にはめないことです。本来人間は自由であり、無限の可能性を秘めています。その無限の可能性を、自分自身の縛りによって閉ざしてしまっているのではないでしょうか…

私たちは、他人を強制的に心まで服従させることは不可能です。他人にいうことを聞かせたくても、心まで変えてしまうことは無理です。同様に、他人によって自分の心を否応なしに服従させられませんし、出来ません。

私たちが誰かに本当に服従するとしたら、それは私たち自身の心が「だめだ、服従するしかない」とあきらめたときです。結局は自分の心の持ち方によってしか、私たち人間は本当の束縛を受けることはないのです。

いろいろな選択肢があるはずです。まず、こだわりを捨てて自由で中立な心を保ち、これによって冷静で的確な判断が可能な状態になります。

そして、その次に自分だけではなく、回りの人たちにとっても…よりよい道を選択していくことです。こうした選択の結果が人生を素晴らしいものになるのではないでしょうか……。

 

面目とは…

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人間にとって幸せな事は…

「信じてくれる人」がどれだけいるかではなく、「信じられる人」がどれだけいるか…だと思います。また、夢見ることは…人間にとってとても大事なことだと思います。それが幸せな事に繋がるからです。

幸せのヒント…

「夢をもつことで得られる幸せ」 夢の実現を想像することで、「幸せな気持ち」に…やりがいや張りのある生活の中で、充実感を感じ…目標達成への過程で、さまざまな楽しみや喜び感じることができます。

夢の実現により、大きな幸せと自信を得ることができるかもしれない。夢へ向かっての努力の中で、自己を成長させることができます。

夢をもったら、その実現を目標にして努力することが大事です。現実性を伴わない夢は、儚いものです。夢をもってイキイキと生活することは幸せなことであり、心身にもいいと思います。

「面目」とは…

人にあわせる顔とか、世間に対する名誉・様子に使われますが、仏教では<あるべき姿>の事を言うそうです。ですから、本来の面目=本来のあるべき姿(ありのままの姿)であり、四季を愛でる=ありのままの姿を受け入れることだそうです。

「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」…道元禅師

川端康成は、この歌を引用しながら花・月・雪は、日本において 森羅万象(人間感情を含めて 美しさを表す基本的思想であり、美の精神を強調して伝統的な日本精神を語りながら「東洋的な禅の世界は、西洋と違って異質なものである」とお話をされたそうです。

日本の四季は美しいものです。この四季の移り変わりを愛で、四季それぞれの美しさを詠んだのが、この「本来の面目」と題された道元禅師の歌です。

禅は”今生きているこの時”を見つめます。昨日でもなく、明日でもなく、今自分が生きている刻々と移りゆく”今この時”…移ろいゆく時間と、そして周りの世界…これらと自分を対峙させる…この対峙が禅です。

今の世の中、自分の面目ばかり気にして、自分の名誉のことばかり考えている人もいますが 本来の<面目>と言う意味は違うのです。

昨日、精進落しの席上で、東京武蔵堺にある「栄見山 観音禅院の方丈さんのお言葉から…考えてみました。

 

2014年8月13日 (水)

グレート・マザー

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「食糧不足」

終戦ー--食べるものも、ままならず、卵一個を兄弟3人で分け合って朝食に食べた。麦にさつまを四角に切ったものと一緒に炊いたご飯です。ヤミ米の買い出し、配給…とにかく、衣食住が思うままにならななかったのです。

「母の死」

昭和24年8月13日(65年前)…暑かった午前11ごろでした。母が死んだのです。…母は一か月ぐらい、寝込んでいましたが、死ぬなんて信じられませんが、もう息はしていません。呼んでも叫んでも息を吹き返すことなかったのです。

「辛すぎる母の人生」

自分では食べずに、子供たちに食べさせ、家事に、畑仕事に、ぼろ繕いに、こま鼠のように働いた…そんな思い出があります。悲惨な戦争を経験、7人の子育てしてをしてきた「母の存在」があって、現在の私があることが、偶然…不思議に思えて仕方がありません。

「グレート・マザー」

人間は誰でも母親から生まれてきます。そして人間が成長するためには、心理的にも肉体的にも母親的な保護や情愛といったものがどうしても必要になります。この母子関係を自然に当てはめれば、生命を生み出す母体は海であったり大地であったりするのです。

こうした母親的な部分、つまり何かを守り育てたいという意識は、男女を問わず私達の心の中にも存在しています。そうした心理的影響力とイメージの総称をグレート・マザーと呼ぶのです。

このイメージは前記のもの以外のも、生命を生み出す子宮をイメージさせる「洞窟」や「穴」などにも当てはまって行きます。

もちろん、ものを守り育てるというグレート・マザーの力には、反面、かわいがりすぎて自分と同一化したり、依存したりという否定的な力も秘められていると言えるでしょう。生み出す力は、破壊する力とも表裏一体になっているのです。

 

 

 

2014年8月12日 (火)

お人好し・・・のこと

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世の中を生き抜くためには、知恵や経験からくる工夫が必要です。人間には誰しも欲があり、油断があり、傲慢さもあります。

これらが時には大きな災いをもたらします。 これを防ぐためにもあらかじめ基本的な知恵や知識を身につけておくことは大切です。

振り込め詐欺の被害が一向になくなりません。

『特殊詐欺 最悪268億円=今年上半期「架空請求」激増ー歯止めかからず 警察庁』が報道がありました。(8/7) 

「お人好し」だけでは、生きていけません。「お人好し」とは、何事も善意にとらえる傾向があり、他人に利用されたりだまされたり、しやすいことを言います。

好意的観点から言えば…気が良い人・人の良い人・まじめな人・純粋な人。

冷笑的観点から言えば…人間が甘い人・幼い人・幼稚な人・ドジな人・相手に合せるだけの人・優柔不断な人・だまされ安い人。

中立的観点から言えば…頼りない人・温室育ちな人・なめられやすい人・はがゆい人・ひ弱な人・鈍い人・未熟な人 などです。

「お人好し」は、周囲に利用され、嫌なことも断れず、報われない。やさしい人が、毅然と自己主張し、損しないで生きる方法を身に付けたいものです。

お人好し」は、いじめられたり、搾取のターゲットになってしまう。気のいい人、優しい人、おとなしい人…

不当な頼みごとを押し付けられても断れなかったり、その割にはまったく報われなかったり、人から軽く扱われたり…いつも悔しい思いをしていませんか? 

「悪人に温情は通じない」

「“人を助けてあげたい症候群”に陥っていませんか?」 

「お人好しはなぜか女性に嫌われる」

「ペコペコていねいの弊害」 

「善人も状況しだいでは悪人になる」

「感情的な脅迫への立ち向かい方」 

「いい人は、実は“どうでもいい人”と思われる」

などなど…気をつけたいものです。

2014年8月11日 (月)

盆休みに台風11号…

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雨戸を叩き、玄関先の槇の枝をゆらし、細かい葉を落として台風11号は、日本各地を荒らし廻って過ぎ去ろうとしています。

お盆休みに計画した、故郷に家族ゆっくりの過ごそうと計画を立てた人は沢山いたでしょう。そして夏のイベント、花火や、盆踊りなど楽しみにしていた人は残念でならないでしょう。

台風11号で「夏のイベント」に明暗 東京湾花火大会は中止、「よさこい」はセーフ

台風の影響で、予定されていた大規模イベントの中止が相次いだ。東京湾の花火大会に加えて、音楽フェスティバルも安全確保のため開催をやめた。

「浴衣も用意してたのに残念」「泣きたい」

列島日本隅々まで影響を与えるという、ビックリするほどの大きい、台風を取り巻く雨雲や湿った空気が流れ込み、関東甲信越地方でも激しい雨が降っている。NHKの報道によると避難指示・勧告の対象は全国で約67万人にのぼったという。

交通網にも大きな影響が出て、2014年8月10日午前11時点で日本航空が95便、全日空グループが74便を欠航した。東海道新幹線でも一部区間で運転を見合わせダイヤが乱れたました。

こうした状況を受けて、東京都中央区は「東京湾の花火大会の中止」…したのです。

作年は68万人が集まった大きなイベント。花火1万2000発を打ち上げる予定だったため、落胆する声が多かったでしょう。 

「花火がすぐ目の前に見えるレストラン予約して1ヶ月以上前から楽しみにしてたのに……泣きたい」

一方、高知県の「よさこい祭」は9日の前夜祭が中止になるなど、10日から始まる本祭の開催が危ぶまれていたが、天候が回復して予定通り開催された。

台風11号は午前6時すぎに高知県の東部にある安芸市付近に上陸したが、祭りの始まる午後には開催場所となる高知市中心部を遠ざかっていくと判断したという。

すでに台風が通り過ぎた場所からは天気の予想がしやすいため、イベント開催に踏み切れたようだ。報道によると、祭りには1万9000人が参加。参加した人たちは、前夜祭が中止に追い込まれたうっ憤を晴らすようかのように力強く踊っていたという。

2014年8月10日 (日)

嫌な性格は変えられる

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「ネガティブ→ポジティブに性格を変える」

性格とは… その人が生まれつきもっている感情や意志などの傾向のことを言います。生まれてある時期まで「親に似ている」と言われますが、その後の生活環境によって「親と違う」と言われることがあります。

体を考えても同じで、生まれつきの体質があり、そのうえに、長年の生活の結果できた体があります。

性格の中の生まれつきの部分を「気質」といいます。そのうえに環境によって「狭い意味での性格」ができあがります。

人間は、成長と共に、多くの人間と関わりあってきます。その人間社会によって作られた「社会的性格」で人間形成されていくものだと思います。よく「嫌な性格」・「いい性格」と評価しますが、その人が持っている考え方や感じ方の癖ということです。

いい性格と性格と言われるように…変える…ことは可能なことです。言ってみれば、考え方や感じ方の癖を変えるということです。性格は、そのほとんどは後天的に形成されています。

だから、人の性格、つまり考え方や感じ方の癖を形成しているかといえば、生まれてからこれまでの様々な体験や経験によって、自分の潜在意識の中に蓄積されたイメージです。

私たちは、自分の頭(顕在意識)であれこれと一生懸命考えているようでいて、大抵の場合は、無意識の内に、自分の潜在意識の中に蓄積されているイメージに沿たものの考え方をしています。

つまり、自分の潜在意識の中にプラスのいいイメージがたくさん蓄積されている人は、無意識の内にポジティブな考え方をし、ポジティブな性格ということになるのです。

潜在意識の中にマイナスのよくないイメージがたくさん蓄積されている人は、無意識の内にネガティブな考え方をし、ネガティブな性格ということになってしまいます。

私たちの性格、ものの考え方を決めているのは、自分の潜在意識の中に蓄積されているイメージです。ですから、ネガティブな性格で、ネガティブな考え方をする人が、ポジティブな性格になり、ポジティブな考え方をするようになろうと思えば、自分の潜在意識の中に、プラスのイメージをたくさん蓄積させることが必要です。

長い人生経験のなかで形作られてきた性格は…好きな部分も、嫌いな部分もあると思いますだ、性格は、簡単に変えられるのです。それは、何時でも、どんな事象でもポジティブ思考で、物事を捉えることです。少しづつですが、前向きな考えの性格になっていくものです。

 

2014年8月 9日 (土)

自己中心的…改める

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「自己中心的心…改める」

何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれ者と思うこと…そして自分のことだけではなく、他の人のことも顧みることです。

言い換えれば、自分本位のものの考え方を捨てて、世のため人のため、生きとしいけるすべてのもののために尽くす…そして実践することです。

自分が幸せになりたいと思うならば、他を幸せにすることです。他を幸せにできないで、自分の幸せはありえません。これは世の中の真理です。

この世で一番美しく尊いものは慈しみの心と行為です。

自分のことはさておき、周囲のものの真の幸福のために尽くすことです。これまでの自分をふり返り二度とない人生を幸せなものとするために、幸せを一人占めしないで、精神的・物質的にも、すべてほどこし与え与えられてことを感謝して生きることです。

自らが幸せになりたいと思うならば、他を幸せにしない限り、自己の幸せはない。

人間は欲があるから生きられるのですが、煩悩を離れることが肝心です。他を幸せにするためにエゴを捨てて悩み苦しむ人を救う利行は自他ともに幸せになることです。

思いやりの心で、自他を区別しない共に生きる(共生)の生き方こそ、最大の喜びであり、幸せであると思います。生きとし生けるもののすべてに希望の光を与え、幸せを分かち合う、そして、実践する心を持ち続けたいものです。

生かされている自分を知り、世の中のすべてに感謝して、世のため人のため、生きとしいけるすべてのもののために尽くす…この精神が世の中が平和になる基本だと思います。

2014年8月 8日 (金)

小中学生の不登校と所在不明…考える

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「小中学生不登校の原因」

以前はいじめが原因で不登校になるとことが多かったと思いますが、最近は、生活環境から起因する、無気力や心身的症状などの精神疾患なども多くなっているのではないでしょうか。

子供が不登校の兆候を見せた時の対応が大事です。この対応が成功するか、失敗するかによって、学校へ行くのが一時的に嫌になっただけですぐに復帰できるのか、それとも、長期的な不登校またはひきこもりとなってしまうのか、最大のポイントだと思います。

「不登校小中6年ぶり増 前年度比7000人」

毎日新聞によると、2013年度に全国で不登校(年間30日以上欠席)だった小中学生は約12万人で、前年度より約7000人増えたことが、文部科学省が7日公表した「学校基本調査(速報値)」で分かった。

2年度まで5年連続で減少していたが6年ぶりに増加に転じ、10年度の水準に戻った。 学校基本調査は、全国の学校の生徒数など実態を把握するため、文科省が毎年5月に幼稚園から大学まで国公私立の全学校を対象に実施している。

「苦しいなら行くな」保護者の意識変化

不登校の子供を支援する専門家は「いじめ自殺が社会問題になり『それほど苦しいなら学校に行かなくてもいい』と考える保護者が増えた」「競争が激化し、より疎外感を持つ子が増えているのでは」などと、増加の理由を分析している。

「所在不明の小・中学生 全国で397人」 

・・・大変ショック!!!…NHKラジオニュース…学校や教育委員会が1年以上所在を確認できていない小学生や中学生が、ことし5月時点で、全国で397人いることが文部科学省の調査で分かったという。

都道府県別に見ますと、最も多いのは東京都で114人、次いで大阪府が64人、神奈川県が43人でした。一方で、16の県は、1年以上所在が確認できていない子どもはいないと報告しています。 

所在の分からない子どもを巡っては、ことし5月、神奈川県厚木市で、一度も学校に通っていなかった男の子がアパートの部屋で白骨化して見つかり、父親が7年以上前に当時5歳の息子を衰弱死させたとして逮捕されるなど、子どもたちの命に関わる問題が相次いでいます。

文部科学省は「教育現場と福祉分野や警察との連携が進み、所在不明の子どもは次第に減少してきているが、依然として400人近くの状況が分からないのは大きな問題で、政府全体で対策を検討する必要がある」と話しています。 

親の虐待でも、子供は誰にも訴えることができません。近隣との交流も薄れている、いわゆる無縁化時代?の犠牲者です。地域の目・警察・関係する市の係り・教育委員会など連携を密にして、救済することだと思います。

2014年8月 7日 (木)

人生の成功者…

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人生の成功者とは…一口に「成功」といっても、その定義は人によってさまざまなものであり、ある人にとっては家族との時間であったり、お金であったり、地位や名誉だったりと千差万別なものです。

何をもって「成功」とするか、その考えを持つことは、人生の生き方を方向付ける上で重要なものです。わたしは、しっかりした理念を持ち、目標に向けて努力していることができることで、健康・知恵・発見で「心の平安」を実感できることです。

イギリスのチャーチル首相は「成功とは、度重なる失敗の中でも意欲を失うことなく歩み続けることだ」と語っています。

自分が可能な限りベストな人物になるために最善の努力を惜しまなかった、という自分自身への満足感から得られるものです。それは自己との戦いで、その途中経過でゴールはないのです。

自己実現できること…

自己実現とは(竹内 均東大名誉教授)…①好きなことをやり、②それで食うことができ、③しかもそれが他人によって高く評価されることである。だいぶへそまがりな人でも、これが人生の理想であることだけは認めてくれる。

自己実現をするための「自分の好きなこと」が見つかったとして、それから後は、①勤勉 ②正直 ③感謝を実行すればよい。

したがって自己実現をしようとするものはまず勤勉に働かなければならない。勤勉のポイントは、「やれることからやる」ことである。当たり前のことではあるが、これが大変重要なことである。

 

人間の(土台)は3歳までに形成される

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人間形成とは…動物は生れるとまもなく、成体と同じ生活行動を始め、環境に適応するようになります。これに対して人間は、成人になるために長い間の学習期間を必要とします。その長期の過程を人間形成過程という。

人間の土台は3歳までに形成される

3歳までの成長&育児が、決定的に重要な理由は、この時期に人間の根底部分が形成されてしまうと言う事実があるからです。

人間形成にとって    最も大切なのは、心の根底に「自分は愛されている」「自分は必要な人間だ」という深い自己肯定感や肯定的世界観がしっかりと根付いているかどうかという事です。

昨今の社会問題となっている青少年による深刻な事件は、ほとんどがこれらの欠落によるものと言えます。この精神的バックボーンが骨太であれば、子どもは成長後にどのような苦境に直面しようとも心の強さを失う事がありません。

人は一生の間に、いろいろな世界やたくさんの人たちと出会い、「新しい自分」をつくりあげていきます。私たちは、いつの間にか能力や価値観を身につけているように思いますが、実際は、そこには、さまざまな発達のメカニズムからなり立ちます。

また、人間の発達は、社会や文化のありようと無関係ではありません。インターネット時代の子どもは、親の世代とはコミュニケーションのとり方も、身につける知識や技術も大きく変わっています。

社会と歴史の中で発達する人間形成

人は相互に支え合いながら成長・発達しています。文化とは、そのような社会的関係の歴史的な所産です。

社会と歴史の中で生活している人間の心や身体の発達、自然認識や社会認識の発達、言語や芸術表現の発達などが人間形成の骨格になります。

 

 

 

 

2014年8月 6日 (水)

抑止力と集団的自衛権

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安倍晋三首相はきょう広島の「原爆の日」記念式典を終えて、被災者との会談の席上で被災者から集団的自衛権の閣議決定を破棄の要望に対し、「集団的自衛権は、抑止力(戦争)で必要であり閣議決定した。「なぜ必要か…国民に理解してもらうように丁寧に説明していく」と述べました。

本当に『抑止力』は戦争を防げるのでしょうか?

いま集団的自衛権をめぐる論議の中でしばしば耳にする『抑止力』ですが、抑止力という発想がどこまで効果的か疑問を呈する専門家の声もあります。

TBSの番組(サンデーモーニング)から…

油井大三郎氏(東京女子大教授)…

抑止という言葉はあたかも緊張を緩和させるようなニュアンスが感じられるけど、結果的としては、むしろ緊張を激化させる。緊張状態になるとちょっとしたきっかけで一挙に戦争が拡大してしまう。それが第一次世界大戦ですね…

「軍事同盟関係を作って戦争を抑止するという発想がまた出て来ますけど、結局、第二次世界大戦にいたると。抑止という言葉とはうらはらに、むしろ戦争を誘発する危険が今まで何遍もあった。やっぱ歴史の教訓だと思いますね」

寺島実郎氏…

「『抑止力』という考え方は我々にとって冷戦期の産物で、力には力をという発想ですから、我々が出さなけりゃいけないのは知恵とね、外交的努力によって危機を回避するっていうことにもっと専心しなきゃいけない」

浅井慎平氏(写真家)…

「また同じ事を繰り返すための準備がされるという風に見える。愚かだとしか思えない。分かりやすく言えば普通の国になるんだということですけど、我々は普通の国でなかったことによって誇りを持ってここまでやって来たことを忘れてはいけない」

井成格氏(毎日新聞特別編集委員)…

抑止力論の前提には仮想敵国があるということを忘れちゃいけないですよ。必ずそれを表立って強調すればするほど相手を刺激して緊張関係を高めちゃうということがあるんですね。

だから下手をすると必ずそれが戦争の発端になっちゃって拡大していってしまうと。これをものすごく心得てないと、抑止力論という時は。これはちょっと気になるんですよ…

きょうの広島松井市長の挨拶に、大きな議論を巻き起こした集団的自衛権行使容認には直接言及せず、「日本国憲法の崇高な平和主義の下で69年間戦争をしなかった事実を重く受け止める必要がある」 とだけ指摘しました。

被爆者や市民団体からは反対の主張を盛り込むべきだとの批判も上がったという。長崎市の田上富久市長は、9日の長崎原爆の日の平和宣言に「集団的自衛権」の文言を入れるという。

歴史認識の問題…

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積極的平和外交…を提唱している安倍晋三政権です。

安倍晋三首相の訪問国数は、9月に南西アジアのバングラデシュ・スリランカを訪問予定で49か国となるという。しかし、最も近い国に韓国・中国との首脳会談は行われていない。このことは世界の国々は、どう見ているのでしょうか…どう見ても異常です。

最近、中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領との会談で、靖国神社参拝・集団的自衛権、慰安婦問題・歴史認識などの、基本的理念の相違で、警戒感を強くしているようです。

いわば、日本の軍国主義復活を危惧しているのです。

「歴史認識」の違いは…

お互い(国)が持っている自己のイデオロギーが異なるからである。この異なるイデオロギーをお互いに自己主張するとき、両者に「歴史認識」の問題(歴史問題)が生じる。…岡本行夫氏(外交評論家)

歴史認識というのはそれ自体が歴史的産物です。そして、これの影響を最も受けるのが、国際政治の世界です。

中国や韓国のいう歴史観はたしかに一方的過ぎると思います。政治や外交の世界でそれを言っても意味はないと思います。いくら日本がそれに関する証拠をあげ、理路整然と中国や韓国の歴史認識の誤りを指摘したところで、彼らは聴く耳をもたないでしょう。

今日は広島平和記念式典があいます…

たとえば、広島・長崎に原子爆弾で多く(被災者は、今までに29万人以上犠牲者だという)のを出した…その当事者のアメリカと手を組んでいる日本はおかしい、間違っていると考える人がどれだけいるでしょうか…

国民としてのプライド、誇りを捨て、経済的発展を選んだ日本人は愚かだと考える日本人はどれだけいるでしょうか…

外国の方からしたら、もしかしたら日本はそう見えるのかもしれません。では戦後の日本の発展は、すべて否定されるべきなのでしょうか。必ずしもそうとは言えません。

少なくともいまの私たちの豊かな生活は、アメリカとの経済関係なしには実現できなかったことは事実なのです。



2014年8月 5日 (火)

お暑うございます

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昼顔が しぼむ間もなき 暑さかな

お暑うございます、豪雨で被災された方に見舞い申し上げます。

四国は、ゆっくり進んだ大型の台風12号で。多いところで1200ミリの記録的な雨量を記録したそうです。続いて強い勢力の11号が北上しています、その進路が気になります。

東京地方、夕立ちで少しは降っていますが雨は少なく、連日暑い日が続いています。関西と関東にどうも公平にいかぬようです。熱中症にも気を付けましょう。

 

エボラ出血熱の防疫処置を…

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「エボラ出血熱」…日本ではあまり馴染がない病気ですが、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3か国を中心に、過去最大級の流行と言われています。

現地で感染したアメリカ人3人が2日、治療を受けるため専用のチャーター機で帰国しアトランタにある大学病院に搬送されました。このうち1人が死亡したという。

エボラウイルスの感染力は強いが基本的に空気感染をしないため、感染者の体液や血液に触れなければ感染しない。現在は、飛行機などの発達で、移動・流通などの手段は驚くべき速い…世界は小さくなっています。

世界保健機関(WHO)によると、3月以降の死者は3国で計800人以上を超えていると言われています。日本も安閑としてはいられない状況と思います。医療や拡大防止対策への支援に、日本も力を入れなくてはならないと思います。

エボラ出血熱は、コウモリが宿主と考えられているそうですが、エボラウイルスによる急性感染症です。発熱や頭痛、下痢などの症状に続き、全身から出血が起きて死に至るということです。

致死率は最悪の場合90%にも達し、ワクチンや治療法はなく、対症療法で回復を待つしかないというのが現状のようです。血液や汗など患者の体液に触れることで感染するほか、飛沫(ひまつ)による感染も否定できないとされています。

アフリカの国々は、豊富な天然資源の開発や海外からの投資による経済発展が進んでいます。それに伴い、世界各地と人・物の行き来が活発化し、進出する日本企業も増えています。

経済活動のグローバル化とともに、危険な感染症がどこにいつ、飛び火するか分からなくなっています。その認識を行政や医療関係者だけでなく市民も共有し、医療態勢をはじめ、恐れが現実になった場合の備えが必要です。防疫処置をしっかりと…

朝日新聞社説「エボラ出血熱―拡散の危険を忘れずに」

 

 

2014年8月 4日 (月)

広場・公園はきれいに使いましょう

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昨日の日曜日のことです。

公園で父親と幼児と遊んでいました。周りは前日の夜に花火で遊んだのでしょう、花火の燃えカスや、ペットボトル・空き缶・お菓子の空き袋・そして、ジュースのビンの破片(石垣で割ったと思える)が散乱していました。

その光景をみて、「ゴミは持ち帰ってください」と声をかけました。返ってきた言葉が、「私は捨てていません」でした。「小さな子が砂いじりで手を怪我するかもしれませんよ!」と言ったら、気分悪そうに帰っていきました。

私はそれらのゴミを拾って処分したのですが、自分が汚したのではないから、自分の子がけがをしなければいい…とでも思っているのでしょうか?

公園は、私たちの町会に管理を委託されています。町会の役員であります私は、子供たちが安心・安全に遊ぶために何時も危険物や、ゴミなどを拾って処分しています。

管理は、町会全員の責任です。汚く、荒れ放題で、子供たちを遊ばすには、危険すら思えるようになったら、そこには「割れ窓理論」で、犯罪などの起こる可能性が高くなると言われます。子供の教育にも相応しくない町になってしまいます。

公共の場は町民一人ひとりの心がけで維持されるのです。後で使う人のことを考えて使いしょう。

巧遅は拙速に如かず

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八月や いろいろのな月 思いあり

私の誕生月(7日)です。終戦記念日(15日)。母の命日(13日)です。

思い出だす母の…「始めなければ終わらない」とい言葉です。

元気な母のイメージは、何時も体を動かし(仕事)ていた。何れの日も暑かったことです。(生まれた時は分からない)

始めなければ終わらない…始めなければ何も残らない… 一歩踏み出すことって、すごく勇気いるが、でもその殻さえ破れば世界が拓けます。

そして、「巧遅は拙速に如かず」の諺がありますが、これに似た考えを教えてもらった?

「巧遅」とは、出来はよいが仕上がりまでが遅いという意味で、「拙速」とは、出来はよくないが仕事が早いという意味です。場合によっては、ぐずぐずしているより、上手でなくとも、迅速に物事を進めるべきだということです。

日常生活でも、結構あると思います。明日まで結論を持っち越せない事案など結構あるものです。

 

対ロシアと日本の針路

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安倍政権の「積極的平和主義」を推し進めていますが、こっちを立てればあっちが引っ込む…という、難しい日本の針路です。持続的経済発展には、軍事と経済が絡む国際社会が現実です。

二股外交は行き詰まる…これを切り開く外交政策は政治力です。

マレーシア航空機の撃墜事件で、ウクライナの親ロシア勢力を支援しているロシアに、国際社会は一致して経済制制裁を…EUも動き始めます。そんな中、フランスはロシアに最新鋭の大型軍艦を輸出するという、二元外交政策を進めようとしていると言えます。国際非難が高まるでしょう。

朝日・日経新聞ニュースなどから…

ウクライナ情勢をめぐって日本政府がロシアに対し追加制裁を決めたことについて、ロシア外務省は、「非友好的で近視眼的な歩み」であり、両国の関係に損害をもたらすとする非難声明を出した。

これより先、ロシアのラヴロフ外相が、プーチン大統領の秋の訪問は日本次第だとの考えを29日発表していたが、30日、菅官房長官は、現時点で何も決まっていないとの見方を改めて示し、様々な要素を総合的に勘案した上で検討することになると述べた。

【対ロ制裁で日本が失うもの】

ワシントン・ポスト紙は外交問題評議会(CFR)のスミス氏の見方を伝えている。

「安倍首相がロシアに対して制裁を行うことの最大のリスクは、外交的というよりは、むしろ経済的なものだろう。もし、追加制裁を行えば、ますます依存度が高まっているロシアからのエネルギー入手が困難になるだろう」

同紙によれば、目下日本が準備中の制裁案や、アメリカ・EUの制裁策は、日本のビジネス界を狼狽させているという。ロシアとのエネルギー開発プロジェクトが危うくなっているのだ。

これに対して、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の論説は、日本にはプーチン大統領への制裁ともなり、同時に、軍備増強することも可能な手があるという。

すなわち、ウクライナ問題発生前に結ばれた契約のために、フランスがロシアに納入することになっている、ミストラル級強襲揚陸艦2隻を日本が買えばいいのである。これは自らの行動の報いだというプーチン大統領へのメッセージになるし、ロシアの軍備増強を抑えるためのEUによる対ロシア武器禁輸も実効的となり、フランスも道を踏み外さずにすむという。

問題の軍艦は強襲揚陸艦で、ヘリコプター16機や上陸用船艇を搭載し、数百人の兵員を運べる。病院機能も備え、上陸作戦で司令塔の役割を担う。

3年前、約12億ユーロ(約1700億円)で2隻分契約された。フランス政府は、苦境にある自国の軍需産業の再建とともに、欧米とロシアの政治関係を深めようとしたともいわれる。

朝日新聞社説「フランス―武器輸出よりも結束を」

 

 

2014年8月 3日 (日)

「善悪」を教えるのは子育ての基本です

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親が子供に善悪を教えることが子育ての基本です。
このごろ若者の間で起こっていることで、善悪でものの判断をしないで、みんながしていることが善いことであるという判断です。

たとえ悪い事であっても、みんながしているとそれは悪い事ではないというのです。例えば、電車の中での携帯電話・歩行喫煙・ゴミ捨て行為など、社会規範が守られない人がいます

子育て時期に、親が子供に善悪をきちんと教えていないで、その子が、中大人(ちゅうどな)に成長し、大人になっても、善悪を教えられる親にはなれないでしょう。

最近、信じられないような事件が起きています。
長崎の佐世保の高校生殺人事件です。また、家庭では親子、さらには祖父母と孫の間でも、殺傷事件や放火殺人事件が起きています。

親の身勝手なふるまいのために、子供の心が寂しくすさんでいき、善悪の判断ができないままに、さまざまな事件を引き起こしてしまう子供も多くなりました。

凶悪な事件が多発しています、人は善悪をわきまえずに自我欲望のおもむくままに行動していると、自分さえも見失ない、気がついたら奈落の底に転落してしまっているのです。

子供たちが、公園・広場で、自由闊達に遊ぶことは、大いに結構と思います。しかし、自由に遊んでも、ルールがあります。子供たちが持ってきた遊び道具や、飲食物をきちんと持ち帰ることは、大事なことです。持ち帰ることを教え、持ち帰ってきたら褒める…

その理由をしっかり教えることです。そして、みんながやっているから…やったではなく、自己認識を持つ教育をしてほしいと思います。

公園など、人の集まるところで大人がルールを守らない人を見かけます。世の中の大人の生きざまを子供達は見ています。大人の行動が成長していく子供達の社会生活における善悪の判断に影響します。

親の後ろ姿を見て子は育つと言いますが、日常の親の姿から子も自然と善悪の道理を学んでいくことでしょう。

相手の痛みを分かるには…

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世界の平和は多くの人の願いです。しかし、争い事は絶えません、宗教、思想が伝統的な違いを尊重できない…そして相手の苦しみを理解しないからです。

相手の痛みを分かる?

人間が、相手の苦しみを理解するのは、自分も同じような苦しみを体験した場合でないとなかなか本当の意味では分かることができません。

戦争体験者の苦しみは、実際に戦争を体験した人でないと理解することはできません。「大変でしたね」と思いますが、相手の方の苦しみは、同じ体験をしないと分かることはできません。

自分自身が、他人の苦しみを理解してようと努力をしても、病気一つでも、同じ病気にかかった人でないと分からないものです。

人間はある程度までは、他人の苦しみに共感することはできますが、本当の苦しみは当事者でないと分からないという経験をします。分かりたくても、自分の経験した以上のことは想像することしかできません。

立場が変われば、自分の感じている苦しみも、他人は本当は理解はできないのだろうと思うこともあるかと思います。

慈悲とは

「慈」は、人生の苦しみに呻き声を上げるその呻き声のこと。「悲」は、その苦しみに相手と同じ視線に立って共感し、同じ痛みを感じる思いやりの心であり、さらにその苦悩を取り除く「抜苦(ばっく)」を意味するのだそうです。

つまり「悲」とは、人の悲しみを我が悲しみと感じる思いやりの心であり、その思いやりで苦しみを和らげ取り除くということです。

自分の人生は誰も代わってくれない

まず人生で考えられることは、自分の人生は誰も代わってくれないということです。

総理大臣でも、任期がきたり、支持率が下がれば、別の適した方がでてきます。タレントでも、人気を維持することは非常に難しく、新しい若い人に代わっていくのが常です。オリンピックで金メダルを取っても、4年後のオリンピックで同じ人が金を取るには至難の技で、違うすぐれた人が出てきます。

自分自身のことは、誰も代わってもらうことはできません。子供を亡くした母親が「できれば、私が代わってあげたい」と嘆く姿を見たことがありますが、代わることはできません。

今日一日生きたけれど、明日の人生はあなたにあげる、といってもできません。今日一日一緒にいて、「人生を共有しよう」と思っても、そこから互いが学べることは異なったものになるはずですから違った人生になります。

たとえ同じ出来事を経験しても、その人の見方や考え方で、違った出来事として受け止められるのです。

同じ講演会へいっても、まったく同じように、そのお話を聞いている人はいないでしょう。1割は分かったという人や、8割は分かったという人、体験のお話が良かったという人や、笑いがよかった、講師の先生がよかったとか、それぞれです。

子どものころの思い出や出来事も、関わりを持つ人やその時の自分の思いによって、ずいぶん違った人生になっていきます。

みなそれぞれに人生の課題をもっています

人生はなぜ、誰も代わってあげることができないのでしょう。それは、ひとそれぞれに違った学びの課題を持っているからです。

その課題は「信頼」かもしれないし、「愛を学ぶこと」かもしれません。「優しさ」「勇気」「許し」「勉学」「苦労を厭わず」かもしれません。

そして、その人生の課題がチラッと見えるときがあるのです。それが、苦しみの時なのです。苦しみから逃げないで、その苦しみを乗り越えていくことで人生の課題を解いていくことができるのです。

 

2014年8月 2日 (土)

ハチスの花

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八月や ハチスの花は 凛と咲き

ハチス(木槿…ムクゲ)の白い花が、

夏の青い空に伸びているのが印象的です。

 暑さにも凛として…

見ていますと、気持ちが引き締まる思いがします。

 私の実家に昔から植えられて、

花の少ない8月に咲いていました。

平均寿命80歳超え…日本の男性

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日本人の男性の平均寿命、80歳を超えました。

女性は86.61歳 2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳で、いずれも過去最高を更新し、男性が初めて80歳を超えたことが、一昨日(7月31日)発表の、厚生労働省の調査で分かりました。

国際的な比較では女性は2年連続世界一、男性は前年の5位から4位に上昇した。同省はがんなどの死亡率が低下したことが要因とみています。

平均寿命は0歳の子供が何年生きられるかを示す数値。12年に比べ、男性は0.27歳、女性は0.20歳延びたことになります。

「超高齢社会」

超高齢化社会…このことは日本人が不老長寿になってきたといえるのかもしれません。人生50年の時代では子供を産み育て終えると、寿命が尽きたのです。

けれども今日のように、子供を産み育て終えてもなを30年近く高齢者として生きることにと、新たな悩みや苦しみも出てきました。

長生きすれば健康のことだけでなく、人間関係のことでの悩みや苦しみも多くなりました。生活する上で十分なお金がなければ、できる限り質素な生活をすればよいことですが、人間関係での悩みは、自分一人の問題でないから、複雑な葛藤をともないます。

不老長寿になったといえども、精神的な病をも多くかかえこむことになりました。不老長寿を確かなものにした日本人は悩み苦しみを癒すさまざまな妙薬を手に入れることができるのでしょうか・・・

健康補助食品とサプリメントなどの言葉が出来て、「グルコサミン」で寿命が延びる?

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1100C_R10C14A7000000/

しかし、長生きしても健康寿命(日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと)を考えていきたいものです。そして認知症で徘徊するようなことにならないように、気を付けたいものです。

健康に、気をつけてる?

「何もしていない」派が半数…朝日新聞デジタル…

健康第一とは言うけれど、普段は特に何もしていない――。そんな人が半数近いことが厚生労働省の調査でわかった。医療や介護費を減らすため、日常に支障なく生活できる「健康寿命」を2020年までに1歳以上延ばす目標を政府は掲げるが、まず足元の意識改革が課題となりそうだ。

「上手に年をとる」

常に好奇心を持って新しいことに挑戦するチャレンジ精神を持ち前向きに生きることです。体を動かせるときには体を動かすことが体力維持にも大切です。

知力も、そう簡単に衰えるとはなく、これまでに獲得した技、知識、経験は高齢になってむしろ熟成しますので、知的生産活動も盛んに行えるものと思います。

 

2014年8月 1日 (金)

命の尊さ

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長崎佐世保高1女子殺害事件:「人を殺してみたかった」「人を解剖してみたかった」「遺体をバラバラにしてみたかった」…とても勉強ができ、スポーツもでき、立派な家庭で育ち、県内有数の進学校に通う女子生徒(16)ですが…

その有能な女生徒が、同級性の女生徒を殺害しました。子どもが子どもを殺す。最悪の悲劇的犯罪です。

「命の尊さ」

人を殺すことは、虫を殺すことと同じと思っていたのでしょうか…命は「虫でも人間でも同じ」ですが、虫と人間の命の違いを習得できなかったのではないでしょうか…

子供に「命」を教える時に人間の命と虫の命の違いをハッキリ教えますか?

私はいくら命が尊いものだからといって人間と虫の命を同じに考えません。そこで、はっきり[違い]を教えてもらわなかった子や、[知る]ことが出来なかったりした子が大きくなって、イジメや犯罪を起こすのではないでしょうか?

理由は、イジメをした子の動機として「虫と同じでキモイからやった。」といったようなことがあるようです、どうやら人と虫の違いが分からないのです。

命の価値に違いや差があります。

人間の生命は尊重するべきです。それは社会を維持するために必要な事です。しかし、他の生物は「必要があれば救う」…で充分でしょう。

必要がないのに殺すのは無駄な事です。無駄を避けるのは当然です。目の前のゴキブリを殺すのが無駄な事かどうか、難しい問題かもしれません。

「命の尊さ」と言っても、虫と同じではないのです。このことをしっかり教えていくことが大事なことだ思います。人が生きていくためには、多くの命を頂いて生きていけるのです。他の生物も同じです。

気の遠くなるような時間を経て地球上に進化をとげた命が今ここに、人間の私として存在しています。

何億年、何万年もの時間を経た命の連続において、あなたも私も、そして生きとし生けるものみなが、かけがえのない存在として、命の支えあい、生かしあいのために、この世に生まれてきて、今、ここに生きています。

だから、どんな命でも、たった一つ、たった一人で生き続けることはできない、必ず他の支え、他の犠牲によって、他との関係においてはじめて生きて行けるのです。

望まれようが望まれまいがそれは周りの気持ちであって、生まれてきた本人にとっては生きることが宿命だと思います。

命有る限り誰かに何かを与え誰かから何かを得て人は生きてゆくのです、命の尊さとはその繰り返しの中で個々に感じるものだと思いますので皆が皆答えが同じだとは思いません。

私は、命とは決して粗末にはしてはならない、何にも変えられないたった、ひつのものだと思います。この世に生まれてきた事にはきちんと理由があると思っています。

命有る限り色々な事や人に感謝すること感謝されることが一番尊いものだと思います。命が尊いのではなく、命を授かって生きていく生きざまを誤らないようにするために、人は命は尊いと世間では伝えているのだと思います。

 

 

 

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