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2014年5月

2014年5月31日 (土)

畔作り

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田の泥を 鍬で乗せ上げ 畔作り

日本人の季節感とは切っても切れない、田植えの季節です。春に蒔いた種から芽が出て青青としてくのが初夏・・・

私の地区(八王子市片倉町)は、田植えの風景は完全になくなりましたが、40~50年前は田んぼが多くありました。二毛作で麦を収穫した後に田植えの準備をしたので、忙しい…農繁期でした。学校は農繁休みで手伝いを、させられた思い出があります。

親父が鍬で、田の泥を畔に塗り付ける作業をし、水を入れ、牛に鋤を引かせ、耕運し、苗を植えた。その牛の鼻先に竹の棒をつけて「鼻どり」は、子供の仕事でした。

ツバメが舞い、ホトトギスが鳴き、遠くに見える富士山の雪も少なくなって、いよいよ夏の本番に入る季節となるのです。

明日からは天気予報では、真夏日になるとか…急の暑さに体調崩さないようにしないと…

 

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2014年5月30日 (金)

禍福は糾える縄の如し…から

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禍福は糾える縄の如し」

「人生とは良いことと悪いことがあたかも縄のように縒り合わさって作られる」といった意味です。

実際に人生では良いことだけ、悪いことだけ起こるということはありません。自分にとって良いこともあれば悪いこともあります。私も70代となり…「禍福は糾える縄の如し」という言葉が、より実感できる年代です。

これからの縄は細くなったりバランスが取れないですが、同じで良いこともあれば悪いこと起こります。その割合が違うということです。身体的機能の衰えはどうすることもできません。

年を重ね、多くの経験を積んでくると、心が揺さぶられることが少なくなります。諦め・観念ではない、いわゆる悟りのような心?になれるのです。年を取っても心にど動揺があるのは、修業が足りない?のではないでしょうか。

「諸行無常」といいますが、あらゆるものは移り変わります。この宇宙ではいつまでも同じということは絶対ないのです。今の私もまた変わっていきます。

誰でも、人は必ず死にます。その死は何時かは、誰にも予見できません。しかし、死ぬまで良いことも起これば悪いことも起こることだけははっきりしています。「沈む瀬もあれば浮かぶ瀬もある」という言葉もあますように、人生悪いことが起こっても次は、良いことが起こるかも知れないのです。

今のところこの広い宇宙で生命が確認されているのは地球だけです。本当はこの宇宙で生命体として、特に人間として生きているだけでも宇宙ではまれな存在なのです。※

神は平等にすべてを与えているのです。「生きている」ことは「幸せ」と思いから「生かされている」…と心を持つべきことと思います。

 ※最近、アメリカで、地球に似た星が発見されたニュース…

『500光年先に地球に似た惑星・・・水の存在、生命fも「ケプラー186f』

アメリカ航空宇宙局=NASA は、4月17 日、地球から約 500 光年先に地球に極めて似た惑星を発見したと発表した。水が液体の状態で存在するかの世があり、生命が存在する可能性もある。生命存在可能圏内では初の発見となる。この惑星は「 ケプラー186f 」と名付けられた。…があります。

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信用と信頼

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「信用」と「信頼」

過去を「信用」し未来を「信頼」する。何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対しての評価のことです。「信用」を得るためには、実績や成果物が必要不可欠です。この実績や成果物でといった、過去の業績に対し「信用」するのです。

一方「信頼」は、そうした過去の実績や業績、あるいはその人の立ち振る舞いを見たうえで、「この人ならこの仕事を任せもちゃんとしてくれるだろう」とか「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指すことです。

もちろん「信頼」するためには何らかの根拠が必要ですが、その根拠を見たうえで、未来を「信頼」することだと思います。

そう考えると、「信頼」してもらうには、まず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいと思います。

具体的には…それは日ごろから行動で示すことだと思います。

嘘をつかない誠実であること。
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自分が知らない現実や原則が世の中の存在することを認める広い心。
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誰かの話をするとき、その人がそばにいるつもりで話す。
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時間に誠実・約束に誠実・相手の心に対して誠実であること。
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相手を信用し、信頼りにする…「悪いことはしないだろう」程度の消極的な人間関係であるのに対し、「自分の味方になってくれる」との、積極的な意味合いです。
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国際宇宙ステーション…限られた狭い空間に何日も数人の人と一緒に生活していくこと…そしてリーダーとなること…究極の信頼がなければ務まらないでしょう。
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日本人の初のISS船長に就任した若田光一さんは、『和』の心を大切にしてきたという。もちろん、語学力・技術力・統率力・判断力・身体能力などから生まれるもので、信用出来る実績があって、船長に選ばれて、信頼が生まれたと思います。

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2014年5月29日 (木)

世界平和・・・

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世界の平和秩序が乱れています。ウクライナでは、中国・ロシア対アメリカ・欧州連合の一部戦争化した状況・その他の紛争などの、治め役の国連の役割が問題になってきていると思います。

the pege 「弱体化した?国連の役割は終わったのか」六辻彰二氏…より…

5月13日、シリアの内戦の和平をたんとうする、国連とアラ連盟をのブラヒミ合同特別代表が、辞任の意向を発表ありました。国連の全面的な支援が得られず、シリア和平を進められなことが理由でした。

これに象徴されるように、北朝鮮の核開発やクルミヤ問題などでも、国連は期待される役割を十分果たせていません。果たして、国連は「弱体化した」のでしょうか?・・・というものです。

アルジェリアのテロの問題も深刻です。世界中を見渡せば、貧困の問題、中国の東シナ海進出でベトナム・ヒリッピンなどで領有権の争いもあります。

国連とは…(ウキぺディア)
国際連合は、第二次世界大戦を防ぐことができなかった
国際連盟1919年-1946年)の反省を踏まえ、アメリカ合衆国、イギリスソビエト連邦中華民国などの連合国(the united nations)が中心となって設立した。1945年4月から6月にかけてアメリカ・サンフランシスコで開かれたサンフランシスコ会議国連憲章が署名され、同年10月24日に正式に発足した。

発足時の原加盟国は51か国であった。2011年7月現在、国際連合の加盟国数は193か国で、世界のほとんど全地域を網羅している。最も新しい加盟国は、南スーダン(2011年7月14日加盟)である。

①国連の目的は、次の三つである(国連憲章1条)

②国際平和・安全の維持

③諸国間の友好関係の発展

経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力。

私がニュースで見聞きしている認識では、国連の役割…国際平和維持が能力は弱まったと思えるのです。平和は人間の最も難しい問題なのかもしれません。

組織の改革も大事ですが、何より人の心…相手を尊重する暖かい心を持つ教育が大事だと思います。その国、伝統文化・宗教・などの違いを乗り越えて、力で抑え主張するのではなく、譲り合い・話し合いで解決していく…ことの認識を世界中の人々が持つことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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2014年5月28日 (水)

露草

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露草や 群れて花咲く 城址かな

群がって咲く花ですが、決して華やかではない。

薄青色の落ち着いた色合いで、好きな花の一つです。

このところの夏日が続いている東京地方です。

私の近くの片倉城址に咲く露草に、遠い昔を偲ばせます。

 

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一人ぼっちは寂しい

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「一人ぼっち」

今年の始め、身寄りのない老夫婦で旦那様が亡くなり、一人身になった女性が言った言葉が「私は一人ぼっち…早く死にたい」と言っていました。私は縁があったので「心の支え」になってあげようと思っています。

超高齢化時代、このように「一人ぼっち」で生きている人はますます多くなってきています。その人たちの「心の支え」が重要です。

町・市でもホローすることが大事です。また、各町会に民生委員の方にきめ細かいサポート必要です。

誰でも年を取り、人のお世話(介護)にならなければなりません。その上に地域(隣組)のサポートすることが、非常に大事なこととなってきていると認識してます。

「私たちの命を守る」…「孤独死・孤立死をなくす」…ことは地域の組織(町内会・自冶会)が重要な役割だと思います。・・・「遠い親戚より、近くの他人」です。

「誰でも通る道」

人間一人だけでは生きていけません。人間社会の中で生きていけるのです。人間生まれた時から、親や兄弟はじめ多くの人に関わりあって生きられるのです。

食べることで生命を維持でき、いわゆる衣食住が備わって生きられるのです。それには仕事をして、報酬を得る…仕事とは社会に奉仕することでその報酬を得ることです。

仕事の多くは、企業や・公務員などの組織の中の職場に入り、働くことで報酬を得ることです。

「町会・自冶会に、無関心の人がいます・・・」

安心・安全で生きがいを持てる、生活を続けて行くには、核家族化が進んでいる時代だからこそ地域のコミニテイを日ごろから持つことだと思います。

以下私が以前書いたものですが・・・

読売新聞web・・・発言小町より、「自治会の必要性が分らない 」のテーマで多くの意見が寄せられていた。内容の殆んどが必要性に疑問を感じている意見だと思いますが・・・

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0911/102477.htm?o=0&p=1

私は、自冶会・町会の必要性・・・①外灯の管理②川・道路・公園の維持(掃除)③防犯④地震等の防災⑤ご近所のコミニティなどで、安心・安全で楽しく暮らせる町づくりで、私は長いこと役員をやっていて、必要であると認識しています。そして「私たちの町は私たちで守る」ことです。

私は、コミュニティーに参加する方々が住みよい町をつくるために活動していて、安全で快適な環境を享受できるのは私達役員の活動の成果でもあると思います。不平不満があることも理解できますが、みんなの善意を認める気持ちも欲しいと思います。

多くの人が他人のために奉仕することで何か違った感動を得ることができれば、もっと、住みよい社会が出来ると思います。

しっかりしている町会は・・・例えば公園もきれいです。心なしか、歩道脇に生えている雑草も少ない。外灯のない町は不安です。でもしっかり管理されていれば安心です。

町の清掃ディなどで、自分たちの住む町をきれいにしたいという思いから、皆さん参加していただいています。住人の協力で綺麗になった町であり続けたいと思っています。見えないところで一生懸命動いてくださる皆さんに、感謝の気持ち、忘れないでほしい。

町会の付き合い=防犯にもなります。顔を覚えてもらえれば、名前は後からついてきます。自分から挨拶していれば、そのうち噂好きの人が、あれは○○さんで、どこそこに越してきたのよ~と伝えてくれます。防犯面でも、町内会のパトロールで、顔見知りが多ければ、不審者もわかりやすいようです。

町会は市役所や区役所、役場の末端組織になっています。お役所が地域の詳細な問題を把握できる筈が無いでしょう。そのために自治会がありますが、強制加入ではありません。

個人情報保護法の不備から匿名社会が広がりつつあります。隣にどんな人が住んでいるのかも分からない社会は恐怖社会であり、災害時などの救援活動も不可能です。

地震などの災害時に「自助・共助・公助」の鉄則があります。町会は共助の役目です。また、隣人どおしが支えあって住み良い明るい社会を実現するために、ささやかでも協力し合っていきたいものです。人との出会いが貴方の人生を豊かにします

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2014年5月27日 (火)

はしり梅雨

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気だるさと 急の暑さに はしり梅雨

5月最終週、昨夜から降り続いていた雨は…

朝になってようやっと上がり、

厚雲を引き裂くように日が射してきた。

寒いくらいの朝でしたが、

気温はグーンと上昇し…

蒸し暑い…寝不足?で怠い…

もう直ぐ梅雨入り?

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軍事力で平和はあり得ない

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八王子市片倉町[由井中)より富士を望む 
.各新聞の社説ににあるように、「ウクライナの紛争」「中国機の異常接近」世界の動きには関心せざるを得ない状況にあると思います。グローバル化した世界経済では、日本はもちろん私たちの暮らしに、大きく影響してくる世の中です。
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いま、世界2位の経済大国となった、中国の拡張主義的動きが世界の注目されます。ますます厳しさが増して来ているように感じられる昨今です。
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それに対抗するアメリカの支配する力が衰えてきていると言われています。アメリカは、同盟関係にある日本に期待しているようです。安倍晋三首相は、「集団的自衛権」で憲法9条の解釈を無理やり変えて日本を守ろうと考えています。
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軍事力で(力では力で対抗でバランスを取る)果たしてその結果の「平和」が保てるの疑問です。日本の悲願である北方領土問題が話し合い出来ない状況になって、ロシアのプーチン大統領は機嫌が悪そうです。
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軍事力と言えば、日本はアメリカ・ロシア・中国に次ぐ第4位だそうです。但し核兵器は持ってません。最終兵器と言われている核兵器で威圧されたら、日本のみならず、核兵器を持たない国々は恐怖におののくしかありません。
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核のない社会を目指し、相手(国)を理解する国に政治家は力を注ぐべきだと思います。「人の上に人」では、平和はあり得ません。軍事力で平和はあり得ない。
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今日の新聞各紙の社説
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朝日・・・「ウクライナー選挙尊重し混迷打開を」「中国機の接近ー衝突回避の手立てを急げ」
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読売・・・「ウクライナ選挙 混迷を脱却する契機としたい」
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毎日・・・「中国機異常接近 危機管理不在の危うさ」「ウクライナ選挙新政権は和解に全力を」

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2014年5月26日 (月)

歴史を学ぶということ

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「歴史は繰り返す」…過去を学び未来を知る・・・「温故知新」です。歴史から学ばないものは、同じ過ちを繰り返します。しかし、歴史は勝者によって作られます。敗者は悪者にされたり、歴史から抹殺されたりします。

今、歴史認識で中国・韓国などで、尖閣諸島や竹島が領土問題になっています。現政権の正当化や国家や民族の自負心に使われています。また、学校の教科書の歴史が正しいとは限りません。偽りの歴史からは何の教訓も得られません。

人間は本心を100%うち明かしません。特に当事者は、自分に都合が良いように脚色した歴史研究は、社会を間違った方向へ導きます。第2次大戦は勝った連合国側のアメリカなどが正義となっていますが、100年後は変わっているかも知れません。

よく失敗しても原因を考えず、言い訳を考えたり人のせいばかりする人がいますが、国家も同じです。中国・韓国などは特に歴史を歪曲して自己正当化しています。謝罪や賠償を要求してきていますが、正しい歴史を知らないと、簡単に騙されてしまいます。

歴史を勉強していれば直ぐに矛盾に気付いて騙されません。日本人が歴史を知らないと国家が滅ぶことも考えられます。人類の歴史は闘争の歴史・戦争の歴史です。そして勝ち残るためには歴史の知識が必要です。

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将来の人間社会像

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今、結婚適齢期分らなくなり、結婚しない。結婚しても子供を産まない人など、価値観が多様化しています。NHKの「日本人の意識調査」から…(今日のNHKラジオニュース)

「子ども生まれても職業」…初めて半数超たという。女性が結婚して子どもが生まれても職業を持ち続けたほうがよいと考える人が増え、初めて半数を超えました。

「家庭を守ることに専念」11%、

「子どもができるまでは働く」31%

「子どもが生まれても働く」56%

「必ずしも結婚する必要はない」63%、

「結婚しても必ずしも子どもを持たなくてよい」55%

厚労省の人口で将来予想・・・出生率現状ケース:2060年に約8,700万人、2110年に約4,300万人まで減少。

「人間と動物との違いって何だろう」…と連想してしまいました。

人間と動物の違いは、「文化の有無である」ということだと思います。人間は、自分でつくり出した文化的な環境の中でしか暮らせない生き物です。

文化は歴史とともに大きく変化し、地域ごとに豊かな多様性を開花させてきました。また同時に、どこへ行ってもどの時代でも変わることのない本質的な特性も備えています。

このような文化の多様性や共通性を長い時間軸や地球的な視野でとらえたり、文化をつくり出さずにいられない人間そのものについて徹底的に考えてみることが、いま求められていると思います。

民族紛争や環境破壊などの今日的な問題も、人間が生み出したものである以上、文化を抜きにして解決策を考えることはできないからです。人間とは何か、知識とは何かといった根本的な問題と、将来の暮らしや生活のあり方、国のあり方など・・・喫緊の課題です。

激変する時代と国際化・情報化に伴い、異文化を理解し共感できるセンスや将来あるべき、文化的環境など、考えて行かなければならないと思います。

朝日新聞社説・・・「人口急減社会の問い―生き方の再検討を迫る」

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2014年5月25日 (日)

一人では生きられません

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人間は、どんな突っ張っていようと、またどんなにお金があろうとも、一人では生きていけません。いくら一人のほうが気楽だ、と強がりを言ったとしても、心の中には隙間風がいっぱい吹き込んで、寂しい思いをしているのが現実です。
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特に、老後のひとりは、孤独との戦いに終始することとなりますので、今のうちにそうならないように、一人での生き方に工夫やアイディアが必要なのです。一人を選択した以上、楽しい人生を送ることが目標であり、孤独との戦いであってはいけません。
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そのためには、自分自身の気持ちの切り替えも大事ですが、老後はお互いに楽しいおしゃべり相手が近くにいて、そして何かあったときにはお互いに助け合えるような仕組みをつくっておくのが良いのではないでしょうか…
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近隣のお付き合いも大事です。隣に住んでいても挨拶もしない人がいます。地震など天災は、いつやってくるか分かりません。自分だけは…大丈夫とは云えません。日頃のお付き合いをして、お互いに理解しあって置けば、いざという時に助け合いができます。「遠い親戚よい近くの他人」です。
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現在は、少子高齢化によって、一人で一軒家に住んでいる人は沢山いますが、家の管理は高齢者にとっては、金銭的にも精神的にもかなりの負担になるだけでなく、家が広ければ防犯上の問題も心配の種になります。
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もし、気の合ったシングルライフの人がいたら、お互いに心細い思いは同じですから、ひとつ屋根の下で、いっしょに住むことを考えても良いのではないでしょうか。
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数人で住めば、電気代や水道代、あるいは食費代なども少なくてすみ、しかも、一人ではないので、何かあったときに安心です。お互いに生活上のルールを作って、ほどよい距離で暮らすことも可能です。
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もともと、シングルで生活するような人は、頑固で、他人との協調性を持ち合わせていない人が多いので、お互いに干渉されることが嫌なのはわかりますが、老後のことを考えますと、自分の心を開いて、他人のことも気にかけてあげるような生き方も、これからの幸せに必ずつながるものだと思います。
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おひとりさまは、そんなにお金もないし、彼氏もいないのが普通ですから、今こそ、おひとりさまが団結するチャンスかも知れません。

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2014年5月24日 (土)

含蓄のある言葉

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「集団的自衛権」の議論で、自民党と公明党の意見調整で、コラム東京新聞の・・・「どこまでもついて行くげたの雪か、切れたら転ぶげたの鼻緒か」…中々いい例え言葉だと思いました。

むかしの人は、“なるほど”と思う含蓄のある言葉を使ったもです。私は「人衆ければ天に勝つ」…を思い浮かべました。「人が多勢を頼んで勢いに乗っているときは、道理に背いても、一時的には天の理に勝つこともできる」です。

「集団的自衛権」の議論で、自民党と公明党の意見調整での言葉ですが、公明党の役割・言い分あり、どうしても、調整が出来ないことは、あって当たり前です。完全一致はあり得ないことです。むしろ少数公明党の役割を尊重することが大だと思います。むしろ時の威勢を緩めさす役割であって欲しいと思います。

やはり国民の多くの意見を聞くべきだと思います。「時の政権の解釈」で采配を振るうことが出来るとなるれば過ちでは済まされないことです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2014052102000136.html

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2014年5月23日 (金)

鷹山とうこぎ

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若葉の山にホトトギスの鳴き声が聞こえる季節になりました。

卯(う)の花の、匂う垣根に…
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて…
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ…と口ずさむ…♪

ウコギの垣根…そして、上杉鷹山を連想します。(ウコギ=若芽は食料となる。)

続 米澤人國記<中・近世編> 米沢市史編集資料より …

上杉鷹山は、日向(宮崎県)高鍋藩主(三万石)秋月佐渡守種美の次男として宝暦元年(1751年)7月20日江戸において生まれ、母は、黒田甲斐守長貞の娘・春姫で米沢藩四代藩主上杉綱憲の末娘豊姫の孫に当たる。

鷹山は、14歳の時から細井平州に師事し、講義を聞いて大いに賢君名主の知識を磨き武館を設けて、師90人選び武術の練習奨励し興議館を設けて藩学に意を用いるなど文武両道に振興を図った。

当時は貧乏のどん底にあった藩財政の建て直しを計り、藩政の改革も実施した。(明智光秀に加担して、減石されたため)すなわち、質素勤倹を励行し産業の興隆、荒地の開墾につとめ、特に養蚕を奨励し、染色機織等には、指導者を呼び米沢織を興した。

「なせばなる なさねばならぬ 何事も なせぬは人の なさぬなりけり」

(やろうと思えば何でも出来る、出来ないのはやろうと思わないからです。やろうとする事は、他人の為でなく、自分の為なのです)

「受け継ぎて 国を司の身となれば  忘るまじき  民の父母」

1961年第35代米国大統領に就任した ジョン F ケネデイ は、日本の最も尊敬する政治家として「上杉鷹山」を挙げている。

ケネデイの問いかけ (有名な演説の一説)

and so fellow  american,s

ask not what your country can do for you

ask what you can do for your country

(それゆえ 我同胞 アメリカ国民よ、国家があなたに何をしてくれるかを、問うのではなく、あなたが国家に対し何が出来るかを自問して欲しい)

ここまで、ケネデイの心を揺さぶった鷹山の国を想い、民衆を愛する政策、執政は類を見ないものと写ったのでしょう。そしてウコギの垣根に奨励したように実直な指導は見事と言うべきです。そのウコギの新芽が出るころに何時もこの事を思い浮かぶのです。

生きものすべてが春を通って夏になり蘇り大きく高く広く、前進するのです。感動の季節でもあります。

 

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片倉城址公園にホトトギス

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 静けさや 青葉揺るがす 不如帰

片倉城址公園です。

静かな朝 甲高い…ホトトギスが鳴く声が聞こえました。

姿は見えないが、桜の青葉を揺るがすようでした。

湯殿川に鯉がゆったりおよいでいます。

平和な朝のひとときです。

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2014年5月22日 (木)

ゴミを捨てれば心が汚れます

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ゴミを捨てれば心が汚れます。ゴミを拾う人は心がきれいになります。

心の中とは「品格」「優しさ」「おもいやり」「自尊心」「高潔」「公共心」「道徳心」「魂」「礼節」・「信用」・「信用」・「規範意識」…人によってさまざまな言葉が当てはまると思います。

その中でも、私は「信用」・「信頼」という言葉を一番に上げたいと思います。人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、あなたは「信用」・「信頼」できますか?

空き缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。公園で空き缶・ペットボトルを捨てる人。その人たちは、実は、自分の一番大切な「信用」「信頼」を無くしています。
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社会的地位にある…大学教授・博士・政治家・警察署長・弁護士…でも「空缶のポイ捨て」をするような人は、自惚れ・驕り・虚栄などで、心が腐っています。もしそういう人と、友達だと見られるだけで、こちらの「信用」が落ちてしまいます。
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ゴミを捨てる、という人は分別付かない子どもと同じです。誰も見ていなければ、落書きしてもいい、トイレや洗面所を汚して出ていってもいい、そして少しぐらいなら万引きしてもいい、とどんどんエスカレートしてしまいます。
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本当の大人は、人が見ていないときほど、自分を律し、自分に厳しい…ゴミ一つ拾うものは、大切な信頼・信用を一つ身に付けているのです。

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「町並み風景」が変わり「人情も変わる」

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「町並み風景」が変わり「人情も変わる」

私の住む地域でもご多聞にもれず、「超高齢化・核家族化・結婚しない長男」で、後期高齢者の夫婦から、一人暮らしや、老人施設行で…問題の空き家が散見するようになって来ています。

改めて今後の「町づくり」を考えていかないと、地域の消滅しかねない切迫した状況にあると思えます。空き家対策は地域の保安上(防犯・防災)でも問題になっています。

私たちは家主さんの連絡先を教えていただくようにしていますが、そして定期的に点検をしていただくようにお願いしていますが…増え続ける「空き家対策」は、国・自冶体で地域の再開発を含め解決策を考えることが急務だと思います。

日経新聞社説…「総合的な空き家対策を急げ」

放置された空き家が全国で増加している。倒壊するおそれなど様々な問題が起きている。早急な対策が必要だ。

2008年の住宅・土地統計調査によると、空き家の数は全国で757万戸にのぼる。10年前より3割増えた。住宅の総戸数の13%に住人がいない計算になる。

老朽化して管理が行き届かない家屋は地震などで倒壊する可能性がある。ごみが散乱して問題になる場合もある。放火のような犯罪の温床にもなりかねない。

住宅の管理は基本的には所有者の義務だが、このまま放置するわけにはいかないとして条例を作り対策に乗り出す自治体が増えている。自治体の対応だけでは限界があるため、国も自民党を中心に法案を検討中だ。

法案では市町村が固定資産税の納税情報をもとに所有者を調べることを認め、敷地に入って調査する権限も盛り込んでいる。登記手続きの不備で所有者すら判然としない物件があるためだ。

そのうえで、問題がある物件を指定し、所有者に修繕や解体を促す。従わない場合には強制的に撤去することも可能にする。人口が減るなかで今後も空き家は増えるとみられ、こうした対策はもはや避けられないだろう。

空き家問題では税制の不備を指摘する声もある。住宅が建っている宅地の固定資産税は特例で軽減されているが、更地にすると特例が受けられなくなるためだ。

一方で人が暮らしていないのに優遇するのはおかしいとの意見もある。どういう税制にすれば空き家解消に効果的で公平性も保てるのか、よく考える必要がある。

資産として活用する視点も不可欠だ。リフォームすればまだ使える物件は少なくない。

空き家の急増は新規建設を重視してきた日本の住宅政策の結果ともいえる。中古住宅の流通市場がもっと整備されていれば、これほど増えなかったのではないか。空き家問題を日本の住宅のあり方を再考するきっかけにしたい。

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仕事は神聖

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どんな仕事でも…「仕事は神聖」

私は、むかし大きな工場には働いていました。そこに3K(汚い・きつい・危険)と言われていた職場に仕事で働いている人が大勢いました。

ある人が…「ここで働いている人はみんな早死にするんだ!」「早く違う職場に移りたい」と嘆いていました。またある人が、「彼は、文句ばっかり言っていて仕事はあまりしない…私に負担がかかってしまう」と言っていました。

そして、「どんな仕事でも仕事は神聖」だ。一生懸命はたらくよ!」…と。私は感動しました。後に職場の改善され(レイアウト変更・集塵装置の取り付け・自動化など)働きやすくなりました。

39歳で航空会社を建て直した人がいます。

ヤン・カールソン…1981年にスカンジナビア航空(スエーデン)の最高経営責任者(CEO)に就任したカールソンは、赤字で苦しんでいた同社をわずか一年で建て直した人です。

ヤン・カールソンは、著書「真実の瞬間」の締めでこのような寓話があります。

ある日、一人の旅行者がバルセロナのサグラダ・ファミリアを訪れました。辺りを歩いていると、道端で一人の石工が石を削っています。

好奇心旺盛な旅行者は、その石工に声をかけました。

「あなたは、いったい何をしているんですか?」 するとその石工は、迷惑そうな顔をしながら腹立たしげにこう言いました。

「見て分からないのか。このいまいましい石を削っているんだ!邪魔だから、とっとと向こうに行ってくれ。」

旅行者は慌ててその場を離れ、しばらく歩いていると、別の石工が同じように石を削っています。その旅行者は、懲りずに先ほどと同じ質問をしてみた。

するとその石工は、晴れやかな顔をして誇らしげにこう答えました。

「よくぞ聞いてくれました。私は今、世界で一番美しい大聖堂の基礎を作っているんですよ!」

いま、折角就職しても長続きしない人がいるようです。 就職・転職しても続かないのは、自分のしたい仕事よりも、最初の待遇を元に選んでしまうケースが殆どです。

楽しさ・遣り甲斐を感じられる好きな仕事ならば、多少の辛さや、人間関係、待遇を気にするより、好きだという事が勝る為、離職するケースが少なくなります。また、好きな事、得意な事ならば、成果が出て、必然的に、待遇に反映される場合も多いものです。

どうしても隣の芝生が青く見えてしまったり、ちょっとこらえ性がないように思える人は、どこの会社に行っても大変なことや、嫌なことが多くあると思うようになってきます。

自分の理想通りの会社でないと続けられないのなら自分で独立して理想の会社を興すしかないのではないでしょうか。

三日で辞めてしまう人がいるようですが、そしてニートと言われる人もいるようです。仕事ということは「生きる」ということです。どんな仕事でも生きるためには働くことです。

働くことで「生き甲斐」が自覚できるのです。

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2014年5月21日 (水)

挨拶は信頼の第一歩

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「挨拶は信頼関係の第一歩。返事は尊敬の第一歩。」と言われています。

「挨拶」…それは相手に心を向けるということです。少々堅苦しいぐらいが調度良いと思います。最近の生活では、その堅苦しさが欠如していて、相手に心を向けていないのです。

挨拶し終わった後、目と目が合っていれば最高です。不思議なことに相手に心を向け挨拶すると相手も心を向けて挨拶してくれます。心が返ってくるのです。これが人間関係の第一歩、つまり “信頼の第一歩” なのです。

返事は「ハイ」です。返事をするとその人を敬う気持ちが現れます。これを「素直」な心です。「あなたは大切ですよ」「今からあなたの方を向きますよ」という、尊敬の第一歩が返事です。

感謝の気持ちをあらわすことにおいて、お互いの心を通い合わせ、共に相手を思いやる、これが 「おはよう」 「こんにちは」「こんばんは」という挨拶の言葉です。

ふだん何気なく使っている挨拶の言葉は、今日という良き日、幸せの扉を開く鍵なのです。知らない人にも、挨拶しましょう。

私は、子供のころ、母親から人に会ったら、知らない人でも笑顔であいさつしなさい・・・と言われた記憶があります。「あいさつされて、気持ちが悪くなる人はいないよ」・・・

人は誰でも、笑顔であいさつされて困る人はいない。いるとすれば盗人でしょう。盗みをしようとしても顔を見られて・・・諦めてしまう?

相手の心を開かせる最も簡単なことは笑顔です。自分の生き方が自分の顔に表れます。人はどんなにきれいなものに囲まれてもお金に毒されると、それは表情に出てきます。

金に汚くなれば、ゆがんだ表情になります。人はどんなに年老いても損得がない環境に生きていれば美しく輝いた表情になります。どんなに善人でも素晴らしい環境にいても、長く損得の世界にいると汚らしくなります。

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自然豊かな平和の世の中に…

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私は、70年以上生きてきましたが、生活環境は生活改善され、健康的・利便性は向上してきたことは素晴らしいことだと思っています。

だがその副産物(代償)として…個人主義の増長と環境破壊を危惧している一人です。具体的には、「一人で生きていける」「開発進んで環境の破壊」…勘違い・気がつかないで、最終的に後戻りができない破滅的な状況に陥ることになる…と危機感さえ覚えるのです。

東日本大震災以降「人の絆」・「放射能の汚染対策」が連日叫ばれてきました。これは今までの開発・改革で人間の飽くなき欲望の結果だと思います。

「生きて行く」と言うことは何か…生きる原点に戻り考える「良い機会」となったと思います。しかし、そのことに気がついていない人がいるのです。このままの経済成長を続けていいものでしょうか、自然環境は…人間関係は…

私は何か一つ善行(環境・人間関係)を心に決めて実行することだと思いです。仕事をすることも「善行」と言えるのですが、仕事以外に奉仕活動(ボランティア)をすることです。それも目立たぬように個人で思っている「世のため」であることです。

そのことを、とにかく「長く続ける」ということが大事です。世の人に、どんな小さなことでも…何か一つ善行と思えることを続けることで、心が豊かになり、優しさ・思いやりの人間になれると確信しています。

自然豊かな平和の世の中するには一人の力ではできません。一人ひとりの力で、生きていて良かったと思えることが出来るのです。自ら行動を起こしましょう。

ついでに・・・今日のニュースで、マンホールから火が噴いて火傷…(大阪)たばこの吸い殻を捨てたのが原因という。マンホールの中にゴミが詰まりガスが発生し、火の付いたたばこが原因だそうです。(産経新聞)

私はゴミ拾いして、気がつくのですが、信号のある交差点はいつも吸い殻が捨ててあります。環境破壊・美観も損ない止めて頂きたいと思います。

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2014年5月20日 (火)

揚げひばり

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ひばり鳴き 草野道より 舞い揚がり

今日散歩していたら、突然ひばりの鳴き声がして驚きました。

むかし子供のころ麦畑で巣を見つけたことがあります。

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開発が進んで上のような麦秋の光景は、私が住んでいる地域では、もう見ることができません。
……麦畑から…ひばりが鳴きながら空高く舞い上がっていたことが懐かしく思い出しました。

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「集団的自衛権と憲法9条」について

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5月20日から集団的自衛権を巡る自民党・公明党で協議が始まるという。

「集団的自衛権と憲法9条」について・・・

憲法9条

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

(1) 1項中「国際紛争を解決する手段」の戦争とは何か?

A説 およそ一切の戦争(自衛のための戦争も含む)

B説 侵略戦争に限る(自衛のための戦争を除く)

A説をとれば、過去の戦争の大義名分の多くは自衛戦争だったという歴史的経緯から、理由の如何を問わず、戦争は認めないとするものです。

B説は自衛戦争は国際法的にも認められていることなので、あくまでも侵略戦争に限るとています。 政府はB説として説明しています。

(2) 2項中「前項の目的を達するため」の意味は?

1説 戦争放棄に至った動機を一般的に指す(したがって、戦力は完全不所持)
2説 1項のA説またはB説で定められた戦争を放棄する目的のために限定(したがって、目的外であれば戦力保持は可能。)。

(1)とコラボするならば、B2説の場合のみ、「侵略戦争目的以外であれば戦力を保持することも可能」ということになります。それ以外の場合は、結局、戦力保持は許されません。

公明党の山口代表の見解…

日本政府は自衛隊発足以来、海外では武力を使わないとの考え方を貫いてきた。それこそが国際社会にも認められてきた憲法9条に基づく規範性、法的安定性だ。

そこで憲法解釈を変えて海外に出て行くぞとなると、身構える国も出てくるし、「そんなつもりで自衛隊に入ったわけではない」という人も出てくるだろう――。

私は、憲法が時の政権で憲法9条の解釈が変わるようなことは有ってはならないことです。憲法の政府解釈の変更によって、集団的自衛権の行使を認めるには…多くの国民の理解を得ることが大事であろうと思います。

今日の新聞社説

朝日・・・「自衛権の協議―問われる議員の矜持」   
矜持(きょうじ)=驕り・自負

毎日・・・「憲法と多国籍軍 政権で解釈変わるのか」

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2014年5月19日 (月)

失せ行く原風景

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今日の朝日新聞夕刊に「失せゆく 谷中の原風景」の見出しでトップ記事がありました。「古い建て物で存続危機」

情緒豊かな街並みが東京都台東区の谷中周辺で、歴史を伝える古い建物が減り続けている。高い地価や開発圧力が災いし、都会ほど趣のある建物が失われる。こうした建物の保存や活用を少しでも進めようと、政府も規制緩和に動き出した。…というものです。

私の住む八王子市でも、怒涛のごとく開発が進んでウサギやキツネが棲んだいた山・どじょうやふなっこが棲んでいた川はありません。わずか半世紀のうちに大きき様変わりし、原風景は記憶にしか残っていません。

むかしの風景を覚えている人も少なくなり、その光景を覚えている人たちで懐かしく話しあいをすることで共感するのが楽しみとなています。

そのころの子供の遊びで、母艦水雷という遊び…(10人から20人ぐらいの大勢で遊ぶことができ、艦長(大将)母艦(駆逐)水雷の役になり、相手を捕虜にするという遊びです。

1、まず艦長は帽子を普通にかぶり、母艦(駆逐)はひさしを横に向け、水雷はひさしを後ろ
  向きにしてかぶります。

2、二組に分かれ、艦長1人、水雷が5~6人、残りの人は母艦(駆逐)となります。

3、艦長は敵の母艦(駆逐)を、母艦(駆逐)は敵の水雷を、水雷は敵の艦長をねらいます。

4、タッチされた人は敵陣につながられ、味方がタッチすれば助かります。

5、艦長がタッチされると負けになります。

大きなケヤキがあって幹の影に隠れ、お稲荷様の御堂の中に隠れ、藪の茂みに身を潜め、木に登り、暗くなるまで遊んだのでした。・・・今では、想像すらできません。

私が住んでいる近くの片倉城址公園があります。整備されていますが近年までいた蛙が少なくなり、どじょうやふなは見ることは出来ません。

人が住めるという機能があればというだけでは、正常な心は育ちません。自然が充分満たされた暮らし方が大切だと思うのです。そのことが自然と…人に…優しく、思いやりの心が育まれるのです。今日の夕刊記事を見て思いました。

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終活

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終活とは「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉です。

「終活」・・・人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ、今をより良く生きる活動と定義付け、決して死ぬ準備ではなく、自分の生きた証しを残すということです。

「生きた証」とは…こう考える事自体、人間が人間たる所以です。 私は功名心などない人間ですが、死を前にした時に果たしてどうなのか…

よく戦国時代の武将や、江戸時代の武士などが、或は切腹で、或は処刑される場面で「辞世」を残しています。

現代の我々は、自分の死が遠いものと考えがちですが、死は普遍的かつ絶対的なものです。だれでもいずれは死を迎え肉体は滅びます。

そこに思い至る時、何か「形」を残したいとする「人間的な欲望」を私は否定しません。むしろ、私は、ある面「健全」な考えと思います。

吉田松陰の辞世の句に…

「親思ふ 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん」

まさに「親心」の深さを読んでいます。この辞世の句を見て、親のありがたさ、親を大切にしよう、といった事を再確認するいい意味で戒めになっていると思います。

「歌」「文章」「絵画」などの芸術のみならず「家族に残した記憶」も立派な証と思います。現代の我々は、自分の死が遠いものと考えがちです。しかし死は普遍的かつ絶対的なものです。

だれでもいずれは死を迎え肉体は滅びます。そこに思い至る時、何か「形」を残したいとする「人間的な欲望」を私は否定しません。むしろ、ある面「健全」と思います。

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2014年5月18日 (日)

幸せな老後を送る為の3K

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「幸せな老後を送る為の3K」とは…健康、経済(お金)、心(生き甲斐)です。

幸せな老後はお金で買えないのはもちろんですが、これら3つとも満たされないと幸せな老後は過ごせません。この3つが備われば『お金はなくても、健康と心が満たされていれば、お金のみ満たされている人より幸せなのだ』と、言えるのではないでしょうか…

生活するのが苦しくなれば、とてもこのような気分の余裕は出ないと思います。気持ちに余裕があるからこそ出て来る言葉ではないでしょうか…

将来・老後の経済的生活設計は、自助努力で、なるべく若いうちからしっかりとたてておかねばなりません。私は、このまま少子化で人口減少が進みますと、日本の公的年金制度は、今後崩壊すると思わざるを得ません。

労働所得(勤労所得)だけに頼らずに、不労所得、ポートフォリオ所得・小資本金でも得られる不労所得、などで老後をゆとりある生活にしたいところですが…それにはリスクがあり判断が難しいです。

35~64歳「老後の備えは不足」6割超…内閣府調査…日経新聞にありました。

35~64歳を対象にした内閣府の調査で、老後の経済的な備えが足りないと感じている人が66.9%に上ることが17日、分かった。現役世代が公的年金や貯蓄・退職金の取り崩しだけでは老後の暮らしに不安を抱いている実情が浮き彫りになった。65歳を超えても働くことを希望する人は約半数だった。

調査結果は6月に閣議決定する高齢社会白書に盛り込まれる。

調査は昨年11~12月に約6千人を対象に実施。老後の経済的な備えについては・・・

「かなり足りない」が50.4%、

「少し足りない」が16.5%、

合計した「足りない」は66.9%。

5歳ごとに分析すると「足りない」は40~44歳が74.4%で最も多く、年代が上がるにつれて下がる。一方、「十分だ」はわずか1.6%。「最低限はある」は21.7%だった。

老後に生計を支える収入源を3つまでの複数回答で尋ねると…

「厚生年金などの公的年金」の82.8%。

「貯蓄や退職金の取り崩し」46.2%。

「自分か配偶者の給与収入」45.6%。

「子どもなどからの援助や仕送り」「親族からの相続」はいずれも4.0%。

必要と思う貯蓄額は2千万円(19.7%)、1千万円(19.5%)、3千万円(19.1%)と、ほぼ同じ割合で並んだ。

何歳まで働きたいかは「65歳ぐらい」31.4%。

65歳を超えても働くことを希望する人は50.4%。

このうち「働けるうちはいつまでも」が25.7%。

60歳以降も働きたい理由(3つまでの複数回答)では「生活費を得たいから」が76.7%で圧倒的に多かった。

私は、これらの内容から、「幸せとは…」「安心の老後とは…」を国民がしっかり考えて政治に反映させなければと、思います。

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2014年5月17日 (土)

赤いバラある家の光景

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空の色 高台の家と 赤い薔薇 

北海道では、雪が降った映像をみましたが、東京地方はよく晴れて、初夏の風が気持ち良いい一日でした。

こんな場所に…と思うと所まで、開発が進んで、山を崩し土を盛り家が建てられています。

日当たり良好…高台の家に、バラが植えられ赤いバラが青い空とマッチされ、

「アッきれいだ!」と思わず言ってしまいました。

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50年後も人口1億人必要

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066 政府の有識者委員会は、現在の出生率のままでは、日本は「人口急減・超高齢社会」になり、経済規模の縮小につながるおそれがあるとして、出産や子育て支援を倍増させ、50年後も1億人程度の人口を維持する必要があるなどとする中間報告を取りまとめました。(13日NHKオンライン)

日本では、結婚しない人が増えており、「少子化問題と結婚」とは、大きく関わっています。

一人の女性が産む子どもの数を合計特殊出生率(人口統計上の指標で、一人の女性が一生に産む子供の平均数を示す。)この指標によって、異なる時代、異なる集団間の出生による人口の自然増減を比較・評価することができる。)…(ウキぺディア)

日本は結婚しない人が増えています。その背景の一つにはには、非正規雇用が増えている結果、将来の経済的な見通しが立たない人が増え、結婚をためらう人が増えていることです。

最近の若い人の間に非正規雇用が広がり、将来の経済的な見通しが立たないため、結婚をためらう人が増えています。また一度退職しても再就職しやすいしくみや、短時間正社員などを広げていくことが、少子化対策として重要だと思います。

子育て世代に対する支援や、子どもにかかる費用を減らしていく政策は、少子化対策として有効だと考えられています。 少子化が進むと、日本の人口が減っていき、2050年頃には今の3/4になるといわれています。

人口が減れば、年金制度も問題が生じます。

年金制度は、現在働いている世代が支払った保険料を、現在の高齢者が年金として受け取るしくみとなっています。そのため、保険料を支払う人数が減っていけば、今まで通りの支払いを続けることが困難となってきます。

毎日新聞社説・・・「人口目標1億人 信頼ないと子は増えぬ」

国内で出生率が高いのは、多世代同居で祖父母が孫の世話をしたり、近隣の支え合いが残っていたりする地域が多い。失業率や離婚率が高くても子供がたくさん生まれている沖縄は、近隣の関係が密な上に「産めば何とかなる」という楽観的な雰囲気が出生率向上に影響しているとの指摘もある。社会に対する信頼や安心があり、生活を楽しむ人が増えなければ子供も増えないだろう。

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2014年5月16日 (金)

憲法9条のもとで集団的自衛権とは…

033 集団的自衛権とは、政府解釈によれば「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止する権利」です。

安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」がきのう、こんな提言を柱にした報告書を首相に提出しました。

それを受けて…安倍首相はきのう憲法9条のもとで否定してきた集団的自衛権の行使を認めるべきだ。「もはや一国のみで平和を守れないのが世界の共通認識だ」と記者会見で述べました。

安倍首相は集団的自衛権の行使容認に向けた与党協議などの政治プロセスに入ることを表明しました。

これまで政府は、憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであり、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであって、憲法上許されないとしてきました。

ところが政府は、この政府解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認しようとする方針を打ち出したのです。

紛争(戦争)、そして暴力の応酬が絶えることのない今日の国際社会において、日本国民が全世界の国民とともに、恒久平和主義の憲法原理に立脚し、平和に生きる権利(平和的生存権)の実現を目指す意義は依然として極めて大きく重要です。

その時の政府の解釈で、認めたり、認めなかったりすようなことでは、国民は右往左往するばかりです。戦争・・・死者・・・というイメージが強くなります。戦争体験者ならなおさらです。

国を二分にする大きな問題です。主権在民…憲法改正の手続きをする余裕はないのでしょうか・・・

日本国憲法の改正は憲法上に第96条で規定されている。衆議院・参議院それぞれの所属議員の三分の二以上の賛同によって発議され、国会から国民に提案され、国民投票での過半数の承認によって成立し、天皇が国民の名において憲法と一体をなすものとして公布される。(ウキぺディア)

新聞各紙の社説

朝日・・・「集団的自衛権―戦争に必要最小限はない」

読売・・・「集団的自衛権 日本存立へ行使「限定容認」せよ」

毎日・・・「集団的自衛権 根拠なき憲法の破壊だ」

日経・・・「憲法解釈の変更へ丁寧な説明を」

産経・・・「集団自衛権報告書 「異質の国」脱却の一歩だ」

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人付き合いは腹六分

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138 三輪明宏さんの「対人関係の付き合いは腹6分で付き合うことが鉄則です。しかし、友人関係、ご近所関係、仕事関係などで親しくなるとベタベタと「水くさいよ、何でも言ってよ!」と暑苦しく慣れ合いが生じて程良い距離を保つのも厳しくなってきます。」があります。

「人付き合いは腹六分」

「他人に対する感情(喜びも怒りも)を『腹六分』に押さえておけば、自分自身も必要以上にそれらに振り回されることなく、周りとの関係を良好に保つことができる」ということです。

また、他人のいいところだけを見ればいい、ということでもあるそうだ。それは夫婦であろうが、友人であろうが同じだというのです。

福沢諭吉は「人付き合いは腹六分目」と言い、人と深すぎる付き合い方をせず、適度な距離感をもって様々な人たちと平等に付き合うということです。

私は、親しい人ほど、距離が近い相手ほど、相手のことを疑わず、すべて理解することは無理りでも、自分を自制(遠慮)することが6分であり、それが「上手に生きる」コツと思います。

「本音と建て前」

世の中、まがりなりにも平和を保っているのは、本音と建前があるからです。一言でいうと、自制・我慢・遠慮…する心です。言いたいことをぐっと飲み込む…そして違う言葉で表現する、建前です。

「建前」だけしか言っていないのに、相手はこちらの「本音」を察するということが大切ですが、腹(本音)の探り合い?これが一番分りにくい、国が違えばなおさらです。

「本音」は、何がしかの事柄に対して、個人や集団に共有される意識に内在する感情や欲求を含む価値観に照らして心に抱かれるものであり、これは全く自由な心の働きによって形作られる。同義語には「本心」が挙げられ、自身に対する偽り(嘘)を含まない。

ただこういった本音は、その人や集団が社会から期待されていたり求められるものとは食い違うこともある。そういった対外的な要素を加味して形作られるのが「建前」である。

建前では、本音のうちで余り他に知られることが芳しくない事柄が語られない一方、例え本音では自身が望まない事柄であろうとも、それを肯定することで結果的に自身の望む結果が期待されるなら、敢えて認めるなどされる。建前は「表向きの方針」とも解され、実際の方向性はともあれ、対外的に表明される。(ウキぺディア)


 



 
 

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2014年5月15日 (木)

「ソーシャルイノベーション」という言葉から…

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196 「ソーシャルビジネス」…環境・地域活性化・少子高齢化・福祉・生涯教育など社会的課題への取り組みを、継続的な事業活動として進めていくこと。地域の自立的発展、雇用創出につながる活動として有望視されている。(デジタル大辞泉)

「ソーシャルイノベーション」…社会や組織のあり方を変える…この二つの言葉は、最近よく耳にする言葉です。一言でいうと、「社会貢献を目指しながらもビジネスとして確立した事業」という意味ですが、社会貢献といえば、「自己犠牲」が頭にうか浮かびます。

しかし、現実的に、社会貢献では生活していけません。社会貢献というものは自分の生活や時間を犠牲にしてまで社会に尽くすといった、そんな犠牲的精神の上で成り立つものなのでしょうか。

だが、産業構造や価値観の変転により、事業形態も様変わりしつつあるのが現状のようです。

行き過ぎた市場原理主義によって格差が広がり、多くの痛みを抱え閉塞感に包まれた現状です。しかも感じていた事や、今まで、物質的、金銭的な豊かさを追い求めた結果、自然に対する畏敬の念が薄れれてきていると思えます。

さらに、身勝手な行動や言動が横行してくるといった現象や、核家族化が進み、助け合いの精神を尊重する共同体、家族の絆や、近所付き合いがなおざりになり、或いは人と係わり合う事が希薄になり、人と人との触れ合いについて温かみ がなくなってきたという事が、それらの大きな要因として考えられるのではないでしょうか・・・

その病んだ社会を変えようとする事は、もはや夢想家のスローガンではない。その傾向が、単なる一般的なブームではない一種の「社会的うねり」が起こっている、と感じているのは私だけではないと思います。

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2014年5月14日 (水)

環境…一人ひとりが関心を持つこと

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いま自分があるのは、父・母はもちろん、兄弟始め多くの人に支えられて生きてこられたのです。最近、環境の危機が叫ばれています。温室効果ガス・地球温暖化・PM2.5・エルニーニョ現象などなど…

そして、今年はエルニーニョが異常?で梅雨は長~い? エルニーニョ現象、豪雨災害にも要注意…気象庁…予測しています。

そして、南極の海面上昇、予想より早く 研究チーム「氷床崩壊続く」…日経新聞ニュース

米航空宇宙局(NASA)と米カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは12日、南極西部の巨大氷床の崩壊が止まらず、海面の上昇が予想より早まるとの研究成果を発表した。地球温暖化で海水温が上昇し、氷床の底が溶けたのが原因とみられるとの記事です。

人は誰でも「安心して暮らしたい」願います。しかし一人だけでは生きていけないのです。自分さえよければ……は一番辛い人生を送ることになるのです。町を歩いていて、気が付くのですが、全市で歩行喫煙になっています八王子市ですが、一向に心無い違反者がいます。

私一人ぐらいいいだろうとう考えの人がいるのです。その結果たばこの吸い殻がやたらと落ちています。その上ゴミを捨てる人…ペットボトル・空き缶、拾っても拾っても後を絶ちません。どういう結果になるか、慌てるのは、自分さえよければ…の考えの人なのです。

国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長を務めた宇宙飛行士の若田浩一さんが半年ぶりに今日地球に戻ってきました。

限られて空間で、長い間船長として努めることは、技術はもとより、英語・ロシア語はもちろんしゃべれなければ務まりません。その上、信頼される人間であること、相手も思い、人の心を掴むことで、目標の仕事が遂行することが出来るのだと思います。

地球も宇宙船の例えたら、一人だけ幸せ…なんて送ることが出来ないのです。環境を守るにはひとり一人の思いやり・自然に優しい心がけだと思います。

宇宙飛行士若田さんが地球の生還されたニュースを見て思いました。地球の環境を守ることは待ったなしです。環境について一人ひとりが関心を持つことです。

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認知症で7年ぶりに・・・

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029 NHKテレビ番組「行方不明者1万人〜知られざる徘徊の実態〜」では驚きました。

7年間身元不明のまま保護されている女性がNHK番組で7年ぶり身元判明し夫と再会できましたが、症状が悪化してしまって、夫はもう少し早く見つけられていればと…

群馬県警の「ミエコ」を「エミコ」としたミスがあったことが問題になっています。

19年に群馬県館林市で保護された認知症の女性を、県警が「迷い人」として全国の警察に手配した際、衣類に書かれた名前の記載を誤っていたことが13日、県警への取材で分かった。県警は、行方不明者を照会するシステムにも誤って登録しており、当時の経緯を調べている。(産経デジタルニュース)

「認知症行方不明 身元確認「効果的な手法検討」…古屋国家公安委員長は閣議のあとの記者会見で、行方不明者の身元確認について「より効果的な手法を検討したい」と述べたという。

年を取れば、誰でも起こる可能性があると言われ身近な問題です。

「認知症」は厚労省は・・・認知症の最大の危険因子は加齢です。65~69歳での有病率は1.5%ですが、以後5歳ごと倍に増加し、85歳では27%に達します。現時点で、我が国の65歳以上の高齢者における有病率は8~10%程度と推定されています。

現時点(2010年)では200万人程度といわれてきましたが、専門家の間では、すでに65歳以上人口の10%(242万人程度)に達しているという意見もあります。今後、高齢者人口の急増とともに認知症患者数も増加し、2020年には325万人まで増加するとされます。

もちろん認知症にならないようにしたい…脳の活性化・人との付き合い、適度の運動など心掛けたいものです。しかし家族の方がなってしまい、徘徊するようになったら、何か手法を考えて置かないといけないと思います。

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2014年5月13日 (火)

早戸川と川マス

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マス釣りや 早戸の川に 初夏の風

東京地方は午前中、小雨が降っていましたが…

午後から真夏を思わせる陽射し…

若葉が覆いかぶさる道路…丹沢下し風が気持ちが良い。

宮ケ瀬ダムの上流の国際マス釣り場・・・

早戸川の水はまだ冷たい、放流したマスの魚影は勢いがいい。

 

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一日一生

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「一日を 大事に生きて 杜若(かきつばた)」

年を取り、つくづく思うのは一日を大事に…「悔いのない一日にしたい」…という気持ちが起きて来るような気分になっています…年を取ったせいかなぁー?

「一日一生」・「明日のことまで思い悩むな…明日のことは明日自らが思い悩む。」…これらの言葉はいずれも今日一日をいかに大切に生きるかを教えてくれています。

「一日一生」と言う言葉は今日一日が自分の一生の最後の日だと思って精一杯生きよ!という意味ですが、長く思える一生もよくよく考えてみると一日一日の積み重ねであり、それとて永遠に続くものではなく、すべて、始まりがあれば終わりがあるのです。

明日という日が、すべての人に必ずやって来るとは限りません。とすれば、いつの日か今日一日が自分の最後の日となることは明白です。その最後の日が私達一人一人に知らされていない以上、今日のこの日が自分の一生の最後の日だと思って生きる…生き方も間違っているとも思いません。

人はみな、一日の過ごし方はそれぞれ違います。しかし共通して言える事はどんな過ごし方をするにしてもその人その人にとっての最後の一日はかけがえのない貴重なものであり、かつ真剣なものでなければいけないと思います。

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2014年5月12日 (月)

サンデル教授の白熱教室を観て…

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178 中国の拡張主義?で尖閣諸島で日本と…南沙諸島でベトナムの漁船と中国の監視船と故意に衝突させるというテレビの映像は衝撃的でした。中国の海洋進出は、異常な状況であると思います。

日本・中国・韓国3カ国の関係が改善の兆しが見えない…どうすればよいのか…NHKのBSテレビで学生の討論を観ました。

日本・中国・韓国の名門大学生24名の出席で、ハバート大学のサンデル教授が問題を投げかけて、討論を進めるるという形式で行われ、興味深い番組を拝見した。

「なぜ日中韓の関係はうまくいかないのか」・・・

「現在の問題に過去の歴史が重くのしかかってくるのはなぜか」・・・

「今の世代が過去の出来事について謝罪する責任はあるのか?」・・・

「愛国心とは何なのか?」・・・

サンデル教授が次々と投げかける難問に3か国の学生がタブーを恐れず真摯な意見を交わすという。感動の白熱教室でした。

日本の過去の「従軍慰安婦」…1993年の河野談話、「侵略」は1995年の村山元首相の談話などを中国・韓国の学生の中に知らない人も・・・

私が印象に残ったことは・・・

終戦から70年経った現在、過去の人達の過ちを、現代の若者がなぜ謝らなければいけないか?の問いに、今私たちがこうして生きていられるのも、過去から引きついて現在があるので、「謝るのは当然」という…日本人もいました。

では謝るのは何時までか?

安倍首相は、積極的平和主義を主張し38カ国を訪問していますが、一番近い中国・韓国の首脳会議は行われていません。北東アジアの平和の安定は最重要課題です。日本の経済発展には中国・韓国ぬきには考えられません。

アメリカとの同盟、集団的自衛権の問題が議論されていまが、アメリカとの関係━━中国との関係のパワーバランスを考え、過去の歴史に学ぶことだと思います。

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2014年5月11日 (日)

自然を愛すること

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Bahia203520_6401 自然の生きものたちは、ただ無心に生きています。

東の空が白みかかった黎明の時刻…伊豆のホテル8階の窓から外を見ていたら、それまで静まり返っていた空気を破るようにカラスの鳴き、ビルの屋上を飛び舞っている光景を見ました。仲間を呼び起こしているかのようでした。

すると、それに呼応するかのように他からもカラスの鳴き声が聞こえ始め、そして、あちらからも、こちらからも、さまざまな鳥たちの「今日が始まるよ」という声が、言葉のように聞こえてきます。生きものたちが最も活き活きしているのが、朝の一時です。

やがて東の水平線より、太陽が黄色く空を染めはじめ、わずかの数分で真っ赤太陽の姿が現れ、今日一日の始まりに立ち会った気分になりました。眠りから覚めた、裏手の伊豆の山々の若葉に輝きを増して、すべての生き物がのが躍動する一日を迎えるのです。

5月は生命が躍動する時節です。木々の緑は深みを増し、花を咲かせる、生きものの多くがこの時期に子孫を産み育て、鳥や昆虫、動物たちが一年で最も命の輝きを見せるのもこの時期です。

生きものたちは、生きるということになんの疑問もなく、自然現象の如くに命を躍動させています。それは子孫を残すという遺伝子のはたらきのままに生きているという姿のように見えます。

春夏秋冬の季節がある自然環境のもとでは、この時期に生きものたちの新しい命の誕生が集中します。だから、生きものたちにとっては短い一生の中で最も命輝く時節です。自然の流れのままに生かされている生きもたちは命が輝いているように見えます。それはあたえられた命をただ無心に生きているからでしょう。

こうして一日の始まりを体感して、46億年の続いているのです。放射能汚染・PM2.5・温暖化など、人間の身勝手な振る舞いで自然破壊行為は許されないことです。地球の危機が叫ばれていますが……まだまだ心無い人間がいるようです。

人間ひとり一人の心がけで、地球の環境浄化が出来るのです。地球を愛しいたわる心を持つことが大事なことだと、改めて思いました。

 

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2014年5月10日 (土)

初夏の伊豆

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海の波 山の青かな 伊豆の山

昨日伊豆の山を越えて、沼津港に行ってきました。

熱海のホテルから海を見ますと、海の色と白波が太陽に輝いていました。

そして、左手には伊豆の山々が若葉して、燃えていました。

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若年女性の半減…

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011 わずか半世紀の間に、町の人間の世代交代に異常状態になり、今までの人間関係に歪みが出てきています。つまり、「私たちの町は私たちで守ろう」の合言葉で、「助け合い、励ましあって行こう!」という人間の自然の姿がなくなり「個」の時代になってきています。

畑や田んぼがあって、専業農家で生計を立る農家もあって、静かな里山がある住む条件は最高の地域である八王子市です。首都圏にわずか1時間足らずで、通勤・通学が出来き素晴らしい環境でしたが、アパート・マンションなどの乱立など・・・

物凄い開発で人口は増え続けってきましたが、今やもう開発する場所もなくなり、再開発?の時代になってきていているように思います。

「限界集落」・「極点社会」・「弧族の国」などの言葉出てきています。八王子市に住む私ですが危機感を覚えます、私の近所では、少子高齢化と、核家族化の深化で、人口形態がわずか10年前と大きく様変わりしてきています。

町内会・自冶会のあり方や、人間関係でも、近所付き合い方・協働作業・イベントなどでも昔のような仕様では出来ません。……クライシスだ!

若年女性の半減・・・人間の生きる基本・原点を考えさせらる?

朝日デジタル記事に大変ショックな記事が載っていました。「若年女性、896自治体で人口半減 2040年までに」です。

「若年女性(20~39歳)が2040年に半分以下になる市町村の割合が有識者等でつくる民間研究機関「日本創成会議」は、2040ねんまでに全国の計896自冶体で、20~39歳の女性が半減するとした独自の試算をまとめ、発表した。東北の県庁所在地も含まれ、このままでは人口減少が止まらず行政機能の維持が困難になるという。

男女別の自治体間の移動状況、子どもの数などをもとに国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が昨年3月にまとめた人口推計データから、同会議が試算した。社人研は地方から大都市への人口流出は20年までに落ち着くと推計したが、同会議は大都市で医療・介護分野の求人が増えるため、現状のまま年間6万~8万人規模の流出が続くと仮定した。

その結果、12年に子どもを産んだ女性の9割以上を占める20~39歳の「若年女性」の人口は、全国1800自治体(福島県のみ県単位、20政令指定都市のうち12市は区単位)のうち、10~40年には896(49・8%)で10年と比べて50%以上減り、373(20・7%)だった社人研の推計の2・4倍となった。男性も同様に減少する。

若年女性が半減した自治体は、介護保険や医療保険などの社会保障の維持が困難で、雇用も確保しづらい「消滅可能性都市」になると指摘。896のうち人口が1万人を切る523は消滅の可能性が高いとした。

全国で最も減少率が高かったのは、群馬県南牧(なんもく)村(89・9%減)。半減する自治体には県庁所在地の青森市(57・4%減)や秋田市(54・3%減)も含まれる。都道府県別にみると、東北4県と島根県で全市町村の8割以上が半減。秋田県では25市町村のうち大潟村を除く24市町村が半減する。

同会議は、合計特殊出生率が全国最低の東京などの大都市に若者が吸い込まれて人口減が加速しているとも指摘。①地方ごとに拠点都市をつくり、周辺自治体を支える仕組みづくり②都市から住み替える人への税制優遇③出生率を35年までに2・1に引き上げること――などが必要と訴えた。

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2014年5月 8日 (木)

毎日が新しい日

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Shinryoku_0191 片倉城址公園の若葉が萌える木々をみていて、地球上の生き物すべてが、日々懸命に生きているのだと・・・私も生きている…そして毎日があたしい。今日は過去にはないことなのだと……。

アメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway, 1899-1961)の言葉に“Every day is a new day.” 「毎日が新しい日なんだ。」があります。

私が若いときに読んだ「老人と海」…男は死ぬまで闘いだ!が、いまでも心に残っています。映画にもなっています。

キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。

4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく…という内容です。

世界の動きは、一刻とも休まることはない、自然の中に暮らす人間を含めてすべての生き物が、自分の子孫を残そうと、懸命に生きているのです。

毎日が激動している世の中です毎日が新しい日・・・過去の昨日とは違う。ましてグローバル化した現代では最近ウクライナの情勢には目を離せないのです。そして、中東の諸国・東南アジアなど…

その動きニューヨークの株式市況にも大きな左右されています。アメリカのオバマ大統領やロシアのプーチン大統領の発言などに世界中の人が一喜一憂しています。

男は死ぬまで闘いだ!とヘミングウェイは言っていますが、人間には英知があります。老人と海で教えられたことは、明日はどうなるか分らないが希望を願い、今日は悔いなく精一杯生きることだと思います。

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2014年5月 7日 (水)

初夏モード

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日は伸びて 宿の灯りも 初夏モード

このところ、日が伸びて今日は、朝5時21分・日の入り18時7分と日は伸びています。

伊豆の宿はすっかり夏モードになっていることでしょう。

明日は小旅行に行ってきます

 

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積極的平和主義について…

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053 安倍晋三首相の「積極的平和」・「積極的平和主義」を推し進めようとしています。

積極的平和主義とは…

平和学おいて「積極的平和」は元来は単なる国家間の戦争や地域紛争がない状態に加え、社会における貧困や差別などがない状況を指している。「積極的平和主義」はそうした積極的平和を志向する主義を指している。

しかし、現在の自民党政権が使用している積極的平和主義とは、平和学における積極的平和主義とは異なる意味で使われ、安倍政権の安全保障戦略の基本理念となっている。…(ウキぺディア)

安倍首相は、ドイツのほか、イギリス、ポルトガル、スペイン、フランス、ベルギー。ブリュッセルの欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)の本部も訪れています。

出発前に、「日本の成長戦略や積極的平和主義を発信したい」と欧州歴訪の意義を述べ、ウクライナ情勢については「話し合いを通じた平和的解決に向け、どのような協力をしていくべきか、率直な意見交換をしたい」と述べています。

新興国の台頭による世界のパワーバランスの変化、中国の軍備増強による地域の不安定化など安全保障環境の変化に、どう対応していいのか…政府は今後10年の外交と防衛の基本方針をしめす「国家安全保障戦略」初めてまとめました。外交と防衛力を駆使して、日本の平和と安全を守っていく方策を提示しています。

国家の安全保障戦略のほかに、これに基づいて作られた、防衛計画の大綱…さらに今後の5年間の具体的な防衛力の内容を示した、中期防、中期防衛力の整備計画です。

日本の安全保障にとって最も大きな問題は、中国・北朝鮮、とりわけ中国であること…これに対処するため、外交を駆使して、世界の国々と協力関係を深め、日本に手出しが出来ないような国際環境を作ってこと…国内的のは最も脅威にさらされている南西方面の防衛力を高めることが、大まかな流れであると思います。(NHKニュース解説委員室)

中国との首脳会議…日中友好議員連盟の高村正彦会長を特使で中国に派遣して模索しています…日中関係を戦略互恵関係の原点に戻すために取り組んでいく姿勢を示しています。

中国共産党序列3位の張徳江全国人民代表大会の常務委員長と会談しました。張氏は現在の日中関係悪化について「日本側に原因がある」と述べ、沖縄県・尖閣諸島や靖国神社参拝などの問題で安倍政権の対応を厳しく批判しました。

日本の右翼化を心配しているのだと思いますが、威圧だけでは解決しないでしょう。双方抑えるべきで所は抑え、話し合いをすることがまず第一です。いずれにしても、中国との関係修復が、日本にとって大事なことは間違いないのです。

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2014年5月 6日 (火)

無心

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021_2 木々の緑が鮮やかな五月は生命が躍動する時節です。花が咲き、地面をよく見ると小さな蟻の行列が忙しそうに動き、蝶や、蜂たちが飛び回り花から花へと蜜を求めて飛び交っています。

良寛さんの言葉に「花は無心にして蝶を招き 蝶は無心にして花を尋ぬ、花開く時、蝶来り 蝶来る時 花開く」があります。

虫媒花の植物は、昆虫によって花粉が運ばれ実を結びます。

花と蝶の関係は損得感情などまったくないのです。花には蝶を招く心はなさそうです、蝶にも花を尋ねようとする心が働いているようにもみえません。

花は蝶を招きたいとも思わないし、また、蝶も別に花を訪ねたいとも思わない。しかし自然に出合う、即ちめぐりあうわけです。

私たちの人生もめぐりあいの連続です。親にめぐりあい、兄弟姉妹にも、友人にも、夫にも、妻にも、子供にも、また、苦しい事、楽しい事、悲しい事、いろいろな事にめぐりあいます。

誰れもがこの世に必要だから生まれてきたのです、そしてお互いを必要とするから生きていけるのです。

しかし最近は、人と人との絆が弱くなったようです。現代人はプライド、プライバシーの権利、プライベートな問題などと、ことさらに自己主張するけれど、自分が生きるためには他が必要です。

他というのは一つや二つでなく、さまざまというべきか、すべてというべきか、人のみならず、万物の存在に支えられて自己が成りたっています。

「私は他の人を知らない、他の人も私を知らない、知らずとも自然の大道に従って生きて行く」良寛さんの言葉です。

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2014年5月 5日 (月)

道端の草

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道端に 雑草伸びて 立夏かな

最近思うのですが、むかしからの山に生えていた、草が少なくなり、名前が分らないが外来種?増えているように思えます。ノゲイムギ?…ムギ草?

グローバル化した経済・流通化の進化などで、世界中の食べ物が食べられる時代です。今問題となっている外来種で、日本に従来あった植物が消滅?し、野原の風景まで変わってしまうようです。

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弧の時代…子供の日に考える

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186 今日は「子供の日」…少子化で子供の数が少なくなり、今までの日本の人口減で社会構造の変革で日本の姿を考えますと…産業・経済で政治体制は、大きく変わざるを得ない状況にならざるを得ないと思います。

家族に頼れる時代の終わり 「孤族の国」という言葉が出現しています。そういえば、私の地域でも、少子高齢化で、むかしからの隣り近所で、力・心を合わせて、何かをしようという「協同」作業などの「助け合い精神」が薄れてきたことを実感します。

「独居で未婚」…1人世帯が「夫婦と子どもからなる世帯」を上回っています。 みずほ情報総研では単身化は今後、さらに勢いを増す。「単身急増社会の衝撃」で20年後の日本の姿を描いた。50~60代の男性の4人に1人が一人暮らしになり、50歳男性で3人に1人は未婚者…という。

単身化自体は個人の自由な選択の結果であり、否定すべきことでません。その半面、高齢の単身者は社会的に孤立し、様々なリスクに無防備になるケースが多いのも事実です。

単身化に加え、雇用が崩壊し、地域共同体の輪郭が薄れ、家族の中ですら一人ひとりが孤立している状況を…地域の役員(町会)を務めていても感じられます。

同時に、極端な高齢化と人口減少も進む。600万人を超す「団塊の世代」の高齢化により、生産年齢人口(15~64歳)が減り続ける「下りエスカレーター」の時代。グローバル化とデフレで、格差・貧困社会化も深まっている問われています。

そして、東京23区などでは毎日、平均10人が孤独死しているという。「社会が壊れるスピードの方が速く、何をしても追いつかない…孤独死や自殺、貧困の問題も深刻な問題となってきています。

戦後から経済成長の時代を経て、日本の伝統文化から、今までの血縁や地縁にしばられず、伸びやかに個が発揮される社会に…晩婚・非婚化もそれぞれの人生の選択の積み重ねだ時代であった。時計の針を逆回しにはできません。

問題なのは、日本が「個人を単位とする社会」へと変化しているにもかかわらず、政策も人々の意識も、まだ昭和の高度成長期にとどまっていると思います…

≪「日本は『家族依存社会』だ」。国が担うべき仕事、社会保障などを家族に押しつけてきた、という意味だ。家族が「孤族」へと姿を変えた今、このやり方は通用しない。

「個」を選んだ結果、「孤」に足を取られている。この国に広がっているのは、そんな風景なのだろう。誰もが「孤族」になりうることを前提にして、新しい生き方、新しい政策を生み出すしか道はない、と考える。

高齢社会化が一段と進む2020年。単身化がより深く広がる2030年。日本社会がかつて経験したことのない20年が目の前に続いている。残された時間は、決して長くはない。》と警鐘を鳴らす人もいます。

今日の毎日新聞社説・・・「生活困窮者と生存権 弧の時代の自立とは」・・・

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2014年5月 4日 (日)

規範意識ということ

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025 規範意識とは、道徳、倫理、法律等の社会のルールを守ろうとする意識のことで、遵法精神ともいう。

日本人の規範意識が低下が問題になっていますが、規範意識を「高める」には、それぞれ地方自冶体の教育委員会で目標などを決めているようです。

八王子市の教員会で教育委員会の目標で決めれています。スローガン…『あふれる元気・かがやく心・仲間とともに・はばたけ未来へ』です。

八王子市教育委員会は、学校教育と社会教育の密接な連携のもと、子どもたちが自分らしさを発揮し、未来に対して夢をもって生きることのできる社会と、すべての市民が生涯にわたって心豊かな人生を送るための生涯学習社会の実現を目指しすというものです。

子どもたちが、知性、感性、道徳心や体力を育み、人間性豊かに成長することを願い、

  • 「あふれる元気」<健康な心身・活力>
    心身ともに健康で、生き生きとした人
  • 「かがやく心」<豊かな知性と感性・個性>
    自ら学び考え、知性と感性を高めようとする人
  • 「仲間とともに」<協調性・社会性>
    互いの人格を尊重し、思いやりと規範意識のある人
  • 「はばたけ未来へ」<意欲・積極性>
    積極的に自分を高め、社会の向上に貢献しようとする人

…育成に向けた教育を推進する。(平成14年1月23日八王子市教育委員会決定)

私の経験で考えられる大事なことですが、むかしの「うるさいおやじ」の目(注意・指導)が、最近、少なくなって、悪戯しても「叱る」「叱られる」という光景が見られなくなったということです。

子供の規範意識の教育は、家庭の躾・学校の教育だけでは高められません、「社会の実践教育」が大事なことだと思います。家庭・学校ではそれなりに規範意識あるようでも、公園・広場や公衆の場で、子供たちの遊んだ後を見て問題だと思っています。

家から持ってきた、ペットボトル・食べ物の包装紙や遊んだ道具のサッカーボール・野球のボールまで捨てて行ってしまう。そこに大人が吸ったたばこの吸い殻が捨ててあるのです。

こういう状況が20年近く続いていて、規範意識の基準が低い人たちが親になっていて、「これが普通」…社会常識になってしまう?…末恐ろしいことです。

私は子供会のお母さんたちに「子供たちの遊んだ公園・広場を見てください」…と言っているのです。もちろん私は、気が付けば「うるさいおやじ」の役目をしなければと…子供の規範意識の教育は社会一体で行うことで成果があると思います。

読売新聞社説に関連しますが社説に載っていました。

「大阪の校内人事 教員の規範意識が低すぎる」

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2014年5月 3日 (土)

五月の山寺

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山寺に 五月の陽射し 降り注ぐ

五月にはいり、全国的に気温が上がり、昨日の八王子市も夏日となりました。半袖の姿で街を歩いている人も…

八十八夜でした。八十八夜で思い出すのですが、母親に手を引かれ山の中を歩き、弁天様のお祭りに行ったことです。山にはツツジが咲き、山百合が大きく育っていたことも…記憶に残っています。

いよいよ夏、蚕の卵を孵化させ、養蚕が始まるのです。田んぼの苗代の準備と忙しくなるのでした。

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集団的自衛権を考える

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083 今日は「憲法記念日」です。

「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という3つの柱を持っており、特に憲法9条の「戦争放棄」は平和憲法です。

1…国を治める主権は国民にあるという「国民主権」

2…人間が生まれながらにして持っている、人間らしく生きる権利を永久に保障する「基本的人権の尊重」

3…世界の平和を永久に守るため、外国との争いが起きても戦争をしないで平和的に解決するという「平和主義」

憲法を改正するには、衆参両院の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の承認を得なければならない…となっています。

現在は「平和主義」に基づく憲法9条に係わる「集団的自衛権」で問題が国を二分するような議論がなされています。

現在・・・日米安保条約を結んでいます。もし、日本が他国から攻撃されたら、アメリカ軍が、日本を守るために行動することになっています。ところが、もしアメリカが他国から攻撃されても、日本の自衛隊はアメリカ軍と一緒に戦うことはできないのです。

改憲ではない、「解釈」を変えるだけで、「できない」を「できる」にしたい安倍政権の考えです。

集団的自衛権とは、同盟国などが攻撃されたとき、その国と協力して攻撃できる権利で、例えば、アメリカがある国から攻撃されたときに、日本がアメリカを支援して、ともにアメリカと戦える権利…ということです。

この集団的自衛権の行使容認へと安倍政権行使を主張しています。

日本が攻撃されると、アメリカ軍は日本を守るために駆けつけます。日本を攻撃する外国軍とアメリカ軍が戦闘になることもあるでしょう。こんなとき、日本の自衛隊はアメリカ軍を支援してはいけない、ということになるのです。

もしこんなことになったら、日本が国際的な非難を浴びることは目に見えています。そこで、こんなおかしなことが起きるのだったら、憲法の解釈を変えて集団的自衛権の行使も認めるべきだと主張する人がいます。

その一方で、日本は集団的自衛権を行使できないから、他国の戦争に巻き込まれる恐れがないのだ、という考えもあります。

戦後の日本は憲法の解釈を変えることで自衛隊を大きく成長させてきましたが、限界に来ていることは間違いありません。安倍政権は、改憲ではない、「解釈」を変えるだけで、「できない」を「できる」にしたいと言うことです。

新聞各紙の社説

朝日・・・「安倍政権と憲法―平和主義の要を壊すな」

読売・・・「憲法記念日 集団的自衛権で抑止力高めよ」

毎日・・・「集団的自衛権 改憲せず行使はできぬ」

現在、日本を取り巻く国際状況は大きく変わってきています。「日本を守る…(命・財産)は他国(同盟国)頼みでではいけないと思います。しかし、憲法解釈を変えることで「できる」ということも理解できません。しっかり、改憲の手続きを経て行使すべきだと思います。

 

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2014年5月 2日 (金)

極点社会~新たな人口減少クライシス~

214 40~50年前に、農地を宅地に変えて家を建て住み続けてきたが、いよいよ子供たちは独立し、家を出ていってしまった。しかし、行きそびれた?…いやいやいろいろな事情が?ある人も…子供たちも年老いた親と一緒に暮らしている…という状況の私たちの地域社会です。地域での共同作業(河川管理通路に花を植える・防犯パトロール)も、年老いて来て中止せざるを得ない状況になってしまいました。

若者が転入することがないので、当然子供たちがいないという、年寄りばかりの部落となっているというのが…実態です。年よりばかりの地域社会では、活性化・若返りなど到底望めないし、なにか取り残された感すら覚えてしまう現状です。当然将来の不安はみなさんお持ちです。

そんな状況の中で、NHKクローズアップ現代で取り上げられた「極点社会 ~“地方消滅”の危機~」がありました。私は日本の危機さ覚えます。

内容・・・

少子高齢化が叫ばれてきた日本。しかし、いま多くの地方では高齢者すら減少し始め、日本全体が縮小しようとしている…。

NHKでは最新人口統計を元に、これまでにない詳細なデータ分析を研究機関の協力を得て実施。その結果、2040年には地方の衰退だけでなく、日本自体が縮小していく危機が迫っていることが分かってきた。

最も深刻なのは既に高齢者すら減少を始めている市町村が急増。高齢者の年金で成り立ってきた地方経済がシュリンク(縮小)し、雇用の場を失った若年女性が首都圏にこれまで以上に流入していくことだ。

東京オリンピックを機に更に過密と集中が予想される首都圏。一方で、地方では若年女性が消え“限界自治体”化、首都圏では子供を産み育てられない女性が増加し、結果的に日本全体が縮小し始めていく。

番組では最新のデータを元に、危機的な人口減少問題を可視化し、今後を考えていく。というものです。

少子高齢化が急速に進む日本。地方は、高齢者の年金を主とする、いわば「老人経済」で成り立ってきました。しかし、いま、その地方に異変が生じ始めているといいます。

NHKの独自の調査によって、全国の5分の1の自治体で、高齢者がすでに減少していることがわかってきたのです。
 
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地方の町の主要産業である介護や医療の現場では、高齢者が減ってきている実感があるというのです。こうした中、地方の社会福祉法人が、次々と東京で介護施設の建設を進めており、そこで働く若年女性も地方から東京へと移動しはじめているのです。
 
つまり、高齢者の減少が、新たな人口移動を生んでいます。次の世代を担う、若い女性たちが、地方から東京に、仕事を求めて向かう動きが加速しようとしているというのです。これまでの国の予測を上回る規模で、若い女性の減少が地方で急激に進んでいることが、専門家のシュミレーションで明らかになってきました。
 
地方から出て、東京で仕事を得る若年女性たちが、次に直面するのは、未婚率の高さと出生率の低さです。この世代が、未婚のまま子どもを産まず、高齢化していけば、将来的に、東京も縮小する可能性があるのです。
 
高齢者の減少し、若年女性が流出することで存亡の危機に陥る地方。その一方で、大都市ばかりに人が集中し、最終的には、国全体が縮小していくいびつな「極点社会」に私たちは突入しようとしているということです。
 

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「やられたらやり返す」・・・

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031 テレビドラマ「半沢直樹」のせいではないと思いますが、最近の流行語のようになっている「倍返し」とか「やられたらやり返す」という言葉に私は強い違和感を感じています。

それは、その言葉が「自分を守ることばかりに夢中になっている現代人の意識」…そのことが「自己中心主義」の人が多くなっていると思えるからです。

確かに、現代人は自分を守ることに必死です。それは、家族や仲間や地域との「つながり」を断たれ、小さいときから比較され、競争に追い立てられ、評価され続けてきたことの必然的な結果なのでしょう。

人間には支配欲(独占欲)があります。独占欲は「自信・自己愛」と「自己否定される状態」からうまれます。虐げられている…感情を持つ人間と、支配欲の意識を秘めている人間が、混在してるのが人間社会です。

親兄弟でも言えることです。確かに家族は一緒に暮らしています。でも、一緒に暮らしているからと言って、一人ひとり個性があり、同じ愛情で、つながっているということではありません。

「つながっている」ということは、そこに「共感」や「対話」があり、お互いに「思いやりの意識」によって支え合っているということだからです。

どんなに素敵で素晴らしい衣食住と、教育と、仕付けと、おもちゃを子どもに与えていても、親と子の間に「共感」と「対話」がなければつながっているとは言えないのです。

そして、「共感」と「対話」がないところに支え合いはありません。その「つながり」は「聞く」(聴く)ことによって生まれます。お互いに聞き合おうとするときに、「共感」と「共に支え合うつながり」が生まれるのだと思います。

親兄弟でも、“いざこざ”が起きるのも「つながり」という意識と支配欲のバランスが崩れた状況にあるのです。まして隣近所や地域社会さらに国と国との間にも・・・そのことで最悪の殺人・戦争になって行くのです。

「やられたらやり返す」ではなく、冷静になって考え、相手の立場を理解に努力し「良く話し合う」ことが大事だと思います。

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2014年5月 1日 (木)

「“ゴミ無法地帯”」の番組を見て…

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昨日テレ朝Jチャンネルの番組で取り上げられていました「いったい誰が…住民激怒家の前に次々ポイ捨て衝撃「“ゴミ無法地帯”」です。

「公衆道徳」の欠如というべきでしょうか?

しかし、このようにテレビの番組で取り上げるということは、今まで無意識で捨てていた人や、捨てられて困っている人のためには大変良かったと思います。

日本人の「公衆道徳と品格」…を疑いを感じています。

「公衆道徳」とは…

1…公共の(必要があればだれでも使える)物や設備は、破損しないよう丁寧に使い、維持・保全に協力しなければならない。

2…公共の場(不特定多数の人が共同で使用する道路、地域、建造物、交通機関など)においては、定められた規則を守り、お互いに快適な使用ができるよう配慮し合い、そのような配慮していることを互いに確認しあわなければならない。

私も毎日、町の公園・広場・道路や河川のゴミを拾っていますが、番組をみても、日本人の中にはまだ「品格」と「常識」がない人がいると思うのです。

私が住む八王子市ですが、全市路上喫煙禁止の条例があり、ポイ捨て禁止の看板は取り付けていますが、一向にポイ捨てはなくなりません。自分さえ『よければという、自分の都合だけ考えている人がいる、いわゆる「自己中心主義」の人がまだまだいるだと思います。

日本人の品位は堕落したのでしょうか?

品位とは…気品や品格、人品などともいい、個人ないし特定の団体が、礼儀や節度や人徳、気高さに富む様をいう。

身だしなみや言葉遣いはもとよりルールやマナー(作法を含む)、立ち居振る舞い、他者や周囲への気遣い・気配りなど日常的な自律的行動が品位の醸成につながるとされることは確かです。

こうしたことから、幼児期から躾や行儀作法やマナーなどの教育は家庭教育や学校教育の他、社会的な鍛錬などにより洗練されることも多いですが、最終的には個人の心がけによるものです。

東京の品川区路上喫煙禁止・地域美化推進地区 きちんと罰金を取っているのは、東京では 千代田と品川の2区だけだそうですが、逆に、そこまで徹底しないと効果は上がらないというのは悲しいことです。

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