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2014年2月13日 (木)

子どもに命の大切さを教えよう

070 田中将大投手は、東北楽天ゴールデンイーグルスから新ポスティングシステムで米大リーグ・ヤンキースと7年;1億5500万ドル(約160億円)で契約という。

その契約金額もさることながら、先日チャーター機で奥さんと愛犬を連れてニューヨークに飛んだニュースは、凄いというほかにありません。そして、ソチ五輪の深夜放送で寝不足の方もおられる事でしょう。

一方ではタイの政情不安・シリアの内戦やテロが、北アフリカスーダンなどの混乱のニュースが毎日のようにあります。 そこには紛れもなく人の死があり、子供や市民が犠牲になっています。おびただしい血が流れ、その件数は増え続けています。

テレビで流されているこれらを伝えるニュースもすっかり日常化してしまうと、子供たちに与える影響として、内戦やテロの事件の生々しい現場から伝えられる報道であっても、悲惨さや、哀れみの思いをよせる同情の気持ちが薄らいでしまいます。

大リーグのゲームを見るのと同じ感覚で受け取っている子供もいれば、気の毒な死に方をした人こそ、生まれ変わることができると信じてしまう子供もいる?

あたかもゲームでリセットボタンを押せば、何でもなかったかのように新たにゲームが再開される・・・人の命も、生き物の命もゲームとたいして変わりがないと思っている子供がいるとすれば恐ろしいことです。

日本は世界一長寿国です。長寿とは一度きりの命が長生できるようになったということです、二度と生まれ変わってくることができない命だから、平和で幸せな世の中であればこそ長生きできるのだということを、大人はもっと子供たちに教えていくことです。

人生は一度きり、生まれ変わってもう一度は絶対にない、だから今生きているということがすばらしいことであり、どんなに辛く悲しくともそれに耐えて生き抜くことを、大人は子供に教えていくべきです。

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