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2013年11月

2013年11月30日 (土)

人生に「待てしばし」「そのうちに」はありえない

09_12801 人生に「待てしばし」・「そのうちに」はありえません。

幸田露伴の娘、幸田文に庭の草取りを命じた。文は2~3日まとめてとりますから・・・と返事をした。毎日とるから草は生えてこないものだ。「毎日取りなさい」と厳しく言われたという。

また、こんな話があります、 晩秋の一日、ある老僧が弟子を連れて歩いていると、おりからの風に吹かれてしきりと葉が落ちた。

老僧が歩きながら一枚一枚、葉を拾って、袂に入れるのを見た弟子が「和尚さまおやめ下さい、いま掃きますから」 と言ったとたん、「馬鹿者、いま掃きますで美しくなるか、一枚拾えば一枚分だけうつくしくなる」 と、大喝一声、叱咤されたという。

「そのうちに」がいけない、そのうち、そのうちで日が暮れて、人生が終わってしまう、人生に待てしばし、「そのうちに」はありえません。

「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる」ということわざがありますが、自分自身のこととして、人間は死ぬもの、そしていつ死ぬかわからない、今、突然、死がおとずれるかもしれません。

こんなことをしみじみと思う時、自分の生き方を本気で考えるものです。生ある間に本当の生き方を見いだし、悔いのない人生を送りたいもです。

都知事の疑念は増すばかり

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15401 「認識不足だった」・「先のことが心配で」・・・5000万円借りた。

そんな言い訳では、世間は通用しない。

猪瀬直樹東京都知事の「現金受け取り問題」は、東京都民の一人として看過できない問題です。

史上最多の433万8936票の得票で当選したのです。都民の期待と信頼で勝ち取った票であるのです。信頼を取り戻すには、確り、納得できる説明することだと思います。

借用証の公開、昨日の議会での説明では都民は納得いかないでしょう。「清廉潔白」とはほど遠い釈明です。

一般常識では考えられない、「借用証」は無利子・返済期日ない・押印ない・・・金庫に入れてあったとの説明も不自然です。・・・事後に書いたと思れても仕方がないでしょう。

日刊ゲンダイ・・・「狙いは補助金6850億円 徳洲会の東京「新病院」建設計画」・・・

記事を見ると都知事の疑念は増すばかりです。

今日の読売新聞社説「猪瀬氏の5000万 「借用証」でも疑念は消えない」

など不信は募るばかりです。驕りなのか、常識不足なのか、全く理解できない言動だと思います。

2013年11月29日 (金)

冬西日が高台の家に・・・

E0035757_18140571  冬西日 高台の家 赤々と

寒気団が大陸から日本列島を覆いかぶさるように伸びてきた。

西日本は初雪が降った。今日の東京の温度は6.9度。

午後から、冷たい西よりの風が吹き、

街路樹の木の葉を道路の東へ吹き飛ばしていた。

4時頃になって、ようやっと風はおさまりましたが、日陰はグーッと冷えてきましたが、高台の家に日が当って輝いて暖かそう。

虎落笛

 55eb1803d82b34f155628866526c3d391 荒れ耕地 夕方になり 虎落笛

散歩して気がつくのですが、農家の人手不足?

今まで耕作していた畑が荒てしまって、

芒が枯れてしまっている農地?があります。

虎落笛(もがりぶえ)が吹いて、一層寒々しい光景です。

減反政策で?

真実の姿を見る 

3612 電車などの乗り物に乗って、外の景色を見ていると、その景色が動いているかに錯覚することがあります。いかなる時にも、冷静に、大所高所から客観的に見定めることが大事です。

人の心の奥に欲という魔物がいるのです。仏教では煩悩というのです。自分勝手な見方やとらえ方をしていることが多いのです。

正しくものを見ることができないで、 我が儘勝手の色でもってものを見てしまいます。自己のこだわりを捨てないかぎり、全てが自分中心に回転していると思いこんでしまうものです。

間違って自分の力で生きていると思っている人がいますが、実は生かされているのです。多くの人に支えられて生かされているのです。

自殺する人は何時の時代でもいます。その原因は、人間関係や失業で経済的理由・病気などが原因のようです。結果は自分一人でなく家庭があり、人々との繋がりがあるから、その波紋は穏やかではありません。

よく考えてみると、私たちは常に意識して呼吸していない、自然に呼吸しています。みんな生かされているのです。大きな宇宙全体、全部丸がかえで生かしてもらっているということでしょう。宇宙の小さな自己だけれど大きな宇宙に生かしてもっらてる、そういうことでしょう。

思いつめて、絶望だとか、窮地に堕ちて再起不能だと思い込むことも、実は自分勝手な思い過ごしなのです。自ら死を選ぶことは、我が儘かってな色メガネで見ていることに気づかなかったために起きてしまう悲劇であります。

もっと大きく視野を広げて、真実の姿をありのまま、そのままに見ましょう、おのずと道もよく見えてきます。自分の色メガネを捨てなければ、真実の姿はなかなか見えてきません。

選挙無効の判決

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199912070922111  一票の格差問題で、高裁での初めての無効の判決があった。

すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

日本国憲法に明記されている。その基本的な事が問われているいうのに、選挙制度の改革が遅々と進まない。国会の怠慢と言わざるを得ない。

違憲・無効なら勝ちで、違憲状態どまりなら負けということではない。問題は違憲・無効かどうかではなく、一票の価値を限りなく1対1に近づけることにあり、最高裁が国会にそれを求めていかなければいけない問題である。

今日の新聞社説

朝日・・・「選挙無効判決―当然の責務を果たせ」

もっともな判決である。国会は、来年の最高裁の判断を待つことなく、当然の責務である格差の是正に腰を上げねばならない。

読売・・・「参院1票の格差 選挙無効判決は乱暴に過ぎる」

国会の裁量権に踏み込んだ独りよがりの判決と言わざるを得ない。

参院では、3年ごとに半数が改選されるため、各選挙区に最低2人を割り振らねばならない。参院特有の事情をどこまで考慮したのか、甚だ疑問だ。

さらに問題なのは「無効」判断である。再選挙のルールも明確でないのに選挙のやり直しを命じるのは、無責任ではないか。

毎日・・・「初の参院選無効 司法が発した強い警告」

判決は、現行制度そのものを改革しない限り、憲法が要請する投票価値の平等の実現はありえないと指摘した。1票の著しい格差を放置することに比べ、無効とすることの弊害が大きいとは言えないとも述べた。国会の怠慢への強い警告だ。

朝日・毎日は国会の怠慢で責任は重大との認識に対し読売は、「国会の取り組みも十分ではない。抜本改革に向けた議論を加速せねばならない。」と指摘しつつも、判決は乱暴すぎると見解である。

2013年11月28日 (木)

鳥たちに残す柿の実

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F0103667_10746921 鳥たちに 柿の実残す 老夫婦

何時も散歩するコースに農家ある。

最近は農業の後継者いないようだ。

夫婦二人で、農業の営んでいる。

庭先に柿の木を、冬鳥に、何個か残してやっている。

その柿の実に夕日が当たって輝いていた。

パソコンのトラブル

Cat031 昨日は・・・ 

パソコンのトラブルが起きてしまた。

セキュリティのシステムが絡んだ問題で、

無能な私の知恵の悲しさをつくづく味わった。

システムの復元を行ったことから起きた問題と気がつくまで、4時間ぐらいかかってしまった。

問題が分かれば解決は早いものだ。

まぁー年のせいかもしれない。

頭の回転が悪いからなぁー でも正常に戻ってよかった。

2013年11月27日 (水)

アイソン彗星から

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Galleryplayer22_moon むかし、親父から、箒星が地球に落ちたら「人間は生きていられないぞ」と話され、これはエライ事だと子供ながら落ち込んでしまったことを思い出します。

今世紀最も明るいとされる「アイソン彗星」は、今月末に太陽に最接近するという。太陽の重力や熱で崩壊することがなければ、12月の、夜明けに肉眼で観察出来るらしい。

このアイソン彗星はハレー彗星とは違いこれから先戻ってくることはないそうです

宇宙航空研究開発機構とNHKは26日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一さんが、ISSに搭載された超高画質ビデオカメラでアイソン彗星を撮影したと発表しました。

宇宙機構とNHKは、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ4K技術を使った宇宙用カメラを開発。8月に鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた補給機「こうのとり」4号機でISSに届けられたそうです。

宇宙は謎が多いですが、夜空の星を見ていると、夢を見ているような気がします。そして日常起こる、嫌なことを忘れさせてくれます。そして星を見ているとファンタジックな夢気分になるのです。

それだけ宇宙は、謎が多いと言うことでしょう。ですから占いなどに使われるのだと思います。規則正しい動きのすべては科学で解明出来ないから、人間は祈ったり、信じたりするのでしょう。

若田さんは子供のころから、夢をより強く持っていた人だと思います。目標を立て努力すれば、叶うということです。

2013年11月26日 (火)

雨と風で落ちた枯れ葉

035 冬の雨 枯れ葉は虫の 隠れ蓑

昨夜は、強い風と雨で木の葉が、何処から飛んできたのか、栗の葉・いちょうの葉が、我が家の三つ葉つつじの葉と一緒に落ちていました。

多分、片倉城址公園の近くの雑木林辺りからだと思います。

今日は、晴れて暖かい一日なるという。

越冬する虫達は、枯れ葉の下で雨や、雪を凌いで、じっと春を待つのでしょう。

日中関係を憂える

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015 日本と中国の関係が尖閣諸島の問題で、中国は頑固なほどに主張をし、必要以上に緊張を高めているようです。

今日のNHKの深夜便で、「言論NPO」工藤泰志氏が主催し、中国・日本のこじれてしまった関係を民間レベルで修復を話し合いで、民間外交(公共外交)の責任を果たしたいという強い意志で9年前に、NPOを立ち上げたという。

10月26日から2日間にわたって北京で行われ、政治、経済、安全保障及び両国民間の深刻な感情悪化の問題に関して、日中両国を代表する約80人の有力者、有識者、ジャーナリストが熱心に対話に参加したという。

こうやって民間レベルでの活動が政治に反映し改善していくことに期待したいものです。

しかし、こういった活動をよそに、NHKwebニュースでは・・・東京の中国大使館が、日本に滞在する中国人を対象に、「重大な突発緊急事件」に備えてすぐに連絡を取れるよう名前や電話番号などを登録するよう求める通知を出し、中国が、尖閣諸島を含む範囲に防空識別圏を設定すれば日本との緊張が高まるおそれを認識していたことの表れだという見方も出ています。

中国防空圏の線引きを発表したことです。尖閣諸島の上空ももちろん入っています。何より民間航空機は、事前に飛行計画書を提出し、許可を取るような内容のようです。

今日の新聞各紙の社説

朝日・・・「中国防空圏―無分別な線引きやめよ」

読売・・・「中国防空識別権 容認できぬ一方的な現状変更」

毎日・・・「中国防空識別圏 危険な挑発行動やめよ」

東京・・・「中国防空識別圏 自制と冷静さを求める」

日経・・・「中国防空識別圏は極めて危うい挑発だ」

いまの日本と中国との関係に必要なのは、互いに信頼を取りもどすため、真剣に話し合い解決の道を探る努力が大事だと思います。

2013年11月25日 (月)

八手の花

158 寒い朝 八手の花の しろじろと

今朝は雲っていて、午後から雨の予報です。

日が射さないので、寒さが余計感じます。

この時期に咲く花の一つに八手の花があります。

白い花は、青黒い葉でひときわ目立ちます。

八手の花は、花びらと雄しべが落ちてしまった後、

次に雌しべが熟して雌性期になるという。

 

行き過ぎたシステム社会

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039 結婚しない、できない人が増えています。女性が一人立ちできるようになったのが最大の原因と言われていますが、数十年前のように、女性は専業主婦として家にいるのが一般的になれば、未婚も少なくなるし、離婚率も減る?

そして、お見合いがなくなったこと、恋愛結婚が主流になってきたから、昔は殆んどがお見合い結婚でした。

家計支出における衣食に対する支出の割合が相対的に漸減傾向にあるのに対して、住に対する支出の割合は増加傾向で推移してきており、家計における生活の基礎的な経費の中で住宅費負担の増大が目立っています。

日本は「衣」も「食」も比較的安く手に入ると思いますが、「住」が高い・・・ 確かに、「住が高すぎる、給料の半分は家賃に消えていく」「その上住なくすと社会復帰は困難」という声も・・・

収入に対する住居費は、手取り月収の30%以内を上限が望ましく、住宅ローンを返済中の家計は、毎月のローン返済額は手取り月収の20~25%におさえて維持費も含め、30%以内に抑えることが理想だと言われています。

まぁー心の持ちようです。 いつの時代だって生きづらいと思ったら生きづらいのではないでしょうか・・・

生まれながらに身分が確定される江戸時代以前だって生きづらかったでしょうし、戦後まもなくは、食べるものも不自由だった時代も生きづらかったのだから・・・

要は精神的な問題であり、今が生きづらいと思うなら 、いつの時代に生まれも生きづらと言える事です。社会構造の変化(個人主義・プライバシー尊守など)で、人は人を思う心まで変えてしまったことで、生きづらいということもあると思います。

基本的には、人は一人では生きていけないのです。社会を住みよく、生きる喜びと、将来に大きな希望が持てる社会を作るには・・・を多くの人に考え、それを政治に反映することです。

行き過ぎた、システム社会から動物本来が生きる共生社会を取り戻すことです。

確かに、不満を言うのは後ろ向きですが、みんながそういう考えだと政治は変わらない 。虐げられている人、貧しい人の不満が世の中を変えられると信じたいと思います。

2013年11月24日 (日)

春を待つ花

048 福寿草 枯れ葉に埋もれ 春を待つ

紅葉真っ最中・・・今年は、秋が短いと感じる人は多いと思います。寒くなりました。お酉様が三回という年は火事が多いという。 その三の酉は27日です。

日は短く感じられるようになり、日ごとに冬モードになっていきます。

我が家の庭の片隅に、早春に黄色い花を開く、福寿草が落ち葉に暖かそうに埋まってじっと寒さを凌いでいるようです。

猪瀬都知事・どうした鋭い弁舌は・・・

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Center171 鋭い弁舌の持ち主だと思っていた。猪瀬東京都知事のなんとも不可解なことが発覚したもだ。「認識が甘かった」では済まされない問題である。

公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の捜査を受けている 医療法人「徳洲会」グループから現金5千万円を受け取っていたことが22日、明らかになった。

徳洲会といえば、全国で67病院のほか、診療所、老人保健施設、介護事業所などを展開する日本最大の医療法人グループ徳洲会の創始者で、元自由連合代表、徳田虎雄氏である。

徳田毅議員「猪瀬氏から1億円欲しいと求められた」→徳田虎雄氏「とりあえず5千万円」猪瀬東京都知事が知事選前の昨年11月、公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の捜査を受けている。

テレビのインタビューでの問答を聞いていても納得できない。辻褄が合わない、言い訳がましい言葉が続いている。返す返し理解に苦しむ話の内容だ。

知事は道路公団や東京電力に対し、お金の使い方を鋭い弁舌で追及してきた。約434万という都知事選で史上最多の得票で当選したのは、多くの都民がその不合理を許さない姿勢に期待したからだろう。

その、鋭い弁舌での切り込みで、自分の身の潔白を証明していただきたい。知事選で434万人の賛同者のみならず、東京都民に納得できる説明する義務があるだろう。

新聞各紙の社説

読売・・・『猪瀬氏に5000万 「個人の借り入れ」は通らない』

朝日・・・「猪瀬氏の弁明―これでは納得できぬ」

毎日・・・「猪瀬氏に5000万円 「借入金」は通用しない」

産経・・・「都知事に5000万円 明確に説明責任を果たせ」

2013年11月23日 (土)

小春日・・・

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小春日や 乾いた音の ゲートボール

今日、風もなく、穏やかな陽射しの中、広場でお年寄りが、

ゲートボールを楽しんでいました。乾いたコーンという響く音・歓声です。

元気に身体を動かしている光景は、楽しそうでした。

いい夫婦の日から連想・・・

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0912311 昨日は11月22日で「いい夫婦の日」だった。

来年は4月より消費税が8%に上がります。「貧しくてもあなたとなら幸せ」・・・

幸せとは・・・安倍首相・・・「家庭の幸福は、妻への降伏」と、facebookに書き込んだという。さらに、「家族の支えがあってこそ、男性も女性も良い仕事ができます。日本の元気は、元気な家庭から。強い日本を取り戻すベースです」と・・・

しかし、昭恵夫人は、消費増税反対。原発政策でも安倍首相と意見を異にしており、「家庭内野党」を自任していることを紹介しています。そして、安倍首相が低姿勢でそれに臨むことで家庭内をまとめたり、意見が異なっても夫人がいることが元気の源になったりしているとの見方を示したとの事です。

昭恵夫人は、私は原発反対なので、非常に心が痛む」と明かしたという。そして、主人にも『今、売り込むべきではない』と意見は言っているが、全然聞いてもらえない」とも・・・

ところで・・・最近、結婚しない若者が多いことで、社会問題となっています。

「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」・・・これは問題です。『結婚して子供を生んで育てて一人前』・・・はもう過去なのでしょうか?

恋愛事情からみた少子化問題」視点論点NHK解説委員室(2012年6月27日)

早稲田大学森川友義教授・・・解説より抜粋

結婚しない理由・・・ 

①・・・「見合い結婚の減少」

見合い結婚の特徴は、写真の他に、年齢、職業、学歴といった条件面での情報が容易に入手できる点です。

「3ない男」という「勇気がない」・「時間がない」・「出会いがない」という男性が数多くいます。恋愛経験が乏しく、しごとが忙しいために異性との出会うチャンスがない人達です。

②・・・経済的側面

日本の雇用状況が恋愛や結婚に影響を与えています。正規・非正規といった社会的地位や年収が、恋愛経験の有無や既婚比率にも影響を与えていることです。社会的条件が恋愛や結婚に重大な影響を与えているのです。

なお、厚生労働省の調査では、女性の場合には、正規・非正規の違いや年収が結婚に影響はほとんど与えないことが判っています。女性が男性をみる場合には、正規・非正規といった地位や収入という社会的条件が重要ということです。
 
③・・・「結婚後のみに得られるものの減少」

男性が結婚したがらない理由・・・男性にとって結婚のメリットは、子どもをもうける、独占的に性行為をする、専業主婦として妻に家事をしてもらう・・・が、近年では、性に対する価値観の変化、外食産業の発達、結婚というステータスが職場の昇進に不可欠ではなくなりました。

④・・・女性側の問題で、「ベースライン思考」

ベースラインとは、女性が自分を最低ラインとして考え、恋人にはそれ以上の資質であることを望む傾向のことを指しています。近年、高学歴、高収入になる女性が増えてきています。女性の高学歴が高収入をもたらし、男女間の格差は減少しつつあります。

女性は、自分自身を最低ラインとしてみて、学歴も収入も自分と同じかそれ以上を望むのが圧倒的に多い。社会的に成功した女性は男性に対する社会的条件の要求水準が過度に上がり、マッチングがスムーズに行われていないという現実があり、この問題も婚姻率の減少の一因になっています。
 
この問題を解決するのはどのようにしたらよいのでしょうか・・・
?解決の大原則は「結婚後」の対策にあるのではなく、「結婚前」にあることを自覚する必要があります。

私は、親の面倒を看るということで、相当抵抗があるののではないでしょうか?

具体的な解決策として・・・

①・・・税金を投入してでも「お見合い」制度を復活する。

②・・・「街コン」の拡大です。「街コン」とは、男女を引き合わせる制度です。

③・・・現在のデフレ傾向は消費マインドを冷え込ませています。インフレ策に転換すべきです。阿倍政権の最重要課題ですが・・・

今後、政府に望む点は、「結婚後」に税金を投入するよりも、「結婚前」の男女に予算をあてがうことが重要ということです。

2013年11月22日 (金)

鴨の毛づくろい

Yudono11 鴨夫婦 丘に上がって 毛づくろい

近くの湯殿川に鴨の夫婦?がいます。最近北国に帰らず一年中いる鴨もいるようです。

今年は夏が記録的な暑さが長く続き、短い秋が過ぎ初冬となりました。朝晩の川の水も冷たくなり鴨は、日向ぼっこをしながら毛づくろいをしていました。 地球温暖化?体が順化してきたのでしょうか?寒さに弱くなったのでしょうか?

湯殿川をきれいにしよう(レジ袋で思う)

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Kasenkanri1 生活様式は、物あまりの時代で生活も大きく変わりました。衣食住のすべてですが、変わってしまって特に気になる買い物のスタイルです。

むかしは買い物篭をもって、魚やさん、八百屋さん、肉屋さん、酒屋さんなどに日常の買い物をしていましたが、今では手ぶらで、デパート、コンビニ、スーパーに行き、用意しているレジ袋で買った品物を持ち帰るのが普通です。

家庭での再利用は、庭ゴミに使うくらいで、殆んど使わないで、不燃物のゴミとして出しています。最近は、使い捨てのレジ袋は、スパー側でお金をとるようなシステム(有料化)になっているようです。

現在、日本国内では年間300億枚ものレジ袋を消費しています。これを人口で割ると、国民1人あたり年間約300枚使っている計算となります。また、そのほとんどがゴミとして捨てられているそうです。

また、レジ袋に水気の多い生ゴミを入れることで、ゴミの重量を増やしているのも事実です。 ちなみに、レジ袋をはじめとする容器・包装は、家庭から出るゴミのうち約6割を占めています。また、レジ袋を焼却すると地球温暖化の原因となるCO2が排出されます。

自然界への影響があるのです。

レジ袋の中には、土に返ることなく自然界に残るものもあります。山や川、海などに捨てられたレジ袋を野生の動物・魚が飲み込み、窒息するといった問題も起きています。また、飲み込んだレジ袋を胃で分解できず、命を落とすといったケースも見られます。どちらにしても、レジ袋によって多くの命が失われていることに違いはありません。

石油資源の枯渇します。

レジ袋の原料はポリエチレンなどの合成樹脂、つまりレジ袋は石油から作られるプラスチック製品です。 レジ袋1枚につき約20mlの石油を使うため、年間300億枚×20ml=60万キロリットル(2リットルのペットボトル30億本分)の石油が使われている計算となります。レジ袋を使わなければ、それだけの石油が削減される・・・という考え方も出来るでしょう。

ゴミは捨てないで下さい。(タバコの吸い殻を含めて)

昨日、近くの湯殿川のある橋の下に投捨てられた、ゴミをちょっと危険で服が汚れましたが、レジ袋や、お菓子の包装、ペットボトル、清涼飲料のビン、壊れたおもちゃ、など大きな袋二個分を拾い上げました。

溶けてなくならないのです。なくなるとしても別な有害物質に変わっているのです。自然界に棲む魚や鳥、昆虫などの生態系に影響してくるのです。そして、街の美化に大きな問題となります。それは(割れ窓理論)犯罪などにつながるからです。

良い環境に良い子が育つ。

きれいな公園・素敵なまちの広場、清流が流れる川、豊かな山は、維持していきたいと思っています。よい環境に育った子供は、人に優しい、思いやりある心豊かな人間になるのです。一人でも多くご理解とご協力していただきたいと思います。

私達の町は私達で環境を守りましょう。

2013年11月21日 (木)

儘にならぬが浮き世の常

09_12801 世の中すべて思うようにはいかぬものです。むかしから「儘にならぬが浮き世の常」という言葉があります。あまり高望みをしても仕方がないが、一生懸命努力して成果がなければ悲しいと思うこともあります。

「パレートの法則」・・・80:20の法則
「世の中の出来事のうち、80%のことは20%の要素が握っている」という法則です。パレートの法則は、厳密に80:20と切っていることではないが、相関に偏りが出ることと、100%に近づくにつれ近似曲線を描くように効率性が落ちていくことを指摘しており、根本は同じ発想です。

さてさて、このパレートの法則、世の中のほとんどの事象に当てはまります。例えば・・・

●仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる。

●物事の本質の8割は、2割を見ればわかる。

●離婚数80%を離婚経験者が20%が占めている。(20%の人が結婚と離婚を繰り返している。)

●全所得の8割は人口の2割の高額層持つ。(社会全体の所得の多くは一部の高額所得者が占めているが、それは国や時代の制度の問題ではなく、一種の社会的自然現象であるとパレートの法則は主張しています。)

夏目漱石の「草枕」の冒頭・・・を思い出す。

山路を登りながら、こう考えた。

智の働けば角が立つ、情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる、どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれ画ができる。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向こう三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。

あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりなお住みにくかろう。

越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容で、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ・・・・とある。

ムキにならずに20・・・で行く。。。四角四面には行かぬもの、考えはほどほどにするかよい?

 

人間の価値判断

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08kakunodate_koyo61 毎日10000歩を目標にあるいているが、歩いていて、フッとこんな事を考えた。

歩いても一日、歩かなくても一日・・・何故歩くのか?何故歩かなければいけないのか?目的は何か?・・・

自分が一番いいと思って時間を使っているのでしょう!

限りある時間の使い方は、価値観と条件で決められて行く・・・

身体機能の維持。そのことで快適で、幸せな日常生活が送れると思うから・・・他に、歩くことで、人の出会いや、日々変わる光景、山や川そして小鳥や魚の様子などを見て、心が豊かになるからだ・・・歩くことが一番良い時間の費やす事だと、思っているからだろう。

「人間の価値判断」・・・人それぞれであるが、幸せを求めているのだ」・・・

哲学者のフロイトの言葉に「「人間の価値判断は無条件に、幸福の願望に導かれている」がある。

快楽・幸せ(苦痛・不幸)は、行動の動機であるとともに、行動の結果・評価でもある。『快楽は体への褒美で、苦痛は罰。幸せは心への褒美で、不幸は罰』 本多時生・・・

ということだ。

『不愉快を感ずることも、われわれは自分の役に立てねばならない。それも生の一部分、いや、大部分なのであるから』・・・ゲーテ

幸せを感じられることを一つ一つ増やしていき、不幸を感じることを減らす・・・そのために努力することだ。

2013年11月20日 (水)

居待ち月と防犯パトロール

09meigetu_tyusyu11 居待月 空を見上げて 身がしまる

居待月は陰暦18日の月で、今日(11月20日)です。

居待とは座って待つという意味で、

座って待っているうちに月が昇ることからこう呼ばれます。

昨夜、防犯パトロール時は、大きな月が登っていました。

冷たい北風と、しっかり防犯を・・・

身のしまる思いになりました。

公園・広場を掃除をして・・・

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Tokita1  遊んだ後の片づけが出来ない子どもが多い。家庭の“しつけ”が問題があるような気がしてならないのです。

最近、公園や広場の掃除をしていて、ジュースの空き缶・ペットボトル・空き瓶が落ちていることです。空き缶は、潰されています。ペットボトルは砂が入っています。ビンは割られています。

親からもらって、お菓子や、飲み物を家から持ってくるのでしょう。まったく家に持ち帰ることはしないのです。どうしてだろうと思うのです。

公園にダストボックスは置いてありません。なぜなら管理する人間がいないからです。

ある公園でダストボックスがゴミで溢れている光景を見ることがありますが、見るに耐えかねる状態で、公園管理をしている自冶体の自冶能力が疑われても仕方がないと思いいます。

「公園デビュー」

公園や広場などの公共の場で遊ぶことは社会人になる段階の子供のとっては、大変大事なことです。身体を動かす・・・体力増進はもちろんです。その上、協調性・道徳・モラルなどの育成、植物などの自然を大事にすることなどで、人間育成の場でもあるのです。

社会に飛び立つ予行訓練ので、次ぎのステップに飛躍する場でもあるのです。大勢の子供たちどうしで遊ぶことはとても大事なことです。

しかし、自分で持ってきたものを、片付けられないのは、家庭に“しつけ”に問題があるのではないかと思うのです。三歳ころの幼児期のしつけが出来ていなかったのではないでしょうか?

しっかりあいさつが出来たり、遊んだ後の片づけが出来る・年下の子を面倒みる子供もいます。それぞれの子ども行動を見ていて、家庭の“しつけ”の差を感じさせられます。

「しつけ」3原則というものがあります。

これは、神戸大学名誉教授の森信三先生が提唱されて以来、あらゆる教育現場に広がっていきました。それは簡単にいうと次の3つです。

1.あいさつ
2.返事
3.あとかたづけ

これらを徹底すれば、他のことをあれこれ欲張ってしつけなくても、しっかりした子に育つというのが森信三先生のお考えです。

あいさつで人間関係のコミュニケーション能力が磨かれ、「はい」という返事で素直な心になり、後かたづけで責任感が育っていきます。任されたことを責任感をもって最後までするということは、勉強や仕事をするうえで、大人になっても大切なことです。

この責任感は、子どもが小さいうちから「あと始末・あとかたづけ」の習慣をしつけることによって育てていけます。

できていないときににイライラして叱ってしまいがちですが、むしろ親が手本をみせ、やり方を教え、できているときを見つけてほめてあげた方が効果的です。親がかたづけ上手ですと、後かたづけの美的感覚が子どもにも養われていきます。

美的感覚が磨かれると、その他の後かたづけも親に教えてもらいながら次第にできるようになります。さらに、ほめることです。ほめることで、整理整頓されていた方が他の人のためにもなることがわかってきます。

そして、物を大事にすることを付け加えておきたいのです。このことにより「優しさ」の心が育まれ、人・物に大切にし思いやりのある大人になると思うのです。

2013年11月19日 (火)

寒気が南下する

031 裏木戸に 北風当たりて 枯れ葉舞う 

暖かくなったり、寒くなったりから段々と本格的な冬になる。

今年は暑い夏が続き、台風も10月下中まで発生し、

30号はフイリッピンに大被害を及ぼしました。

夕方には寒気が日本列島に南下して来るという。

そのせいか風がでて、裏木戸を叩き、木の葉が舞っています。

郷土愛について

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001 近年、郷土を愛する心が失われていると、危機感さえ覚えます。都市化現象により、人間同士の連帯感や思いやりの希薄さが感じられるからです。そして、自然破壊で、豊かで美しい自然が失われ、郷土の伝統や文化が忘れ去られようとしています。

人は、郷土の自然や文化、伝統などに接する機会を拡大したり、人間関係を深めるなどしながら、自分の生の由来や生育の過程を振り返り、それが、自己を支えている心のよりどころ、生きている基礎となっています。

郷土を懐かしみ、親しむとともに、郷土を育て発展させるような郷土を愛する心を育てることが、人間形成の上から重要です。

しかしながら、昔から何代も続いた少数となってしまった住民(殆んど農業)と、大型デベロッパーにより開発されて、移り住んだ人の人口の比率は圧倒的に後者の方が多いのが現状です。

開発の波は、時代と共に怒涛に如く押寄せたのです。そのために、その土地に息づいていた伝統文化まで、追いやってしまったのです。それが、守り続けた郷土文化の喪失、自然破壊とつながって、郷土愛、人間愛の価値観が変わってきてしまったのです。

豊かな、山がなくなり、緩やかな流れの川がなくなり、コンクリート化した街になってしまったのです。その都市化した街でも、むかしからの伝統文化・環境を守らなければいけないのです。

次世代につなぐ、子供達の健全な成長には豊かな自然を少しでも残こそうとすることは、大変大事なことです。

改めて郷土とは何か・・・「人が生まれ育ったところ」(地理的・空間的な場所)郷土の様々な事物、事象、体験は子どもたちの生活と一体であり、郷土という意識を特別にもっているとは考えられなません。

具体的な体験を通じて、漠然とした郷土への愛着の情はもっていても、 感情的な排他性や独善に陥ったりする弊害も伴いやすい。そういった体験を前提とし、その基盤の上に立って、理性に支えられた郷土を愛する心を育てる必要があると思います。

郷土を意識する・・・自分の生まれ育ったところや現に住んでいるところの自然や歴史、人との関わり合いを意識することです。 生地を離れると自分の生まれ育った土地や地域に思い出、 懐かしさなど特別の意味を与えることによって郷土を意識するようになります。

自分がその土地とかかわり、そこに生活の実態があり、その中で様々な忘れがたい経験を経て生ずる心の安らぎ、親しみ、懐かしさなどです。

人間の在り方の根元と深くかかわる・・・郷土を意識するためには、まず郷土と自分とのかかわりを理解し、感得することです。

道徳意識としての郷土愛・・・郷土愛は、 自分と自分を取り巻く共同社会との関係としてとらえることができます。それは 「家族愛」・「近隣愛」・「地域愛」と関連しています。偏狭な郷土愛に陥らないためには、異郷の地や外国の風土、生活や文化を理解し、他の人々が自らの郷土や国に寄せる愛着の情を知ることも必要です。

そして、「愛国心」「国際親善」「人類愛」と関連している「公共心・公徳心」「勤労の精神」「尊敬,感謝」とも関連しています。

自分にとって親しい、懐かしい、大切な郷土に対してより積極的にかかわり、郷土をよりよくすることに貢献し、文化や伝統をさらに発展させようとする能動的な側面を育てることが大切だと思います。

2013年11月18日 (月)

里のお地蔵さん

130  霜月や 里の地蔵に 帽子載る 

昨日散歩しながらお地蔵のある光景を見ました。

相当古いと思われる、里のお地蔵さんは、

顔の形が風雨で変形しています。

それでも信仰している地元の人の篤志家が、

寒かろうて、赤い帽子が被せてあり、

掃除をしたり、花を上げて供養しているようでした。

天皇・皇后両陛下の御陵のこと

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Omoide31 むかし(中学一生のころ)貞明皇后(香惇皇后)の「大喪の儀」は昭和26年6月22日に行なわれた時に、約7キロぐらい離れた学校から、歩いて行った覚えがあります。

先生に教えられた通り、みんな道路の隅に、膝まついて一行の車の列を通り過ぎるまで、目をつぶり、頭を地面につけて車の音が聞こえなくなるまでいました。全くその様子は分かりませんでした。ですから想像するしかなかったのです。

先だって、天皇陛下の御陵のことで、お話されたニュースがありました。江戸時代初期から350年あまり続いた土葬の伝統が変わることになるという。天皇皇后両陛下がお亡くなりなった際の埋葬方法について宮内庁はこれまでの土葬から火葬にすると発表しました。

宮内庁によると両陛下はかねてから陵や葬儀について、極力国民生活への影響を少なくしたいとの思いを持たれていたということです。その上で火葬であれば陵を簡素化できること、今の社会では火葬が一般化していること、天皇家では歴史的に土葬と火葬ともに行われたことを理由に挙げています。

関連して思い出したのが童謡の「ずいずい ずころばし ごまみそずい・・・」の歌です。全く意味が分からないで歌っていたのです。

要約すると・・・・
ある農家でずいきのゴマミソあえを作っていたら、将軍様にお茶を献上する"茶壷道中が"通りかかりました。何をされるかわからないので、家の人たちは急いで奥へ隠れました。

静まりかえった家の納屋では、ネズミが米俵を食べる音や鳴き声が聞こえてきます。井戸端ではあわててお茶わんを割ってしまった音が聞こえてきます。やがて茶壷道中は去って行くから、それまでは絶対に外にでてはいけませんよ。

前後の意味が全くつながらない部分がありますが、これは子ども向けの歌にはよくあることです。おとなたちが歌っている歌の一部分だけを取り出したりして、意味ではなく「言葉のつながりや語呂の良さ、リズム感を楽しんで」作る遊び歌の手法です。

アニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマ曲『おどるポンポコリン』の歌詞なども、前後のつながりがはっきりせずに意味がつながらない部分があるのに、テンポと語呂の良さでみんなから親しまれる大ヒット曲となりました。

http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/jkou/ii102.html

2013年11月17日 (日)

食品の偽装問題のこと

10kurume_mise_rozi11_2 今回の偽装問題は賞味期限切れの食材や無認可の化学加工剤を使っていたケースのような、食の安全に直接関わる問題ではありません。

どうも、食材偽装の氾濫は業界のずさんさ、いい加減さのためというより、下請け業者の悲劇的な苦境での苦し紛れの産物だったと思われます。この事は、ホテルや百貨店はこうした事情がわかっているはずです。

もう一つの要因は、悪きことと分かっていても、利益優先・・・勝手に自己解釈して分からなければいい・・・と判断してしまって、それが社会通念化してしまったのだろうと思います。いわゆる暗黙の了解があったのではないでしょうか・・・

モラル・ハザード(道徳の欠如、倫理の欠如)ということで・・・これが業界の非常識から常識にさせる風潮だったということでしょう。自負心という尺度も当然違った解釈されていたのだろうと思います。

八王子のいちょう祭り

Ityounamiki1 銀杏の葉 日に輝きて 散り急ぐ

ニの酉(15日)が過ぎ、朝夕めっきり寒くなりました。

昨日、今日八王子市の名物のいちょう祭りです。

甲州街道(国道20号・市内高尾より)の両側に銀杏の木が植えられています。

多くの出店が出て、賑やかです。

天気に恵まれて、大勢の人で混みあっていす。

風が吹くたびに黄色の葉が散り急いでいるかのように思えました。

特定秘密法案のこと

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199912070922111 特定秘密保護法案は、新聞社説を見ていると賛成(産経・読売)と反対:他(多)紙の様相です。

国の安全保障に関する情報を漏らした公務員らの罰則強化を狙い、国会で審議が続く、特定秘密保護法案。批判の声が日に日に高まっているようです。

日本維新の会・みんなの党は修正案を持ってと与党側との修正協議をしているそうですが、民主党は、賛成・反対に意見が分かれているという。

米紙ニューヨーク・タイムズは10月29日付の社説で「日本の偏狭な秘密法」と題し、以下のように批判した。

http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/14/secret-law_n_4272158.html

日本政府は特定秘密保護法を成立させようとしているが、これは国民の知る権利を根底から覆すものだ。この法律はすべての閣僚に、国防や外交、スパイやテロ防止に関する情報を機密扱いにする権限を与える。しかし何をもって秘密とするかのガイドラインはない。この定義がないことで、政府は不都合な情報をすべて秘密に指定できる。

このことだけで、左とか右とか言えないが、朝日新聞の国民の世論調査では、賛成30%反対42%という。

読売新聞・・・将来の「原則公開」を軸に修正を(17日)

朝日新聞・・・特定秘密保護法案・成立ありきの粗雑審議(16日)

日経新聞・・・疑念が消えぬ秘密保護法案に賛成できない(16日)

毎日新聞・・・秘密保護法案を問う(4日~15日)

北海道新聞・秘密保護法案・修正より廃案に全力を(16日)

西日本新聞・秘密保護法案・修正でも疑念は拭えない(16日)

朝日新聞社説(16日)では・・・特定秘密保護法案の審議が衆院の特別委員会で続いている。自民、公明の与党は、来週中に衆院を通過させる構えだ。と指摘し、

審議を聞くにつけ、この問題だらけの法案を、こんな粗雑な審議ですませるつもりなのかという疑念が募るばかりだ。

あぜんとするしかない答弁があった。

法案担当閣僚の森雅子氏が与党議員の質問に、「さらなる改善を今後も、法案成立後も尽くしていく努力もしたい」と答えたのだ。これでは法案に欠陥があるのを自覚しながら、まずは成立ありきの本音を認めたのと同じではないか・・・

週間現代・・・このシドロモドロに野党は「国会論戦でクビを取ってやる」と息巻いているらしい。大臣がボコボコにされて法案が成立しない方が国民のためだが、森は弁護士だ。「ああ言えば、こう言う」の論戦は得意のはずだが・・・

しっかり議論をして結論を出して欲しいと思います。

2013年11月16日 (土)

冬の空に飛行機雲

クリックすると新しいウィンドウで開きます一筋の 飛行機雲や 冬の空  

先日、透き通るほどの、冬の空に、

音もなく飛行機雲が一線が引かれていたのを見ました。

飛行機雲は、なぜかほんわかした気持ちにさせてくれます

飛行機雲が引かれることは・・・

飛行機が飛ぶ高度1万メートルは、マイナス40度以下なのだそうです。

湿度と気温が低いほど排気ガスの水蒸気が飽和しやすくなり、飛行機雲が出来やすくなるという。


温室効果ガス削減のこと

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05sikotuko31 二酸化炭素の排出が増えてきで、地球上の生き物の生命維持に影響が懸念されてきているのです。環境問題は、他人事ではありません。

COP ・・・地球環境問題・・・締約国会議(Conference of the Parties)の略で、環境問題に限らず、多くの国際条約の中で、その加盟国が物事を決定するための最高決定機関として設置されています。

COPは気候変動枠組条約。その他、生物多様性にも、砂漠化対処条約にも、それぞれ締約国会議があります。今年は、19はポーランドのワルシャワで(平成25年11月11日~11月22日)開かれています。

鳩山由紀夫前民主党政権では、CO2削減目標を「20年に90年比で25%削減」を国際公約した。だが、東日本大震災で原発が相次いで停止し、火力発電が急増した。政権に返り咲いた安倍首相が見直しを打ち出したこと自体はやむを得ないと思います。

現阿倍政権では、など温室効果ガスの新たな削減目標を「2020年までに05年比3・8%減」と決めたが・・・

今朝の毎日新聞社説「CO2新削減目標 対策の好機を逃すな」

「日本は地球温暖化対策に後ろ向きな国だ、というメッセージを世界に発することになるだろう。」

太平洋の海面水温が上がってエルニーニョなどの現象が現れてきます。このことは、夏の台風の発生の数やコースなど、今までない大きさや複雑なコースになってきているのだと思います。

温室廃棄ガスなどを規制することは将来の人の生活にも大きく影響してきます。

(1)気候への影響。
(2)氷河、永久凍土が融解する。
(3)海水面が上昇する。
(4)降水量が増大する。
(5)世界各地に異常気象をもたらす。
(6)穀倉地帯が乾燥する。
(7)多くの生物が絶滅する。

今まで経験したことのない、深刻な事象が現れています。世界のすべての人間・・・一人ひとりが、地球環境問題に、危機意識を持つことが、大変重要なこととなってきています。

2013年11月15日 (金)

静かなお寺の境内で・・・

479 苔の上 そっと舞い散る 紅葉かな

静かなお寺の境内、苔むした石積みに、

五色の紅葉が音もなく散っていた。

きょうは、午後から、冷たい小雨模様となりました。

Phoca_thumb_l_121

落ち葉で思う

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10_12801 落ち葉の季節です。

「西吹けば東にたまる落葉かな」・・・蕪村

春夏秋冬の季節のめぐりだけでなく、大海の潮の流れや大気や地核の動きにいたるまで、大自然のめぐりは途方もなく大きいものです。

今年は例年になく台風の襲来が多くて各地に大きな災害がおこりました。1週間前30号は過去最大級で、直撃を受けたフィリピンでは、中部を中心に甚大な被害が発生いたしました。

2011年の東日本大震災の関連とする地震は未だに起きています。自然の脅威をことさらに強く感じます。

この世の天地間に存在する、数限りないすべてのものは、自然の巡りそのものですが、自然の巡りによって、植物や動物などのさまざまな生命体が存在しています。

それらの生命体はみな生まれて死んでいきます。この世の自然なもの山川草木、森羅万象はたえず変化して一時も同じ姿をとどめていません。すなわち無常です、そのものだけが変わらないというものは何一つないということです。

どんなに生活が豊かになり先進治療でも、長寿社会になっても、人の生まれも死も無常の世ですから例外はありません。

この世の生きとし生けるもの、植物でも動物でも、あるいは目に見えない微生物などの小さな生き物であっても、どんな命でも自然のめぐりで生まれるべくして生まれてきたものばかりです。そして死ぬべくして死んでいくのです。

どんな人でも自然のめぐりによってこの世に必要だから生まれてきたのです、かけがえのない命です。だから他人が人の命を奪うことはできません。自らが命を絶つ自殺も許されるものではありません。

この世に生きてるということは、自分のために生きてるのではなく、他のために生きているのだという、この根本原則があります。この根本原則が理解できないほどに人間は自己中心の生き物です。

最近のニュースで、子供を虐待する親が逮捕されたり、生んでも育てられないからといって公園のベンチに置き去りしてしまう親がいます。

母親は我が身をけずって命を育み、あふれる愛情のもとに産み育てるから我が子はかわいいのです。かわいいはずのわが子を殺める親がいる、どうしてそんなことが起こるのでしょうか?

逆に子が暴力をふるって親を傷つけたり殺したりすることがありますが、命を与えてくれた親への感謝の気持ちが現代人は希薄になったのでしょうか?

親に対する子供の気持ちの中に、親が子を育てるのは当然のこと、子は親の世話を受けるのは当たり前だから、なんで親に感謝しなければいけないのかと、成人してもこのような気持ちでいる若者や、親に対する感謝の思いと親をいたわる気持ちのない現代人は多い。

秋には葉が落ちる、西から風が吹けば舞い散る木の葉は東に飛ばされ吹きだまる、木の葉は散って根もとの大地に帰り土になる。落ち葉は、次の世代のために、短い命を犠牲にして肥料になり、次ぎの年にまた、木が育つことに役立つ・・・摂理なんです。


    
     
  

2013年11月14日 (木)

冷えた朝

Asamayamas1 芋の葉の 黒く枯れたる 冷えた朝

芋の葉は寒さに弱いです。

畑の芋の葉が、昨日・今日の冷え込みで、

黒くなり風で揺れていました。0度近くになったのでしょう。

これからは、だんだんと寒さが増して来ることでしょう。

今年は、高知で41度の暑さの新記録・・・

青森の酸ヶ湯温泉で、記録的早さで72センチの大雪が・・・

風邪を引かないように・・・気をつけないと・・・

未婚社会で思う

Tombi061 「未婚社会」・「絶食系男子」・・・誰が名づけたかは分からないけれど、私は人口減で、日本の将来が心配する一人です。

NHKの番組に取り上げられたそうですが、今朝の7時のニュースでも取り上げられました。少子高齢化で、日本沈滞化していくのは間違いないと思うからです。

「結婚しない? できない?--男性の「生涯未婚率」が2割を突破、30年前の10倍に」政府は25日、2013年版の「少子化社会対策白書」を閣議決定した。白書では、未婚率の上昇や、子育て世代の低所得層へのシフトなどが少子化につながっていると分析していているそうです。

総務省の「国勢調査」によると、2010年の未婚率は、男性では25~29歳が71.8%・30~34歳が47.3%・・・また、生涯未婚率を30年前と比較では、男性は2.60%から約10倍の20.14%に、女性は4.45%から2倍強の10.61%に上昇したという。

確かに結婚しない自由・結婚しても子どもを生まない自由はありますが、日本の若い人のみならず、政治家・会社経営者・学校などの教育者などの多くの人が、日本の未来を考えて欲しいと思いいます。

むかしは、社会に認められるのは、家庭を持つ「既婚者」で、未婚は認めて貰えなかったのです。結婚することにより、子ども生み、育て成人にさせることが、一端の大人と言われていました。それが一般社会の通念でした。だから、結婚しない人は“かたわもの”の目で見られました。

しかし、現在では、家庭を作り、苦労して家族を守ることより、自分の意思で生き、面倒で余計なことは考えず・・・何かに没頭したいという人も多くなってきているのです。

私は、ある面、社会構成という意識が欠如者だと思っています。社会活動していて生活できるのです、責任のない生き方(考え)は納得できません。その表れが今問題となっている、自己中心的な人になってしまうのです。

実情は・・・「結婚の意思があるが、出来ていない」という人が増えているようです。「不安定な雇用」・「収入減少」・「親との同居」・「両親の不仲」など実にさまざまな要因と、そうした男性の多くが、「精神的重圧」を感じていることで間違いないと思います。

こういった風潮が長く続くことに危機感を覚えます。真剣に国全体で考える必要があると思います。

そして、こんな意見もあります。「そもそも他人が結婚するかどうかに口を出すのがおかしいです。収入が少なかったり、容姿が悪ければ結婚しにくいのも当然です。いちいち数値をはじき出して「~は問題だ」という発言をすること自体が異常なんです。」・・・とありますが?

子どもの遊びから・・・

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2_2006_1201_133713dscf06031 子どもの遊び方がおかしい。公園や広場で遊んでいる子どもをみて思いました。

昔は公園・広場など、公(町や村)で管理してしているところはありませんでした。農家の庭先、原っぱ、そして山や川でした。その山や川がすっかり開発されて、住宅地となって、沢山の人の住む街になったのです。

当然、子ども達が大勢で遊ぶ場所は、公園やまちの広場となります。昔の良かったところは、大人の目がいつもあって、喧嘩やいじめがあっても、注意できたり、遊び道具の片付けをしなと怒られて、二度と遊ばせなかったのです。親以外の大人に道徳を教えられ学んだのです。

最近、公園・広場などで遊んでいる子供達は、遊びに行くと言って、お菓子や、飲み物(缶・ペットボトル・ビン)を家から持ってきて、遊びの途中で飲むのです。飲んだ後は家には持ち帰らないで、公園の砂場や木の下に置いて帰るのです。

誰もその行為を注意する人もいない。公園の遊ぶ器具・植物など、取り扱いなど自分勝手に、後の人のことなどまったく考えないで使い、汚したり、傷めたりして帰っていきます。その行為はいけない行為だと判らないのです。

つまり、「良いことと、悪いこと」判断が出来ないのです。言い方を変えれば、「マナー・モラル」教えられずに育ってきているのです。

私は子供会会長に母親の皆さん、子どもが遊んだ後の光景を見に来てくださいと言って、子どもの遊んだ後の缶やペットボトルの後始末をして頂いた事があります。

また最近、毎日清掃をいて、子供達に注意しているのですが、なかなか直りません。子供達は素直に注意を聞いてくれますが、大勢に子どもたちなので全部の人といかないのだと思います。(長期にすればいいのですが・・・)

この実体を社会(家庭・学校・地域)で考えて行き、社会のルール・マナーを教育していくべきと強く思いました。そのことで、自己中心的な考えを改め、人に優しい、協調性を持ったこころ豊かな大人になるのだと思いました。

2013年11月13日 (水)

冬紅葉

08yokotezyo_koyo31 気がつけば シルバーとなりし 冬紅葉

今日も北風が冷たい。

北の国は、真冬並みの強い寒気が流れ込んだ影響で、

13日は北日本や九州の各地で今季最低気温を記録したという。

青森では積雪が70センチを超えた。

東京地方は、強風で枯れ葉が、路上をの隅に積もっています。

まだまだ・・・年など気にしなかったが、

後期高齢者となっていたことも忘れていたのに・・・

身に沁みる寒さで実感しました。

遠い親戚より近くの他人

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Katidoki241 「遠い親戚より近くの他人」普段から、ご近所のお付き合いは良くしておきたいものです。

隣近所との付き合いは、何かあった時とても重要です。例えば、急な病気で倒れてしまった時、隣近所と仲が良ければ、すぐに気が付いてくれるかもしれません。

また、地震などの防災時の救出には欠かせないアイテムです。防犯で、あまり見かけない人がいたら、声をかけると空巣などの被害が防げると言われています。ご近所と仲良くなると、精神的な支えが生まれます。

しかし、現代の日本ではご近所付き合いが少なくなり、老人の孤独死等がにニュースで報道されたりしています。これも、近所との付き合いが上手にいっていれば、防げる事だったのかもしれません。

世の人の中に、隣近所で角突き合わせている人がいます。双方聞いてみると、他愛もないこととで、隣近所で口も利かず、目も合わさない・・・お互いの意地の張り合いは治まらない・・・

そんな関係で、ひと包めして地域のイベントをしようと計画しても、旨くいくでしょうか?格好だけは一緒に行動をしていますが、心はマチマチでは、なんとも切ないやら、やっるせないやら、情けないやらです。

こんなこと、巷には幾らもある?・・・双方を知る人は、どちらの見方するとも出来ず困ってしまいます。お互い失礼は仕方がない、そう意地を張っていては肩がこるばかり、ここらで仲直りをしてもらいたい・・・と思います。

これも何か平和ボケ?戦中戦後の「トン・トン・トンカラリ・と隣組み」のようにお互いが生活に危機感を共有していた時代は、人々の心は、思いやり・優しさが日本人にはあるのです。そのDNAは身体に残っているはずです。

プライバシー保護の問題もあります。程よい大人のお付き合いが大事なことだと思います。何かあった後では遅いのです、是非考えて欲しいのです。

2013年11月12日 (火)

木枯らし一号

Yuu0031009_m1 北前線 南下で一気に 冬めける   

きのう冷たい北風が吹いて・・・空を見ていると、

北からの前線の黒雲が南へ南へと流れていく様子が分かります。

やがて、空一面に黒雲が覆って、雨が降ってきました。

冷たい雨・・・冬モードです・・・

きのう、東京で木枯らし1号が吹いたと気象庁で発表がありました。

     

人間形成・アイデンティティの確立で思う

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15401 人間形成は生まれ落ちたときから始まり、3歳にして立派な人格が完成していると言われます。

また、生涯にわたって人間形成を続けていると思います。人は、日常生活の中で相互に支え合いながら、人として育ち成長していきます。

一生の間に、いろいろな世界やたくさんの人たちと出会い、「新しい自分」をつくりあげていきます。私たちは、いつの間にか能力や価値観を身につけているように思いますが、実際には、そこにはさまざまな発達のメカニズムがはたらいています。

また人間の発達は、社会や文化のありようと無関係ではありません。インターネット時代の子どもは、親の世代とはコミュニケーションのとり方も、身につける知識や技術も大きく変わって来ていると思います。

アイデンティティとは「自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念」のことです。つまり自分はこの仕事によって社会に奉仕し、将来この仕事のオーソリティーになろう。と自分の将来を決めることです。

しかし、人は完璧な形では大人にならないと思います。いろんなコンプレックスや欠点をもったまま大人になります。また現代では、その過程においてもすごいストレスを受け傷つきます。

それでも自分は価値のある人間だという自尊心(良い意味でのプライド)を持っていられることが、ある意味本当のアイデンティティの確立です。

大事なことは、社会のルールを守りつつ自分の目標を持って努力することです。それが、友情や恋愛関係などを構築する基礎となっていきます。またスムーズな人間関係を作っていくものだと思います。

2013年11月11日 (月)

落ち葉を掃いて思う

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老人会のボランティアの行事の一つで、毎月一回お寺の掃除をしています。

掃除をして・・・

「はけば散り 払えばまたもちりつもる 人の心も庭の落ち葉も」

この時期は掃いても掃いても後から落ちてきてきりがないのですが、人の心もまた、それに通じるものがあると禅の先達は説いたのです。

それは人間死ぬまで修行ということでしょう。「毎日ちりを払うように、心もまた毎日整えなければいけない」ということだと思います。

払っても払っても塵や埃は無くならないように、人の心を曇らせる様々なものもまた、常に払い続けていないと、どんどん心が曇ってしまう。日々の精進と、努力があってこそ、今この一瞬に清浄な境地を見いだせるのです。

幸田露伴は、愛娘の文さんを厳しく教育した父でもありました。庭に一本の草の生えたのを見て、文さんにすぐに草取りを命じます。

文さんは「草は取っても取っても後から生えるから、二、三日後にまとめて取ります」と答えると、露伴は、「まとめて取ろうとするから、庭にはいつも草がある。目につくごとに草を抜くなら、庭にはいつも草が生えてない道理ではないか。人の心もそれと同じだ」と・・・

人と人の心のつながりが心の豊かさとなります

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近年(大震災以降)は心の豊かさを重んじるように“さけばれ”てきたと思いますが・・・

しかし、人と人とのつながりは不充分の感が否めないどころか、ますます弱まった感すらあり、そのことで、精神的なやすらぎや充実感が得られなくなってきたと思えるのです。

つまり本当に、つながりを持てる社会を構築しないと心の豊かさが得られないばかりか、つながりが生み出す価値をも得られないと言うことです。

「家族・地域」のつながりは、社会環境(経済・自然)や人々の意識の変化により、家族・地域のつながりの姿が変化してきています。

人々は、つながりを持つことを望んでいても、実際は難しくなってきていると思います。家族ではそれぞれの行動が個別化しており、地域においては近所付き合いが疎遠になってきているからです。

一人ひとりが魅力的なつながりを持てる社会では、人々はつながりから安心のできる快適な生活を送ることが可能となります。

家族とのふれあいにより、人は心のやすらぎを得ることができ、地域では人々との付き合いや活動により、地域の人の要望に細やかに対応が出来るのです。

人々は安全・安心を享受でき、また望む付き合いやコミュニケーションが地域で実現すれば、より活力を持ちつつ活動をすることができるでしょう。

つながりが弱くなると、かつてつながりから得ていたものがなくなっていきますから、つながりを持
てる社会を構築しないかぎり、心の豊かさを得ることが出来ません。

「心の豊かさとは」・・・なんであるかということがはっきりしていないと、いくら心の豊かさを探し求めてもそれを実感することがないのではないでしょうか・・・

親子、家族、近所、お互いが思いやることによって、心の豊かさが手の届くところに満ちあふれているのに、それに気づかずに暮らしていることがけっこう多いのではないでしょうか・・・

2013年11月10日 (日)

茶の花・・・思い出

Flower61 茶の花や 白きつぼみに 露一つ

きのうの朝、農道を散歩しながら、茶の白い花を見ました。

茶の木はむかし、農家の庭先や畑の隅に植えられていました。

何故か、今は見かけない野鳥のミソサザエを思いだします。

ミソサザイは、秋から春にかけて低地に移動して越冬する小さな鳥です。

花が咲くころになると、茶の木の株のなで鳴いました。

どうする?認知症の人の徘徊事故

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10_12801 NHK解説室抜粋より・・・

他人事ではない深刻に受け止めています。

認知症になり徘徊してしまう・・・お年寄りの話はよく聞くことです。名古屋に夫婦住む91歳の認知症の夫と86歳の夫婦二人暮らしの夫が、ちょっと目を離している隙に家を出て3キロ先でJR東海の電車で跳ねられ亡くなりました。

裁判での判決はJRでの電車の遅れなどの損害賠償で同居の妻と横浜に住む長男に720万円支払を命じたということでした。

今回の判決は、認知症の介護のあり方ではなく、損害をだれが負担すべきかということについて出されたものですが、認知症の人を自宅や施設で介護する人たちも、厳しい判決と受け止めています。

その理由のひとつは、認知症の人を見守る注意義務を家族に厳しく求めている点です。認知症の人は周りがどんなに注意していても、勝手に出て行ってしまうことがあります。もし徘徊させるなというなら、部屋に鍵をかけて閉じ込めざるをえず、それでは、本人の思いに寄り添った介護ができなくなるという声が出ているのです。

もうひとつは、介護に深くかかわるほど重い責任を問われていることです。長男は、親の介護のために妻を実家近くに住まわせ、自分も月に3回ほど実家を訪れていたといいます。その長男の責任を認め、介護とのかかわりが少ないほかのきょうだいは、責任を問われなかった。これでは、積極的に親の面倒を看ようという子供がいなくなるのではないかと、話す人もいます。

しかし、認知症の人を閉じ込めたり、親の面倒を看る人がいなくなったりするようでは、本人も家族も幸せとはいえません。

認知症になる可能性がある軽度認知障害の人を含めると65歳以上の高齢者のおよそ4人に1人が、認知症とその予備軍ということです。誰もが今回のような事故に、遭遇する可能性があるといえると思います。

認知症の人が徘徊することもあるという前提で、社会全体でどう支えていくのか考えていくことが重要だと思います。

認知症の人が他の人に損害を与えるような事故を起こした時に、だれがどう賠償するのかということです。賠償責任を家族だけにおわせるのではなく、多くの人で支えあう仕組みを検討する必要があると思います。たとえば、認知症の人や家族の間で互助的な保険を作ったり、介護保険に組み入れた新たな仕組みを作ったりすることが考えられます。

そして、地域で徘徊する認知症の人を見守る体制を整えることです。徘徊しても地域の誰かが気がつけば、事故を防げるからです。

2013年11月 9日 (土)

冬の景色に・・・

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風吹いて 冬の景色に なりにけり

北海道内は冬型の気圧配置となり、12月中旬並みの寒気が入り込んだ。この影響で風が強まり、8日未明岬で38・5メートルの最大瞬間風速を記録。

秋田市でも、竜巻と思われる突風が、約10秒間の平均風速33~49メートルとなったという。電柱が折れ、屋根が飛ばされるという被害も・・・

あちこちから雪の便りが届いてきます。東京地方も日ごと寒さが増す感じです。

片倉城址公園の桜が、一昨日の雨と風で、落ちて数を減らし、風景も冬モードになりました。

人が人の住めない環境にしている

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Sky_000011 どれだけ、お金をかければ放射能物質を除染出来るのでしょうか?そして、住民は戻れるような効果が上がるのでしょうか?

除染作業をしても放射能は何十年も消えて無くならないのです。人が住む家の屋根・庭のみならず、畑や、急勾配の山などの土などを取り除くことは無理でしょう。その除染した汚染された土や落ち葉などの汚染物質を置く場所が足りないと聞いています。

安心して生活出来る、以前の故郷は戻るのでしょうか・・・?それでも除染を進めなければならないと思いますが、完全とはいかないでしょう。放射能汚染対策は、しっかり国を上げて処置を考えなければならないと思います。

現在の生活を維持していくには、私は、やっぱりエネルギー源は・・・原子力発電は外せないと思うのです。絶対安全が条件です。「絶対という安全」はないと言われますが、それでも外せない理由があると思うのです。

放射能・・・人間の知恵で作り出したものです。原子力発電は、なぜ必要だったのかを考えると、更なる生活の向上への欲望から考え出したものです。生活、維持向上を求めることを抑制できれば、原発も廃絶出来るでしょう。

何十年前の生活様式には戻ることは出来ないからです。

代替エネルギーでもコストからも、ドイツやスペインなどでは太陽光発電にコストがかかって、対策に苦慮しているそうです。その他の化石エネルギーなどは環境などから多くは望めません。

地球環境を多くの人が関心を持って欲しいと思うのです。環境を守ることは自分自身の命を守ることなのです。福島で放射能汚染で苦しんでいる人たちのことを真剣に考えること、それが、何より大事なのは、一人ひとりの行動です。

「地球環境や人間の命よりも、目先のお金」ということなのでしょうか?「今だけ、自分だけ、お金だけ」という生き方は、考えを改めましょう。

人が人の住めない環境にさせないことです。

2013年11月 8日 (金)

鴨の日向ぼこ

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鴨数羽 三々五々の 日向ぼこ

11月に入り、朝晩冷えてきました。

今日は、東京地方はよく晴れて日中は20度ぐらいなる予報です。

湯殿川には、鴨は一年中見かけるようになった。

鴨が川岸に上がり、羽づくろいしたり、居眠りしたり、瞑想?したり、

日向ぼこをして、穏やかな光景が見られました。

分かりにくい特定秘密保護法案

06oga_toga11 領土問題・歴史認識・北朝鮮の核、北方領土問題など、北東アジア情勢は、中国の防衛予算の増大と東アジアの進出なので不安は増す感があることは確かです。

日本を取り巻く防衛問題は、同盟国アメリカ頼みでいいのか?日本の独自のシチュエーションを構築したいとの発想だと思います。特定秘密保護法案の審議が衆議院で始まりました。

特定秘密保護法案とは・・・

外交・安保政策の司令塔となる国家安全保障会議(日本版NSC)の発足を目指す安倍政権が、米国などと情報共有を進めるために不可欠として法整備を急いでいる。

(1)・・・防衛 

(2・・・)外交 

(3)・・・特定有害活動(スパイ)の防止

(4)テロ活動の防止

の4分野で、担当大臣など行政機関の長が「特定秘密」を指定。秘密を扱う公務員や企業の社員は適性評価をクリアすることが求められ、秘密を漏らした場合、最長で懲役10年が科される。漏らすようそそのかした外部の人間も処罰される。( 2013-10-19 朝日新聞 朝刊 1社会 )

特定秘密法案の趣旨・・・

現行の国家公務員法では機密漏洩の罰則は懲役1年以下で、諸外国に比べて軽い。日本の秘密保全への対外的な信頼を高めるため、秘密保護法案はこれを懲役10年以下に厳罰化する。「機密漏洩への甘さが関係各国との連携の障害になっていた」(政府高官)ためで、諸外国並みにすることで、情報を得やすくする狙いがある。(msn 産経webニュース)

特定秘密法案の問題点・・・

「知る権利」が書かれても、国民に教えない特定秘密だから名ばかり規定だ。「取材の自由」も「不当な方法でない限り」と制約される。政府がひた隠す情報を探るのは容易でない。そそのかしだけで罰する法律は、従来の取材手法さえ、「不当」の烙印を押しかねない。

公務員への適性評価と呼ぶ身辺調査は、飲酒の節度や借金など細かな事項に及ぶ。親族ばかりか、省庁と契約した民間業者側も含まれる。膨大な人数にのぼる。

主義主張に絡む活動まで対象範囲だから、思想調査そのものになってしまう。警察がこれだけ情報収集し、集積するのは、極めて危険だ。国民監視同然で、プライバシー権の侵害にもあたりうる。

何しろ国会議員も最高五年の処罰対象なのだ。特定秘密を知った議員は、それが大問題であっても、国会追及できない。国権の最高機関を無視するに等しい。(東京新聞社説)

目を光らせる公安警察・・・

根本的な問題は、官僚の情報支配が進むだけで、国民の自由や人権を損なう危うさにある。民主主義にとって大事なのは、自由な情報だ。それが遠のく。

公安警察や情報保全隊などが、国民の思想や行動に広く目を光らせる。国民主権原理も、民主主義原理も働かない。まるで「戦前を取り戻す」ような発想がのぞいている。(東京新聞社説)

何が秘密事項で、そうでない事項が分からない。例えば、関係する友達の公務員の方に、原子力発電所の近くに住む人が、テロなどが心配で聞いた。「これこれだから大丈夫だよ」と答えた。そのことは・・×であるという。そして、聞いた人も、家宅捜査などするかも知れないという。

秘密保護法案は何がいけないのか?分からない事ばかりです。これは特定秘密だと言われたらアウト。特定秘密の秘密とは何ですかと聞いても『それは秘密です』なんて、こんなばかな話はない」 戦前の「オイコラ」・「何を話している?」となると怖い。と言うことでは、国民は納得できないでしょう。

 

悪質なゴミ捨て行為は犯罪です

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Photo おととい、きのうと続けて、弁当を食べたパック・ペットボトル・空き缶の袋4人分ぐらいの量が湯殿川の河川管理通路の雑草の中に捨てられていました。

きのうは朝から雨が降っていたので、長靴を履き、カッパを着て回収しました。

二日続けて同じところに捨てて行くとは、同じ人の行為であったとしたならば、悪質な行為で、犯罪です。毎日ゴミ拾いをしている私に対し、意地悪な挑戦?とも思えました。

もちろん、人がいないことを見計らってことだと思いますが困ったものです。悪質な犯罪です。是非止めてほしいものです。

それにしても湯殿川の河川管理通路を毎日利用している人は、「嫌だねーこんなところに捨て・今の若い者は・・・」と、言うだけです。勇気をだして片付ける人が少ないのです。

町をきれいに、気持ちよくし、住んで良かったという、町にするには一人ひとりの心がけです。「ゴミは捨てない、歩行禁煙はしない」そして「ゴミが落ちていたら拾う」ことが大事なことです。やれば出来るのです。

湯殿川河川管理通路を、朝夕の通勤・通学・買い物などで利用している人は大勢います。私たちは「ゴミを捨てない・あったら拾う」勇気があれば、快適で健康的な町になります。

八王子市や、河川を維持管理をしている東京都南多摩西武建設事務所などにお願いして、除草・川の中のゴミを回収していただいていますが、何と言っても住民一人ひとりの心がけで、自然を取り戻すことが出来るのです。

昔から川に生息していた、多くの種類の魚、昆虫を呼び戻したいと思っている一人です。大事なことは八王子市民の毎日の心がけです。是非ご理解とご協力をおねがします。

2013年11月 7日 (木)

冬の雨

Phoca_thumb_l_121 冬の雨 枯れ葉洗いて 落ち着つきぬ

暦では今日から冬(立冬)です。

東京地方の今朝は冷たい雨です。

きのうの風で楓の歩道に落ち葉が舞っていました。

その枯れ葉も、雨で落ち着くでしょう。

濡れた落ち葉で足をとらわれないように・・・

環境・・・自分の行動を省みて・・・

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282_field111 石川五右衛門の辞世の句に「石川や浜の真砂は尽きねども 世に盗人の種は 尽きまじ」が有名です。

毎日ゴミ拾いをしています。しかし・・・拾っても拾ってもゴミは無くならないのです。捨てる人がいるからです。

一歩家から外へ出ればそこはごみ捨て場?・・・地球は灰皿化しているのです。感覚的に気がついていない人が多いと思わざる得ません。そういう人が中国のPM2.5が大変、放射能汚染の農作物は怖い・・・とわめいているのです。

中堅サラリーマンが路上喫煙し、タバコの吸い殻を、当たり前のように投捨て行く姿を見ると、品位が疑われても仕方がないと思います。これらの行動を子供達が見ているのです。

「トイレなきマンション」元首相の小泉純一郎さんの原子力発電廃絶論に、阿倍首相は無責任な発言と反論・・・折り合いはつくのでしょうか?

ゴア米国元副大統領は、「不都合な真実」による地球温暖化防止に関する啓蒙活動が認められ、ノーベル平和賞を受賞しましたが、世界中大きな話題になりました。

今問題となっています、教育改革で主体性、創造性のある人材を育てるための教育・・・政府の教育再生実行会議は従来の一発勝負の入試を見直し「人物本位」の選抜を目指す方針で、面接や論文などを通じて「人物本位」の本質的な能力を総合的に評価していくという。

私は環境問題は深刻な状況にあると危機感をもっている一人です。

大学入試の面接で、環境に関してどれだけの関心を持っているのか、環境を改善、真の日本のみならず世界の環境と平和を推進していくには・・・どうあるべきか?そして個人として具体的な行動を考えているのか?設問に入れることにしてもらいたいと思います。

環境を守り、健康で平和な国づくりは、一人ひとりの心がけ、思いやり、優しさです。是非自分の行動を省みて・・・欲しいと思います。

2013年11月 6日 (水)

落ちた栗いが

晩秋や 落ちた栗いが 寒々と

今朝は、冷え込んでいました。

北海道札幌では、雪の予報です。

晩秋の光景ですが、近くの栗林は、

葉を落とし、栗いがが、木の周りに、

敷きつめられた、夕方の光景は

何となく寒々しく、肌に感じしました。

まちの広場の管理・・・

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Tokita1 道徳欠如の大人

私たちの町の“片倉時田まちの広場”があります。広場は外灯・ベンチがあり、不特定の人が何時でも、自由に出入り出来ます。

広場はスーパーが近く、買い物が便利で、パン・おにぎり・弁当・缶ジュースなど買ってきてベンチで食べている光景を目にすることがよくあります。

食べた弁当の殻や缶ジュースをそのまま、タバコの吸い殻は捨てていくことが多いのです。食べ残った弁当や、空き缶などのくず篭は設置していません、何故なら管理人はいないからです。

「ゴミは持ち帰りましょう」・「犬の広に犬の糞は禁止」・「ゴミ捨て禁止」の看板を八王子市の公園課にお願いし、掲示しているのですが、まったく無視する人がいるのです。

よく目に付くのですが、食べ終ったゴミは持ち帰ることなく捨て行く人の多さに辟易しているのです。町会管理となっていて、ある意味、町会の看板・・・「顔」でもある思うのです。広場が汚れていたら、町会の管理能力が問われ・・・防犯の温床になりかねないのです

モラル・ルールの意識のない人です。身勝手な人・自分さえ良ければと思っている人がいるのです・・・後のことを考えていない人がいるのです・・・それも責任あも大人です。

こういった悩みは私たちの町会のみならず、何処へ行っても同じだと思いますが、親が道徳意識がなければ、子ども同じです。

解決策は見出せない状況で悩んでいます。

もともと・・・広場と言うものは、公園と違い、町のイベントに使用するためで、子どもの遊具(ブランコ・滑り台・ジャングルジム)などはありません。

老人会で、ゲートボール・グランドゴルフ・町の主催で、盆踊り・防災訓練で使用しています。管理は、公園アドプト制度で、町のボランティアの会で草取りを4月~10月の月一回行っています。

何か、いいアドバイスがあれば・・・ご意見お聞かせくだされば幸甚に存じます。

2013年11月 5日 (火)

山まで燃える紅葉

Karasawa20001 山までも 激しく燃える 紅葉かな

今朝はグッと冷えました。

山が燃えてしまいそうな紅葉・・・

黄・赤に紅葉は激しく最後の

エネルギーを爆発させているようです。

自然の偉大さに感動・・・

たましいが揺さぶられる思いです。

人は年相応に変化する方が美しい

Red1 中年以後の、人生の大きなテーマの一つに、大小さまざまな身体の不調と闘うということでしょう。

後期高齢者の仲間入りになった私は実感するのですが、60歳代と違う、身体に部位に、今まで経験したことがない変調が現れて来ています。その変調が一番よくわかるのは、同窓会です。

目が悪くなった・腰が痛みが取れない・心臓・胃腸・血圧・糖尿などで医者通いの梯子・薬を飲んでいると言う人が多く、どこも悪くないと言う人はいない。

「後期高齢者」という名称が、蔑称のようで気にいらない人いるという。いい年をして現状を直視できないのは困ったものです。むしろそういう姿勢自体が老化の証拠と言っていいくらいと思う。

「長寿高齢者」・・・「終期高齢者」・「晩期高齢者」・「末期高齢者」ともっと細かく区分して対策を考えた方が良いという人もいるようです。

高齢になって、いささか身体の不都合を訴えるのは、少しも異常なことではないのです。テレビだって、車だって長く使えばアチコチ傷んできます。そのために部品を取り替えたり、ネジの緩みを締め直ししたり、油をくれたり、メンテナンスしながら使うのです。

人間だって同じこと、よく言う不摂生した生活、食事・睡眠・暴飲・暴食・タバコなど身体に悪いことをすれば、後期高齢と言わず、早めに身体に変調はきたします。

むかし会社の先輩に言われたことがあります、鍛造・鋳物職場で働く人、そして、鉄骨板金職場で身体を酷使する人は長生きしないと・・・そういえばお相撲さんも身体を酷使しています・・・あまり高齢者がいないようです。大鵬さんは72歳で今年1月亡くなりました。

若いときに、ダイエットばかり考えていれば、早々と骨粗しょう症になって、背が縮んだり歯が抜けたりします。また異常に髪の毛が薄くなって、ヘヤーピースを着けなければならなくなります。

チョットした手術など、身についてる眼鏡・入れ歯・ピアスなど外さなければいけないとなると、人相が変わって誰だか分からない老人になってしまって困ってしまった経験のある人もいるでしょう。

人は常に年相応に健全に老化という変化を遂げ続けている方が、健康で美しく見えるものです。

着るものでも、年にあった色合いの着物着ることが大事で、その選び方にもセンスを感じとられます。健康を意識していく日常生活を送ることが他人に好印象もたれ、美しさが出て来ると思います。

個性を活かす教育

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Photo

グローバル化した社会で価値観の多様化の世の中になっています。自分の言葉で語り、他人の悩みを感じ取り、自らの判断で行動できる・・・実践的総合力を発揮できる教育が大事なこととなっていると思います。

惰性に流れては、日本は沈滞するばかりです、常に新潮流を探し求め続けることが必須です。日本の産業・経済をの中心は99パーセント占める、多種多様な中小企業の人材育成の観点からも、個性を活かす教育が必要です。

このままでは、日本古来のも作りの独自の良さであった、中小企業の空洞化してしまい、伝統的な技術が継承できないで途絶えてしまうという、深刻な事態になってきています。一方で、フリーター、ニート、早期離職の増加を招いている原因になっているのです。

自ら学び、自ら考える力が大事です。また自分で自分の学習を制御する能力 を身につけることが必要です。これらの力が弱いと、自ら学び、自ら考える力の育成も難しいです。

自己統制力の育成・・・

規則正しい生活をさせる・・・家庭でも、学校でも規則正しい生活をさせることによってわがままを抑え、苦しくても我慢する力が身につきます。時間を守る、約束を守る、相手の立場を考え、迷惑をかけないといった最低限の社会的ルールを守らせることは自己統制力育成の第一歩です。校則の遵守も社会的ルールを守る訓練の一つと考えられます。

自己理解を深める・・・常に自己を見つめ、自分を客観的に見るようにすることによって、主体としての、自分を見る自己・・・客体としての見られる自己を制御することができるようになるのです。したがって教育では、自分を客観的に見る機会を多く与えることが必要です。

朝日新聞社説・・・「大学入試改革―個性をいかに評価する」

学力一辺倒から人物本位・・・

 

2013年11月 4日 (月)

あきらめることも成熟の一つ

067 曽野綾子さんの「人間にとって成熟とは何か」中から、“あきらめることも成熟の一つ”・・・感銘した内容でしたので、抜粋してみました。

人間にとって大切なことの一つの知恵は、諦めることことでもあるのだ。諦めがつけば、人の心には、しばしば思いもしなかった平安は訪れる。しかし、現代では、諦めることを道徳的にも許されないおかしな時代になった。

いつどの時点で、どういうきっかけで諦めいいのかそのルールはない。その人に心が、その人に語りかける理由しかない。しかし、この世に徹底して諦めない人ばかりいると、私はどうも疲れるのである。

できるだけは、頑張る。しかし、諦めるポイントを見つけるのも、大人の知恵だ。希望としては頑張りたいのだが、自分の心が、自分の心身がついていけない時点があることをよく知っていたからだ。

人間はただ辛くて、それほど頑張れない場合もある。諦めることも一つの成熟なことだと、この頃になって思う。しかしその場合でも、充分に爽やかに諦めることができた、という自覚は必要だ。

つまりそれまで、自分なりの考え、努力し、もうぎりぎりの線までやりましたという自分への報告書はあったほうがいいだろう。そうすれば自覚が、苦い後悔の思いもされなく、残されるだろう。

「頑張ります」という言葉は、青年たちのの声としては自然なのだ。しかしその直線的な若さと、それからあえて言えばそれ以外の表現で、自分の思いを言えなかったのかという言語的貧しさが、私の疲労を増幅したような気がしてならない。

あちらでも、こちらでも誰もが頑張るというので、聞いている方はくたびれた。

きのうプロ野球日本シリースで東北楽天が優勝しました。楽天の星野監督・巨人の原監督も「最後まで諦めない」・・・諦めないどうしが、戦っても勝敗はどちらかにつかなければ勝負は終らない。しかし、諦めないという意思が強い方が勝ったとも言いがたい。

何故なら勝負は時の運とも言うからです。この世の中には、頑張っても成就しないことって沢山あります。負けた巨人の原監督のコメント「巨人・原監督「力を出し切ってこういう結果になった。」印象的に思えました。そして、「負けを知って強くなる」ということでもあるのです。

故郷の柿の匂い

092 晩秋に ふるさと匂う 柿の味

きのう柿を食べました。故郷の匂いと味を感じました。

子どもの頃、裏の庭に、大きな実の柿の木があって、

富裕柿と種類と、おふくろから聞きました。

富有柿は11月に入ってから食べらたものです。

柿を食べ・・・・・

働き詰めた、おふくろの顔・手が、

柿の匂いで懐かしく思いだされました。

満足度は自分の心で決める・・・

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023 真宗大谷派 紫寶寺のwebサイト・・・10月の言葉から・・・

「地獄はない しかしつくっている 浄土はある しかし見失っている」

私たちの生活の中で、こうあって欲しい・・・こうるべきと思っても、なかなか思うようになりません。苦しみ、悩み、怒り、愚痴を漏らす。人生の楽園なって、いくら努力して探しても見つからない・・・ということでしょう。

「火の車 造る大工はなけれども 己が造りて己が乗り行く」とはよく言ったものです。

火の車・・・家計などが金銭的に厳しい状態になること です。大工さんが作るのは大八車みたいな木製の車ですから、火の車を作る大工さんはいないけど、己(自分)で作って、自分で乗る・・・つまり、自分の責任ということです。

何のために生きているのかということがはっきりしないならば、どのような物を手に入れても決して満足できないという気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか・・・

また 名を馳せて・・・功名栄華といわれるように、世間の評価をどれほど得たとしても、空しさを感じたとたんに、今までの私の人生は何だったのかという不安におそわれることもあるのではないでしょうか・・・

どうなることが本当の満足であるのか? どのように生きるところに本当の喜びがあるのか? これを明確にしていくことが何よりも大切だと思うのです。

満足度というものは・・・何時も自分の心で決めるものだと思います。心を洗うことです。心を洗うと言うことは・・・心を清々しくすることです。

2013年11月 3日 (日)

秋の暮れは早足に・・・

Photo  秋の暮れ ちょい早足の 散歩なり

大分日が短くなってきました。

何時もの10000歩を目標に散歩しています。

昨日は、散歩が遅くなってしまい、早足の散歩となりました。

気がついたのですが、帰宅チャイムは、11月より午後4時になりました。

(10月までは5時でした。)

社会の潮流を知ることは・・・

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10kouchi_katurahama11 What's New(何か変わったことあるかい?)・・・社会に新風を起こす、起しているつむじ風・それとも、「潮流の渦」のようなものがあります。

世の中の潮流を早く捉える・・・政治世界でも、各国の動きを捉えて、日本の対応を考え経済・防衛など、外交交渉など基礎資料にします。

一般社会でも、年代層・地域・環境などでも、潮流と言うものがあります。それは、発生して消えていく、泡のようなものであっても、さまざまな要因で潮流の渦のようなものが出来ます。

その渦の中に入ってしまったことも分からない人のことを、KY(空気が読めない)という造語があります。KYと言うとk・・・危険Y・・・予知と思ってしまった人も・・・

その流れをいち早く知り、個人、国家の利益を追求するという、行き過ぎた行動が心配されます。

いま問題となっている、アメリカの米国家安全保障局(NSA)が、ドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴されていたということから、オバマ大統領に猛抗議したそうです。そのことが、ドイツ・フランス・イギリスのみならず、全世界に及んでいるそうです。

信頼を重視するメルケル首相は、ボキャブラリーの中で、「信頼」というのは中核的な言葉だそうです。日本でも、「特定秘密保護法案」を巡る問題は、大きな問題となっています。

知る権利と秘密保護・・・の関係は、個人にしても、国にしても、難しいことです。

2013年11月 2日 (土)

燈火親しむの候

Photo2010_91 秋の燈や 少し愉しく 夜過ごし

「燈火親しむの候」と言われます。秋の夜長に読書に親しむと言うことでしょう。

今、メールや携帯電話でコミニケーションがとれます。

最近あまり手紙書くことが少なくなりした。

勉学や夜業にいそしむという真面目な雰囲気があります。

秋燈は「何かもの思い」を誘うところがあります。

秋燈は・・・人生とは・・・などといったことに思いを致す粛然とした面があります。

昨夜は、曽野綾子さんの、50万部ベストセラーと言われている、「人間にとって成熟とはなにか」を読みました。

   

常識とは・・・

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032 「常識」・・・社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識 、判断力のこと。また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。(ウキペディア)

「常識も時代と共に変わる」・「変わるものと変わらぬものがある」と思います。社会的地位での常識があります。

10月31日の園遊会で、「天皇陛下に手紙を渡した」参議院の山本太郎氏が、議員の行為は、非常識だったことです。本人としては、「騒ぎになるとは・・・」 と述べています。

陛下に直訴?・・・悪いこと、良いことの判断がつかない、社会人と未熟な行為だったと私は思います。国会議員の立場ということもさることながら、非常識です。

なぜなら、国会内で、自分の意思が通らないからと言って、天皇陛下を政治利用しようと思いが、あったと言われても仕方がない。また天皇陛下という立場を理解していないと思わざる得ません。

ルールを知らなかった。不勉強だった。品位を汚すなら申し訳ない。と釈明しているそうです。が・・・国会議員という重い立場、現在の世間一般の常識からしても、逸脱した行為と思います。

読売新聞社説・・・「山本議員の直訴 天皇の政治利用に自覚がない」

東京新聞社説・・・「山本議員「手紙」 軽挙慎み脱原発を前へ」

2013年11月 1日 (金)

縁を活かす

162 時節は晩秋となりました。夜空を見ていたら、流れ星が・・・サーと輝き流れて消えた・・・私の一生も、その流れ星と同じような気がしてきました。この世に生を得て、長い?こと生きてきましたが、やがて輝きが消える瞬間があるのだと・・・

我が身を振り返ってみると、決して平坦の道ではなかった。あの時あの苦しみをよくぞ乗り越えてこれたものだ。あの辛さによくぞ堪え忍ぶことができた。

悩みにうちひしがれて苦悩のどん底に落ち込んでしまうところであったが、何とか歩んでこられた、などと回想するのです。

今から思えば、生きることの辛さを味わった。あの時のあの苦しみの本当の原因はなんだったのでしょう。自分の存在すら忘れてしまうほど、生きることに一生懸命でだったのだ。

あの苦しみの正体は何であったのだろうか、その原因は自分の中にあったのか、あるいは、自分の受けとめ方がまちがっていたのか、未熟な自分がそうさせたのか、今になれば、冷静に思いめぐらすことができるのに、あの頃はその余裕さえなかったのです。

孔子の一生・・・最後の 「七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず」・・・

「七十歳になれば、年相応の規律。環境・体力に合わせた規律。その規律を守りながら、今の自分に相応しい生きざまで「我がまま」に生きていくのが良いようだ。」

70歳を過ぎ、何も考えずに心の欲するままに行動しても、周囲に迷惑をかけず被害も及ぼさず、その身のままに心のままに人道に叶っているような、日々精進・・・「我だけの道を行かず、縁を活かす道を行こう」・・・と思います。

晩秋の想い

150 木の葉髪 雀静かに 日暮れかな

最近年をとるということは、

こういう事だったんだと思うことが多いです。

その一つに、頭髪が薄くなることです。

昨日の夕方、散歩の帰り道に、感傷的になりました。

日中は、鳴くのが止まらない雀も、寝宿に帰って静かにし、

明日の夢を見るのでしょう。

今を生きるとは・・・

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050 今、を生きるということはどういうことか?それは、「過去を悔やまず、未来を憂いず 今を生きる」ということです。そして無心(無邪気)に今を生きることです。

大自然の摂理の中に生かされている人間です。こざかしい考えなど通用しないのです。良寛さんの漢詩は、花と蝶をみて作られたのでしょう。私たちがあれこれ思い悩んでも、仕方がないのです。自然の中に素直に生きることを、教えています。

花無心招蝶    花 無心にして蝶を招き  

蝶無心尋花    蝶 無心にして花を尋ぬ  

花開時蝶来    花 開く時、蝶来り 

蝶来時花開    蝶 来る時、花開く

吾亦不知人    吾れも亦人を知らず 

人亦不知吾    人も亦吾れを知らず  

不知従帝則    知らずして帝の則に従う

花も蝶も無心に相手を招き、そして尋ねる。

そこには何の計らいもなく、選り好みもない。

花開く時、その命の働きによって蝶が来、蝶が来た時、花開く。

他人のことは知らないし、人もまた私のことを知り得ない。

それでも、お互い何も知らなくとも、花のように蝶のように、人もまた、すべてが大自然の摂理に従っている。

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