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2014年1月

2014年1月31日 (金)

歪んだ構造社会

10kouchi_katurahama11 労働者派遣法が平成24年10月より改正施行されました。「デフレ脱却」・・・アベノミックスの三本の矢・大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略は我国経済に、必ずしも醸成ミックスされていないとの巷の声もあるようです。

建設作業現場の人材が不足・・・(週間SPA2013、12月3日)報道されました。

「儲かるのは元請けだけ。建設現場を襲う作業員不足」アベノミクスや東京五輪の決定で、住宅・オフィスビル需要が増え、建設ラッシュに湧いているというニュースをよく聞く。

しかし、一方で地方の公共事業では、入札不調が数多く起きている。その原因のひとつが、深刻な建設作業員不足だ。現場ではいったい、何が起きているのか?低予算&短工期! 過剰労働と低賃金でみんな逃げ出した!!

法人税の減税を阿倍首相に企業は要請していますが労働者の賃上げに繋がるのか、疑問の声が上がっています。格差社会の流れは続くのでしょうか?セーフティネット、社会保障充実のなどの政策で、どう捉えていくか政治が問われることになるのでしょう。

J-CSATニュース・・・「託児所つきの風俗店が「セーフティネット」 クロ現「シングルマザー」貧困特集に大反響」・・・NHKの「クローズアップ現代」で放送された内容が、大きな反響を呼んでいる。

10~20代のシングルマザーには貧困状態にある人が多く、住居や託児所といった生活支援を売りにする風俗店が事実上のセーフティネットとして機能していることを浮き彫りにした内容だ。これまで、この事実はほとんど知られてこなかったため、衝撃を受けた視聴者も多かったようだ。

日本の将来像は「国民が豊かな心で、誰でも幸せ感が味わえる国」が最大の目標でしょう。しかし、努力すれば幸せになれる社会なんて夢なのかも知れない。

毎日新聞 webニュース「<大学中退>文科省が全国調査へ 年6万人以上、防止策検討」・・・

大学入試センター試験などの試験を勝ち抜き、入学してはみたものの・・・大学中退者は年間6万人以上になるとみられる。フリーターなど非正規雇用に結びつきがちになる「大学中退」について、文部科学省は今年度から全ての国公私立大を対象に実態調査する方針を決めた。

大学の中退者は少なくとも年間6万人以上とみられ、非正規雇用増加の要因になっているなど社会的損失が大きい。同省は継続して毎年調査し、背景など詳細を分析。中退防止策を探るとともに就職状況の改善にもつなげたい方針だ。

こういった歪んだ構造社会の実体を政治家はどう捉えているのでしょうか・・・

鬼は外、福は内

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Tko0310170481 鬼は外 年の数だけ 福は内

月日の経つのは早いものです。今日は、2014年1月も晦日です。

また、今日は・・・朔(ついたち・さく、英語:new moon)、月と太陽の視黄経が等しくなること、また、その時刻の ことである。現代的な定義での新月(しんげつ)と同義である。 地球から見て月と太陽が 同じ方向となり、月から反射した太陽光が地球にほとんど届かないこと。(ウキペディア)

正月(旧暦)旧暦の元日。地方によっては旧暦の日付を重視する地域もあるそうです。中国では「春節」として、祝日化しています。帰省客で道路など渋滞している様子がテレビのニュースで映像が見られました。

2月に入りますと3日が節分です。立春です。神社などでは「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行います。むかしは、どこの家でも豆まきをして夕方になると「福は内、鬼は外」の声が聞こえてきたのです。

親父が言っていました、鬼を外に出してから福を家に入れるのだから「鬼は外、福は内」と声を出し豆をまくのだと・・・7日からソチ五輪が始まり、9日は都知事選です。

2014年1月30日 (木)

防犯パトロール

039 防犯の 木打ちがひびく 冬の街

私たちの町は私たちで守ろう」で、町内会の有志で拍子木打ち鳴らし毎週2回(火)(木)3~4人のチームで防犯・火の元注意を喚起で防犯パトロール・・・8年も続いています。

一昨日夜、パトロールしながら童謡の「冬の星座」思い出し、口ずさんでみました。

1.木枯しとだえて さゆる空より
  地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
  ものみないこえる しじまの中に
  きらめき揺れつつ 星座はめぐる

2.ほのぼの明かりて 流るる銀河
  オリオン舞い立ち スバルはさざめく
  無窮をゆびさす 北斗の針と
  きらめき揺れつつ 星座はめぐる

新しい万能細胞作製に成功

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166 「新しい万能細胞作製に成功」驚きのニュースです。

万能細胞となると、体の一部の細胞からどんな細胞でも作れるという。発見者が30歳の女性という。

皮膚などの体の細胞を弱酸性の溶液に30分間ほど浸すだけで体のさまざまな組織になる「万能細胞」を作り出すことにマウスの実験で成功したと理化学研究所などの研究グループが発表しました。これまでの生物学の常識を覆す画期的な成果として注目を集めています。(NHK)

iPS細胞というと、ノーベル受賞された、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞(人工多能性幹細胞)ということだけは、ニュースなどで知っています。

朝日デジタルニュース・・・理化学研究所などが、まったく新しい「万能細胞」の作製に成功した。マウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変化する。いったん役割が定まった体の細胞が、この程度の刺激で万能細胞に変わることはありえないとされていた。生命科学の常識を覆す画期的な成果だ。29日、英科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載された。

〈万能細胞〉 筋肉や内臓、脳など体を作る全ての種類の細胞に変化できる細胞。通常の細胞は筋肉なら筋肉、肝臓なら肝臓の細胞にしかなれない。1個の細胞から全身の細胞を作り出す受精卵のほか、少し成長した受精卵を壊して取り出したES細胞(胚(はい)性幹細胞)、山中伸弥・京都大教授が作り出したiPS細胞(人工多能性幹細胞)がある。万能細胞で様々な組織や臓器を作れるようになれば、今は治せない病気の治療ができると期待されている。

伝子の導入やクローン技術に続く、第3の方法として発展する可能性。また人間で成果が得られることに期待したいです。

 

 

2014年1月29日 (水)

自然の中に生かされている

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141 今朝、6時、まだ夜の空ききれない東の空は、月がそして明けの明星(金星)が輝いて日の出のまえの一日(1月29日)の幕開けに相応しい。暗から明へのグラデーションにしばし目を奪われてしまい、感動さえ覚えました。

そして想いました。

人は感動することによって生きることの力になるのだと思えました。大自然の中に生かされているのだ。人は誰でも、自分の力で生きていると思っています。

生老病死・・・自分の意思で自在に思い通りならない。自分の意志に関係なく、自分の体の細胞は新しくうまれ、また死んでいきます。いつまでも若くありたいと思うけれど、年々老けていくのです。

病も自力ではなかなか治癒できない、死はやがておとずれる。すなわち生かされているということです。人は生かされているから、寝ている時にも臓器は動いている。自分の意思にかかわらず腹もすくし、爪も毛も伸びる。

そしてだれ一人として一人では生きていけません。さまざまなつながりにおいて生きていけるのです。生かされている、他に支えられていると思えばよいのですが、自分の意思のおもむくままに生きようとするから、欲が頭をもたげ、それが悩み苦しみにつながる。

この世の中は何もかもが何らかの関連を以て存在しています。自然界では食物連鎖ですべての生きものの命がつながって、お互いに命を支えあって、生息しています。

海の魚は陸上の植物と命の支えあいにおいて無関係でない、すなわち一つの命は他を生かし、他の命によって生かされている、これがこの世の姿でしょう。

ものごとは何らかの原因による結果としてその存在がある。この因果の道理はものごとの存在の根本です。したがって悪循環を断ち切り、善循環おこすべきです。他を生かす利他行こそ己を救う。「利他」あるいは「利行」これが善循環をもたらす幸せのキーワードです。

この世に存在するものはすべて常に同じでなく変化しつづけており、生まれたものは必ず滅していく。人生が一瞬の儚いものであるからこそ、ぼーとして日おくりをしていると、すぐに老いてしまう。

2014年1月28日 (火)

小春日

057 小春日や 眺める富士も 穏やかに

昨日は、風が冷たく寒かったが、一転今日は風もなく、3月初めの気温になるという。富士山もなんとなく、穏やかなようにみえます。

この先温度差が交互に、やってくるという。体調に気を付けないと・・・インフルエンザが流行りそうです。

また、中国では、今年に入ってからの同省のH7N9型鳥インフルエンザの死者は12人に達したとのこと、そして拡散しそうで日本に上陸したら穏やかではいられない。

歴史を学び将来を考える

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059 「過去のことを知って将来役たてる」また「古典を学んで日本の伝統文化知る」・・・将来を考える上で大変重要のことだ思います。

歴史を学ぶことには、一つは「温故知新」つまり、過去の事象を踏まえた上で現在の行動に活かすこと、もう一つは「因果関係」を学ぶことにあると考えます。

論理だけで世界を説明することは出来ません。そして必ず例外や綻びがあります。そのことをしっかり認知、想像出来るようにすることが大事なことで、歴史を学習する大義名分があると思います。

グローバル化社会で、日本を説明できない日本人が多いと言われています。

「日本のことを聞かれて困る」という意見です。日本独自の文化について聞かれても、忍者や侍、歌舞伎や漆器など自分たちにとって身近でないものしか挙がらないと言います。「日本人は日本のことを知らない。私たちの方がよっぽど日本を説明出来る」なんていう海外の学生もいるという。

アイデンティティを持って堂々と国際社会に進出する・・・日本人は強く自分の意見を主張することが苦手だと言われますが、その理由の一つには日本について学ぶ機会が少ないことが挙げられると思います。

領土問題をとっても、実際、北方領土や尖閣諸島、竹島が日本の歴史上どういうなっていたかを説明出来る人は少ないです。自信を持つためには、知識と論理も必要な要素ですし、特に国際的な問題においては自国の立場を含めた各国の認識を知っていなければ話になりません。

もちろん、小中学校で日本の歴史を学ぶ機会はあるのですが、やはり理解や興味も年齢によって大きく変わっていきます。だからといって高校日本史を必修にすれば済むというような簡単な問題でもなさそうです。

本来は、教育基本法に則った学校教育と、それに見合った試験が実施されることが理想なのですが、現状そのような実践は多くの学校機関で出来ていないと言われています。

そうであるならばせめて、学校機関の最大の意義は「受験」ではないという認識が学校・教員と生徒・保護者双方で必要なのではないでしょうか・・・

今朝の読売新聞社説・・・「日本史必修化 自国の軌跡を深く学びたい」

2014年1月27日 (月)

取り戻したい日本人の心

030奥ゆかしさ」とは・・・深みと品位があって心ひかれます。または、深い心遣いが感じられて慕わしいことです。

滝川クリステルさんの「おもてなし」が13年の流行語大賞にノミネートされました。

優しさと思いやり、奥ゆかしさの心は近年失われてきたかに思われます。「ギスギスとした世の中」・・・むかしの日本人の心を取り戻したいものです。

MSN JAPAN・・・昨年(2013年)6月、アラブ諸国で最も若い国家元首になったカタールのタミム首長(33)のモットーは「日本に学べ」なのだという・・・

「どこか好きな国を見てこい。」首長は10年前、皇太子になったとき、こう勧められ、選んだ国が中国だった。

だが、目にした光景はこうだった。地下鉄に人々はわれさきに突き進む。子供がゴミを街中にぽんぽんと捨てる・・・。落胆と幻滅を強めたことは想像に難くない。

次に足を運んだのは日本だった。新幹線に整然と乗り込む乗客たち。ゴミ一つない東京ディズニーランド・・・

いかに鮮烈な印象だったか、を首長は8月末にカタールを訪れた安倍晋三首相に披露したのだろう。首相は記者会見で、その訪日に触れ、「秩序とマナーの素晴らしさに感銘を受けたとのことである」と紹介したほどだ・・・

一方「失われた日本人の心」という東南アジア、マレーシアの元上院議員ラジャー・ダト・ノンチック氏が寄せた一遍の詩があるように日本人の心を失ってしまったと、失望している人もいるようです。

『日本人よありがとう』(土生良樹著・日本教育新聞社刊)
かつて 日本人は 清らかで美しかった。そして日本人は親切でこころ豊かだった。アジアの国の誰にでも自分のことのように一生懸命尽くしてくれた。

何千万人もの人の中には少しは 変な人もいたし、おこりんぼや わがままな人もいた、自分の考えを おしつけて、いばってばかりいる人だって、いなかったわけじゃない。

でも その頃の日本人は、そんな少しの いやなことや、不愉快さを超えて、おおらかで まじめで希望に満ちて明るかった。

戦後の日本人は、自分たち日本人のことを、悪者だと思い込まされた。学校でも ジャーナリズムも、そうだとしか教えなかったから、まじめに自分たちの父祖や先輩は、悪いことばかりした、残酷無情なひどい人たちだったと思っているようだ。

だからアジアの国に行ったら、ひたすらペコペコあやまって、私たちはそんなことはいたしませんと言えばよいと思っている。

そのくせ経済力がついてきて、技術力が向上してくると、自分の国や自分までが、えらいと思うようになってきて、うわべや 口先では、済まなかった悪かったと言いながら、ひとりよがりの、自分本位のえらそうな態度をする。

そんな今の日本人が 心配だ。本当に どうなっちまったんだろう日本人は・・・

そんなはずじゃなかったのに、本当の日本人を、知っているわたしたちは今はいつも 歯がゆくて、くやしい思いがする。

自分のことや、自分の会社の利益ばかり考えてこせこせと、身勝手な行動ばかりしている。 ヒョロヒョロの日本人は、これが本当の日本人だろうか、自分たちだけで 集まっては、自分たちだけの楽しみや、ぜいたくにふけりながら、自分がお世話になって住んでいる。

自分の会社が仕事をしているその国と 国民のことを、さげすんだ眼でみたりバカにしたりする。こんな 人たちと本当に仲良くしてゆけるだろうか、どうしてどうして日本人はこんなになってしまったんだ。

老後の心豊かに暮すには・・・

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040 地域の活性化の問題・・・「老人クラブの活性化にむけて」八王子市の資料を参照にし考えました。

日本は世界に類をみない速度で高齢化が進んでおります。経済の発展とともに社会も大きな変貌をとげ、個人主義的な傾向、核家族化による一人暮らし高齢者の増加、隣人との意思疎通が図られない。

人間関係の希薄化、趣味や嗜好の多様化などにより、地域社会での連携を構成する要因が阻害される傾向が強まるなど、新たな課題が生まれています。

また、超高齢社会を目前にして高齢者が生きがいを持ち、住み慣れた地域で安全安心に暮すためには、地域で関わりが強い町会・老人会などの活動が問題となっていると思います。

今「アンチエイジング」ということが盛んに言われています。この言葉は「抗加齢」「抗老化」と訳されるが、単に加齢に抵抗するため「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」であり、生きがいやライフスタイルとも深く関わっています。

実際に比較的若い高齢者においては、自身の趣味的な活動はもとより、学び直したい事柄や新しい自分づくりへの挑戦、長年培ってきた技術の向上といった生涯学習に取り組む方も多く見受けられます。

また、自分の力を地域貢献に活かしたいという思いから、ボランティア活動やNPО活動に取り組む方も多く、このような活動に取り組むことは、新たな人間関係が生まれるという相乗効果も期待できます。

このように自ら新たな活動に取り組む意志のある方々に、ボランティアや生きがい活動でもともと地域の活性化を進めてきた歴史のある町会や老人クラブ活動の情報が充分に伝わっているのか、魅力的に映っているのか、その情報の伝達や活動への理解が課題になっていると思います。

いま、町会や老人クラブを運営する役員のなり手がいないことです。老人クラブに限らず、町会や自治会の活動、趣味のサークルといった会員が平等な立場で参加する組織において、会長や会計など組織を運営する役割を担うことは相応の負担があり、敬遠されがちです。

特に同じ地縁組織と比較した場合、町会や自治会においては、加入率は減少しているものの、地域で生活するためには加入が必要であることが意識されており、また、マンションの管理組合においては、建物自体の維持管理が関係しているため加入することが原則になっています。

このような組織においては、班体制などを導入し、順番で役員になることに会員の理解がある程度得られていると考えられます。一方、老人クラブは、高齢者への声かけといった地域に不可欠な公共的な活動のほか、スポーツ活動や文化活動といった趣味的な活動も多く取り入れています。

このため、加入は任意であり、極端な場合は役員となって仕事を負うのであれば脱会するといった行動に移り、順番で役員を担ってもらうということへの理解が得られない傾向があります。

さらに、会員が高齢化する中で、新たに会員になる方にとっては、「入会するとすぐに役員を任されてしまう」といった認識の悪循環に繋がっている傾向がうかがえます。

次に、希薄な地域社会との関係が考えられます。「自助・共助・公助」という言葉があるのは多くの方がご存知でしょう。これは、災害時への対応方法においてよく使われる言葉だが、個人(家庭)で対応する範囲を自助、地域住民で協力して対応する範囲を共助、国や自治体といった行政が対応する範囲を公助というものです。

地域で生活するうえで発生する問題の解決は、自助と共助の範囲で対応することが地域社会と深く関わり、お互いに助け合いながら生活してきるというものです。

しかし、近代は、会社社会の中で一生懸命に労働することで個人の豊かさや物的欲求を満たし、経済を成長させ経済的に豊かな国を実現した一方で、自分が生活する地域社会とは希薄な関係となり、自己の責任において解決する自助と行政が直接サービスを提供する公助に多くを依存する社会のしくみを築いてしまったのも現実です。

現役時代に居住する地域ではなく勤務する会社に社会とのつながりを持っていた方にとっては、退職後においても相当な期間、かつての仕事において関係した人同士で、地域とは無縁に余暇活動を続けることが比較的多いように見うけられます

2014年1月26日 (日)

梅一輪

クリックすると新しいウィンドウで開きます里山に 寒苦に耐えて 梅一輪

梅の花の素晴らしさは、冷たい雪の苦しさを耐えたという修行の賜物にほかなりません。

それは厳しさを伴う美しさであるだけに、見る者を思わず厳粛にさせるのです。 今年も、香り高き梅の花が咲く時節になりました。

梅は夏に伸びた若枝「すわえ」に、翌春には蕾をあまりつけません、冬の寒風に吹かれ、そして夏の灼熱を超えて成長して、翌々年の春になって、その枝も太くなり、多くの花を咲かせるようです。

また柿の木も、若枝には甘い実はならないようです、とくに「くぼ柿」は幾星霜を経た枝になる実は、ほんとうに甘いものです。

寒風、灼熱に耐えて咲く梅の花は美しい、あたかも人が艱難辛苦をのりこえて、生きて、はじめて真の喜びを知るが如くであります。

しかも、梅は、己が力だけで咲いているのではない、天地自然のさまざまなご縁のもとに、自然が総掛かりで美しい花を咲かせる。

積極的平和主義と日中韓の関係

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013 阿倍首相の掲げる積極的平和とは・・・積極的平和主義とは何かは、決定された『国家安全保障戦略』の第3頁に明示されている。

現在我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増ていることや、我が国が複雑かつ重大な国家安全保障上の課題に直面していることに鑑みれば、国際協調主義の観点からもより積極的な対応が不可欠となっている。

我が国の平和と安全は我が国一国では確保できず、国際社会もまた、我が国がその国力にふさわしい形で、国際社会の平和と安定のため一層積極的な役割を果たすこと期待している。

これらを踏まえ、我が国は、今後の安全保障環境の下で、平和国家としての歩みを引き続堅持し、また、国際政治経済の主要プレーヤとして 国際協調主義に基づく積極的平和の立場から、我が国の安全 及びアジア太平洋地域の平和と安定を実現しつつ、国際社会の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していく。(ウキペディア

相の外遊1月26日インド訪問中ですが、既に28カ国以上を訪問したという。しかし南アフリカでは、断られていた?(日刊ゲンダイ)・・・南アは中国の進出に力を入れているようです。

そういう積極平和外交を進めていますが、お隣の中国・韓国はまだ一度も首脳会談は行われていません。靖国参拝問題で一層遠のいた感すらあるようで、行き先が心配としている国民は少なくないと思います。

毎日新聞社説・・・「日中韓の歴史対立 摩擦和らげる努力を」

日中韓3国の外交摩擦が、あまりに深刻な水準に達している。特に日本と中国の対立が険悪に見えるが、中国と韓国が連携して日本を圧迫するような構図もあり、怒りを募らせている日本国民も少なくない・・・

2014年1月25日 (土)

「路上での歩きタバコはしない」

145 八王子市は市内全域で「歩行禁煙」です。

市内全域の「路上での歩きタバコはしない」でください。 平成19年に条令で決まっています。

「たかが一本ぐらい」通勤の電車に乗る前にと吸って、吸い殻を捨てて行く、それが100人が同じ考えで捨てて行きますと100本の吸い殻は、1ヶ月で山になり灰皿化しています。そして、空き缶・ペットボトルなどとゴミが増えるのです。

・・・無意識に吸い、捨てているのです。いま生活は水準は昔から比べ良くなりました。だが人に環境に、優しさがなくなり、環境面では深刻な状況にあるのです。

自然環境が良くなると人の心もおおらかな気持ちになるといわれています。心にゆとりをもって、生活したいものです。

私は毎日ゴミを拾っています。拾っても、拾ってもまた捨ててる・・・1ヵ月し拾わなかったら恐ろしいことになるのです。一部のボランティアや市役所の仕事ではありません。一人ひとりの環境に対する意識改革しか、「守る」しか方法はないのです。

1月8日書いたのですが、「温暖化で数億人移住必要・・・」と朝日新聞の報道されています。大事な環境の財産を子ども、孫の時代へ引き継ぐ責任が今私たちにあるのです。

自分の玄関に吸い殻やゴミなどを捨てる人はいないでしょう。私たちの町も自分の玄関と思ったら捨てる人はいないし、気持ちよい素敵な町になると思います。

「良い環境には良い子が育つ」と言われます。「私たちの町は私たちで守る」を合言葉にして、安全・安心で素敵な町にいたしましょう。

首相の演説で思う

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105  昨日、第2次安倍政権になって2度目の通常国会が召集されました

阿倍晋三首相の施政方針演説で、首相が力を入れる経済では「三本の矢によって、長く続いたデフレで失われた自信を取り戻しつつある」として、「景気回復の実感を、全国津々浦々にまで届けようではありませんか」と呼びかけました。

4月から消費税が上がります。私も大局的に見て「やもう得ない」という考えています。景気回復を願うのはやぶさかではありませんが、国民のすべてが恩恵に授かることは出来ません。それは、精一杯努力しても暮らしは良くなったと実感できない人が出るからです。網の目から出てしまう人が出てしまうのです。

漁業に、底引き網漁・・・色々な種類の魚が獲れる円錐形の囊(ふくろ)網の中に集めて漁獲する漁具をいう。網の目より小さい魚は網から逃れる。また、一網打尽にすべて掬い獲る方法があります。

私が言いたいのは、網から逃れた人たちが、安全・安心して大きく育つ(立ち直る)まで見守る、それまでは、社会保障制度の充実が必要だということです。

日本国民を一人で多く「幸せ」を実感する社会構造を目指すことが政治だと思います。努力とちょっとの支援で、多くの人が「幸せ」なる社会を目指すべきと思います。

新聞各紙の社説

朝日・・・「施政方針演説―明るさの裏側には?」

読売・・・「施政方針演説 不屈の精神で懸案解決に挑め」

毎日・・・「安倍首相演説 重要課題がそっけない」

日経・・・「経済の好循環」を言葉でおわらせるな」

産経・・・「施政方針演説 「強い国」再生へ決意貫け 集団的自衛権容認は今国会で」

各誌の考え方カラーが出ています。

2014年1月24日 (金)

花は花語らずの想い

ファイル:Narcissus 2005 spring 001.jpg
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近隣の 立ち退き跡に 水仙花


42年近く、住んでいたお隣の方が昨年の秋に転居してしまいました。

家は撤去更地なって、敷地の隅に、水仙の黄色い花が、風で揺れています。「花は語らず」・・・想いです。

今日は大寒ですが、一転週末は「春を思わせる暖かさ」になりました。この暖かさは2~3日続くそうです。

教育について考える

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004 日本の国を将来支えていくには・・・少子高齢化で子どもの数が減っています。将来日本の問題の一つに教育があると思います。

「管子」にある名言で「国家百年の計は教育にあり」があります。

「一年の計は、穀(こく)を樹(う)うるに如くはなし、十年の計は、木を樹うるに如くはなし、終身の計は人を樹うるに如くはなし」

小泉純一郎前首相は、山本有三の戯曲からの「米百俵」の話をしていたことを思い出します。何度も話していました。人材養成・教育は百年の計という。

〔人材養成は百年の計〕
 一年の計は麦を植えるにあり
 十年の計は樹を植えるにあり
 百年の計は人を植えるにあり

まことに、教育・人材養成こそは、国家百年の計であります。

教育学者・・・歴史的に見ますと、思想家・哲学者・教育学者「ペスタロッチ」と「ルソー」がいます。

ペスタロッチとルソーの教育論の違い・・・

一言で言えば、ペスタロッチは『労働による人格陶治』、ルソーは『消極的教育』を根本的理論としています。

人格陶冶とは・・・「人の性格や能力を円満に育て上げること」と辞書にはあります。

ペスタロッチは、働くことによって、自分は他の人とは違うという自我の意識を持ち、それでいて自分勝手にはならずに他人の自我をも認め、社会の中で役割を果たしルールを守って行けるようになる。ということです。

ルソーの「消極的教育」とは、知識を与える前に、その道具である諸器官を完成させよ。感覚器官の訓練によって理性を準備する教育を消極教育と呼ぶ」(エミール)と述べている。

考える力=理性を育てる前に、感覚器官をしっかり育てなさいとした。ルソーは3歳までは感覚器官を鍛え、特に身体を鍛えることを大切にしなさい、とした。15歳くらいになったら判断能力を訓練しなさいとした。ルソーが判断能力を訓練する際に大切だとしたのは実物教育である。

ルソーによると、どんな子どもでもある時期になれば自ら学ぶべきものを得る能力を持っているため、あえて早期教育を行ったり、周りから発育を促したりする必要はないそうです。

自然に決められている習得の時機をねじまげるような教育を行えば子どもは必ず悪い方へと成長してしまうため、できるかぎり自然に委ねて放っておきましょうというのがルソーのスタンスです。

人一人を自分の理想に沿った教育「立派な人」とは難しいことです。個性を生かす教育が大事だと思っています。

2014年1月23日 (木)

薮入り・・・想い

136 薮入りも 死語となりてか 日は伸びる

今「薮入り」という言葉を知っている人は少ないでしょう。

むかし親父が「薮入りが過ぎると日は大分伸びる」と言っていたのを覚えています。

「薮入り」とは、かつて商家などに住み込み奉公していた丁稚や女中 など奉公人が実家へと帰ることのできた休日です。

寒さはこれからですが、日は少しづつですが伸びてきました。福寿草の芽はまだかなぁー 春が待ち遠しい。

都知事選と幸せ感覚

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086 フランスのエミール・デュルケムという経済学者の調査によれば、金持ちほど自殺率が高いそうです。

そうだとすれば「経済的豊かさ=幸せ」ではないということになります。私達は経済的な豊かさや物質的な豊かさを追い求めます。単に、経済的に豊かになれば幸せになれると思っているからでしょう。

私達は明治の人よりも豊かです。昭和初期の人よりも恵まれています。東南アジアの人よりも高い水準の生活をしています。何時の時代でも悩み事なくなりません。

解決するには、物事を一方向か見るのではなく、幅広く、上下・左右・縦横に見ることです。そして、物事に対する価値判断の力を養うことです。

グローバル化した世界・日本社会で個人の価値観・幸せ感は自ずと進化していかねばならないと思っています。基本的には一人では生きていけないということです、人間社会のなかでのみ生きて、その中で「幸せ」・・・なのです。

複雑多岐の世の中・・・今のような中央集権で、役人がすべての権力を握っているような国家は一度解体する・・・そうなって初めて国民の意識も変わり、真の民主主義が確立できるとの意見もあります。

東京都知事選の告示が今日23日告示された。争点は・・・私たちの「暮らしを良くする」安心安全な東京にする。

電力の最大消費地の東京で、複数の候補者が「原発ゼロ」を前面に掲げ、原発再稼働の是非が大きな焦点となり、地下直下型地震などの防災や、2020年東京五輪に向けた街づくりや、少子高齢化社会での福祉政策も問われるものとなるでしょう。

もう直ぐ東日本大震災から3年になります。これからさらに日本で災害が起こるようであれば、当然日本は経済活動や国民生活が疲弊し、他の国々も日本経済の混乱に影響され、場合によっては放射能汚染で痛手を負うことになります。

日本人が目覚めなければ・・・それが始まるのは国民の意識改革です。日本人の10分の1の人々、つまり東京都民1300万人の人々の心が意識改革できたとき、そのとき一気にこの日本は変わり始めるのだと思います。

現在でも日本は、操作された経済の低迷や少子高齢化の進行が止まらず、周辺国との領土紛争や、闇の権力による洗脳と富の搾取といった厳しい状況があります。

東京が世界一魅力的な都市であるという人もいますが・・・

森記念財団のシンクタンクである都市戦略研究所が発表した。1位はロンドン、2位はニューヨーク、3位はパリ・・・「世界の都市総合力ランキング2013」の結果です。東京は4位となり、6年連続でトップ3入りを逃した。他に大阪23位福岡35位だそうです。

東京は世界1位の都市になれないのか? 候補者の主張をじっくり聞いて見たいと思います。

2014年1月22日 (水)

梅の開花

   世田谷区の羽根木公園・・・せたがやHPから(14日現在)

梅の開花宣言を歌った歌は多いのですが、とりわけ次の歌は趣が深いものがあります。

君ならで誰にか見せん梅の花 色をも香をもしる人ぞ知る(紀 友則)

貴方以外に誰に見せましょうか、この素敵な梅の花を・・・清楚な色と、ほのかな香りが身上の梅の花は知る人ぞ知る貴方以外に・・・

京都南禅寺の柴山全慶老師

「花はだまって咲き、だまって散って行く。そして再び枝に帰らない。けれどもその一時一処にこの世の全てを託している。一輪の花の声であり、一枝の花の真である。永遠に滅びぬ生命の喜びが悔いなくそこに輝いている。」


私たちに恵まれた、たった一つの尊い命です。その命の限りをつくし、いたわりあう心、己をふりかえる心、美しいものに感動する心、出会いに感謝する心を大切にしたいものです。

テロと犯罪

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020 中川智正死刑囚に対する証人尋問のこと・・・

伊藤博文を暗殺した韓国の安重根の中国ハルピン駅に記念館が開設されたこと・・・

テロと犯罪・・・法に基に裁くことでありますが、オウム真理教の平田信被告の裁判で、異例ともいうべき出来事であると思います。

オウム真理教の平田信被告の裁判で、教団元幹部の中川智正死刑囚に対する証人尋問が、21日から東京地方裁判所で始まりました。死刑囚が証人として法廷に出るのは裁判員裁判では初めてで、事件についてどのような証言を行うか注目されています。

今後、元幹部の井上嘉浩死刑囚と、小池泰男、旧姓林泰男死刑囚が来月上旬に証人として法廷に出るとのことです。

平田信被告は、17年近い逃亡の末に逮捕され、東京・品川区で起きた公証役場事務長の拉致事件や、杉並区のマンションに爆弾がしかけられた事件、それに、教団の東京総本部に火炎瓶が投げられた3つの事件で起訴されています。

安重根の記念館・・・中国国営新華社通信によると、初代韓国統監を務めた伊藤博文を1909年に暗殺した朝鮮の独立運動家、安重根(アン・ジュングン)の「記念館」が19日、事件現場であるハルビン駅に開設された。韓国外務省は、開館を「歓迎し、高く評価する」というコメントを発表した。(毎日webニュース)

私はこの二つの事件は、正しくテロだと思います。犯罪とテロはその背景が全く異なる。犯罪は通常犯罪者の欲望充足のために行われます。

テロとは、“関はじめ”の「虎ノ門戦略研究所」で書かれております。

テロは、宗教、思想、政治上の目的達成のための暴力行為である。同時にそれは弱者の闘争手段である。宗教、思想、政治上の目的が平和的には達成出来ず、そればかりではなく、武力的にも対等に戦うことが出来ない場合に使われる手段である。

ゲリラも弱者の戦闘手段であるが、ゲリラは一応支配地域を持っているし、住民の間に隠れ軍服等の着用もしない場合が多いが、部隊としての行動も行えるだけの活動範囲を持っている。

テロを裁く国家は法に基づき犯罪として裁くが、裁かれる側はその法自体を認めていません。戦いに敗れて囚われた、実力上の問題に過ぎないと思っている。

伊藤博文を暗殺した朝鮮人 安重根は、法廷で、自分は日本国と戦った兵士である、日本の国内法で裁かれるのは承知できないと主張したということである。

同様に、ビン・ラーデンが捕えられ裁判にかけられたとしても、彼は裁く方の正義と法を認めず、自分の犯したテロ行為の正当性を主張するでしょう。それが公開裁判であるなら、彼の支持者は彼の主張を熱狂的に支持することだろう。

http://www.seki-hajime.net/02archive09.html

2014年1月21日 (火)

ちょうどいい暮らしを考えよう

ジャングルで生活してしる動物達は、その日に必要なだけを獲っていて、明日に残して必要以上に獲らないそうです。

山の幸、海の幸を「とって」食べる人間は実は4分の1を廃棄処分にしているのです。その量は一人当たりにするとおにぎり2個分という。

「ねぇーぼくの分を残しておいてー」貴重な資源を今の世代は、必要以上に“とって”いるのではないでしょうか?

そして一度破壊したら取り戻しに何十倍?いや戻すことが出来ない自然・・・環境破壊は現代人のエゴで、将来の子ども、孫たちの分の資産まで獲って(漁って)いるのです。その上、アフリカなどでは、食べ物がなく餓死している子ども達がいるのです。

民間団体ACジャパンの「支援キャンペーン」で、WWFの広告が2013年7月より流れています。(World Wide Fund for Nature 世界野生生物基金)

テーマは、「地球にちょうどいい暮らし」

テーマになっているのが、「地球にちょうどいい暮らし」をはじめましょう、という呼びかけです。

テーマの一つは「生物の多様性を守る」・・・1つしかない地球で、人間と多様な生物が調和して暮らしていくためには、そして、地球1個分でちょうどいい暮らしをするにはどうすればいいか。私たちが今、考えることが求められています。

子どもたちが将来使う資源を、私たちが「いま」使っていることに気づいてほしい・・・

「ねぇ、ボクのぶんは...?」

無造作な大人が資源を無我夢中でとっていると、遠くから子どもの声が聞こえます、「ボクのぶんは...?」・・・

AC広告を見かけたらアクションを!

テレビ、ラジオ、雑誌、駅、電車内、映画館... WWFの広告をみかけたら、twitterでつぶやくアクションを・・・WWFジャパンでは呼びかけています。

ノロウイルスの予防を・・・

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049 乾燥した冬の時期に発生しその感染力が強いノロウイルス・・・浜松市の市立小学校14校で計1000人の児童が嘔吐・下痢など症状が出て欠席しました。ノロウイルス集団感染・・・

山形でも・・・山形の旅館で84人症状 ノロウイルスと断定・・・山形県上山市の旅館に宿泊していた大学生や宿泊客など合わせて84人が、おう吐や腹痛の症状を訴え、山形県は、旅館の食事が原因のノロウイルスによる集団食中毒と断定しました。(NHKwebニュース1月20日18時31分)

浜松市の公立小学校で起きた給食の食パンが原因のノロウイルスによる食中毒で、保健所の検査で、原因となったパンを製造した会社の従業員3人から、ノロウイルスが検出されたことが分かりました。 (NHKテレビニュース)

ノロウイルスは昔からあったのか?聞いたことがなかったが・・・調べてみますと・・・昭和43年(1968年)に米国のオハイオ州ノーウォークという町の小学校で集団発生した急性胃腸炎の患者のふん便からウイルスが検出され、発見された土地の名前を冠してノーウォークウイルス(Norwalk virus)と呼ばれたという。

予防が大事・・・

①・・・熱には弱い(85度1分程度)の加熱でやっつけることが出来ます。

②・・・外出先から帰宅時・食事の前には、手洗い・うがいは、しっかりしたいものです。消毒薬のアルコールではダメだそうです。塩素系消毒剤・・・次亜塩素酸ナトリウムで、消毒が有効だとのことです。次亜塩素酸ナトリウムは、希釈して(薄めて)使用します。市販もありますが、家庭でも簡単に作れるという。

今朝の毎日新聞社説・・・「ノロウイルス 予防対策を徹底したい」

2014年1月20日 (月)

母親がしゃしゃり出る婚活

063 婚活パーティーも母親同伴・・・子供の身上書交換し合い、息子は「母のおかげで凄く助かってます」・・・NHK総合の朝の情報番組「あさイチ」から・・・(J-CASTニュース)

婚活パーティーに親が同伴するケースが増えている。「婚活だけじゃなく、就活も親向けセミナーが大流行です。全国459大学の中で約半数の47・7%の学校が親向けセミナーを実施しているご時世です」

番組アンケートで、10代から30代の子供がいる母親400人に、「子育ての時期はいつまで?」と聞いたところ以下の通り

1位・・・「就職するまで」が最も多く33・7%

2位・・・「結婚するまで」17・2%

3位・・・「大学卒業まで」14・9%

4位・・・「成人するまで」12・6%

これは「子育て」についての回答で、子供への「口出し手出し」の親心はその後もずっと続くということになるでしょう。しかし、本当の独り立ちは何時になるのか不安な人もいるでしょう。

昔は親が突然の不慮や病気で家業を継ぐがねばならないで二十歳を過ぎたばかりにサラリーマンを辞めざるを得ないということもありました。

ことわざに「可愛い子に旅をさせ」・・・我が子が可愛いなら、親の元に置いて甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを経験させたほうがよいということもあります。また、「獅子の子落し」・・・子の子落としとは、わが子に厳しい試練を与え、その器量を試すことで一人前に育てることができるというたとえもあります。

親は死ぬまで子どが心配と思う人はあっても、「老いては子に従え」という時期は来るのです。そして、介護を必要とする時期は必ず訪れるのです。介護放棄など、子どもとしての責任を忘れてしまう親不孝者もいるの世の中です。住みにくい世の中になったものです。

名護市長選と平和について

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067 名護市長選挙の開票の結果・・・「アメリカ軍普天間基地辺野古への移設反対の稲嶺氏が1万9839票で再選しました。移設賛成の末松氏1万5684票でした。

稲嶺氏は「今回の選挙結果によって市民の良識を示すことができた。県知事が埋め立て申請を承認したが、今後の手続きでは、私は市長の責任で市民の安心安全を守っていく。埋め立てを前提としたいかなる手続きや申請、協議もすべて断っていく」と述べ、埋め立て工事に関係して市の協力を求められた場合、応じない考えを示しましました。(NHKwebニュース)

投票結果を見ますと、4155票の差です。この差をどう捉えるかですが、この結果は沖縄県の将来、日本の将来と日米同盟関係に少なからず影響してくるのでないかと思います。

中国の極東アジア海洋進出は見過ごすことは出来ないですが、これに“飽く迄も”軍事力で対抗する(平和を維持する)という事は、経済・環境・などに考慮しなければいけない。ただ沖縄県の問題でなく日本国民の問題と捉えていくべきと思います。

また、第一次世界大戦から100年を迎え議論が盛んだという。世界各地で再燃の兆しを見せるナショナリズムの行方を考える好機です。

新聞社説でも考えは分かれています。新聞各誌の社説・・・

朝日・・・「名護市長選―辺野古移設は再考せよ」

読売・・・「名護市長再選 普天間移設は着実に進めたい」

毎日・・・「名護市長選 移設反対の民意生かせ」

日経・・・「普天間移設の重要性を粘り強く説け」

産経・・・「名護市長選 辺野古移設ひるまず進め」

東京・・・「名護市長選 「辺野古」強行許されぬ」

2014年1月19日 (日)

遠吠え

039 遠吠えが 遠吠を呼ぶ 寒月夜

昨夜は、どこか遠くから、犬の遠吠えが聞こえ、それに答えるかのように近くの犬が鳴く・・・月夜に吠える・・・静かな夜でした。

犬の遠吠え・・・犬の祖先であるオオカミの遠吠えのDNAがあり、狩りのために群れを集める。そして、仲間の存在を確かめることだそうです。遠吠えをしている複数のオオカミは、それぞれの声がかぶらないよう、微妙に音程を変えているそうです。

16日が満月だった。今日も大陸の寒気が居座るようで、東京地方は最高気温6度という、今朝の情報カメラでは江ノ島で雪が舞っているテレビの中継画像が映されていました。

空風

054 側溝に 枯れ葉転がす 空っ風

天気予報は、今朝は小雪が舞うかもしれないとことでしたがよく晴れました。

今日は朝から風が強い・・・

冷たく乾燥した空気の空っ風・・・

枯れ葉がどことなく飛んできた道路の側溝に溜まっています。

小さな親切運動

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070 「小さな親切運動」・・・は元東京大学の茅誠司学長が卒業生に向けて、その教養を社会人としての生活の中に、どの ように生かすかということが重要と訴えたことから始まりました。昭和38年3月のことです。

18・19日大学入試センター試験が行われれています。大学で多くの教養を積んで、社会人になるのです。その目的は人間社会のよりよくするためであると思います。

教養を積んでも、人に優しい心が持たなければ人間的には失格です。最近思うのですが、人に自然に、思いやり、やさしさが欠けている人が見かけられます。「小さなな親切」で世の中が明るく楽しく出来るのです。理屈ではありません、行動に移しましょう。

「おはよう」・・・朝夕のあいさつをしましょう。・・・ハッキリした声で返しましょう。

「ありがとう」・・・他人から親切を心から受け入れ「ありがとう」と言いましょう。

「どういたしまして」・・・といいましょう。

「きれい大好き」・・・紙くずなどは、やたらと捨てないようにしましょう。

「どうぞ」・・・電車やバスの中で、お年寄りや赤ちゃんを抱いたお母さんに席を譲りましょう。

「持ちましょう」・・・他人が困っているのを見たら、手伝ってあげましょう。

「やさしく、楽しく」・・・他人に迷惑になることはやめましょう。

2014年1月18日 (土)

新成人にもの申す

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040 新成人に自覚を・・・

岐阜県多治見市で、成人式会場のカーペットが喫煙で焦げ約120万円被害が出た。古川雅典市長は「実行委員会が準備した成人式を一部の不見識な者が破壊したことは断じて許さない。毅然とした対応を行う」とコメントしたという。(毎日新聞1月17日)

他に・・・
成人式後に飲酒ひき逃げ=容疑で作業員逮捕―(1月13日)
[映像]「見せびらかしたくて」成人式に“模造刀”で逮捕 - (1月14日)
橋下市長ブチ切れ!騒ぐ新成人に一喝「出ていきなさい!」(1月15日)

などがありました。今年の新成人は121万人の中の本の数人だと思いますが・・・これらの事は犯罪です。タバコも吸える・酒も飲める・・・が選挙権が与えられのです。犯罪をすれば罰を受けるのは当然です。社会人になるということは、責任が出るということです。

成人になって、何か一つだけ自分に誇りを持って社会に貢献する・・・“もの”を持って欲しいと思います。そして自分に厳しくすることです。

日本人であることを・・・強く自覚することです。

①箸を正しく使う。

②.日本の伝統芸をひとつ身にける。武術・芸能・和歌・書道など・・・

③日本の歴史・文化に興味を持とう。

④日本の政治に関心を持ち、選挙へ必ず行こう。

⑤日本人らしい礼儀・礼節を知ろう。

⑥.IT技術を使いこなそう。

⑦日本語以外の言語をひとつ習得しよう。

⑧奉仕の精神を持とう。

自分の国であるこの日本の文化・歴史・経済についてしっかり学び、習得すること。社会人としてしっかりこの国の政治に参加すること。自分の国を語ることができない人間が「国際化」などできるはずがないのです。 

2014年1月17日 (金)

老人の背中

124 老人の 丸るい背中が ものを言い

綿入のはんてんを着て、日のあたる公園のベンチで日向ぼこをしている老人の姿がありました。子供たちの遊んでいる光景を眺めています。

何もしゃべらずジーと見ています。

しかし、綿入り半纏を着て、丸くなった背中は、世の中のこと、酸いも甘いも知り尽くした自負心のようで、何か微笑んでいるようです。

厳しい眼差しであたり、優しさであったり、丸くなった背中が何かを言っているようです。

高齢化と認知症

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09hinode_araya21 高齢化に伴う身体の変調は誰でも経験することです。身体的な問題と脳及び神経系の問題がありますが、社会生活上で一番問題となっている「認知症」があります。

世間一般に通常の会話の中で、「もの忘れと認知症」を混同している人がいます。認知症で見られる「もの忘れ」と年齢で伴う「もの忘れ」の違いを出来るだけ早く分かることが大事で、大きな間違いを防ぎたいものです。

自分の経験した出来事を忘れる・体験したこと全体を忘れる・ヒントでも思い出せない・もの忘れを自覚していないなどで・・・判断が大事と思います。

記憶が困難、または正しい言葉を思い出せない 集中力の低下 新しいことを学ぶのが困難 などの 症状が出たら専門医に診てもらうことです。

脳の神経細胞はさまざまな量の神経伝達物質(細胞から細胞に信号[インパルス]を送る)を放出しているが、神経細胞の受容体数が減少する。そのため、脳は十分なインパルスを迅速に送ったり処理したりできなくなるそうです。

「認知症」・・・脳の細胞が壊れることによって直接起こる症状が記憶障害、見当識障害、理解・判断力の低下、実行機能の低下など中核症状と呼ばれるものです。これらの中核症状のため周囲で起こっている現実を正しく認識できなくなります。

本人がもともと持っている性格、環境、人間関係などさまざまな要因がからみ合って、うつ状態や妄想のような精神症状や、日常生活への適応を困難にする行動上の問題が起こってきます。これらを行動・心理症状と呼ぶことがあります。

このほか、認知症にはその原因となる病気によって多少の違いはあるものの、さまざまな身体的な症状もでてきます。とくに血管性認知症の一部では、早い時期から麻痺などの身体症状が合併することもあります。アルツハイマー型認知症でも、進行すると歩行が拙くなり、終末期まで進行すれば寝たきりになってしまう人も少なくありません。(厚生労働省)

今日の読売新聞の社説・・・「認知症対策 生活習慣の改善も予防になる」

認知症の高齢者が、従来の予測を大幅に上回るペースで増えている。予防や診療の体制整備を急がねばならない。

厚生労働省研究班の推計によると、認知症の高齢者は462万人に達する。過去20年間で6倍に増えたという九州大の研究結果もある。急速な高齢化に加え、糖尿病の増加が認知症の患者数を押し上げている事実は見逃せない。

国内外の調査で、糖尿病を患う人は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが2倍前後に高まることが分かってきた。

アルツハイマー型認知症は、脳内に異常なたんぱく質がたまって発症する。糖尿病になり、血糖値を下げるインスリンが多量に分泌されると、このたんぱく質が分解されにくくなって蓄積し、認知症が起きやすくなるという。

糖尿病は、食べ過ぎや運動不足による肥満が主な原因だ。運動や和食を中心とした食事で生活習慣に気を配っている人は、糖尿病ばかりでなく、認知症の発症リスクが低いとのデータがある。

厚労省は、こうした情報を周知すべきだ。若い頃から生活習慣に注意して予防につなげたい。

2014年1月16日 (木)

冬日和

Cat031 冬日和 主いなくて 猫昼寝

今日の東京地方は、この冬始めての「冬日」となりました。

「冬日和」とは・・・冬の晴れわたった穏やかな日和をいう。冬でも日差しが眩しく太平洋側では晴れの日が続くことが多い。

むかし母が、日に良く当る縁側で、針仕事をしている、手はガサガサに荒れ、老眼鏡を掛けていたが縫い針に糸を通すことが大変のようでした。・・・猫が縁側で昼寝をしている光景を見て・・・遠い昔を思い出しました。

057 真白なる 富士の山なり 冬日和

富士は、この時期の雪に覆われた姿が最高です。空気の澄んで、何となく距離を短くなったような気がします。

なぜ日本で餓死者が出るのか

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051 相対的貧困率が、日本は世界で4位であるという。さまざまな側面での二極化が進行し、貧困率も上昇しつつあるよです。このところ、日本の貧困問題がクローズアップされ、25条にスポットライトが当たるようになりました。

憲法25条・・・すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

生活保護者の需給率は、215.5万人で、政府の予算も、3.7兆円になろうとしています。

支給査定では、トラブルなどがあるようです。生活保護下におかれると、様々な自由が制限されるなど、25条を主張しすぎると、個人の自由が侵害されるような印象も受けています。

『なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか 「悲劇」を防ぐ手段はどこにある?』

[弁護士ドットコム] - Yahoo!ニュース

●憲法は「生存権」を保障している

「生活保護は、この憲法25条に基づく国の制度としてあるのです」

●「生活保護制度を遠慮せずに利用しましょう」

昨年、生活保護法が一部改正されましたが、憲法25条に基づく最低限度の生活を国の責任で無差別平等に保障するという基本的な考え方は全く変わっていません。

とにかく生活に困ったら、「生活保護制度を遠慮せずに利用しましょう」

昨年、31歳の女性が食べるものがなくて大阪で餓死したという、ショッキングなニュースがありました。不正受給者も多いと聞きますが、「弱き者の声がどんどん置き去りにされ、なき者にされていく」という事だけは避けたいものです。

2014年1月15日 (水)

東京地方に雪が・・・

038 雪降るか 今朝は遅めの 夜明けなり

日本列島は強力な寒気団が居座り、太平洋側に西から低気圧がやってくる天気図。

この天気図は、春先の天気図に現れることが多い。

今朝5時ごろ空を見上げたら、星は見えず、厚い雲に覆われていた。

夜明けが遅い・・・7時のニュースで、千葉県の館山市の雪が降っている光景が映されていた。

今日は一日底冷えのする日となりそうだ。

天気予報では、東京では、降っても積もることはないという。

原発が争点の一つであっていい(都知事選)

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086 東京都予算は、11.8兆円(平成23 年度・・・単純合計)で、韓国やノールウエイ・サウジアラビヤの国家予算とほぼ同じです。

そして、GDPで比較した世界の裕福な都市のNO1で、2位のニューヨーク1兆1330億ドルを上回る、1兆1910兆億ドルという。(大阪は3410億ドルで7位)

人口13,16万人(2010年)の東京の知事選挙が1月23日告示、2月9日投開票です。

立候補者が出揃った?

国政に大きく影響する東京都知事選に、細川護煕元首相が原発ゼロ主張の小泉純一郎元首相の積極的支持の確約を得て、立候補意思を、きのう表明されました。

確かに東京都の問題は原発だけではない。阿倍首相の語るように、エネルギーの問題は国家レベルであるということですが、争点の一つであっていいと思います。

だが、東京都には超高齢化への対応など、避けて通れない重要課題が多いのです。選挙を「原発にイエスかノーか」の一色に染め上げ、スローガンの争いにすることには賛成できません。

新聞各紙の社説・・・

朝日・・・「東京都知事選―首都で原発を問う意義」

毎日・・・「東京都知事選 原発も大きな争点だ」

産経・・・「都知事選 脱原発主張に利用するな」

東京・・・「東京都知事選 脱原発は大事な争点だ」

2014年1月14日 (火)

歳をとるという事は・・・

114 加齢・・・歳をとるということは・・・

耳が遠くなった・・・遠視になった・・・足腰が痛む・・・物覚えが悪くなった・・・運動神経が劣った・・・などなど、よく話にでて来ます、いわゆるお年寄りのサイン?

年齢を重ねていくということは、誰の身にも訪れる本来的には喜ばしいことです。そして、沢山の経験を積み、若い時期には解からなかったことを考えたり判断したりすることができます。

人格に厚みが増し、仕事や地域、家庭内で大きな尊敬を集めている人物を見かけます。上手に年を取った高齢者に出会い、自分も上手に年を取りたいと思う。

人間は他人と比較して自分を評価することが多い、自分より不幸な人を見て、自分は幸せだなと思ったり、反対に自分より幸せな人を見て、自分は不幸だなと思ったりすることもあります。

他人と比較することは一概に悪いとは言えませんが、大事な事は比較の対象と比較の仕方です。「老い」は否定的に受け止められ勝ちです。上手く年を取るには、それ相応の心構えと努力が必要です。

相手の人が自分より上手く年を取っているなと感ずるときには、相手の人は自分より何倍も努力をしていることが多く、自分と余り変わらないなと感ずるときには、相手は自分よりも努力していると思います。

歳を重ねる心構え・・・「老い」を否定的に考えないようにすることで、常に好奇心を持って新しいことに挑戦するチャレンジ精神・ボジティブな考えで・・・生きることです。そして、身体を動かせるときには体を動かすことです。

知力の衰えを抑えるには、これまでに獲得した技、知識、経験は高齢になっても維持する努力をする。むしろ熟成させる気構えで活動することにより、知的生産活動も盛んに行えるものと思います。

高齢を迎えますと、定期的な健康診断で検査値の異常の1つや2つは出てくるもので、むしろ全く異常がないというのが異常かも知れません。

検査値に拘って一喜一憂するのは得策ではありません。検査値に無頓着になれというのではありません。つまり「一病息災」の心構えが大切です。また健康面以外でも、出来るだけ、こだわりを捨て、自分の道を行くことが大切だと思います。

過去に拘らず、未来志向・・・予想外の出来事を楽しめる余裕を持てる人間でありたい。そして偏屈・頑固・みすぼらしいの三つに当てはまらないよう努力していきたいと思います。

喜べる心を養う

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070
「この世は苦の娑婆だ」母親が何時も言っていた記憶があります。

母の胎内から生まれ出る時、母も子も、ともに産みの苦しみを味わうところから人生が始まります。だから人生は苦しいことが当たり前なことです。

生きる喜びとは・・・

何が真の喜びと言えるのか、どんなことが生きる力となる喜びであるかがよく解かり、そして喜べる心を養っておくことだと思います。

人の幸せを心底から喜ぼうとする心・・・我が身の不幸災難にも生きる力がわき起こり、雨にも、風にも、暑さ寒さにも喜べる心をいつも持ちあわせていることが大切です。

高度に発達していく情報の混沌の世だからこそ21世紀は人類が初めて経験する、高度情報社会・デジタル通信の時代です。

デジタル産業革命の始まりとも言われるくらいに、情報が質的・量的・高速・・・自己を見失わないように「真実の喜びに生きるすべ」を体得しておかなければ、情報の渦に巻き込まれかねません。

人間も天地自然と同じくするあり方に立ち返り、一人ひとりが生きとし生けるもの天地万物と共に生きることを喜ぶ心を養うことこそが大切です。

この世に人間として生まれてきたということは、万に一の幸運であります。それは宝くじの特賞が当たるどころの話ではない、受け難し人身を受けて生まれてくることができたことこそ、最高の喜びの始まりであります。二度と生まれてくることがない片道切符の人生を歩むお互いであります。

「片時も無駄にすることなく、生きる限りを尽くして生きる」

大晦日の一夜が明けて、元旦の光に照らされた時、我も喜び人も喜び、そして山も川も、天も地も、なにもかもことごとくが喜び一色の世界であることを、実感できることが出来たでしょうか・・・

新しい年を迎えて、喜び得る心構えができておれば、新春の喜びの光明に照らされて、真実美しい人生の花がこの一年咲き続けることできると思います。

いつも喜びの心を持ち続けることです、喜びこそ命そのものです、人は喜びに生きるものです、喜びは人生の花です。

私は人生の大半を過ぎ限られた残り人生のを有意義に過ごすため、一日一日を大切に、悔いの残らないように、明日えの幸せを目指して、「生きていることの喜び」を感謝の気持ちを持って、永年私を支えてくれた妻と、お世話になっている皆さま方と共にいつまでも歩き続けたいと思っております。

2014年1月13日 (月)

凛冽の朝

033 霜白き 凛冽の朝 成人の日

今朝一点の曇なく、お隣の空き地に白い霜柱が、太陽に輝いていました。

今年の新成人は121万人という。

凛冽という言葉があります。 「凛冽(りんれつ)」とは、「空気は骨を刺すように寒く、かつすがすがしい」・・・という意味です。

童謡「冬景色」の歌を口ずさむ♪ 

さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家

烏(からす)啼(な)きて 木に高く
人は畑(はた)に 麦を踏む
げに小春日の のどけしや
かへり咲(ざき)の 花も見ゆ

嵐吹きて 雲は落ち
時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
若(も)し灯火(ともしび)の 漏れ来(こ)ずば
それと分かじ 野辺(のべ)の里

成人の日に思う

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05detohama11 今日は成人の日です。昨年二十歳なられた若人は121位万人。年々減って総人口の占める割合が1%だといことです。

責任と義務が課せられる、いわゆる社会人のなるのです。国の内外は穏やかざる問題が、山積しています。原発是非・日米同盟・地球温暖化・道徳教科化・TPP・少子高齢化などなどたくさんの問題があります。

就職難で諦めムードの方もおられるでしょう。しかし、夢と希望に胸を膨らませ、海外にはばたいて行く人もいるでしょう。国内でも、今までの概念を捨てて、斬新な考えで世の中を変えていくという意気込みの人もいるでしょう。

大事なことは、失敗を恐れずチャレンジする心構えです。大きな視野で世の中(世界)をみるということです。

例えば、交際政治・経済の問題で・・・「Gゼロ」という言葉をご存知でしょうか?

現在の国際政治・経済を語るときに外せない言葉です。第二次世界大戦後、圧倒的な指導力を誇っていたアメリカ。冷戦終結後はアメリカと西ヨーロッパ、日本を含めたG7が世界秩序の中核を担ってきました。

その後、新興国の台頭に伴い、G7だけでは物事を決められなくなり、先進国と新興国を加えたG20へと移行していきました。しかし、アメリカが急速にリーダーシップを失い、どの国もリーダー役を担う余裕がない中で、政治的・経済的価値観が共有されていないG20では重要な問題に対して進展をもたらすことができなくなっています。
このリーダー不在の状況が「Gゼロ」です。・・・という現実があるのです。

毎日新聞社説・・・『成人の日 「いいね」だけでいい?』

「成人の日」を迎えた若人たちを祝福したい。昨年中に20歳になった新成人は計121万人。前年より1万人減って過去最低を更新した。総人口に占める割合は4年連続で1%を切った。

就職難は相変わらずで、閉塞(へいそく)感を感じている人もいるだろう。一方で海外への雄飛を思ったり、起業を計画したりと、未来への希望をはぐくんでいる人もいるはずだ。

20歳の若者たちが生まれた1990年代前半はすでにバブル経済が破綻し、就職氷河期が始まっていた。成長とともに携帯電話が普及し、やがてネット社会が到来する。

今や多くの若者にとって、ネットに接することは日常の習慣だろう。しかし、メディアというものには冷静にうまく付き合うことが求められる。得られる情報がどこまで信用できるか、絶えず点検し、検証することが必要だ。

また、自分の関心のあることにアクセスするだけでなく、さまざまな見方に接してこそ、真実が浮き彫りになるはずだ。興味をひかれたものに「いいね!」を押すだけでは、狭い枠組みで物事を考えることになりかねないのではないか。

 和合亮一(わごうりょういち)さんという詩人がいる。福島市在住で県立高校の教諭。東日本大震災発生直後から、ツイッターで詩を発信し続けて注目を集めた。原発事故に苦しみ、切羽詰まった言葉が並ぶ中、2011年4月9日の記述が目をひく。

海辺で見たこともない新種のチョウが群れを成して空を舞っていた。巨大なカレイが捕らえられた。まっすぐに歩くたくさんのカニを見た。そんな放射能にまつわるうわさ話を列挙した後、こんなふうに書く。

<私たちは噂(うわさ)話の中を、追われている、息を殺して嵐の中を、追われている、不条理な日本>(徳間書店「詩の礫(つぶて)」から)

悲惨な事故の直後、日本中を奇妙なうわさ話が飛び交った。限られた情報しか得られない不安は、私たちの多くが経験したことだ。

現代の日本には情報があふれているように見える。でも、受け身で待っていたり、関心のあるものにしか接しなかったりすると、情報の少ない狭い場所に自分を追い込んでしまう。それでは判断を誤りかねない。

視野を広げることが大切だ。東京だけでなく、地方からの視点も頭に入れよう。一方で、思考をグローバルに世界に広げよう。歴史を見つめることも必要だ。現代は過去の積み重ねの結果なのだから。

限られた情報に短絡的に反応していると、思考までやせてくる。逆に、多様な価値に接することは、人生を豊かにするきっかけになる。

2014年1月12日 (日)

日本人は黒髪が似合う

Img_97161「髪は女の命」日本人本来の髪の毛の色は黒で「緑の黒髪」という言葉があります。古き良き時代。長い髪は女性の象徴とされていました。黒くて艶やか、十二単に黒い髪はとても印象的です。

平安時代には、大垂髪(おすべらかし、または、おおすべらかし)貴族女性の髪形でした。本来は自然のままに髪を垂らした姿を言うが、肩の辺りで髪を絵元結で結んでその先を等間隔に水引で束ねていく「元結掛け垂髪」が「おすべらかし」と呼ばれるものであった。

江戸時代初期までは概ねこの形であり、公家階級女子の成人式や宮中の儀式の際には奈良時代の結髪の風習の名残で、前髪を上げて髻を作り櫛などを挿していた。

江戸中期~後期にかけて民間の結髪方法で鬢を横に張りだす形が流行し、それが宮中に取り入れられて現在見られるような形となっている。一般の結髪方法はその後鬢の張りは少なくなっていったが、宮中の形はその張り出しを保持したまま今日に至っている。(ウキペディア)

そして明治時代まで、島田髷・・・文金高島田と言い、神前結婚式では普通この髪型で挙式などで鬘(まげ)・・・現在でも、神前式で白無垢に綿帽子、披露宴で白無垢にかつら、お色直しでWDに洋髪などにする人が多いという。

それにしても、奈良時代~江戸時代までは、髪の毛を洗うことが余りなかったというから驚きです。

年々流行も変わり、髪も黒々としたバージン毛の方がめずしいくらいカラーリングした髪型が当たり前になってきていましたが・・・

自分を飾るモノがあふれている今現在も髪は女の命・・・?

最近の男性は、本気で付き合う女性の場合は、なるべく手を加えていない、つまり『天然』で美しいものを求める傾向があるそうです。年齢層を問わず、最近の女性誌では“黒髪”企画が定番化しているそうです。

ナチュラルで、豊かで、痛んでいない髪への“憧れ”が強くなってきている一時の茶髪志向は過ぎ去り、男性にも女性にも自然な黒髪が好まれるようになっているという。

黒髪女子」復権中 つややか、清楚「逆に新鮮」・・・神戸新聞NEXT(11日)

つややかな黒髪は清楚なイメージで女性客に好評だという。 20~30代の女性を中心に黒髪が流行している。人気モデルやアイドルの影響もあり、特集を組む女性ファッション誌が相次ぐ・・・。

1990年代から茶髪ブームが続いたことで、「意外に新鮮」と受け止められており、「清楚(せいそ)に見える」「上品な雰囲気」との声も。東京五輪が決まり、日本女性らしさを見直そうとする動きもあるという。

道徳の教科化・・・

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T6_02xga 応仁元年(1467年)京都は一面の火の海になった。この戦い、時の室町将軍・足利義政と妻・日野富子との夫婦げんかが始まりだった。それが、天下を揺るがす大混乱になり、27万の兵士が、京都に集結して、西と東に分かれ、11年も戦いが続いた。(NHKBS・・・)

応仁乱を境にして、現代日本人に連なる、暮らしや宗教観が生まれたといわれています。最近、IT産業の発達・グローバル化した世界で、価値観の多様化で、社会の規範意識の教科化が大きな問題となっています。

規範意識とは・・・規範、道徳、法律は類似するものであるものの、必ずしも一致するものとは限らない。 通常、法律の遵守は規範であると考えられるが、いかなる場合であっても法律を守ることが規範意識であるのかというと、違和感を覚える人もいるであろう(例えば、交通量の極めて少ない場所での信号無視や、保護者同伴の席での未成年者の飲酒、駐禁場所でのやむをえない一時駐車など)。

また、結婚し家庭を築くことは社会の規範であるという意識の者もいる一方、結婚や子供を持つことは価値観の違いの範疇に属するものであると考える者もいる。(ウキペディア)

私は、他人を思いやる、そして自然環境に優しい心を養うことは、大切なことです。この問題は、子供たちに小学生から教科として取り入れるべきです。日本の伝統文化を、グローバル化した社会において貴重な資産・資源と共に、後世に繋げることは大事なことだと思ってます。

今日の読売新聞社説に「道徳の教科化 規範意識の涵養につながるか」・・・

社会のルールを守る規範意識を涵養し、他人を思いやる気持ちを培うことは大切だ。子供たちに対する道徳教育の充実が欠かせない。

文部科学省の有識者会議が、正規の教科ではない小中学校の「道徳の時間」を「特別の教科」にして、授業のレベルアップを求める報告書をまとめた。

政府の教育再生実行会議が昨年2月にいじめ防止対策の一つとして教科化を提言し、それを踏まえて検討が重ねられてきた。

教科としてきちんと位置付けることで、教育現場に道徳の重要性を再認識させ、指導の改善を図ろうとする方向性は妥当である。

戦後の道徳教育は、国家主義的色合いが濃かったとされる戦前の「修身」へのアレルギーから、必要以上に軽視されがちだった。

現在、道徳の時間が週1コマ設けられているものの、教科書はなく、教え方は現場任せというのが実情だ。学校や教師によって、取り組み状況に差も見られる。

他の教科の補習などに振り替えられているケースもあり、かねて形骸化が指摘されていた。ただ、教科化を実現するにあたっては、課題が多い。

例えば、どのような教材を用いるかだ。報告書は、教材を安定的に供給する観点から、検定教科書の導入を提案した。

道徳の教科化に対しては、国による特定の価値観の押しつけにつながるとの批判が根強くある。民間の教科書会社に製作を委ねることにより、こうした懸念を払拭する目的もあるのだろう。

だが、教科書会社の創意工夫を尊重するにしても、仮に、偏った価値観や特定の主義主張に基づく教科書が作られた場合、どこまで認めていくのか。今後、具体的な検定基準を策定する際には、様々なケースを想定し、幅広い議論が求められる。

道徳の授業は、学級担任の教師が担当することになる。それなら大学の教員養成課程や教育委員会の研修を見直す必要もあろう。教師が適切な指導方法を習得できるようにすべきだ。徳は子供の内面にかかわる分野だけに、成績評価が難しい。

報告書が、国語や算数・数学など通常の教科のような数値評価ではなく、学習の様子を記述式で評価する方法を検討するよう促したのはうなずける。

優劣をつけるのではなく、子供一人ひとりの努力や成長の足跡を丁寧に記録する。そんな評価の在り方を工夫したい。

2014年1月11日 (土)

相対的貧困率と高齢者の犯罪

08yokotesigai_yuukei21 昔から、世の中に悪は絶えたことはない。最近は、高齢者の万引きの犯罪が多くなたという。格差で来る相対的貧困率は、深刻な状況のようです。

「相対的貧困率は、メキシコ・トルコ・アメリカに次ぐ第4位で日本」です。

相対的貧困率とは国民を所得順に並べて、真ん中の順位(中位数)の人の半分以下しか所得がない人(貧困層)の比率を意味する。つまり、中位の人の年収が500万円だとしたら、250万円以下の所得層がどれだけいるかということです。

かつては1億総中流社会といわれた日本が4位になったことについて、OECDは危険な状況であると強く警鐘を鳴らしている。ゼロ金利解除と相対的貧困率は一見、関係がないように見えるが、実は両方とも格差拡大の大きな原因となっている。

個人レベルで考えると、金利が上がると、預金金利と貸出金利が上がる。勝ち組は借金を持たず、多額の預金などおカネを持っているから、利子が増えて、さらに勝ち組になる。(経済アナリストの森永卓郎氏)

そういった社会構造の中で、高齢化社会突入して、陰になったいる人たちの日常生活は厳しいものがあるのでしょう。生活保護需給者の数も年々増加し昨年は155、000人に上っているという。

そういう状況の世の中で、今問題となっている高齢者の万引き・女性の窃盗の再犯です。社会構造のひすみで、浮き上がれない人・誰にも存在価値が認められない人が多いということです。

今日の朝日新聞社説・・・「女性と犯罪―高齢者の再犯防ごう」・・・が載っていました。http://www.asahi.com/paper/editorial2.html

4月から消費税は8%になるそして・・・10%になる。政治は、これらの問題に“ひかり”を当てるべきだと思います。

鏡開き

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鏡もち 開いて今朝の 雑煮かな

今日は鏡開きです。

柔道・剣道などの道場に鏡餅は歳神様の棚にお供えています。また、商店など商売繁盛で飾っていますが、一般家庭では少なくなっているようです。

鏡餅には歳神様の霊が宿っており、食べることでその力を授かることができるといわれています。鏡開きの日に、一年の無病息災や家内安全を願って食べる。

また、お供えしたお餅は、刃物で切ると切腹のようだと手や木槌で割り、開くようになったことから、鏡割りでなく、鏡開きという。

むかし、親父が歳神様の棚からお供えの鏡餅を下げて木槌で割って、雑煮して朝食にした記憶があります。三が日と同じように、朝食の支度は男衆が行う風習がありました。

2014年1月10日 (金)

人は逝く

000000811 蝋梅の 花待ちきれず 人は逝き 

花の好きな人だった人が、亡くなりました。

蝋梅は寒中に咲く花で、花の香りは強いです。

この時期存在感があります。

逝く人の見送りするかのようです。

 

今を生きる

108genbikei21 エリック・バーン=カナダの精神科医の言葉に・・・

『他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる』があります。私たちは他人を変えようすることがあります。他人とは、友人や恋人、配偶者や我が子であるかも知れません。

人間は、自分を変えることさえ困難なことなのに、また自己改革・自己変革も出来ないのに、他人を変えようとする人がいます。

人に変化を要求するよりも自己変革を大事です。過去という変えることができないことに、こだわっているよりも、これから起こる未来をより良くすることの方が得策です。

未来もまた変革することが可能です。いまの考え方が変われば、間違いなく未来も変わります。いまの考え方が変えれば、過去に起きたことの解釈も変わってくるかも知れません。

過去にあったことは、いまさら変えることはできませんが、解釈で意味あるものに変えることはできます。

また、まだ起きてもいない遠い未来について、くよくよと思い煩うことはありません。未来を変える秘訣は、まず、今の状態を受け入れること・・・急激な変化よりも、現状をまず認識すること・・・そして急激にあまり多くを望まないことです。

「今を認める」→「今を生きる」・・・今を一所懸命に生きるということです。そうしていると、必然的に未来は変わってきます。「諸行無常」世の中すべて一瞬たりとも止まっていないのです。ですから、ただ生きていることで変化しているのです。どうせなら楽しい方向に変化していくのを望みたいものです。

高齢者の交通事故のこと

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10kanmonkyo11 私は、後期高齢者の仲間の一人です。車を運転して、交通安全指導員を務めています。

車を運転して気になるのが高齢者の交通マナーです。信号のない交差点・道路を左右確認しないで渡る・自転車の乗り方など、危険な行動にはいつも注意しています。

判断と身体能力が一致しない。車の速さと自分の歩く早さの判断・車は止まってくれるだろうとしての事故が多いのだと思います。一方高齢者のドライバーが多くなっています。「車は走る兇器」となる・・・やはり高齢者の方が多いのです。

「信号無視」をすることは、死亡事故に直結する危険行為です。

「横断禁止場所を横断」することは、死亡事故に直結する危険行為です。

自宅付近だから、いつも通っているところだから・・・「大丈夫」とは限りません。

自分は安全に自信があっても、絶対安全ありません。

平成25年上半期に、都内において交通事故で亡くなった方は82人でした。このうち高齢者は31人(構成率37.8%)で、年齢層別では最も多くなっています。

日本経済新聞社説(9日)・・・「高齢者の交通死をどう減らす」・・・

官民をあげた取り組みの成果といえよう。警察庁によると、交通事故によって死亡した人の数は13年連続で減り続け、昨年は4373人となった。死者数が4400人を下回るのは1950年以来、63年ぶりのことだ。車の台数が少なかった戦後間もない時期の水準にまで押し戻したわけである。だが楽観はできない。交通事故の情勢は転機を迎えつつある。

これまでは事故件数は減らなくても、死者数は減ってきた。シートベルトの着用率を上げたり、車の安全性能を高めたりすることで「事故にあっても死なない」対策をとることができたからだ。これをさらに進め「交通事故死ゼロ」を目指したいところだが、この効果が限界を迎えつつある。大きな理由は社会の高齢化だ。

高齢者が交通事故にあった場合に死亡する致死率は、65歳未満に比べ6.6倍と高い。高齢者の増加は「事故は減っても、死者は減らない」局面に入ったことを意味している。

実際、昨年の死者のうち高齢者は2303人に上り、12年ぶりに増加に転じた。死者数全体に占める割合も53%で過去最多となっている。昨年は上半期は死者数が前年を上回っていた。

年間の死者数を減少させた大きな決め手は、死亡事故が増える秋の夕暮れ時に、警察が集中して取り締まりや指導を実施したことだった。これからは、こうした効果の高い時間、場所、方法を見極めた取り組みがより必要となる。

高齢者は自宅の周辺で事故に巻き込まれている。住宅地を、高齢者が安心して歩ける環境にすべきだ。そのためには、道が狭いなどの理由で難しかった生活道路で違反取り締まりができる方法などを編み出さなければならない。

自動車各社は自動運転などに向けた技術開発を競っているが、現状はあくまで運転を支援するためのシステムである。将来、事故を劇的に減らす可能性を持つ新たな取り組みとして注目したい。

2014年1月 9日 (木)

今年の顔・・・

G6_01xga 松過ぎて あれこれ顔が 動き出し

松の内が過ぎて、慌しく今年も動き始めた。1月23日の東京都知事選挙の告示まで2週間。候補者が出そろうには、もう少し時間がかかるようだ。候補者選びで各党の動きが激しくなっているという。

東京都の都内総生産(2009年)は、85兆2016億円であり、日本の国内総生産の6分の1以上を占めている。ドルの為替レートで換算すると1兆ドルを超えており、最新のニューヨーク市の市内総生産の6014億ドル(約50兆円)や上海市の市内総生産の1兆6872億元(約21兆円)[をも圧倒している。東京都は都市GDP世界1位であり、国のGDPと比較しても世界第14位前後となり、メキシコ1国とほぼ同じ経済規模を持っている。1330万人に人口である。(ウキペディア)

2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定で、その準備も国との調整施工が注目される。その上、メキシコと同じ経済規模であり、国を先駆的役割も責任の重さを感じるところだ。

ワールドカップサッカーは、2014年6月12日から26日まで行われ日本の選手活躍が期待される。また、1ヶ月に迫った、ソチオリンピックの選手の顔ぶれも決まり、期待される選手の顔がテレビに映るであろう。

政治でも、中国・韓国・北朝鮮の動き・・・TPPの問題・世界の経済・中東などの紛争など国内外に激動の年となるであろう。グローバル化した経済・IT産業の発達で情報社会が、私たちの暮らしに、どう転化されるのか、時の人(顔ぶれ)がどう映るであろうか・・・期待したいものである。

正月の雨

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800pxkatakura_castle_karabori1 枯山や 正月雨に 輝けり

きのう東京地方は、この時期雪になってもおかしくないですが、久ぶり雨となりました。

片倉城址公園の雑木林の木々も、乾燥しきっていました。

落ち葉が風に舞い、私の庭にも舞い飛んできていました。

この雨で、山の木肌も潤って、輝いていました。

2014年1月 8日 (水)

温暖化で数億人移住必要・・・

10kouchi_katurahama11 今朝の朝日新聞の一面記事に「温暖化で数億人移住必要」という見出しが出ていました。

内容は地球温暖化による海面上昇などで、今世紀末までにアジアを中心に数億人が移住を余儀なくされると予測する国連の気象変動に関する政府間パネル(IPCC)の最終報告書案の内容がわかった。

農作物の生産量が減って食料問題が深刻化するなど、人類の社会・経済に大きく影響を及ぼすとも指摘。温室効果ガスの削減だけでなく、被害を軽くする適応策必要性を強調している。ということです。

私は、この状態は異常のことで地球温暖化は今地球上に生活している人の、一人ひとりの責任は重いと思います。私たちは子供から孫そして未来へと繋げる責任があるからです。

「今・・now」が良ければでは許されないことです。公園や広場などを掃除をしていて思うのですが、タバコの吸い殻・ペットボトル・コーヒーの空き缶など捨てられている光景を見ていると、あまりにも「自己中心」の考えの人が多くなったと思う一人です。

これだけ文化・文明が発達し、暮らしの質は向上しましたが、心が未熟な「いびつ人間」が多いということだと思います。このまま放置されれば、農水産物の減産は私たちにも身近に押し迫ってくるのです。生命の危機が迫っているのです。

そのスピードは目に見えないから気楽に構えていて・・・自分自身に降りかかって来てからでは遅いのです。この危機的状況を救うことは、知恵ある人間の役目でもあると思います。

すぐ傍まで近づいている・・・映画にありましたが「不都合な真実」・・・人々が生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを通感しました。

躾(しつけ)について

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07rose_ame21 躾(しつけ)とは・・・人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い(規範の内面化)ができるように、訓練し型に填めると言うことです。

躾=身と美=身体を美しく・・・しかし、ただ単に「型に填める」事ではありません。型の中に心が込められています。

日本の文化に文武両道に「型」の作法があります。代表的なものに茶道・・・お点前という「型」を身に付けることによって、お点前に込められている「型」の心が身に付くのです。他に行儀作法、食事作法、礼儀作法等々がありまっす。

「作法」とは、①物事を行う方法。きまったやり方。きまり。しきたり。②起居・動作の正しい法式。③詩歌・小説などのきまった作り方日常生活の作法はおおむね習慣化されており、破られてはじめて気になるような非意識的な形式である。『広辞苑』

今日、食事作法、礼儀作法が乱れています。「頂きます」「ご馳走様」を作法として厳粛に行って家庭がどれほどあるのでしょうか。「食事作法」に込められている、「いのちの尊さ」「感謝の心」「祈りの心」が身に付いていないのが実情ではないでしょうか。

「礼儀作法」で挨拶の形・・・正座して、両手をハの字に膝の前につき、頭(額)を付ける形です。この形は、己を一番小さく、頭を低くした姿かたちです。相手を尊ぶ心、敬う心、謙譲の心を現わしています。

今、家族構成も核家族化が進み、お爺ちゃん、お婆ちゃんから教えて貰った昔のような家族からの躾する場が少なくなっています。また、近所のおじさん・おばさんの注意する人がいなくなったのです。そして学校でも先生の曖昧な指導が問題となっています。「躾」によって日本の文化、日本人が支えられています。「大和心」の危機です。

目を逸らさない、見て見ぬ振りをしない、ということです。少々波風が立っても、言うべき事ははっきりと言うことです。躾は愛情込めて、厳しく躾けねばならないと思います。「躾」を通じて「日本の文化」「日本の心」を守り育てていき継承すべきと思います。

2014年1月 7日 (火)

七草粥

1199679946406161252701 七草や 鍋の湯気に お椀粥 

今日は七草です。

今は妻と二人で何時もの朝食です。

昔の農家だった暮らしを思い出します。囲炉裏の鍋に、大根・ほうれん草などの野菜を入れて、残り飯・餅を焼いて入れたお粥を作り家族、七人揃って食べた思い出があります。

武力による平和実現は正義・・・

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06oga_toga11 2014年明けました。世界平和を願っている人は殆んどの人だと思いますが、一向に紛争は絶えません。特に中東の諸国では、「アラブの春」以来紛争は続いています。そして、日本の隣国中国や韓国では領土問題・北朝鮮の核の脅威という問題があます。

日本でも阿倍政権は、「積極的平和」を提唱しています。

安倍晋三首相は1日付で年頭所感を発表した。世界の平和に貢献する「積極的平和主義」の必要性を強調。さらに憲法改正にも意欲を示し、「時代の変化を捉えた改正に向けて、国民的な議論をさらに深めていくべきであると考えている」としている。

日本の平和のために「内向きな発想」ではなく、積極的に世界の平和に貢献する積極的平和主義の必要性を説くとともに、持論である憲法改正にも意欲を示した。今後の取り組みについては「将来のあるべき姿を見定めた、真の改革が必要だ」と指摘。国民とともに「誇りある日本」を取り戻すと訴えている。朝日デジタルニュース)

平和とはを考えますと、平和とは、戦争や内戦で、社会が乱れていないこと。

現実的には国家の抑止力が内外の脅威を抑止している状態である。史学的には戦間期(interwar)とも表現され、戦争終結から次の戦争開始までの時間を意味する。(wikipedia)

武力による平和実現は正義だと思いますか?・・・

yahoo!知恵袋の回答・・・平和は、当然武力行使によってでも、反対に武力皆無による双方の未来、将来へ向けての真剣なお話でも、どちらにしても行い築くことは可能だと思います。

ただ、大きな違いといえば、紛争に勝ちや負けは決してないこと、紛争によって多くの罪なき人たちの犠牲をふくめた、お互いに大きな犠牲を払うか否かと共にに今まで築いてきた信用を一瞬にして失うか否かの問題です。

その点において、アメリカは決して正義ではないこと、これは既に証明されています。そして、そんな外敵を作る前に、正義や平和は私たち、各々個々の心のどこかにあるのです。

こう言う考え方がある・・・確かに、紛争には勝ち負けはありません。武力による平和実現は正義と思う人は多いと思います。

2014年1月 6日 (月)

二宮尊徳から学ぶもの

Galleryplayer20_van_gogh 戦後の日本人は、報徳の精神を、忘れ去ったのでしょうか?(報徳とは・・・受けた徳や恩義に報いること。)

今の日本に一番求められるであろう「報徳の精神」かっては、日本人の勤勉さと節約の精神、他人への思いやりは、小学校の校庭に銅像があった、二宮尊徳でも分かります。最近は、台湾やインドネシアなどの国でも、二宮尊徳の「報徳・愛国・節約」の精神を学んでいる人が多いという。

二宮金次郎(尊徳)は1787年に幼い時の母親を亡くし、14歳で父親を亡くし、叔父の家で農業に勤しみ、仕事の傍ら勉学に励み、実家を再建させ、倹約に努め、自己研鑽を積んで、貧しい村人を困窮から救った。

「仕事は生きがい、人生が仕事」である。謙虚で、節約をモットーとし「人間は天や地や、人の働きなど、また、あらゆるものの恩徳によって生存することが出来るのだから、それに報いるのが人生の目的でなくてはならない。一切のものの長所、美点を伸ばしていく事が大切だと」諭したのです。

村の開発に従事自ら率先して行動をし、多くの人望をあつめ感謝されました。

「仕事は人生そのものなのです・・・仕事の中に人生があり、人生の中に仕事がある。仕事は人を鍛え、人を創る。鍛えられた人こそ大きな仕事が出来る。その仕事を通じて社会に奉仕することだ。・・・この考え方こそ「報徳の精神」であります。

極めて誠実なこと・・・「至誠」。心身を労して仕事に励むこと・・・「勤労」。経済面での自分の実力を知り、それに応じて生活の限度を定める・・・「分度」。人を推薦して地位・名誉などを譲ること・・・「推譲」。の教えを今こそ思い返したいものです。

かっての元経団連会長の土光敏夫の「やりもしない、働きもしないで、どうして喜びが得られるだろうか」・「目刺しの食卓」を連想しました。

人間と獣と違うところは、自分の食べ物を「美味しいからどうぞお食べ下さい」と人に差し出し、美味しいものを共有できるが、獣は自分だけの餌を、他の仲間に差し出さないのです。

グローバル化した経済・多様化した価値観・IT産業の発達で情報化社会です。人々の暮らし満足度は良くなったと感じている人は多くなったでしょうか?

人間本来の助けあいは、報徳の心にあると思います。滝川クリステルの「お も て な し」言葉がありますが、私は「た す け あ い」の精神を日本中・・・いや日本から発信・・・世界中に広めていかねばと思います。

格差社会問題、地球環境の問題、飢餓や貧困宗教や民族の対立など、世界的な問題のみなら ず、ズームアップすれば、身近な出来事もよく見える、 残酷非道な事件、児童虐待、青少年の残虐行為、学級崩壊、いじめ等々・・・こんな時代は「助けあい・報徳の精神」が解決の糸口になるのではと思っています。

命の目で人間を見つめ直したい

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Galleryplayer9_reflection 46億年前に地球が誕生し、とてつもない長い時間を経て現在があるのす。その間は地球は燃えたり凍ったり爆発したり激変を繰り返し、生命の誕生がありました。

それから進化・淘汰・融合を繰り返して現在があります。三千万種の生きもの、そして今、私たちがいることが偶然?で、不思議なことだと思います。

そして私たちの命は、自分の意思や力で髪の毛一本、自由に生やすこともできない、年とともに老化する、生理現象のすべてが自分自身ではいかんともしがたい、呼吸だってほとんど意識せずにしています。

けれども人は、自分の意思で力で、生きていると思っています。自分の意思で生きているというのは、 自分の思いこみであって、自然の摂理によって、生かされているといった方が当を得ているでしょう。

人は自然の摂理によって生かされていると気楽に受けとめればよいのに、欲張り根性、見栄っ張り根性があるから、いつも肩肘はって、世間や他人に気を使いながら、 ストレス地獄の中で、あがき苦しんで生活しています。

命の儚いこと、つかの間の命、 死するものとしみじみと思う時、自分の生き方を本気で考えるものです。 命ある間に本当の生き方を見いだし、こんなに光り輝くすばらしい世界に生きているのだから、悔いのない人生を送りたいものだと、時には思うでしょうが、「そのうちに」で、日が暮れてしまう。

人は死ぬものだということを、日常、全然忘れて暮らしているばかりか、死と隣り合わせであることさえ、さほど気にもかけずに日々を過ごしています。 しかし、まさに死に直面したならば、生きていることを強く実感するそうです。

宇宙の成り立ち地球の誕生、生命の起源の歴史から現代の人間社会を見つめ直すと・・・地球環境の問 題、飢餓と貧困宗教や民族の対立など、世界的な問題・・・

ズームアップすれば、身近な出来事もよく見える、残酷非道な事件、児童虐待、青少年の残虐行為、学級崩壊、いじめ等々今、命の目で人間を見つめ直したいものです。

2014年1月 5日 (日)

春を待つ

1199679946406161252701 ひたむきに 春を信じて 待つ梢 

我が家の庭の三つ葉つつじの枝先をみて、ふっくらと膨らんだ花のつぼみとなっている。

温かな春が来ることを知っているのです。

春夏秋冬・・・何十億年から続いている自然の営み、宇宙の摂理と自然の偉大さを改めて知るのです。

今日5日は、晴れて陽射しは強いですが吹く風は冷たく、こずえが揺れています。

喜びの心を持ち続ける

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3612 喜びには、様々なものがあります。物質的・感覚的・境遇などの喜びがあります。これらを得ようとすることが、苦しみにつながるのです。

人は、母の胎内から生まれ出る時、母も子も、ともに産みの苦しみを味わうところから人生が始まる・・・人生は苦しいことがあたりまえで、苦るしいことが、喜びとなり、楽も喜びになると言うことです。

真の喜びとは何か、生きる力となる喜びよくわかり、喜べる心を、リフレッシュしておくことで、人の幸せを心底から喜ぼうと心、我が身の不幸災難にも生きる力がわき起こり、雨にも喜び、風にも喜び、暑さ寒さにも喜べる心をいつも持ちあわせていることが大切です。

新しい年を迎えて、喜び得る心構えができておれば、新春の喜びの光明に照らされて、真実美しい人生の花がこの一年咲き続けることでしょう。いつも喜びの心を持ち続けることです、喜びこそ命そのものです、人は喜びに生きるものです、喜びは人生の花です。

昨日も今日も、自然の動きには何ら変わりはない。照る陽、吹く風、みな同じです。それでも心が改まれば、見るもの聞くものがみな新しい喜びと感じるのです。

21世紀は人類が初めて経験する、高度情報社会・デジタル通信の時代です。デジタル産業革命の始まりとも言われるくらいに、情報が質的量的高速度的に社会の変化をもたらしま高度に発達していく情報の混沌の世だからこそ自己を見失わないように「真実の喜びに生きるすべ」を体得しておかなければ、情報の渦に巻き込まれてしまう藻屑になりかねません

人類は一切のものを人間中心にとらまえようとした20世紀のありようから、人間も天地自然と同じくするあり方に立ち返り、一人一人が生きとし生けるもの天地万物と共に生きることを喜ぶ心を養うことこそが大切です。

2014年1月 4日 (土)

山入り・・・

08omitake_buna_aki11 初仕事 幣束白き 里の山  

農家だった、私が子供のころのこと、1月4日は山入り、で親父が幣束を作り酒を撒き、山仕事の安全を祈った。この時期の農作業は、山(雑木林)の下刈り、苗床用のくず掃き、燃料用薪切りである。

大きなくず篭にいっぱい詰め込んで、急坂えお背負い出す・・・薪用の木は長いまま荷車に積み込み・・・家で小さく切る。“もや”(囲炉裏で燃やす木の先の細い 枝をもやと言った)を束ねて担ぎ出す。

家では薪割りである。薪を割ると、“てっぽう虫”・・・カミキリ虫の幼虫が出るのが楽しみであった、食べられるからだ。

駅伝は筋書きのないドラマ

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P07_photo051 2014年正月風景・・・「筋書きのないドラマ」・・・箱根駅伝をテレビで見て・・・

人生も駅伝そのもだと思います。登りあり、下りあり、まさかの坂があります。始まってすぐ、ひとり走って二人目で起こったんです。チームの大黒柱が走るエース区間エースの中でも飛びぬけて速い選手にまさかが起こったのです。

出だしは好調でした・・・何人も抜いた矢先でした突然です・・・テレビの画面に映し出された姿は足を引きずるようなしぐさしばらく続いて・・・道路に座り込みました。審査員が赤旗をあげました棄権・・・まったく予想していない疲労骨折です。

今まで、みんなと厳しい練習をしてきたのに晴れの舞台でなぜ、このようなアクシデントが起こるのか?誰も予期せぬことです。しかし、物事は原因があって結果があるのです(起こるべきして起こる)。その原因を見つけらなかったということです。

身長の大きい人・・・コンパスが大きいから有利?とはならない。走り方にもスライド走法・ピッチ走法があります。2区走った青山学院大学の選手は、身長164センチで体重は42キロという小柄な人ですが5位で、襷を渡しました。

最大限力を振り絞り一秒でも早く襷をリレーする・・・ドット倒れる・・・今までの努力の成果を次世代に任せる・・・それをそれ以上に記録を伸ばすことに、最後まで死力尽くす・・・全く人生そのもだと思います。

2014年1月 3日 (金)

三が日

077 青空が 新感覚の 三が日

東京地方では、2014年正月三が日は、晴天が続きました。

交通量もちょっと減った感じで排気ガスが・・・

大空が清浄されたように感じ取れます。

PM2.5とか黄沙・二酸化炭素など環境問題が深刻になってきています。

安心して大きく深呼吸できる、地球環境にしたいものです。

食文化と無駄を考える

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057 昨年(2013年)12月に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。

日本には、多種多様な食材・きれいな水・発酵食品・年中行事や人生儀礼との密接な結びつき、などの特徴をもつ素晴らしい食文化があります。

一方、現代では、まだ食べられる食品や食べ残し食品を含めて、日本全国で一年間に2189万トンもの食品廃棄物が出ています。国民一人当たりするとおにぎり1~2個分にもなります。

むかしは、「ごちそうさま」のあとに、茶碗にご飯粒がついていると「もったいない」と叱られたものです。

日本人が飽食を享受している一方で、世界には食べるものがなくて人類の一割もの人々が飢えに苦しんでいます。また日本では若者や高齢者に孤食が広がっています。

学校での食育と家庭での食卓の大切さ、親の味が子に愛情食として伝えられていくことなど、食が見直されるべき時代でもあると思います。

「いただきます」と「有り難い」という感謝の心を忘れては、和食文化は成り立たないでしょう。 また、好きな食べ物、高級な食材に心ときめかせ、嫌いな食べ物や粗末な食材だからと粗雑に扱うことなく、それぞれの食材の持ち味を楽しむべきです。

近年は季節を問わずあらゆる食材が年中出回っていますが、食物には旬があるというということも、栄養のバランスにも心すべきです。

食べられるものを野外に捨てる・・・最近コンビニ弁当を買い、近くの公園などで食べて、食べ残した弁当を放置していく行為が多く感じられます。プラスチックの容器に食べ物が残ったまま捨てられていることもあるのです。

こういう行為は許すことが出来ません。犯罪・・・?行為と思います。ボランティアで公園などを掃除していますが是非やめて欲しいのです。

2014年1月 2日 (木)

2014年初日の出

010 世の中を 鎮める如く 初日の出

日本を取り巻く情勢、(特に中国・韓国・北朝鮮)などは厳しいものがあります。

必ずしも良好とは言えません。

今年の初日の出は・・・「まぁーまぁー鎮まって下さい」とでも・・・穏やかな陽射しでした。

鎮守様の住吉神社(片倉城址)から、目出度い神楽のお囃子が聞こえていました。

2014年(平成26年)幕あけです。今年も心から、安寧を祈ります。

私たちの町は私たちで守ろう

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051 一昨日の12月31日・・・八王子の国道16号の住吉橋・湯殿川河川管理通路のNTT片倉交換局前に黄色い袋が二つが通路の端の枯れ草の上に置かれていました。何だろうと中味をみたら、まったく使用していない5キログラムのお米の袋一つと、口が開いた3キロ位のお米でした。

誰か置き忘れたのか?思案した、お隣の方にも見ていただいたのですが、分からなかったので、明日まで置いておくことにしました。

何故かと言えば、12月15日ごろ、使用していない1キロの砂糖と食器類が入った大きな紙袋が置かれていたからです。どうも引越しなどで忘れてしまったのではないだろうか?と思いそのままにして置いたら無くなっていたのでした。

まったく口をつけていない食べ物を・・・なぜ?解からない・・・お米の袋は元旦の昨日もそのまま置かれていた?捨てられて?あった。犬の散歩で、通りかかった50代の主婦に訪ねてみた・・・???でした。食べ物を粗末にするとは・・・「もったいない」・・・

その上、近くに食べたコンビに弁当のカラ・ペットボトルなどが、入った袋5個が捨てられていました。・・・ここはゴミ捨て場所ではない!!!・・・怒りたくなりました・・・

そして、何人もの人が通路を利用しているのですが、関心がないのです。ゴミなど捨てられていても見てみぬ振り?・・・当然片付けることなど考える人などいないのです。

「私たちの町は私たちで守ろう」・「湯殿川をきれいにしよう」・「湯殿川に魚を呼び戻そう」・・・「ゴミ」に苦慮しています。看板の取り付け、ゴミ拾いなどしておりますが、一向にモラル・マナーが守られていません。

「環境保全」・・・理屈ではありません。地域に住んでいる人・利用する人の、一人ひとりの心がけで、環境は守られるのです。

子供たちの将来のため、湯殿川に魚を取り戻そう、豊かな自然を取り戻そう、「守ろうよ・みんなの好きな町だから」ご理解をしていただきたいと思います。

2014年1月 1日 (水)

穏やかな元旦

Cat031 元旦や 日向で猫が 欠伸する

「元旦」2014年の幕開けです。

東京地方は快晴で多くの人が、初日の出を見たことでしょう。

風もなく穏やかで、猫が昼寝から目を覚まし、欠伸をしていました。

初日の出

07bonchi_asayake_hi11 藤谷戸の 山より登る 初日かな 

藤谷戸・・・といえばむかし野ウサギや、キツネが棲んでいた雑木林の山だった。1960年代から開発が進んで街になって、片倉台・北野台となった。

今まで、お隣に二階家があって日のでは見られなかったが、隣の家主が昨年10月に転居し、更地になったので、元旦の今日は久しぶり家にいて初日の出を見ることが出来た。

 

食文化と食べ残し・・・

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売れ残りや期限切れの食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は500万トン~800万トンとされています。

これは、我が国におけるコメの年間収穫量(平成24年約850万トン)に匹敵し、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(平成23年で年間約390万トン)を大きく上回る量です。また、日本人1人当たりに換算すると、"おにぎり約1~2個分"が毎日捨てられている計算となります。(政府広報オンライン)

2004年ノーベル平和賞受賞者でケニア共和国環境副大臣、ワンガリ・マータイさんは日本で知り、感銘をうけた言葉「もったいない」だったという。

食事を残すのはもったいない。「ご飯は残さず、魚は余すところなく食べる」「もったいない」というすばらしい精神を今の日本人が忘れていることを教えてくれています。「もったいない」という日本語が21世紀、全世界のキーワードになろうとしています。

昨年「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。今回登録されたのは、無形の文化である「食に関する習わし」を、「和食・日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコの無形文化遺産に登録申請されました。

日本には多様で豊富な旬の食材や食品、清らかな水、風土に適した発酵技術、栄養バランスの取れた食事、年中行事や人生儀礼との密接な結びつき、などの特徴をもつ素晴らしい食文化があります。

日本の食文化については、世界的に見ても特徴的であり、諸外国からも高い評価を受けています。ユネスコの無形文化遺産に登録されたことは、日本の食文化が世界から認められたということです。

一方、名門ホテルのメニュー偽装疑惑の発覚がありました。偽装とは、ある事柄を隠すために、知っていて行なう。周囲のものと似た色や形にして姿を見分けにくくすること・・・

簡単にいえば、違うものとわかっていて行なう事柄で、ホテル側は、誤表示を強く主張しています。それは、知っていてやったのではなく、あくまで不注意によるものと見解です。

しかし、現場の人間の指示ではなく、上からの指示だったのではという疑惑は拭いされません。

私たちは、毎日に食べていることに、当たり前と思って?食べていますが、もう一度、「食」に対し、「考え直しする」ことが大事になってきていると思います。

 

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